JP2005124793A - 冷蔵ショーケース - Google Patents

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Kaname Akimoto
要 秋本
Shoichi Oda
尚一 小田
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    • A47F3/04Show cases or show cabinets air-conditioned, refrigerated
    • A47F3/0404Cases or cabinets of the closed type
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    • A47F3/043Doors, covers

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Abstract

【課題】冷蔵ショーケースの引き違い扉がスムーズに自動開閉されて調理人の精神的安定を阻害せず、顧客が落ち着いて喫食できるようにする。
【解決手段】内部を透視可能にし、ワークサイドに引き違い扉13を設けた冷蔵ショーケース10において、上下に据え付けられた制御モーター15を駆動源とし上記引き違い扉13を摺動するケーブルワイヤー20は、同一軸に回動可能に嵌められた二個の独立した中間シーブ17を介して掛け渡され、レール12内を通るケーブルワイヤー20と引き違い扉13とは緩衝部材23(スプリング)を介在させた係合手段25により係合してなる。
【選択図】図1

Description

この発明は寿司ネタや生ケーキなどを陳列収容する冷蔵ショーケースに関する。
本出願人の先の出願である特願2002−238964号に記載の発明は、寿司ネタショーケースに係るものであり、その要約書には、「ショーケース10の機械室11内に引き違い扉12を駆動する可逆モーター13が組み込まれ、扉12と可逆モーター13とはワイヤー14でつながれている。ショーケース10には光センサー15が取付けられ、調理人が寿司ネタを取り出すために手を出すと、光センサー15が信号を発し可逆モーター13が回転して引き違い扉12を開き、同時に時計回路が作動し設定時間が経過すると逆指令が出て引き違い扉12が閉じられる。光センサー15が調理人の手を検出しているとき時計回路はリセットされて引き違い扉は閉じないように回路は構成されている。」と記載されている。
上記寿司ネタショーケースは、需要家から一定の評価を得たが、さらに次のような改良が求められている。
即ち、引き違い扉が自動開閉されるが始動・停止が衝撃的で動作音が高く調理人の精神的安定を阻害し、顧客が落ち着いて喫食できず、また、扉の開閉を自動化することにより構造が複雑になり、引き違い扉の着脱が困難になり簡単に冷蔵ショーケース内の水洗いができず衛生管理上の問題があることが分かった。
上記に鑑みこの発明は、冷蔵ショーケースのワークサイドに設けられた引き違い扉がスムーズに自動開閉されて調理人の精神的安定を保障し、顧客が落ち着いて喫食でき、機械室のスペースを小さくした冷蔵ショーケースを提供することを課題とする。
上記課題を解決するためにこの発明は、内部を透視可能にし、ワークサイドに引き違い扉を設けた冷蔵ショーケースにおいて、上記引き違い扉が通るレール内に制御モーターで駆動されるケーブルワイヤーを、シーブを介して掛け渡し、上記ケーブルワイヤーと引き違い扉とを緩衝部材を介在させた係合手段により係合してなる構成としたものである。
上記係合手段は、(A)レールに嵌る棒状部材に凹部を形成し、引き違い扉の上縁に凸部を形成し、上記凹部と凸部とを嵌め合わせ、上記棒状部材の両端にスプリングを介して上記ケーブルワイヤーを繋いだもの、(B)レールに嵌る棒状部材に凸部を形成し、引き違い扉の上縁に凹部を形成し、上記凸部と凹部とを嵌め合わせ、上記棒状部材の両端にスプリングを介して上記ケーブルワイヤーを繋いだもの、(C)掛け渡されたケーブルワイヤーに間隔をあけて小片を固着し、引き違い扉の上縁には上記小片間に介入しケーブルワイヤーが通る溝を有する凸部を形成し、上記小片と上記凸部との間にスプリングを嵌め入れたもの、(D)引き違い扉の上縁全体にケーブルワイヤーが通る溝を設け、その上縁の一部を切り欠いて凹部を形成し、この凹部に上記掛け渡されたケーブルワイヤーに固着した小片を介入し、上記小片と上記凹部との間にスプリングを嵌め入れたもののいずれかにすることができ、(E)上記A,Bでは、棒状部材の凹部または凸部と、引き違い扉の凸部または凹部とが嵌め合わされる部分の棒状部材ワークサイド面に、凹凸部の幅と同幅でレールより下に延びる小板を付設することができる。(F)また、上記C,Dでは、上記スプリングに代えてベローズチューブまたはスポンジチューブのいずれかを採用することができる。
上記制御モーターを上下に配置し、該制御モーターを駆動源として上記引き違い扉を摺動するケーブルワイヤーは、同一軸に回動可能に嵌められた二個の独立した中間シーブを介して掛け渡されてなる構成とすることもできる。
上記の如く構成するこの発明によれば、制御モーターによる引き違い扉の開閉時の衝撃が緩衝部材により吸収されてスムーズに開閉することができ、調理人の精神的安定を確保できて調理に集中できる。また、衝突音が出ないので顧客も気持ちよく落ち着いて喫食することができる。また、凹凸部の嵌め合い部の棒状部材側ワークサイド面に小板を付設することにより、これが目印となって引き違い扉の嵌め外しが容易になり、ショーケース内の水洗いも気軽に実施でき、さらに制御モーターを上下に配置し、同一軸に回動可能に嵌められた二個の独立した中間シーブを介して掛け渡すことにより機械室のスペースを小さくできる。
