JP2005118063A - 生体光計測装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】様々な形状の頭部に適合し、頭皮までの距離を短く装着することができ、髪避けを行いやすく、軽量化を図ることのできる生体光計測装置用のプローブホルダーを提供すること。
【解決手段】予め設定された光源位置から被検体に光を照射する手段と、被検体内を通過した光を集光する手段と、照射手段と集光手段とを所定間隔に保持する手段とを有する計測プローブを備え、集光した通過光から被検体の生体通過強度画像を生成する生体光計測装置において、照射手段を設置する照射用プローブホルダーと集光手段を設置する集光用プローブホルダーを一対として複数個湾曲して形成されるシート状のホルダーベースに設け、該ホルダーベースの湾曲の曲率を略中央部の曲率に対して2以上の曲率をもって形成する。
【選択図】図1
【解決手段】予め設定された光源位置から被検体に光を照射する手段と、被検体内を通過した光を集光する手段と、照射手段と集光手段とを所定間隔に保持する手段とを有する計測プローブを備え、集光した通過光から被検体の生体通過強度画像を生成する生体光計測装置において、照射手段を設置する照射用プローブホルダーと集光手段を設置する集光用プローブホルダーを一対として複数個湾曲して形成されるシート状のホルダーベースに設け、該ホルダーベースの湾曲の曲率を略中央部の曲率に対して2以上の曲率をもって形成する。
【選択図】図1
Description
本発明は、生体光計測装置に関し、特に、無理なく計測プローブを被検体の体表面に固定するのに有効な技術に関するものである。
従来、生体内部を簡便かつ生体に害を与えずに計測する装置が臨床医学及び脳科学等の分野で切望され、可視から赤外の波長の光を生体に照射し、生体を通過した光を検出することで生体内部の血液循環・血行動態及びヘモグロビン変化を、簡便に、被検者に対して低拘束でかつ生体に害を与えずに計測する生体光計測装置が開発されている。この生体光計測装置は、異なる変調周波数の光を生体に誘導し異なる位置にそれぞれ照射する検出用光ファィバと、生体を通過した光をフォトダイオードに誘導する検出用光ファイバと、照射用及び検出用光フアイバの先端部分を生体の所定位置に固定させる計測プローブと、計測点毎の酸化及び還元ヘモグロビン濃度の相対変化量を計算し、生体通過強度画像(トポグラフイ画像)を形成する処理装置とによって構成されている。なお、以下「通過」とは光が生体内に入り込み散乱を繰り返しながら、検出位置まで到達することをいう。
この生体光計測装置におけるプローブに関しては、例えば、プラスチックのような材料を頭部形状に合うように曲げたホルダーに、光ファイバーを固定するためのソケットなどが組み合わせられている。ホルダーは、例えば、プラスチックに熱を加えることで任意の形状を作ったり、人形などである程度万人に会わせられるタイプを作成されている。この場合、ある一定の半径での形状で作られている(例えば特許文献1参照)。
また、この生体光計測装置に用いられる計測プローブは、被検体の頭頂部に第1のシェルプレートを配置し、側頭部に第2のシェルプレートを配置し、この第1のシェルプレートと第2のシェルプレートを一対のベルト上移動可能に配置し、ベルトの端部がそれぞれ固定され、第3のシェルプレートが直接固定されるリング部材とによって構成されている(例えば特許文献2参照)。
特開2002−323444号公報
特開2002−143170号公報
この特許文献1は、プラスチックのような材料を頭部形状に合うように曲げて作られているが、プローブホルダーを装着する頭部形状は千差万別であり、ホルダーが一定の半径で作成されているため、頭部に密着しないで、浮いた状態ができる場合がある。
また、特許文献2は、第1のシェルプレートと第2のシェルプレートを一対のベルト上移動可能に配置してあるが、プローブホルダーを取り付ける第1のシェルプレート、第2のシェルプレートが一定の半径で作成されているため、特許文献1同様、頭部に密着しないで、浮いた状態ができる場合がある。
