JP2005134706A - 芯出し加工方法及び微細凹凸面形成用の転写母型の製造方法並びに転写母型製造装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 母型基材42と、母型基材42を軸周りに回転駆動するための基材駆動手段45と、母型基材42の外周面42cを切削加工するための切削手段44と、母型基材42の外周面42cに圧痕を打刻するための打刻手段43と、制御手段54とを用いて、母型基材42の外周面42cを切削加工して母型基材42の芯出しを行い、次に母型基材42の外周面42cに圧痕を打刻することを特徴とする転写母型の製造方法を採用する。
【選択図】 図9
Description
このような拡散反射性を持たせる反射帯表面の凹凸構造の形成方法としては、特許文献1、あるいは特許文献2等に記載されているように、サンドブラスト、エッチャントによるエッチング、フォトリソグラフィ等が利用され、フィルム基材に対してはエンボス加工等が用いられている。
本発明の芯出し加工方法は、基準面上に回転自在に保持された略円柱状の基材と、該基材を軸周りに回転駆動するための基材駆動手段と、前記基材の外周面を切削加工又は研磨加工するための切削研磨手段と、前記基材の外周面に所定の加工を行う外周面加工手段と、前記基材駆動手段及び前記切削研磨手段及び前記外周面加工手段を制御する制御手段とを用いて、前記基材に真円状の基準加工面を形成するとともに、該基準加工面に所定の加工を行うことを特徴とする。
また、前記所定の加工は、該基準加工面に微小圧痕を形成する加工であることが好ましい。
このようにして製造された転写母型を用いて反射体の凹凸形状を形成することで、反射特性を所望の状態に容易に制御することができる。
このようにして製造された転写母型を用いて反射体の凹凸形状を形成することで、反射特性を所望の状態に容易に制御することができる。
(反射体の製造方法)
まず、本発明に係る転写母型により作製される反射体について説明する。図1は、反射体の構成の一例を示す部分斜視図であり、図2Aは、図1に示す反射体に形成された凹部の平面構成図であり、図2Bは、図2Aに示すG−G線に沿う断面構成図である。
図1に示す反射体10は、AlやAg等の高反射率の反射膜12と、この反射膜12に所定の表面形状を与えるためのアクリル樹脂材料などからなる有機膜11とを備えて構成されている。この有機膜12の表面に、複数の凹部13が設けられており、この凹部13上に形成された反射膜12により反射性を得ている。
この図に示すように、上記構成を備えた反射体10によれば、半径の大きい第1曲面13a及び半径の比較的小さい球面からなる第2曲面13bによって決まる傾斜角の分布幅と頻度を反映することから、反射光が広角に散乱されて約15°〜50°の広い受光角範囲で高い反射率を得ることができる。特に、半径が比較的大きい球面からなる第1曲面13aにおける反射により、前記第2曲面13bよりも特定方向の狭い範囲に散乱される反射が生じるため、全体として反射率が正反射方向である30°よりも小さい角度で最大となり、そのピークの近傍における反射率も高くなる。その結果、反射体10に入射し反射された光のピークが正反射方向よりも反射体10の法線方向に近い側にシフトするので、反射体10正面方向の反射輝度を高めることができる。従って、例えば本実施形態の反射体10を液晶表示装置の反射層に適用するならば、液晶表示装置の正面方向における反射輝度を向上させることができ、もって液晶表示装置の観察者方向への輝度を高めることができる。
図4Aは、反射体の凹凸形状を形成するための微細凹凸面形成用の母型組立体の一例を示す分解斜視図であり、図4Bは母型組立体の平面模式図であり、図5は、図4に示す母型を用いてロール版を作製する工程を示す断面構成図、図6は、図5に示す工程により作製されたロール版の断面構造を示す図、図7は、図6に示すロール版を用いて反射体の凹凸形状を形成する工程を示す斜視構成図である。
上記金属膜27及びNi膜28の膜厚は、特に限定されないが、金属膜27が10nm〜100nm程度、Ni膜28が10μm〜1mm程度とすればよい。
次に、図5Bに示すように金属膜27上にNi膜28を形成したならば、金属膜27と樹脂膜20との界面で両者を剥離し、次に金属膜27とNi膜28の界面で両者を剥離し、Ni膜28に離型膜29を形成する。このようにして一面側に母型16表面と略同一の凹凸形状が形成されたNi膜28と、Ni膜28の凹凸形状に沿う離型膜29とからなるNi版30を得る。尚、金属膜27と剥離膜29は同一(兼用)でも良い。