次にこの発明の実施形態を、図面を参照しながら説明する。ワークサイドWの開口11の上下にレール12が取付けられ、このレール12に引き違い扉13が嵌められ、本体の任意の部分には図示しないが調理人の手を検出するセンサーが取付けられている。
冷蔵ショーケース10の機械室14には二個の制御モーター15が据付けられ、その出力軸15sのプーリー16から中間シーブ17を経て本体の反対側に設けられた緊張手段18を含む終端シーブ19にケーブルワイヤー20が掛け渡され、その途中には凹部21を形成した棒状部材22がスプリング23を介在させて繋がれ、この棒状部材22の凹部21に引き違い扉13の上縁に形成した凸部24が嵌りあって係合手段25を構成している。なお、上記制御モーター15を上下に配置し、該制御モーター15を駆動源とする上記引き違い扉13を摺動させるケーブルワイヤー20は、同一軸に回動可能に嵌められた二個の独立した中間シーブ17を介して掛け渡しているが、必ずこのように配置しなくてもよい。
調理人が引き違い扉13の前面に手を出すと、図示しないセンサーがそれを検出して制御モーター15に信号を送り、制御モーター15は正転して引き違い扉13を開き、同時に図示しない時計回路が作動を開始し、一定時間経過すると逆転指令が出されて引き違い扉13は閉じる。なお、調理人が引き違い扉13に手を出しているときは時計回路が自動的にリセットされて引き違い扉13が閉まることはない。なお、26は冷凍サイクルの機械室で発生する交換熱を排出するガラリである。
引き違い扉13とケーブルワイヤー20との係合手段25について、図3および図4を参照しながらさらに詳しく説明する。制御モーター15は、前後の引き違い扉13に対応して設けられ、中間シーブ17と緊張手段18を含む終端シーブ19にケーブルワイヤー20が掛け渡されて上側のレール12内を通っている。
図3で見られるように下側のケーブルワイヤー20には、レール12内に嵌った棒状部材22がスプリング23を介して接続され、上記棒状部材22の中間には凹部21が形成され、この凹部21に引き違い扉13の上縁に形成された凸部24が嵌りあっている。
また、図3(c),(d)のように棒状部材22の凹部21と引き違い扉の凸部24とが嵌り合う部分の棒状部材22のワークサイド面に、凹凸部の幅と同等でレール12より下に延びる小板22tを付設すると、その小板22tが目印になって引き違い扉13の嵌め外しが容易になり、この結果、冷蔵ショーケース10内の水洗いも気軽に実施できるようになる。なお、上記手法は、図4(a)でも対応することができる。
ここで調理人が寿司ネタを取り出すために手を出すと図示しないセンサーがこれを検出して制御モーター15に信号を送り、制御モーター15が正転して引き違い扉13が開くが、そのとき上記係合手段25にスプリング23が介在しているのでスムーズに始動し、また、停止するときも同様にスプリング23が介在しているのでスムーズに停止する。
上記実施例では、棒状部材22に凹部21を形成し、引き違い扉13の上縁に凸部24を形成したが、図4(a)のように棒状部材22に凸部24aを形成し、引き違い扉13の上縁に凹部21aを形成して、上記凸部24aと凹部21aとを嵌め合わせ、上記棒状部材22にスプリング23を介してケーブルワイヤー20を繋いで係合手段25とすることもできる。
また別の発想で図4(b)のように、ケーブルワイヤー20は完全に繋がって掛け渡され、掛け渡されたケーブルワイヤー20には間隔をあけて小片28を固着し、一方、引き違い扉13の上縁にケーブルワイヤー20が通る溝27aを設けた凸部24bを形成し、上記間隔をあけて固着した小片28間に上記凸部24bを介在させ、該凸部24bと上記小片28との間にスプリング23を嵌め入れて係合手段25とすることもできる。なお、上記凸部24bとスプリング23との間には小さいワッシャー29が挿入されている。
また別の実施例として図4(c)のように、引き違い扉13の上縁全体にケーブルワイヤー20が通る溝27bを設け、その上縁の一部を切り欠いて凹部21bを形成し、この凹部21bに上記掛け渡されたケーブルワイヤー20に固着した小片28bを介入し、上記小片28bと上記凹部21bとの間にスプリング23を嵌め入れて係合手段25とすることもできる。なお、上記凹部21bとスプリング23との間には小さいワッシャー29が挿入されている。
なお、図4(b),(c)の実施例ではスプリングに代えてベローズチューブまたはスポンジチューブなどを採用することができる。
この発明に係る冷蔵ショーケースの正面図 同一部切欠き平面図 (a)同引き違い扉部分の断面図、(b)同係合手段の部分拡大図(その1)、(c)同係合手段の部分拡大図(その1の変形)、(d)同棒状部材の部分図 (a)同係合手段の部分拡大図(その2)、(b)同係合手段の部分拡大図(その3)、(c)同係合手段の部分拡大図(その4)
符号の説明
10 冷蔵ショーケース
11 開口
12 レール
13 引き違い扉
14 機械室
15 制御モーター
16 プーリー
17 中間シーブ
18 緊張手段
19 終端シーブ
20 ケーブルワイヤー
21,21a,21b 凹部
22 棒状部材
22t 小板
23 スプリング
24,24a,24b 凸部
25 係合手段
26 ガラリ
27a,27b 溝
28,28b 小片
29 ワッシャー
W ワークサイド