ホルダーには、信号の送受信を行うための光ファイバーが組み合わせられるが、この光ファイバーから発せられる光は、黒い髪の毛があると吸収される性質を持っている。したがって、光ファイバーの先端は、皮膚に接触していることが望ましく、ホルダーが浮いた状態になっていると、その分、光ファイバーを深くホルダーに装着する必要がある。しかし、光ファイバーを深くホルダーに装着するためには、光ファイバーの装着部分の長さが必要となり、髪避けが難しく、光ファイバーの装着部分の長さが長い分だけ重くなり、かつ外観が良くない(外観上違和感がある)という問題を有している。
本発明の目的は、様々な形状の頭部に適合し、頭皮までの距離を短く装着することができ、髪避けを行いやすく、軽量化を図ることのできる生体光計測装置用のプローブホルダーを提供することにある。
本発明は、予め設定された光源位置から被検体に光を照射する手段と、前記被検体内を通過した光を集光する手段と、前記照射手段と集光手段とを所定間隔に保持する手段とを有する計測プローブを備え、前記集光した通過光から前記被検体の生体通過強度画像を生成する生体光計測装置において、前記照射手段を設置する照射用プローブホルダーと集光手段を設置する集光用プローブホルダーを一対として複数個湾曲して形成されるシート状のホルダーベースに設け、該ホルダーベースの湾曲の曲率を略中央部の曲率に対して2以上の曲率をもって形成したものである。
本発明は、好ましくは、ホルダーベースの湾曲の曲率を、中央部の曲率から周端に向かって順次小さく形成するようにしたものである。
また、本発明は、好ましくは、ホルダーベースを、照射用と集光用の一対のプローブホルダーを連結する網状に形成するようにしたものである。
さらに、本発明は、好ましくは、プローブホルダーに取り付ける光ファイバーを、被検体の皮膚に密着するように調整することができるようにしたものである。
そして、本発明は、好ましくは、プローブホルダーを、シリコンで構成するようにしたものである。
すなわち、本発明は、ベースとなるホルダーの材質に任意の頭部形状に合わせられる柔らかいシリコンなどの材料を採用し、一定の半径で作るのではなく、複数の半径を持たせた形状にすることでホルダーの頭部形状への密着性を向上させるようにしたものである。
本発明により、様々な形状の頭部に密着しやすくなり、頭部までが浅いため髪避けが行いやすく、光ファイバーを深く挿入することがないため、軽量化を図ることができる。
本発明は、予め設定された光源位置から被検体に光を照射する手投と、前記被検体内を通過した光を集光する手段とを所定間隔に保持させて構成する計測プローブを、照射手段を設置する照射用プローブホルダーと集光手段を設置する集光用プローブホルダーを一対として複数個湾曲して形成されるシート状のホルダーベースに設け、このホルダーベースの湾曲の曲率を略中央部の曲率に対して2以上の曲率をもって形成するようにして実現する。
以下、本発明の実施例を詳細に説明する。
図1にはホルダーの全体斜視図が、図2には図1に図示ホルダーの平面図が、図3には図2に図示ホルダーのC−C断面図が示されている。
図1にはホルダーの全体斜視図が、図2には図1に図示ホルダーの平面図が、図3には図2に図示ホルダーのC−C断面図が示されている。
図1において、1はホルダーで、2はホルダーベースである。このホルダーベース2は、図2に示す如く略正方形状に形成されている。このホルダーベース2には、照射手段である照射用光ファイバを設置する照射用プローブホルダー3と集光手段である検出用光ファイバを設置する集光用プローブホルダー4が一方の面から突出するように配置されている。そして、この照射用プローブホルダー3と集光用プローブホルダー4とは、交互に正方格子状に配置されている。
このホルダーベース2は、シリコン等の可撓性を有する材料で形成され、図3に示す如く、椀状に形成されている。また、このホルダーベース2には、図1、図2に示すように、照射用プローブホルダー3と集光用プローブホルダー4の間に貫通孔5が複数個設けられ、網状に形成されている。このプローブホルダー3(4)には、図4に示す如くプローブケース6がラチェット機構により装脱自在に装着されている。そして、このプローブケース6には、光ファイバー7が装着されている。