次に、図4に示す母型16の製造方法について説明する。図9は、図4に示す母型16を作製するための母型製造装置の一実施の形態を示す工程図である。この図に示す母型製造装置40は、定盤41と、円柱状の母型基材42と、母型基材42の上方に配置されて母型基材42の外周面に圧痕を打刻する打刻手段43と、母型基材42の下方に配置されて母型基材42の外周面を切削加工する切削手段44とをその要部として備えており、前記母型基材42は、その一側端面(図示左側側面)に無端環状ベルト45aを介して接続された基材駆動部45(基材駆動手段)によりその軸周りに回転自在とされている。また母型基材42には、鉛や真ちゅう、はんだ、ステンレス鋼、超硬鋼またはニッケルメッキされたタングステン等の塑性加工が比較的容易な金属材料の基材が用いられる。また、母型基材42には、図5に示す転写樹脂膜20の幅(図5では紙面垂直方向の長さ)よりも凹部60が形成される領域の基材軸方向の長さWが大きいものを選択する。また、母型基材42の径は、特に限定されないが、基材42の径が小さすぎると圧子47により打刻される被加工面の曲率が大きくなること、若しくは自重や荷重によるたわみによって加工精度が低下するおそれがあるため、実用上は少なくとも10mmφ程度以上とすることが好ましい。
保持部材17は、定盤41上に載置される保持本体部17dと保持本体部17dから突出形成された一対の保持脚17e、17eと保持脚17e、17eの先端に取り付けられた図示略の軸受とから構成され、母型基材42は、略円柱状の母型本体部42aと母型本体部42aの両端に設けられた一対の軸部42b、42bとから構成され、各軸部42bに図示略の軸受が各々嵌め込まれて保持部材17と母型基材42とが一体化されている。また、保持部材17は定盤41に対して着脱自在とされている。
尚、上記先端部の形状は、作製する反射体の凹部(又は凸部)の形状に応じて適宜変更することができる。圧子47は、例えばステンレス製の本体の先端に所定形状に加工されたダイヤモンドを設けたものを使用することができ、超硬鋼、セラミックス、タングステン等であっても良い。この圧子47の先端47aの材質は母型基材42の材質に応じて適宜選択することができる。
そして、上記工程を順次繰り返し行い、図12に示すように、多数の凹部60…を母型基材42の外周面42cに形成していく。この工程により母型基材42表面の領域に、所定範囲のピッチと深さを有する多数の凹部60が形成され、図4に示すような加工領域16を備えた母型16が得られる。
更に、上記の転写母型の製造方法によれば、母型基材42の両端を回転自在に支持した状態で芯出し及び凹部60の打刻を行うので、加工中に母型基材42の回転中芯がぶれることがなく、回転中芯に対する凹部60の形成位置及びその位置での深さの精度をサブミクロン(1μm未満)オーダーまで高めることができる。
また、上記の転写母型製造装置40によれば、母型基材42を保持部材17とともに定盤41から取り外すことができるので、母型基材42を加工して得られた転写母型16を転写型の製造に用いることができる。
具体的には、母型基材を片持ちで保持した状態で数μm程度の直径の凹部を形成した場合、凹部の形成位置の精度が数μm〜十数μmとなり、凹部の深さの精度が数μm程度になるが、本発明の転写母型製造装置40を用いた場合には、凹部の形成位置の精度が数μmまで向上し、凹部の深さの精度がコンマ数μm程度にまで向上する。
図13は、本発明に係る反射体を液晶表示装置の反射層に適用した例を示す斜視構成図であり、図14は、図13に示す液晶表示装置の部分断面構成図である。
本実施形態の液晶表示装置は、図13及び図14に示すように、フロントライト(照明装置)110と、その背面側(図示下面側)に配置された反射型の液晶パネル120とを備えて構成されている。
フロントライト110は、図13に示すように、略平板状の透明の導光板112と、その側端面112aに沿って配設された中間導光体113と、この中間導光体113の片側の端面部に配設された発光素子115と、前記中間導光体113、発光素子115及び導光板112の側端部を覆うように中間導光体113側から被着された遮光性のケース体119とを備えて構成されている。すなわち、前記発光素子115と中間導光体113とがフロントライト110の光源とされ、導光板の側端面112aが導光板の入光面とされている。また、図13に示すように、導光板112の外面側(図示上面側)に、中間導光体113が配設された入光面112aに対して傾斜した向きに延在するように複数のプリズム溝114が配列形成されている。
