JP2005118928A - ハンディタイプ切断装置 - Google Patents

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己代次 伊藤
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Abstract

【課題】金属薄板などの被切断物を切断する切断装置において、小型化及び簡潔化が図れるものとして、運搬性、取り扱い性に優れ、使用上の自由度が拡大されるものとする。
【解決手段】車輪10を具備して移動自在に設けられた機枠2と、この機枠2に回転自在に保持される一対のロータリーカッター3,4と、これら両ロータリーカッター3,4を互いに逆回転方向へ回転連動させるギヤ部5と、ギヤ部5へ回転駆動力を伝える駆動部45とを有し、駆動部45に把手47が設けられているものとした。
【選択図】図1

Description

本発明は、金属薄板、防水シート、シート状壁材などの被切断物を手軽に切断することができるハンディタイプ切断装置に関するものである。
従来、金属薄板、防水シート、シート状壁材などの被切断物を切断するためのものとして、一対のロータリーカッターを用いた切断機が知られている(特許文献1参照)。この切断機は、コイル状態に巻回された被切断物を回転(巻き出し)自在な状態に支持する構造と、この被切断物の巻き出し側で切断機を被切断物の横断方向へ走行案内させる上下一対の案内レールとが設けられた大型の基台を必用とする。このうち、上部の案内レールには下向きにラックレールが設けられ、下部の案内レールには上向きにラックレールが設けられていた。
これに対し、切断機において一対のロータリーカッターを保持した機枠は、基台の上下の案内レール間に挟持されるように保持され、上部案内レールの下向きラックレールに噛み合う上部ピニオンギヤが設けられていると共に、下部案内レールの上向きラックレールに噛み合う下部ピニオンギヤが設けられている。
上部ピニオンギヤには上部中間ギヤが噛合され、下部ピニオンギヤには下部中間ギヤが噛合されて、これら上部中間ギヤと下部中間ギヤとが互いに噛合されるように、これら全体(四つのギヤ)でギヤ列が組まれている。そして、上部中間ギヤには上側のロータリーカッターが同軸で一体回転可能に設けられ、下部中間ギヤには下側のロータリーカッターが同軸で一体回転可能に設けられている。
従って、例えば上部ピニオンギヤに回転駆動力を与えた場合、これと噛合する上部中間ギヤは逆回転方向へ回転駆動される。またこの上部中間ギヤと下部中間ギヤとが互いに逆回転方向へ回転駆動され、この下部中間ギヤと下部ピニオンギヤとが互いに逆回転方向へ回転駆動される。
すなわち、周知のように噛合し合うギヤ数が偶数ならばそのギヤ列の最外側のギヤ同士は相対逆回転をし、奇数なら同一方向へ回転するので、結果として、上下の中間ギヤとそれぞれ一体回転するロータリーカッターは、相対逆回転をして被切断物を切断可能になる。また同時に、上部ピニオンギヤと下部ピニオンギヤとは相対逆回転することになるので、上部ピニオンギヤにより上部案内レールの下向きラックレールへ伝えられる走行駆動力の方向(機枠の推進方向)と、下部ピニオンギヤにより下部案内レールの上向きラックレールへ伝えられる走行駆動力の方向(機枠の推進方向)とは、同じ方向に一致したものであり、被切断物に対するロータリーカッターの切断は、機枠の走行と連動して同時に行われることになる。
このような構成の切断機は、上部ピニオンギヤの回転軸にハンドルを取り付け、これを回転操作することで行わせる、いわゆる手動操作型であった。
特開平11−277489号公報
上記したように従来の切断機は、特定の構造を具備した大型の基台を必須不可欠なものとし、またこの基台との組み合わせが重要となっていた。そのため、全体として大がかりなものとなっており、現場への運搬やそのたびに必用とされる据え付けが面倒になっていた。
殊に、基台に設けられた上下の案内レールは基台の中で固定的なものであり、これを例えば曲線レールのようなものと交換するのは至極困難である。のみならず、仮に曲線レールのような交換用レールを準備するとしてもそれ自体の設備費が発生し、また運搬の手間が更に増えるために、およそ実現性のないことであった。結果として、この切断機では基台に設けられた一種類の上下案内レールにしたがった切り方(直線切りなど)しかできないものであった。
