JP2005134613A - 液晶表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】液晶表示パネルの表示画面を鮮明にすることが可能な面状発光体を有する液晶表示装置を提供する。
【解決手段】ストライプ状に配列した複数の透明電極及び該透明電極を被覆する配向膜を形成した一対の基板を、双方の透明電極が互いに直交するように液晶層を介して貼り合わせた液晶表示パネルと、矩形状の導光板1の一方端面S1及び該一方端面S1と対向する他方端面S2に所定方向の光軸を有する点光源2を配置してなる面状発光体Lとから成る液晶表示装置であって、
前記導光板1の一方端面S1に配置され、隣接する二つの点光源2A,2Cは、光軸が他方端面S2と略直交し、且つ、前記他方端面S2の点光源2B,2Dは、前記一方端面S1の隣接する二つの点光源2A,2Cの実質的な中点に対応する位置に配設されるとともに、該他方端面S2の点光源2B,2Dの光軸と、前記一方端面S1の点光源2A,2Cの光軸とのなす傾斜角θが、0≦θ≦16.7°を満たすように設定される。
【選択図】図2
【解決手段】ストライプ状に配列した複数の透明電極及び該透明電極を被覆する配向膜を形成した一対の基板を、双方の透明電極が互いに直交するように液晶層を介して貼り合わせた液晶表示パネルと、矩形状の導光板1の一方端面S1及び該一方端面S1と対向する他方端面S2に所定方向の光軸を有する点光源2を配置してなる面状発光体Lとから成る液晶表示装置であって、
前記導光板1の一方端面S1に配置され、隣接する二つの点光源2A,2Cは、光軸が他方端面S2と略直交し、且つ、前記他方端面S2の点光源2B,2Dは、前記一方端面S1の隣接する二つの点光源2A,2Cの実質的な中点に対応する位置に配設されるとともに、該他方端面S2の点光源2B,2Dの光軸と、前記一方端面S1の点光源2A,2Cの光軸とのなす傾斜角θが、0≦θ≦16.7°を満たすように設定される。
【選択図】図2
Description
本発明は液晶表示装置に関するものである。
従来より液晶表示装置には、液晶表示パネル用の照明として面状発光体が用いられている。
かかる従来の液晶表示装置は、ストライプ状に配列した複数の透明電極及び該透明電極を被覆する配向膜を形成した一対の基板を、双方の透明電極が互いに直交するように液晶層を介して貼り合わせた液晶表示パネルと、透明材料からなり、互いに対向する一対の端面S1,S2を有する矩形状の導光板101の一対の端面S1,S2に複数の点光源102A,102Bを配置してなる面状発光体とから成る液晶表示装置が知られている。
そして、上述した面状発光体は、図3に示すように導光板101の一対の端面S1,S2のうち、一方端面S1に設けられた点光源102Aと、他方端面S2に設けられた点光源102Bとが対向する位置に配置されている。
このような発光ダイオード等の点光源102は、所定方向の光軸を有し、該光軸近傍の光の輝度が最も高く、光軸から左右に広がるに従い輝度が低下する性質を有している。
特開2000―260215号公報
しかしながら、上述した面状発光体は、導光板101の一方端面S1の点光源102Aと、他方端面S2の点光源102Bとが対向しているため、図6に示すように、導光板101の一方端面S1の点光源102Aの光の輝度の高い部分(以下、ピーク部分という。)と、他方端面S2の点光源102Bの光の輝度のピーク部分とが略一致し、また導光板101の一方端面S1の点光源102Aの光の輝度の低い部分と、他方端面S2の点光源102Bの光の輝度の低い部分とが略一致することから、一方端面S1及び他方端面S2の点光源102による導光板101面上における合成された輝度分布は、輝度の高い部分と輝度の低い部分との差が大きくなってしまい、導光板101の配列方向における輝度ムラがより目立ってしまうことがある。
従って、このような面状発光体は、導光板101の一主面から出射する光が大きな輝度ムラを有し、この面状発光体を配置した液晶表示パネルは、面状発光体の輝度ムラがそのまま表示画面の輝度ムラとして現れてしまうことから、鮮明な表示画面が得られないという欠点を有していた。
本発明は上記欠点に鑑み案出されたもので、その目的は、鮮明な表示画面を得ることが可能な液晶表示装置を提供することにある。
本発明の液晶表示装置は、ストライプ状に配列した複数の透明電極及び該透明電極を被覆する配向膜を形成した一対の基板を、双方の透明電極が互いに直交するように液晶層を介して貼り合わせた液晶表示パネルと、矩形状の導光板の一方端面及び該一方端面と対向する他方端面に所定方向の光軸を有する点光源を配置してなる面状発光体とから成る液晶表示装置であって、前記導光板の一方端面に配置され、隣接する二つの点光源は、光軸が他方端面と略直交し、且つ、前記他方端面の点光源は、前記一方端面の隣接する二つの点光源の実質的な中点に対応する位置に配設されるとともに、該他方端面の点光源の光軸と、前記一方端面の点光源の光軸とのなす傾斜角θが、0≦θ≦16.7°を満たすように設定されることを特徴とするものである。