上記構成の液晶表示装置は、液晶パネル120の表示領域120D上に導光板112が配置され、この導光板112を透過して液晶パネル120の表示を視認できるようになっている。また、外光が得られない暗所では、発光素子115を点灯させ、その光を中間導光体113を介して導光板112の入光面113から導光板内部へ導入し、導光板112の図示下面112bから液晶パネル120へ向けて出射させ、液晶パネル120を照明するようになっている。
Claims (11)
- 基準面上に回転自在に保持された略円柱状の基材と、該基材を軸周りに回転駆動するための基材駆動手段と、前記基材の外周面を切削加工又は研磨加工するための切削研磨手段と、前記基材の外周面に所定の加工を行う外周面加工手段と、前記基材駆動手段及び前記切削研磨手段及び前記外周面加工手段を制御する制御手段とを用いて、
前記基材に真円状の基準加工面を形成するとともに、該基準加工面に所定の加工を行うことを特徴とする芯出し加工方法。 - 前記所定の加工が、該基準加工面に微小圧痕を形成する加工であることを特徴とする請求項1に記載の芯出し加工方法。
- 定盤上で回転自在に保持された略円柱状の母型基材と、該母型基材を軸周りに回転駆動するための基材駆動手段と、前記母型基材の外周面を切削加工するための切削手段と、前記母型基材の外周面に圧痕を打刻するための打刻手段と、前記基材駆動手段及び前記切削手段及び前記打刻手段を制御する制御手段とを用いて、
前記制御手段により前記基材駆動手段と前記切削手段とを作動させて、前記母型基材の外周面を切削加工して前記母型基材の芯出しを行い、次に前記制御手段により前記基材駆動手段と前記打刻手段とを作動させて、前記母型基材の外周面に圧痕を打刻することを特徴とする微細凹凸面形成用の転写母型の製造方法。 - 前記切削手段が、前記母型基材の外周面を切削加工するための切削工具と、前記切削工具を前記母型基材の軸方向と平行に移動させるための工具搬送部とからなり、前記母型基材を回転させつつ前記切削工具を前記母型基材の軸方向と平行に移動して、前記母型基材の回転軸が前記定盤の定盤面に平行となるように芯出しを行うことを特徴とする請求項3に記載の微細凹凸面形成用の転写母型の製造方法。
- 前記母型基材の両端を回転自在に支持した状態で芯出し及び圧痕の打刻を行うことを特徴とする請求項3または請求項4に記載の微細凹凸面形成用の転写母型の製造方法。
- 定盤上で回転自在に保持された略円柱状の母型基材と、該母型基材を軸周りに回転駆動するための基材駆動手段と、前記母型基材の外周面を切削加工するための切削手段と、前記母型基材の外周面に圧痕を打刻するための打刻手段と、前記基材駆動手段及び前記切削手段及び前記打刻手段を制御する制御手段とを備えたことを特徴とする転写母型製造装置。
- 前記定盤に対して着脱自在な保持部材が備えられ、前記母型基材の回転軸方向が前記定盤の定盤面に平行となるように前記母型基材が前記保持部材によって回転自在に支持されていることを特徴とする請求項6に記載の転写母型製造装置。
- 前記切削手段が、前記母型基材の外周面を切削加工するための切削工具と、前記切削工具を前記母型基材の軸方向と平行に移動させるための工具搬送部とからなることを特徴とする請求項6に記載の転写母型製造装置。
- 前記打刻手段が、前記母型基材の外周面に圧痕を打刻するための圧子と、該圧子を前記母型基材の径方向に駆動させるための圧子駆動部と、前記圧子を前記母型基材の軸方向に駆動させるための圧子搬送部とからなることを特徴とする請求項6に記載の転写母型製造装置。
- 前記制御手段は、前記基材駆動手段と前記切削手段を作動させることにより前記母型基材の外周面を切削加工させて前記母型基材の芯出しをした後に、前記基材駆動手段と前記打刻手段を作動させることにより前記母型基材の外周面に圧痕を打刻させるように構成されたことを特徴とする請求項6に記載の転写母型製造装置。
- 前記保持部材は、前記定盤上に載置される保持本体部と該保持本体部から突出形成された一対の保持脚と該保持脚の先端に取り付けられた軸受とから構成され、前記母型基材は、略円柱状の母型本体部と該母型本体部の両端に設けられた一対の軸部とから構成され、各軸部に前記軸受が各々嵌め込まれて前記保持部材と前記母型基材とが一体化されていることを特徴とする請求項6ないし請求項10のいずれかに記載の転写母型製造装置。
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