また従来の切断機では、上部ピニオンギヤの回転を手動用のハンドルにより行う手動操作型であったため、作業能率を高めにくいという難点があり、また被切断物の材質や厚さによってはハンドル操作が非常に重くなるということもあった。
なお、このハンドルをモータに代えてモータ駆動とさせることも考えられていたが、一対のロータリーカッターの回転駆動と機枠の走行とが否応なしに連動する構造が、却って切断作業に不適となることもあった。例えば、ロータリーカッターの周速度と機枠の走行速度との速度関係が一義的であって切断の難易性に合わせた組み合わせを選べないとか、切断残しが発生したときや両ロータリーカッター間に被切断物が噛み込んでそれ以上の切断ができなくなったときに、一定の走行量を戻して切り直しをするといったことができないとか、である。これらを解消するには、装置の一層の大型化及び複雑化を招来するおそれがあった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであって、金属薄板などの被切断物を切断する切断装置において、装置の小型化及び簡潔化を図り、運搬性、取り扱い性に優れ、使用上の自由度が拡大されるようにしたハンディタイプ切断装置を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明は次の手段を講じた。
即ち、本発明に係るハンディタイプ切断装置は、車輪10を具備して移動自在に設けられた機枠2と、この機枠2に対し移動方向に沿って被切断物Wを噛み込み可能な状態で刃先を噛み合わせ且つ回転軸心を平行させて回転自在に保持される一対のロータリーカッター3,4と、これら両ロータリーカッター3,4を互いに逆回転方向へ回転連動させるギヤ部5とを有している。そして、機枠2に対してギヤ部5へ回転駆動力を伝える駆動部45が取付可能とされ、機枠2又は駆動部45に対して把手47が設けられている。
このように、機枠2又は駆動部45に対して把手47が設けられたハンディタイプとなっており、従来は必須不可欠とされていた基台とは別個独立にできる構成としてあるので、運搬性や取り扱い性に優れ、使用上の自由度が拡大されたものとなっている。なお、案内レール55には、入手の簡単なチャンネル材やアングル材などの条材を利用すればよい。
駆動部45は機枠2に対して着脱自在とすることもできる。また駆動部45には、正転と逆転とを切り替える切替スイッチ48付きのハンディタイプ電動モータを用いればよい。要するに、駆動部45として電動ドリルや電動ドライバーなどの電動工具をそのまま利用できるということである。
駆動部45を正転と逆転との切替可能なものとすることで、切断残しが発生したときや両ロータリーカッター3,4間に被切断物Wが噛み込んでそれ以上の切断ができなくなったときに、一定の走行量を戻して切り直しをするということが簡単にできるようになる。
上記したように機枠2は、既成の条材を案内レール55としてこの案内レール55に沿った移動を可能とするように車輪10の配置が決められたものとするのが好適である。このようにすることで、入手の簡単なチャンネル材やアングル材などの条材をそのまま(加工無しで)案内レール55として使用できる。またこれらチャンネル材やアングル材などの条材は曲線レールなどへの加工も簡単にできるので、切断の自由度を拡大できる。
本発明に係るハンディタイプ切断装置では、装置の小型化及び簡潔化が図れるものであり、それによって運搬性、取り扱い性に優れ、使用上の自由度が拡大される。
以下、本発明の実施の形態を、図面に基づき説明する。
図1乃至図5は、本発明に係るハンディタイプ切断装置1の一実施形態を示している。このハンディタイプ切断装置1は機枠2を主体として成り、この機枠2に対して一対のロータリーカッター3,4とギヤ部5とが設けられたものとなっている。
機枠2は、図1や図3から明らかなように起立した板状の本体部7と、この本体部7の上部で側方へ延び出すように設けられた駆動部支持台8とを有している。本体部7には、その下端部に車輪10が設けられている。この車輪10は本体部7の板面に沿った両端寄りで且つ表裏両側へ突出して設けられており、全部で4つある。各車輪10は、本体部7の板面に直交する方向に沿って設けられた車軸11により回転自在に保持され、車輪下端が本体部7の下端より下方へ突出するようになっている。従ってこれらの車輪10を転がすようにすることにより、本体部7はその板面に沿った方向へ移動自在になっている(以下、この移動自在となる方向を「移動方向L」と言う)。
