JP2005121971A - ロボットディスプレイ装置およびロボットディスプレイシステム - Google Patents

ロボットディスプレイ装置およびロボットディスプレイシステム Download PDF

Info

Publication number
JP2005121971A
JP2005121971A JP2003357973A JP2003357973A JP2005121971A JP 2005121971 A JP2005121971 A JP 2005121971A JP 2003357973 A JP2003357973 A JP 2003357973A JP 2003357973 A JP2003357973 A JP 2003357973A JP 2005121971 A JP2005121971 A JP 2005121971A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
robot
display case
display
audience
robot apparatus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003357973A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Toyoshima
明 豊嶋
Makoto Yamada
誠 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP2003357973A priority Critical patent/JP2005121971A/ja
Publication of JP2005121971A publication Critical patent/JP2005121971A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
  • Manipulator (AREA)

Abstract

【課題】 観客が安全で、ロボット装置が故障しにくい広告用のロボットディスプレイ装置を提供する。
【解決手段】 周囲が仕切られた状態でロボット装置を陳列する陳列ケース11と、陳列ケース11に取り付けられ、陳列ケース11外部の観客から陳列ケース11内部のロボット装置30へ指令を伝達するための指令手段18、19とを備え、ロボット装置は陳列ケース内で動作するようにして観客を楽しませる。
【選択図】図1