Claims (8)

  1. 内部を透視可能にし、ワークサイドに引き違い扉を設けた冷蔵ショーケースにおいて、上記引き違い扉が通るレール内に制御モーターで駆動されるケーブルワイヤーを、シーブを介して掛け渡し、上記ケーブルワイヤーと引き違い扉とを緩衝部材介在した係合手段により係合してなることを特徴とする冷蔵ショーケース。
  2. 上記係合手段は、レールに嵌る棒状部材に凹部を形成し、引き違い扉の上縁に凸部を形成し、上記凹部と凸部とを嵌め合わせ、棒状部材の両端にスプリングを介して上記ケーブルワイヤーを繋いだことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵ショーケース。
  3. 上記係合手段は、レールに嵌る棒状部材に凸部を形成し、引き違い扉の上縁に凹部を形成し、上記凸部と凹部とを嵌め合わせ、棒状部材の両端にスプリングを介して上記ケーブルワイヤーを繋いだことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵ショーケース。
  4. 上記棒状部材の凹部または凸部と、引き違い扉の凸部または凹部とが嵌め合わされる部分の棒状部材ワークサイド面に、凹凸部の幅と同幅でレールより下に延びる小板を付設してなることを特徴とする請求項2又は3に記載の冷蔵ショーケース。
  5. 上記係合手段は、掛け渡されたケーブルワイヤーに間隔をあけて小片を固着し、引き違い扉の上縁には上記小片間に介入しケーブルワイヤーが通る溝を有する凸部を形成し、上記小片と上記凸部との間にスプリングを嵌め入れたことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵ショーケース。
  6. 上記係合手段は、引き違い扉の上縁全体にケーブルワイヤーが通る溝を設け、その上縁の一部を切り欠いて凹部を形成し、この凹部に上記掛け渡されたケーブルワイヤーに固着した小片を介入し、上記小片と上記凹部との間にスプリングを嵌め入れたことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵ショーケース。
  7. 上記スプリングに代えてベローズチューブまたは、スポンジチューブのいずれかを採用したことを特徴とする請求項5または6に記載の冷蔵ショーケース。
  8. 上記制御モーターを上下に配置し、該制御モーターを駆動源として上記引き違い扉を摺動するケーブルワイヤーは、同一軸に回動可能に嵌められた二個の独立した中間シーブを介して掛け渡されたことを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載の冷蔵ショーケース。
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