JP2005140437A - 着火器具 - Google Patents

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    • F23QIGNITION; EXTINGUISHING-DEVICES
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Abstract

【課題】 ガスタンクを備えた本体部に対し、棒状に延び先端に火炎口を有する炎口棒部の指向方向を変更可能とし、着火点に向けて指向させて着火操作性を向上する。
【解決手段】 燃料となる液化ガスを貯蔵するガスタンク5を備えた本体部2と、該本体部2から棒状に延び先端にガス炎を噴出する火炎口31を有する炎口棒部3とを備えてなり、本体部2は異なる方向を指向する複数の保持部41〜43を備え、この保持部に炎口棒部3を選択的に保持して火炎口31の向きを変更する。各保持部41〜43を連結し、方向を変更する炎口棒部3に接続されたガスパイプ12の移動を許容する連結溝44を備えるのが好ましい。
【選択図】 図1

Description

本発明は、本体部の点火操作によって本体部から延びた炎口棒部の先端火炎口からガス炎を噴出する点火棒として知られる着火器具に関し、特にその火炎口の方向を変更する構造に関するものである。
従来より、燃料の液化ガスを貯蔵するガスタンクを備えた本体部から炎口棒部を延ばし、この炎口棒部を構成する先端パイプの先端部に設けた火炎口よりガス炎を噴出するようにして、着火位置と点火操作位置との距離を長くして着火が容易に行えるようにした着火器具が市販され、普及している。
そして、その炎口棒部における先端パイプの一部を可撓性部材で形成して火炎口の向きを変えられるようにして、屈曲した部分に対しても先端パイプを挿入可能として着火が行えるようにしたガス着火器が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−133359号公報
ところで、上記のような着火器具は炎口棒部の先端パイプがスプリングのような可撓性部材で構成されているため、挿入経路の壁面等に接触してその形状を変更するものであって、当てる壁面等がなく、最初の挿入方向が本体部を持って行うことが困難な場合には操作性に難点がある。
つまり、着火器具の炎口棒部が剛体で本体部に直線状に接続された従来着火器具の場合には、ガス器具の着火口等を通しての着火操作の際に、無理な操作姿勢となって着火困難となる場合や、着火口の直線延長上に壁その他の障害物が存在して、正規の着火位置に先端部を挿入できずに良好な着火性が得られない場合がある。このような点に対し、特許文献1のように炎口棒部の先端パイプを可撓性部材で構成すると、着火口等の壁面に先端部が接触して先端パイプが挿入経路に沿って変形し、着火点に挿入可能となるが、前述のように接触壁面がない場合には着火点方向には変形せずに着火点に接近できない点があるとともに、先端部が壁面に擦れて汚れが付着し着火性が低下するなどの問題がある。
そこで本発明は上記事情に鑑み、本体部に対する炎口棒部の指向方向を変更可能として着火点に向けて指向させて着火性を向上するようにした着火器具を提供することを目的とするものである。
本発明の着火器具は、燃料となる液化ガスを貯蔵するガスタンクを備えた本体部と、該本体部から棒状に延び先端にガス炎を噴出する火炎口を有する炎口棒部とを備えてなる着火器具において、前記本体部は異なる方向を指向する複数の保持部を備え、該保持部に前記炎口棒部を選択的に保持して前記火炎口の向きを変更することを特徴とするものである。
前記本体部は、前記保持部を連結し、前記炎口棒部の保持位置を変更する際に、該炎口棒部に接続されたガスパイプの移動を許容する連結溝を備えることが好適である。
前記ガスパイプがフレキシブルで変形可能にかつフリーに配設されてなるものが好ましい。
前記炎口棒部を保持部への挿入保持方向に付勢する付勢部材を備えたことを特徴とする。
前記本体部は、互いに連通した異なる方向を指向する複数の保持部を備え、前記炎口棒部は該保持部を摺動して異なる方向の保持部に係合保持されて前記火炎口の向きを変更するように構成してもよい。
以上のような本発明の着火器具によれば、ガスタンクを備えた本体部の異なる方向を指向する複数の保持部に、先端に火炎口を有する炎口棒部を選択的に保持して火炎口の向きを変更するようにしたことにより、炎口棒部の指向方向が変更可能で複雑な壁面角や隙間に炎口棒部を容易に挿入できて、本体部を持った手が壁面に擦れたりすることなく持ちやすい角度で本体部を持って操作でき、先端火炎口を着火点に接近させて良好な着火が行える。
また、全長が長い製品が、炎口棒部を本体部より引き抜いた状態もしくは大きく屈曲した状態に保持した際には、全長の短縮が可能となり、コンパクト状にすることができて、収納、持ち運びが容易となる。
本体部とは別に炎口棒部の向きを変えられるために、着火した際にガス炎が指や手、操作する本体部に当たらないようにすることができる。
以下、本発明の各実施の形態を詳細に説明する。
<第1の実施の形態>