本体部7には、その高さ方向の中間部に腰折れ部15が設けられている。この腰折れ部分15は、ある程度の幅T(図3参照)を持ったものとして形成されており、この幅一杯を使って、それより上位側の板片7aと下位側の板片7bとが互い違いに横ズレしたかたちで繋がっている。従ってこの腰折れ部分15には上位側板片7aから見て段差状を呈した材料滑り台16が形成されている。
この材料滑り台16は、本体部7に対して上記した移動方向Lの約半分程度を占めるように設けられており、本体部7における残る半分程度には、この本体部7の表裏を貫通し、且つ材料滑り台16とは反対側の板端へ通り抜けたスリット17が形成されている。このスリット17は、本体部7の両板片7a,7b間(上記した幅Tに沿った方向)でも隙間を形成させるようになっている。
一対のロータリーカッター3,4は、工具鋼などの切断工具用として好適な材料によって円盤形に形成されたもので、機枠2の本体部7に対して上位側板片7aにはロータリーカッター3が設けられ、また下位側板片7bにはロータリーカッター4が設けられて、互いに上下方向に並ぶようになっている。これらロータリーカッター3,4は、それらの中心部を枢軸20,21によって回転自在に保持されており、これら枢軸20,21の回転軸心は互いに平行している。
上位側板片7aに設けられたロータリーカッター3は材料滑り台16の上方からスリット17内へ刃先を入り込ませるような配置とされ、下位側板片7bに設けられたロータリーカッター4は材料滑り台16の下方からスリット17内へ刃先を入り込ませるような配置とされている。そして更に、これら双方のロータリーカッター3,4は、スリット17内において互いの刃先を噛み合わせるように(擦り合わせる状態に)、関係付けられている。
ギヤ部5は、上位側板片7aに設けられてロータリーカッター3を回転させる上部ギヤ列25(図4参照)と、下位側板片7bに設けられたロータリーカッター4を回転させる下部ギヤ列26(図2参照)とを有している。また上部ギヤ列25に噛合する入力ギヤ列27を有している。
上部ギヤ列25(図4参照)は、ロータリーカッター3の枢軸20に設けられた上部出力ギヤ30とこれに噛合する複数枚(図例では2枚)の小ギヤ31,32とを有した奇数枚のギヤ組み合わせとなっており、下部ギヤ列26(図2参照)は、ロータリーカッター4の枢軸21に設けられた下部出力ギヤ33とこれに噛合する複数枚(図例では3枚)の小ギヤ34〜36とを有した偶数枚のギヤ組み合わせとなっている。そして、上部ギヤ列25における最も端位置の小ギヤ32と下部ギヤ列26における最も端位置の小ギヤ36とは、腰折れ部15の内部を幅方向へ貫通する軸37によって一体回転可能になっている(図5参照)。
そのため、このような上部ギヤ列25及び下部ギヤ列26を有したギヤ部5を介して、両ロータリーカッター3,4は互いに回転連動可能になっている。そして、このギヤ部5において上部ギヤ列25が奇数枚のギヤ組み合わせで下部ギヤ列26が偶数枚のギヤ組み合わせになっているので、両ロータリーカッター3,4の回転連動は、逆回転方向に関係付けられている。結果として、これら両ロータリーカッター3,4の噛み合わせ部分において、被切断物Wを噛み込み、そして切断することが可能になっている。
入力ギヤ列27は、上部ギヤ列25の上部出力ギヤ30に噛合する連動ギヤ39と、この連動ギヤ39と同軸で一体回転可能なフェースギヤ(又は大ベベルギヤ)40と、このフェースギヤ40に噛合するピニオンギヤ(又は小ベベルギヤ)41とを有している。このピニオンギヤ41は、駆動部45の出力軸46に設けられている。
この駆動部45は、機枠2の駆動部支持台8上に固定されている。この駆動部45には把手47が設けられており、駆動部45を含めてこの切断装置1全体がハンディタイプとなっている。またこの駆動部45には、正転と逆転とを切り替える切替スイッチ48が設けられている。このような駆動部45には、例えば電動ドリルや電動ドライバーなどの電動工具を使用することができる。