また本発明の液晶表示装置は、前記点光源が発光ダイオードであることを特徴とするものである。
本発明の液晶表示装置によれば、上記構成により、面状発光体の導光板における一方端面の点光源による輝度分布のピーク部分と、他方端面の点光源による輝度分布のピーク部分とをずらすことができ、導光板の輝度分布の均一さが向上することから、導光板の一主面から出射される光の輝度ムラを低減させることが可能となる。
その結果、液晶表示パネルの表示画面を鮮明にすることが可能な液晶表示装置が得られる。
以下、本発明を添付図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明の液晶表示装置の断面図、図2は本発明の液晶表示装置を構成する面状発光体の平面図である。
本発明の液晶表示装置は、図1に示すように、大略的に液晶表示パネルPと面状発光体Lとから構成され、前記液晶表示パネルPの一主面と、前記面状発光体Lの一主面とが対向して配置されている。
このような液晶表示装置に用いられる液晶表示パネルPは、外側の主面に偏光板14や位相差板13を、内側の主面にストライプ状に配列した複数の一方の透明電極5、配向膜12を形成した第1の基板3と、外側の主面に偏光板14や位相差板13を、内側の主面にストライプ状に配列した複数の他方の透明電極6及び配線パターン群7を形成した第2の基板4とを、双方の透明電極5,6が互いに直交するように、導電性粒子10を含む矩形状のシール部9により囲繞された液晶層11を介して貼り合わせるとともに、前記第2の基板4のシール部9の対向する一対の一辺部の少なくとも1辺の外側領域に、1群を成す駆動素子用接続端子群8を形成し、前記複数の一方の透明電極5を、シール部9に含有される導電性粒子10、配線パターン群7の一部を介して、前記駆動素子用接続端子群8の一部に接続し、また前記複数の他方の透明電極6を配線パターン群7の他部を介して、前記駆動素子用接続端子群8の一部に接続した構造を有している。
そして、上述した液晶表示パネルPと対向して設けられる面状発光体Lは、図2に示すように、アクリル樹脂等の透明材料からなる矩形状の導光板1の一方端面S1及び該一方端面S1と対向する他方端面S2に所定方向の光軸を有する点光源2(以下、点光源全般を示すときは2と表記し、個別の点光源を示すときは、夫々2A,2B,2C,2Dと表記する。)を配置してなり、導光板1の一方端面S1に配置され、隣接する二つの点光源2Aと2Cは、光軸が他方端面S2と略直交し、また、他方端面S2の点光源2B,2Dは、前記一方端面の隣接する二つの点光源2Aと2Cの実質的な中点Pに対応する位置に配設されるとともに、該他方端面S2の点光源2B,2Dの光軸と、前記一方端面S1の点光源の光軸とのなす傾斜角θが、0≦θ≦16.7°を満たすように構成されている。
そして、上述の面状発光体Lの支持母材となる導光板1は、例えばアクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂、ノルボルネン系樹脂、塩化ビニル樹脂等の熱可塑性透明樹脂や透明ガラスにより矩形状に形成されている。
このような導光板1は、例えば点光源2の配列方向の長さが100mm〜130mm、一方端面S1と他方端面S2との間の距離が40mm〜98mm、厚みが1mm〜6mmのものが用いられる。
また導光板1は、点光源2からの光を、この光が出射する導光板1の一主面と対向する他主面側に設けられた多数の溝(図示せず)により、前記一主面側から出射させる作用を為しており、例えばアクリル樹脂を使用する場合、液状に成したアクリル樹脂を所定形状の金型に注入し成型することにより作成される。
そして導光板1の他主面側に設けられる多数の溝は、各々が断面三角形状を成し、その深さが1μm〜70μm、開口幅が1μm〜70μmに夫々設定されている。
また前記導光板1の端面S1,S2に配置される発光ダイオード等の点光源2は、所定方向の光軸を有し、この光軸近傍の光の輝度が最も高く、光軸から左右に広がるに従い輝度が低下する性質を有しており、点光源2から離間した光軸上の点と、この光軸の点と同一の距離を有する点であって、光軸上の点における輝度の50%以上の輝度を有する点を含む範囲を照射領域、この照射領域の広がりの角度を指向角αと規定している。
そして、例えば指向角αが60°〜75°の発光ダイオード等の点光源2が、点光源2の配列方向の長さが120mm程度、一方端面S1と他方端面S2との間の距離Hが96mm程度の導光板に配置される場合、各点光源2は、前述した導光板1の一方の端面S1では、一方及び他方の端面S1,S2と略直交する導光板1の他の端面S3から0mm〜2mm、58mm〜62mm、118mm〜120mmの位置にそれぞれ配置され、他方端面では、同じく一方及び他方の端面と略直交する導光板1の他の端面S3から28mm〜32mm、88mm〜92mmの位置にそれぞれ配置される。