Description

本発明は、ロボット装置を用いて広告宣伝を行うためのディスプレイ装置およびロボット装置を用いて広告宣伝を行うロボットディスプレイシステムに関する。
近年、形態を人や動物に似せて、かわいい動作やユーモラスな動作をして人を楽しませたり、音声を発して人とのコミュニケーションを図ったりするロボット装置の実用化が始まっている(例えば特許文献1参照)。このようなロボット装置は種々のパフォーマンスで人を惹きつけることができるようになっている。
そのため、ロボット装置の応用の一形態として、店先や観客が集まる場所にロボット装置を持ち出して、例えば歩行動作をして観客を引き付けたりすることがなされている。
一般に、店頭などで観客に向けてパフォーマンスを行うロボット装置は、オペレータが指令を出して動作を行うものと、観客がロボット装置に指令を出して動作させるものとがある。
このうち前者は、オペレータが状況を確認しながら操作を行うので安全であるが、常にオペレータが傍らにいなければならない。また、観客は自らがロボット装置に指令し、操作したいものであり、オペレータを介しての操作では面白さが半減する。
一方、後者はオペレータが傍らにいる必要がなく、観客も自分自身で直接ロボット装置に指令することができるのでロボット装置に対する興味がわきやすく広告宣伝用として優れている。そのため、オペレータを介さずに観客自身が指令を行う後者のような広告用ロボット装置が普及しつつある。
特開2003−71757号公報
観客自身が指令を行うロボット装置を路上や店先の地面に置いて動作させる場合、ロボット装置自身が内蔵するセンサにより、周囲の観客の位置を把握するようにして、観客との衝突を防いだり、観客に注意を喚起したりしている。
しかしながら、観客が静止している場合はセンサで確実に周囲の状況を把握できるのでよいが、観客が移動している場合には内蔵センサによる監視では観客の動きに追従できず、観客との衝突が避けきれない場合があった。
また、観客はロボット装置に触りたいと思うことがあるが、ロボット装置によっては故障、破損などの原因になりかねないので、観客がロボットを直接触わることを避けたい場合があった。
また、ロボット装置に用いられている制御系、機械系は、いずれも雨水に弱いことから、天候しだいで屋外でロボット装置を動作させることを避けざるを得ず、ロボット装置を用いた広告ができない場合があった。
そこで本発明は、観客自身がロボットに指令を与えることで観客を惹きつけるロボット装置を用いて広告宣伝を行う際に、ロボット装置が観客と衝突して観客に危害を及ぼすことを防止し、また、観客がロボット装置を触ることによってロボット装置が故障したり破損したりすることを防止することを目的とする。
また、本発明は、天候にかかわらず屋外でロボット装置を用いて広告宣伝を行うことができるようにすることを目的とする。
また、背の高さが低いロボット装置を路上に置いて広告宣伝を行う場合に、ロボット装置は観客の目線より低い位置にあるので、ロボット装置と観客との間に距離感があった。
そこで、本発明は、ロボット装置を観客の目線高さにして広告宣伝を行うことができるようにすることを目的とする。
さらに、本発明は、オペレータがロボット装置近傍にいる時は観客に対してロボットに触れさせたりすることにより、宣伝効果を高めることができることを目的とする。
上記課題を解決するためになされた本発明のロボットディスプレイ装置は、周囲が仕切られた状態でロボット装置を陳列する陳列ケースと、陳列ケースに取り付けられ、陳列ケース外部の観客から陳列ケース内部のロボット装置へ指令を伝達するための指令手段とを備えている。
この発明によれば、ロボット装置は、周囲が仕切られた陳列ケース内に置かれる。この陳列ケースを観客が集まる店頭、路上に設置することにより、観客は陳列ケース内のロボット装置の動きに惹かれて集まってくる。観客は、ロボットに動作を指示する指令を与えたくなると、陳列ケースに備えられている指令手段により所望の指令を送ることができる。
ロボット装置は、決して陳列ケースから外に出ることがないので、人と衝突することがない。また、ロボット装置は陳列ケース内に置かれており、人がロボット装置に直接触れることができないので、観客が触れることによっては故障することはない。
また、陳列ケースは、ロボット装置を観客の目線高さに置くための台座をさらに設けてもよい。
この発明によれば、背の高さが低いロボット装置であっても、ロボット装置を台座に載せることにより、人の目線の高さで動作を行わせることができ、ロボット装置と人との距離感がなくなるようにすることができる。
また、陳列ケースは屋根が付いているようにしてもよい。
この発明によれば、たとえ屋外でロボットディスプレイ装置を用いたとしても屋根の存在により陳列ケース内に雨などが降りかかることがなく、全天候下でロボットディスプレイ装置を使用することができる。
また、陳列ケースは一部を開閉可能に設けてもよい。この発明によれば、オペレータがロボット装置近傍にいる時は、観客に対してロボット装置に触れさせたりすることができるため、これによってロボット装置に対して親しみを深めることで、宣伝効果を高めることができる。