図1は第1の実施形態にかかる着火器具の全体構成を示す断面側面図、図2は正面図である。
本実施形態の着火器具1は、本体部2と該本体部2から棒状に延びた炎口棒部3とを備えてなる。本体部2は、全体の外郭が左右に分割形成されたケース4で覆われ、該ケース4の後部側の内部には液化ガスを貯留したガスタンク5が設置されている。このガスタンク5は、タンク本体5aにタンク上蓋5bが結合されてなり、そのタンク上蓋5bにはガスの供給を開閉するバルブ機構6を備えている。
また、ケース4の中間部の窓部内には、前後にスライド自在に着火レバー7が配設され、該着火レバー7の後部に前記ガスタンク5との間に、着火レバー7の後退作動に伴って放電電圧を給電する圧電ユニット8が設置されている。また、上記着火レバー7の後部側には、その後退作動に伴って揺動する連係レバー9を備え、該連係レバー9によって前記バルブ機構6を開作動してガスの送給を行うように連係されている。
さらに、本体部2におけるケース4の前端部には、異なる方向を指向する複数(3つ)の保持部41〜43を備えている。各保持部41〜43は筒状で、炎口棒部3の基部が選択的に挿入保持できるようになっている。中央部の保持部42は本体部2の中心方向を指向し、上方の保持部41は中心線より上向きに例えば30゜の角度を持って指向し、下方の保持部43は中心線より下向きに例えば30゜の角度を持って指向している。この各保持部41〜43の間には、後述のガスパイプ12および導線13,14が挿通移動可能な連結溝44(図2参照)が形成されている。なお、図2においては、上下の保持部41,43の内部構造の表示は省略している。
前記炎口棒部3は棒状で先端にガス炎が通る火炎口31を備え、その外郭部分は例えば金属筒体による先端パイプ32によって構成される。この炎口棒部3の基部すなわち先端パイプ32の後端部は、前述の本体部2の保持部41〜43に挿入保持されるもので、その外径が保持部の内径と合致しており、挿入することによって嵌合保持される。
上記先端パイプ32の内部には、プラスチック材料によるインナーパイプ33が配設され、その先端部にはガスを噴出する噴出ノズル11を備えている。この噴出ノズル11の後端部には、前述のバルブ機構6からガスを送給するガスパイプ12の先端部が嵌合されている。インナーパイプ33の先端部には、絶縁材によるノズルカバー34が配設され、その先端部の先端パイプ32には筒体の一部が中心側に折曲形成された放電電極35を備えている。
前記噴出ノズル11の後端に接続されたガスパイプ12は、先端パイプ32の内部を後方に延びて、その後端部はバルブ機構6に接続されるものであるが、その途中部分は保持部41〜43より炎口棒部3を引き抜く際の移動が可能なようにフレキシブルで変形可能でかつフリーに形成されている。例えば、詳細は図示してないが、ガスパイプ12の長さを長くするか、伸縮可能な素材で構成するか、コイル状に巻いて構成される。また、このガスパイプ12をスプリング状に弾性力を備えたもので構成し、炎口棒部3を引っ張り、保持部41〜43に嵌合するように付勢するようにしてもよい。
つまり、上記ガスパイプ12および導線13,14は、炎口棒部3の角度変更に伴ってガス噴出および通電が阻害されることがないと共に、炎口棒部3の指向方向の変更がガスパイプ12および導線13,14によって阻害されずに行えるようになっている。
さらに先端パイプ32の内部には可撓性の被覆導線13が嵌挿され、その一端は噴出ノズル11に接続され、他端は前記圧電ユニット8の一方の電極に接続される。また、先端パイプ32の内部に挿入されたインナーパイプ33の後端部には開口が設けられて先端パイプ32の内面が臨み、その部分に他の被覆導線14の一端が接続され、他端は圧電ユニット8の他方の電極に接続される。これにより、導電性材料による先端パイプ32の放電電極35に電気的に接続され、噴出ノズル11との間に放電が得られるようにしている。
そして、前記炎口棒部3の基部は本体部2に付けられた溝状の保持部41〜43に嵌挿するようになっていて、様々な方向に保持部41〜43を設けることによって、多方向に装着して先端火炎口31の方向が変えられる。図1の場合より方向を変える際には、炎口棒部3の基部を中央の保持部42より引き抜き、上方の保持部41または下方の保持部43に差し込むものであり、その際この炎口棒部3に接続されているガスパイプ12および導線13,14は、連結溝44を通って移動する。
本体部2に対して炎口棒部3の角度が変更できることにより、本体部2を把持し、例えば、ストーブ、キッチン器具等の燃焼器具の点火等において、もしくは炭、薪などの被着火物への着火を行う際に、着火点への挿入経路への挿入操作が行いやすくなる。
なお、保持部41〜43に装着された炎口棒部3の基部は、フック止めやネジ締めによって保持強度を調整するようにしてもよい。
<第2の実施の形態>
この実施の形態を図3〜図5に示し、図3は概略構造を示す側面図、図4はその正面図、図5は一部除去して内部構造を示す側面図である。