このとき、一方端面S1に配置される点光源2A,2Cは、その光軸が、導光板1の他方端面S2に対してほぼ直交するように設定されており、他方端面S2の点光源2B,2Dは、他方端面S2の点光源2B,2Dの光軸と、一方端面S1の点光源2A,2Cの光軸とのなす傾斜角θが、0≦θ≦16.7°を満たすように設定される。
このように点光源2を配置することにより、図4、図5に示すように、一方端面S1の点光源2A,2Cの輝度分布のピーク部分と、他方端面S2の点光源2B,2Dの輝度分布の輝度の低い部分とを略一致させることができ、導光板1における両端面S1,S2の点光源2からの光による合成された光の輝度分布の均一さを向上させることができる。
従って導光板1の一主面から出射される光の輝度ムラを低減させることも可能となる。
その結果、液晶表示パネルPの表示画面を鮮明にすることが可能な液晶表示装置が得られる。
また、本発明の面状発光体は、導光板1の一方端面S1の隣接しあう点光源2Aの照射領域と2Cの照射領域との間の領域に、他方端面S2の点光源2Bの照射領域を位置させることにより、光軸上の点における輝度の50%以上の輝度を有する光がいずれの点光源2によっても照射されることのない領域(低照射領域)を生じさせることを低減できるとともに、一方端面S1の点光源2A,2Cの照射領域と、他方端面S2の点光源2B,2Dの照射領域とが交錯する領域を少なくすることが可能となり、導光板1の一主面から出射する光に輝度ムラが発生することを減少させることが可能な面状発光体Lを得ることができる。
更に本発明の面状発光体は、照射領域の交錯領域が少なくなることから各点光源2の照射領域の無駄が減少し、配置される該点光源2の個数を減ずることも可能となり、低電力化にも寄与することができる。
更に上述の実施形態において、他方端面S2の複数の点光源2の光軸が互いに略平行になるように設定してもよく、これにより、一方端面S1の点光源2A,2Cの照射領域と、他方端面S2の点光源2B,2Dの照射領域とが交錯する領域が更に少なくなり、より確実に導光板1の一主面から出射される光に輝度ムラが発生することを減少させることも可能となる。
また更に、他方端面S2の複数の点光源2の光軸が互いに略平行で且つ一方端面S1に対して略直交するように成すと、図4に示すように、より一層輝度ムラの抑制や低照射領域の低減が図れることとなる。
その結果、液晶表示パネルPの表示画面を鮮明にすることが可能な液晶表示装置が得られる。
本実施例では、面状発光体Lの導光板1の一方端面S1に、距離2Mだけ離間して隣接配置する二つの点光源2A,2Cの中点Pに他方端面の点光源2Bを配置し、点光源2Cの光軸と点光源2Bの光軸との成す傾斜角θを徐々に変化させた場合における傾斜角θと均斉値Kとの関係について調べた結果について説明する。
この実施例では、まず点光源2を、導光板1の一方の端面S1では、一方及び他方の端面S1,S2と略直交する導光板1の他の端面S3から0mm(この位置の点光源を2Aという。)、60mm(この位置の点光源を2Cという。)、120mm(この位置の点光源を2Eという。)の位置にそれぞれ配置し、他方端面S2では、同じく一方及び他方の端面と略直交する導光板1の他の端面S3から30mm(この位置の点光源を2Bという。)、90mm(この位置の点光源を2Dという。)の位置に配置させている。
これら点光源2A,2C,2E及び2Dの光軸は、他方端面S2に対して略直交に設定され、また点光源2Bの光軸と点光源2Cとの成す傾斜角θも当初は零に設定されている。
そして、導光板1の一方端面S1と他方端面S2との中線上を点光源2の配列方向に沿って受光素子を走査させることにより、点光源2の配列方向の導光板1の輝度分布を調べ、均斉値K(得られた輝度分布の最小値b1と最大値b2の比:K=b1/b2)を求める。
次に、点光源2Bの光軸と点光源2Cとの成す傾斜角θが2.5°になるように点光源2Bの光軸を設定し、前回と同様に均斉値を求める。
このように点光源2Bの光軸と点光源2Cとの成す傾斜角θを、30°まで2.5°ずつ変化させながら、均斉値Kを夫々の傾斜角θについて求める。尚、均斉値0.6を与えるθ=16.7近傍では、傾斜角θを0.5°ずつ変化させて実験している。
このようにして得られた各傾斜角θ=0°、θ=16.7°に対する輝度分布を、図4、図5に夫々示している。更に、比較例として、従来の面状発光体Lの輝度分布を図6に示している。
また、この点光源2Bの光軸と点光源2Cとの成す傾斜角θと均斉値Kとの関係をグラフ化したものを図7に示している。