また、上記課題を別の観点から解決するためになされた本発明のロボットディスプレイシステムは、指令を受信して動作を行うロボット装置と、周囲が仕切られた状態でロボット装置を陳列する陳列ケースと、陳列ケース外部の観客からの指令を陳列ケース内部のロボット装置に伝達するための指令手段とを備えるようにしている。
以下に、本発明のロボットディスプレイ装置およびこれを用いたロボットディスプレイシステムについて、図面を参照しつつ説明する。
図1は、本発明の一実施形態であるロボットディスプレイ装置とこのロボットディスプレイ装置に用いられているロボット装置の構成を示す外観構成図であり、図2はこのロボットディスプレイ装置とロボット装置とによるロボットディスプレイシステムの構成を示すブロック図である。
ロボットディスプレイ装置10は、大きく分けると陳列ケース11と陳列ケース11を支持する台座12とからなる。
陳列ケース11は、周囲を透明ガラスあるいは透明プラスチックによって囲むように形成され、観客が内部を見ることができるようにしてある。また、陳列ケース11の少なくとも一側面は、開閉機構が形成してあり、オペレータの操作によって開閉できるようになっている。一部陳列ケース11の上部には屋根13が取り付けてあり、ロボットディスプレイ装置10を屋外に設置したときに、雨水が陳列ケース11内に入らないようにしてある。屋根13には、観客から見える屋根側面の位置に電光表示パネル14が設けてあり、例えば商品説明のための文字を描くことで観客に商品の広告ができるようにしてある。
陳列ケース11の中には、観客を集めるための背の高さが低い恐竜型の4足歩行ロボット装置30が入れてあり、後述するトレッドミル15上で連続して4足歩行動作を行うことができるようにしてある。
台座12は、側面四方を化粧板で囲まれ、上面にトレッドミル15が取り付けられた構造になっている。台座12の高さは、観客がロボット装置30を見やすい高さになるようにしてある。なお、台座12の下部にはキャスター16が取り付けてあり、ロボットディスプレイ装置10を簡単に搬送できるようにしてある。さらにキャスター16には図示しない高さ調整機構が設けてあり、陳列ケース11の高さ位置を調整できるようにしてある。この調整機構により、ロボット装置の背の高さに合わせて観客が見やすい高さに調整することができる。
台座12の正面にある化粧版の表面には、表示パネル17が設けてあり、例えば商品販売店の表示を行うことにより、観客に店の広告ができるようにしてある。
また、台座12の正面にある化粧板の上方側の一部には突出部分が形成してあり、観客がロボット装置に指令をするためのボタンスイッチ18(18a〜18f)、マイク19が設けられている。また、人が近くにいることを検知する人感センサ20が設けられている。人感センサは具体的には、例えば赤外線センサが用いられる。
ボタンスイッチ18やマイク19の近くには、操作案内(ボタンスイッチには「前進」「後進」「右旋回」「左旋回」など)が書かれており、観客自身がロボット装置に指令を与える際に、誰でも専門的な知識を必要とすることなく、その場で簡単にロボット装置に指令を与えることができるようにしてある。
また、台座12の横面にある化粧板の一部には孔が開けてあり、その奥にはスピーカ21が設けてある。このスピーカ21はロボット装置30の発声を外部に聞こえやすくするために用いられる。
台座12の内部には、スピーカ21の他に、ボタンスイッチ18の制御回路、ロボットディスプレイ装置10とロボット装置30との間で送受信を行うためのロボットディスプレイ装置側の送受信部22、トレッドミル15の駆動機構が搭載されている。
送受信部22は、ボタンスイッチ18やマイク19から入力された指令、あるいは人感センサ20が観客を検知したことをロボット装置30に送信するとともに、ロボット装置30がしゃべるときの音声信号を受信する。受信した音声信号はスピーカ21により外部にロボット装置10の声として発声される。
ロボット装置30は、主にロボット装置の動作を制御する制御部31と、ロボット装置31とロボットディスプレイ装置10との間で送受信を行うためのロボット装置側の送受信部32と、ロボット装置30自身が発声するためのスピーカ33とを備えている。
ロボット装置30の制御部31は、ロボット装置が行う各種動作を制御している。具体的には、ロボット装置30が吠えたり商品説明をしたりするときの音声制御を行う音声制御部34、ロボット装置30がトレッドミル15上を歩行するときの制御を行う歩行制御部35、ロボット装置30がダンス動作をするときの制御を行うダンス制御部36を含んでいる。
送受信部32は、ロボットディスプレイ装置10の送受信部22からの指令信号(ボタンスイッチ18による信号またはマイク19による音声信号)を受けて制御部31に送る。制御部31はこの信号に基づいて音声を発したり、歩行したり、ダンスしたりするパフォーマンス動作を行うようになる。