本実施形態の着火器具100は、本体部102と該本体部102から棒状に延びた炎口棒部103とを備えてなる。本体部102は、タンク部ケース104と保持部ケース140を備えてなる。タンク部ケース104には、図示してないが、液化ガスを貯留したガスタンク、ガスの供給を開閉するバルブ機構、圧電ユニットなどが第1の実施の形態と同様に設置され、押し込み式に設置された着火レバー107の操作に伴ってガスの噴出および点火が行われるようになっている。
保持部ケース140は円形状であり、左右に分割形成された間に放射方向に指向する9個の保持部141が設置されている。この保持部141は円筒穴で構成され、各保持部141は30度ずつ角度が異なる方向を指向している。
各保持部141に炎口棒部103の基部が選択的に挿入保持できるようになっている。各保持部141の間には、前例と同様に、ガスパイプ112および不図示の導線が挿通移動可能な連結溝144(図4参照)が形成されるとともに、タンク部ケース104と接続される保持部ケース140の部位にはガスパイプ112などを挿通する開口142を備えている。
前記炎口棒部103は棒状で先端に噴出ノズル111より噴出されたガス炎が通る火炎口131を備え、この炎口棒部103の基部が前述の保持部141に挿入保持されるもので、両者の結合にはフック結合またはねじ結合を採用し、結合力を確保する。また、噴出ノズル111に一端が接続されたガスパイプ112の他端はタンク部ケース104内でバルブ機構に接続されるものであるが、その途中部分は前例と同様に、保持部141より炎口棒部103を引き抜く際の移動が可能なようにフレキシブルで変形可能でかつフリーに形成されている。
そして、前記炎口棒部103の基部は本体部102に付けられた異なる方向を指向する保持部141に選択的に装着されて、先端火炎口131の方向が変更でき、着火操作性の向上が図れる。
また、炎口棒部3を保持部141から完全に引き抜かないで角度変更する構造として、連結溝144の外周部位を炎口棒部103と同じ幅に開口させて可動できる構造とし、内周部での固定構造は、ネジやフック溝を設けて固定するようにしてもよい。
<第3の実施の形態>
この実施の形態を図6、図7に示し、図6は概略構造を示す側面図、図7はその正面図である。
本実施形態の着火器具200は、本体部202と該本体部202から棒状に延びた炎口棒部203とを備えてなる。本体部202は、タンク部ケース204と保持部ケース240を備えてなる。タンク部ケース204には、図示してないが、液化ガスを貯留したガスタンク、ガスの供給を開閉するバルブ機構、圧電ユニットなどが第1の実施の形態と同様に設置され、押し込み式に設置された着火レバー207の操作に伴ってガスの噴出および点火が行われるようになっている。
保持部ケース240は円形状であり、中心線方向とこれと直交する方向とに向けて炎口棒部203を保持する保持部241が設置されている。この保持部241は炎口棒部203が移動する縦溝242と、炎口棒部203に設置された突起232が摺動するクランク型のガイド溝243を備える。ガイド溝243は実線で示す中心線方向に炎口棒部203を保持した状態から、炎口棒部203が引き抜かれ、突起232がガイド溝243の屈曲部位に移動することによって、直交方向に指向する。その他は際2の実施形態と同様である。
そして、前記炎口棒部203の基部は本体部202に付けられた異なる方向を指向する保持部241に選択的に保持されて、先端火炎口231の方向を変えられ、着火操作性の向上が図れる。
本発明の第1の実施形態にかかる着火器具の全体構成を示す断面側面図 図1の正面図 本発明の第2の実施形態にかかる着火器具の概略構造を示す側面図 図3の正面図 図3の一部除去して内部構造を示す側面図 本発明の第3の実施形態にかかる着火器具の概略構造を示す側面図 図6の正面図
符号の説明
1,100,200 着火器具
2,102,202 本体部
3,103,203 炎口棒部
4 ケース
5 ガスタンク
6 バルブ機構
7,107,207 着火レバー
11,111 噴出ノズル
12,112 ガスパイプ
13,14 導線
31,131,231 火炎口
32 先端パイプ
41〜43 保持部
44,144 連結溝
141,241 保持部
243 ガイド溝

Claims (4)

  1. 燃料となる液化ガスを貯蔵するガスタンクを備えた本体部と、該本体部から棒状に延び先端にガス炎を噴出する火炎口を有する炎口棒部とを備えてなる着火器具において、
    前記本体部は異なる方向を指向する複数の保持部を備え、該保持部に前記炎口棒部を選択的に保持して前記火炎口の向きを変更することを特徴とする着火器具。
  2. 前記本体部は、前記保持部を連結し、前記炎口棒部の保持位置を変更する際に、該炎口棒部に接続されたガスパイプの移動を許容する連結溝を備えたことを特徴とする請求項1に記載の着火器具。
  3. 前記ガスパイプがフレキシブルで変形可能にかつフリーに配設されてなることを特徴とする請求項2に記載の着火器具。
  4. 前記本体部は、互いに連通した異なる方向を指向する複数の保持部を備え、前記炎口棒部は該保持部を摺動して異なる方向の保持部に係合保持されて前記火炎口の向きを変更することを特徴とする請求項1または3に記載の着火器具。
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