また、椀状に形成されるホルダーベース2は、湾曲する内面の曲率が、ホルダーベース2の中央部の曲率に対して異なる曲率をもって形成されている。このホルダーベース2の湾曲の曲率は、中央部の曲率から周端に向かって順次小さくなるように形成されている。すなわち、ホルダーベース2の内面の曲率は、ホルダーベース2の内面A(ホルダーベース2の内面の中心近傍)の曲率に対し、ホルダーベース2の内面Bの曲率が小さく形成されている。このホルダーベース2の内面の曲率は、本実施例においては、2つとなっているが、ホルダーベース2の内面の曲率は、複数個形成してもよい。
このようにホルダーベース2をシリコン等の可撓性を有する材料で形成し、ホルダーベース2の内面の曲率を複数個替えることによって、被検者の頭部に装着した場合、プローブホルダー3(4)が浮いた状態になるのを防止することでき、プローブホルダー3(4)を皮膚に接触して装着することができる。また、ホルダーベース2の内面の曲率を複数個変えることによって、被検者が成人男女、子供の何れの頭部にもフィットさせることができ(頭部への密着性の向上)、光ファイバーを深くホルダーに装着するためにも、光ファイバーの装着部分の長さが必要でなく、髪避けを容易に行うことができる。このように曲率を複数個持たせることによって、ホルダーベース2のプローブホルダー3(4)に装着されるプローブケース6にセットされる光ファイバー7を頭部皮膚により密着しやすくすることができる。
また、このホルダーベース2には、照射用プローブホルダー3と集光用プローブホルダー4の間に貫通孔5が複数個設けられ、網状に形成されている。このようにホルダーベース2を網状に形成するのは、被検者が検査のために長時間ホルダーベース2を頭部に装着していると頭が蒸れて違和感を持つのを防止する為である。さらに、検査に当たっては、長時間ホルダーベース2を頭部に装着したままで行うため、ホルダー1を重く感じ、長時間の検査に耐えられなくなる人が生じるので、ホルダーベース2を網状に形成することによって、ホルダーベース2の重量を軽減し、長時間検査による苦痛を軽減しようとしたものである。
このように構成されるホルダー1のプローブホルダー3(4)に装着されるプローブケース6にセットされる光ファイバー7によって検出する光を処理する生体光計測装置の構成が図5に示されている。
図において、100は照射用プローブホルダー3と集光用プローブホルダー4に装着する光ファイバー7がセットされたプローブケース6によって形成される計測プローブ、102は変調半導体レーザ、104は照射用光ファイバー、106は検出用(集光用)光ファイバー、108はフォトダイオード、110はロックインアンプ、112はA/D変換器、114は情報処理装置である。ここに、計測プローブ100を除く他の手段及び機構は、周知の手段及び機構が用いられている。
なお、本実施の形態においては、被検体の体位は立位や座位等が好ましく、被検体の頭部の皮膚上から光を照射・検出することによって、大脳内部を画像化する生体光計測装置を、計測チャンネルの個数すなわち計測位置の数が24の場合で示す。
変調半導体レーザ102は、例えば、780nm及び830nmの二波長の光をそれぞれ照射する二個の半導体レーザを備えた光モジュールが8個で構成されている。この各光モジュールには、各半導体レーザを駆動する駆動回路と、該駆動回路にそれぞれ異なる周波数の変調信号を印加し各半導体レーザから放射される光に変調を与える発振器と、それぞれの半導体レーザから放射された780nm及び830nmの波長の光を1本の光ファイバー(照射用光ファイバー104)に導入させる光ファイバー結合器とが備えられている。
次に、図5に図示の生体光計測装置の処理動作について説明する。
図5において、まず、計測プローブ100の装着(具体的には、ホルダー1の装着)を行う。この計測プローブ100を頭部に装着に当たっては、ホルダーベース2の内面に形成される椀状の曲面によって、ホルダーベース2の内面と被検体頭皮との隙間を埋めて、ホルダーベース2の内面と被検体の頭部とを密着させ、計測プローブ100を装着する。
そして、変調半導体レーザ102からは、二波長光を混合した光を放射する。この変調半導体レーザ102から放射される二波長光を混合した光は、変調半導体レーザ102に設けられた各光モジュールに接続される8本の照射用光ファイバー104の先端部分から図示しない被検体の頭部に照射される。このとき、各照射用光ファイバー104は計測プローブ100のホルダーベース2上に配置されたプローブホルダー3(4)にプローブケース6によって固定され、それぞれ異なる位置に光を照射する。