スピーカ33は、ロボット装置33が自ら吠えたり、商品説明をしたりするときに使用される。なお、ロボット装置33をロボットディスプレイ装置10内で動作させるときに、別途ロボットディスプレイ装置10にスピーカ21が搭載されているので、同時に両方のスピーカから音声が発声されることになるが、これを避けるため、一方を停止させておいてもよい。
次に、本発明のロボットディスプレイ装置による広告を行うときの動作例について説明する。図3は本発明の一実施形態であるロボットディスプレイ装置を用いた広告宣伝時の動作フローを説明するフローチャートである。
ロボットディスプレイ装置およびロボット装置を起動すると以下の動作をステップごと順次実行する。
(s101):
ロボット装置30が動作を停止した状態のときに、人感センサ20は監視動作を続行し(人感センサは基本的に常時監視動作を行う)、観客が近づいたかを検出する。 観客が近づいたことを検出するとs102に進む。
(s102):
ロボット装置30は吠える動作を行う。このとき愛嬌のある鳴き声で発声し、例えば「いらっしゃいませ」と話し、観客を惹きつける。続いてs103に進む。
(s103):
ロボット装置30は、広告しようとする商品の商品説明を行う。このとき、商品パネル14が光って商品名を表示する。そして、最後に「詳しい説明の聞きたい人はスイッチを押して下さい」としゃべり、ボタンスイッチ18を押すことを促す。
(s104):
促されたボタンスイッチ18が押されたときはs105に進み、一定時間内にボタンスイッチ18が押されないときにはs106に進む。
(s105):
ロボット装置30は、詳細な商品説明を行い、さらに電光表示板14を光らせる。続いて106に進む。
(s106):
ロボット装置30は、「歩行させるときは歩行ボタンを押して下さい。ダンスさせるときはダンスボタンを押してください。」としゃべり、ボタンスイッチ18の選択を促す。そして、歩行ボタン(前進、後進、右旋回、左旋回)が押されたときはs107に進み、ダンスボタンが押されたときはs116に進む。
(s107):
ロボット装置30は、押されたボタンが前進ボタンであるかを判断し、前進ボタンであるときはs108に進み、そうでないときはs109に進む。
(s108):
ロボット装置30は、一定時間前進歩行動作を行い、その後s109に進む。
(s109):
ロボット装置30は、押されたボタンが後進ボタンであるかを判断し、後進ボタンであるときはs110に進み、そうでないときはs111に進む。
(s110):
ロボット装置30は、一定時間後進歩行動作を行い、その後s109に進む。
(s111):
ロボット装置30は、押されたボタンが右旋回ボタンであるかを判断し、右旋回ボタンであるときはs112に進み、そうでないときはs113に進む。
(s112):
ロボット装置30は、一定時間右旋回歩行動作を行い、その後s113に進む。
(s113):
ロボット装置30は、押されたボタンが左旋回ボタンであるかを判断し、左旋回ボタンであるときはs114に進み、そうでないときはs115に進む。
(s114):
ロボット装置30は、一定時間左旋回歩行動作を行い、その後s115に進む。
(s115):
ロボット装置30は、「さらに歩行を継続するときは歩行ボタンを押して下さい。ダンスさせるときはダンスボタンを押して下さい」としゃべり、ボタン操作を促す。そして、一定時間内に歩行ボタンが押されたときはs107に進み、同様の動作を行う。ダンスボタンが押されたときは、s116に進む。
(s116):
ダンスボタンが押されたときはs117に進む。一定時間内にダンスボタンも押されないときはスタートに戻る。
このようなロボット装置30の動作により、観客はロボット装置30を自ら操作することを楽しめ、さらに店舗は観客に必要な広告を行うことができる。
そして、ロボット装置30自体は、陳列ケース11の中だけで歩行動作を行うので、観客と衝突することはない。さらに(オペレータがいない時は)ロボット装置30自体が観客に触られることがないので乱暴に扱われて故障するようなことも生じない。
上記実施形態では、指令はボタンスイッチのみで行ったが、ロボット装置30が音声認識機能を有しており、音声信号で指令を判断できるようにしてあれば、ボタン操作に代えて音声信号で同様の指令を送ることができる。
本発明は、ロボット装置を用いた宣伝広告の際に利用することができる。
本発明の一実施形態であるロボットディスプレイ装置の構成を示す図。 本発明の一実施形態であるロボットディスプレイ装置とロボット装置とによるロボットディスプレイシステムのブロック図。 本発明の一実施形態であるロボットディスプレイ装置による動作フロー図。
符号の説明
10 ロボットディスプレイ装置
11 陳列ケース
12 台座
13 屋根
14 表示パネル
16 キャスター
18 ボタンスイッチ
19 マイク
20 人感スイッチ
21 スピーカ
22 送受信部
30 ロボット装置(「番竜」)
31 制御部
32 送受信部