このような構成のハンディタイプ切断装置1は、駆動部45をその出力軸46が正転方向へ回転するように作動させつつ、一対のロータリーカッター3,4の噛み合い部分(機枠2の本体部7に設けられたスリット17)を被切断物Wへ押し付けるようにする。このとき、機枠2に設けられた車輪10を適宜案内レール55に沿わせて移動させればよい。この案内レール55には、断面コ字状をしたチャンネル材や、断面L字状をしたアングル材などの条材を使用すればよい。
駆動部45には出力軸46の正転と逆転とを切替可能にする切替スイッチ48が設けられているため、被切断物Wに切断残しが発生したときや両ロータリーカッター3,4間に被切断物Wが噛み込んでそれ以上の切断ができなくなったときには、一定の走行量を戻して切り直しをするということが簡単にできるようになる。
なお、この切断時において案内レール55に被切断物Wを固定させる必用がある場合には、図6乃至図8に示すようなクランプ100を使用するとよい。この図示したクランプ100は、案内レール55がチャンネル材である場合に適用するもので、レール溝55a内に嵌る抜け止め部101と、この抜け止め部101の上部に設けられたリンク機構102とを有している。このリンク機構102には、揺動操作用の操作レバー103と、この操作レバー103を上げたときに上方へ揺動し操作レバー103を下げたときに下方へ揺動するストッパ104が設けられている。このストッパ104は、被切断物Wの肉厚に応じて押さえ込み高さを調整できるように、ボルト105と止めナット106とを用いて形成してある。
このリンク機構102は、ストッパ104が下方へ揺動した状態からこのストッパ104を持ちあげるようにしても、操作レバー103が上方へ揺動することはない。
ところで、本発明は、上記した実施形態に限定されるものではなく、実施の形態に応じて適宜変更可能である。例えば駆動部45は、機枠2に対して着脱自在とすることもできる。把手47は、駆動部45ではなく機枠2側に設けてもよい。案内レール55は曲線レールとしてもよい。また案内レール55を用いずに、この切断装置1をジグソーのように使用することもできる。機枠2の形状や機枠2に設けられる車輪10の数、配置などは何ら限定されない。
本発明に係るハンディタイプ切断装置の一実施形態を示した斜視図である。 図1に対応する側面図である。 図2のA−A線矢視図である。 図3のB−B線矢視図である。 図4のC−C線断面図である。 本発明に係るハンディタイプ切断装置を用いた切断作業で使用可能なクランプの斜視図である。 図6に対応する側面図である。 図7からの操作状況を示した側面図である。
符号の説明
1 切断装置
2 機枠
3 ロータリーカッター
4 ロータリーカッター
5 ギヤ部
10 車輪
45 駆動部
47 把手
48 切替スイッチ
W 被切断物

Claims (4)

  1. 車輪(10)を具備して移動自在に設けられた機枠(2)と、この機枠(2)に対し移動方向に沿って被切断物(W)を噛み込み可能な状態で刃先を噛み合わせ且つ回転軸心を平行させて回転自在に保持される一対のロータリーカッター(3,4)と、これら両ロータリーカッター(3,4)を互いに逆回転方向へ回転連動させるギヤ部(5)とを有し、機枠(2)に対してギヤ部(5)へ回転駆動力を伝える駆動部(45)が取付可能とされ、機枠(2)又は駆動部(45)に対して把手(47)が設けられていることを特徴とするハンディタイプ切断装置。
  2. 前記駆動部(45)は機枠(2)に対して着脱自在となっていることを特徴とする請求項1記載のハンディタイプ切断装置。
  3. 前記駆動部(45)には、正転と逆転とを切り替える切替スイッチ(48)付きのハンディタイプ電動モータが用いられていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のハンディタイプ切断装置。
  4. 前記機枠(2)は、既成の条材を案内レール(55)としてこの案内レール(55)に沿った移動を可能とするように車輪(10)配置が決められていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のハンディタイプ切断装置。
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