頭部を通過した光すなわち生体通過光は、ホルダーベース2に配置されたプローブホルダー3(4)に固定された8本の検出用(集光用)光ファイバー106でそれぞれ集光され、フォトダイオード108に誘導される。フォトダイオード108に誘導された光は、8本の各検出用光ファイバー106に対応したフォトダイオードで生体通過強度を表す電気信号である生体通過強度信号に変換され、ロックインアンプ110に出力される。なお、8本の検出用光ファイバー106で誘導された光を電気信号に変換する手段としては、フォトダイオードに限定されることはなく、光電子増倍管等の光電変換素子ならば他のものでもよい。
ロックインアンプ110に入力された生体通過強度信号は、各波長及び照射位置に対応する生体通過強度信号にそれぞれ分離され、A/D変換器112に出力される。A/D変換器112でデジタル変挽された各波長及び照射位置毎の生体通過強度信号は、情報処理装置114の内部あるいは外部の図示しない記憶装置に格納される。計測中あるいは終了後に、情報処理装置114は記憶装置に格納された生体通過強度信号を使用して、各計測位置の検出信号から求められる酸素化及び脱酸素化ヘモグロビン濃度の相対変化量を演算し、各計測位置におけるヘモグロビン濃度変化の値を演算する。
この後、情報処理装置114は、例えば、周知の3次スプライン補間等によつて、計測領域におけるヘモグロビン濃度変化の値を演算し、その結果を二次元画像として図示しない表示装置に表示させることによって、被検体の立位や座位等での生体光計測を容易に行うことができる。
1……ホルダー 2……ホルダーベース 3……照射用プローブホルダー 4……集光用プローブホルダー 5……貫通孔 6……プローブケース 7……光ファイバー
Claims (3)
- 予め設定された光源位置から被検体に光を照射する手段と、前記被検体内を通過した光を集光する手段と、前記照射手段と集光手段とを所定間隔に保持する手段とを有する計測プローブを備え、前記集光した通過光から前記被検体の生体通過強度画像を生成する生体光計測装置において、
前記照射手段を設置する照射用プローブホルダーと集光手段を設置する集光用プローブホルダーを一対として複数個湾曲して形成されるシート状のホルダーベースに設け、該ホルダーベースの湾曲の曲率を略中央部の曲率に対して2以上の曲率をもって形成してなることを特徴とする生体光計測装置。 - 前記ホルダーベースの湾曲の曲率は、中央部の曲率から周端に向かって順次小さく形成したものである請求項1に記載の生体光計測装置。
- 前記ホルダーベースは、前記照射用と集光用の一対のプローブホルダーを連結する網状に形成したものである請求項1または2に記載の生体光計測装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003322542A JP2005118063A (ja) | 2003-09-16 | 2003-09-16 | 生体光計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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Cited By (2)
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CN106510631A (zh) * | 2016-11-28 | 2017-03-22 | 武汉资联虹康科技股份有限公司 | 近红外光谱成像装置的探头帽 |
KR101807503B1 (ko) | 2016-09-28 | 2017-12-11 | 경성대학교 산학협력단 | 콘크리트의 표면비저항 측정 장치의 전극 홀더 및 이 전극 홀더를 포함하는 측정 장치 |
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2003
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