Claims (6)

  1. 周囲が仕切られた状態でロボット装置を陳列する陳列ケースと、
    陳列ケースに取り付けられ、陳列ケース外部の観客から陳列ケース内部のロボット装置へ指令を伝達するための指令手段とを備えたことを特徴とするロボットディスプレイ装置。
  2. 陳列ケースは、ロボット装置を観客の目線高さに置くための台座をさらに設けたことを特徴とする請求項1に記載のロボットディスプレイ装置。
  3. 陳列ケースは屋根を有することを特徴とする請求項1に記載のロボットディスプレイ装置。
  4. 陳列ケースは一部を開閉可能に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のロボットディスプレイ装置。
  5. 人感センサをさらに備え、人感センサは観客が近づいたことを検出するとロボット装置に伝達することを特徴とする請求項1に記載のロボットディスプレイ装置。
  6. 指令を受信して動作を行うロボット装置と、
    周囲が仕切られた状態でロボット装置を陳列する陳列ケースと、
    陳列ケース外部の観客からの指令を陳列ケース内部のロボット装置に伝達するための指令手段とを備えたことを特徴とするロボットディスプレイシステム。
JP2003357973A 2003-10-17 2003-10-17 ロボットディスプレイ装置およびロボットディスプレイシステム Pending JP2005121971A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003357973A JP2005121971A (ja) 2003-10-17 2003-10-17 ロボットディスプレイ装置およびロボットディスプレイシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003357973A JP2005121971A (ja) 2003-10-17 2003-10-17 ロボットディスプレイ装置およびロボットディスプレイシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005121971A true JP2005121971A (ja) 2005-05-12

Family

ID=34614709

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003357973A Pending JP2005121971A (ja) 2003-10-17 2003-10-17 ロボットディスプレイ装置およびロボットディスプレイシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005121971A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6202698B1 (ja) * 2016-09-28 2017-09-27 Boeジャパン株式会社 筐体及びシステム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6202698B1 (ja) * 2016-09-28 2017-09-27 Boeジャパン株式会社 筐体及びシステム
JP2018054846A (ja) * 2016-09-28 2018-04-05 Boeジャパン株式会社 筐体及びシステム
WO2018062102A1 (ja) * 2016-09-28 2018-04-05 Boeジャパン株式会社 筐体及びシステム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11665460B2 (en) Information processing device and information processing method
US10254826B2 (en) Virtual/augmented reality transition system and method
US8666106B2 (en) Sound reproducing device
US10002429B2 (en) Apparatus and method for notifying a virtual reality user of real world objects
US11614540B2 (en) Method and apparatus for controlling sound box
US20140267720A1 (en) Toy and App for Remotely Viewing and Playing with a Pet
US20060129275A1 (en) Autonomous moving robot
JP6259890B1 (ja) 据え置き型警備装置
WO2002029332A1 (en) Air conditioner and temperature detector
JP5163911B2 (ja) 空間演出装置
JP2005121971A (ja) ロボットディスプレイ装置およびロボットディスプレイシステム
KR20190123604A (ko) 상황별 변신이 가능한 홍보용 로봇
US20210187402A1 (en) Systems and Methods for Interactive Communication Between an Object and a Smart Device
US10537812B2 (en) Systems and methods for interactive communication between an object and a smart device
KR102321015B1 (ko) 스카이워크 영상 제어시스템
CN109078334B (zh) 一种基于虚拟机器人的vr操作引导及陪练方法和系统
US20240229905A9 (en) Spring expansion/compression mechanism, robot, and electronic device
JP2005246564A (ja) ロボット装置
JP2808099B2 (ja) ゲートボール装置
JP2002162107A (ja) 浴室用表示装置
JP3601561B2 (ja) 演出システム
JP2005305108A (ja) アトラクション装置
US20100073331A1 (en) Display system
CN111182279A (zh) 一种基于位置检测的投影显示方法及音箱
CN113611300A (zh) 一种智能交付终端设备