尚、本実験では、LEDの指向角αを60°、隣接するLED間の距離Mを60mm、一方端面S1から他方端面S2への距離Hを96mmに設定している。
この実験結果によると、図7に示すように、傾斜角θが0°≦θ≦16.7°のとき、輝度分布の最小値b1と最大値b2の比Kが0.6以上となる。
この比が0.6以上であれば、液晶表示装置用の面状発光体としては充分実用可能である。
これに対し、傾斜角θがθ≧17°のときには、輝度分布の最小値b1と最大値b2の比Kが、0.6未満となり、液晶表示パネルの輝度ムラが生じることがある。
従って、点光源2Bの光軸と点光源2Cとの成す傾斜角θは0°≦θ≦16.7°に設定することが望ましいことがわかる。
かくして上述した液晶表示装置は、面状発光体Lの導光板1の一主面から出射した輝度ムラの少ない光を、偏光板14及び位相差板13を介して液晶層11内に入射させながら、該液晶層11に選択的に電圧を印加するとともに、該印加電圧によって液晶層11内の分子配列を画素領域ごとに可変させ、液晶層11を通過する光の割合を制御することにより画像表示が行われる。
P・・・液晶表示パネル
L・・・面状発光体
1・・・導光板
2・・・点光源
3・・・第1の基板
4・・・第2の基板
5・・・一方の透明電極
6・・・他方の透明電極
7・・・配線パターン群
8・・・駆動素子用接続端子群
9・・・シール部
10・・・導電性粒子
11・・・液晶層
12・・・配向膜
13・・・位相差板
14・・・偏光板
15・・・両面テープ
α・・・指向角
L・・・面状発光体
1・・・導光板
2・・・点光源
3・・・第1の基板
4・・・第2の基板
5・・・一方の透明電極
6・・・他方の透明電極
7・・・配線パターン群
8・・・駆動素子用接続端子群
9・・・シール部
10・・・導電性粒子
11・・・液晶層
12・・・配向膜
13・・・位相差板
14・・・偏光板
15・・・両面テープ
α・・・指向角
Claims (2)
- ストライプ状に配列した複数の透明電極及び該透明電極を被覆する配向膜を形成した一対の基板を、双方の透明電極が互いに直交するように液晶層を介して貼り合わせた液晶表示パネルと、矩形状の導光板の一方端面及び該一方端面と対向する他方端面に所定方向の光軸を有する点光源を配置してなる面状発光体とから成る液晶表示装置であって、
前記導光板の一方端面に配置され、隣接する二つの点光源は、光軸が他方端面と略直交し、且つ、前記他方端面の点光源は、前記一方端面の隣接する二つの点光源の実質的な中点に対応する位置に配設されるとともに、該他方端面の点光源の光軸と、前記一方端面の点光源の光軸とのなす傾斜角θが、0≦θ≦16.7°を満たすように設定されることを特徴とする液晶表示装置。 - 前記点光源が発光ダイオードであることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
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---|---|---|---|
JP2003370206A JP2005134613A (ja) | 2003-10-30 | 2003-10-30 | 液晶表示装置 |
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JP2003370206A JP2005134613A (ja) | 2003-10-30 | 2003-10-30 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20110139467A (ko) * | 2010-06-23 | 2011-12-29 | 엘지디스플레이 주식회사 | 에지형 백라이트 유닛을 이용한 액정표시장치 |
CN104321694A (zh) * | 2009-08-27 | 2015-01-28 | Lg电子株式会社 | 背光单元和显示装置 |
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2003
- 2003-10-30 JP JP2003370206A patent/JP2005134613A/ja active Pending
Cited By (3)
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KR20110139467A (ko) * | 2010-06-23 | 2011-12-29 | 엘지디스플레이 주식회사 | 에지형 백라이트 유닛을 이용한 액정표시장치 |
KR101705896B1 (ko) * | 2010-06-23 | 2017-02-23 | 엘지디스플레이 주식회사 | 에지형 백라이트 유닛을 이용한 액정표시장치 |
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