JP2005112211A - 自動二輪車 - Google Patents

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亮 加納
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功 坂田
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Abstract

【課題】部品点数が少なく、コンパクトな外観となり、低コストである。
【解決手段】ヘッドパイプ20から後方に延びるメインフレーム21と、このメインフレーム21の後端部から下方に延びる左右一対のリヤアームブラケット23とを有する車体フレーム2を備える自動二輪車1において、メインフレーム21は、断面形状が下側を開口した逆U字形状である。
【選択図】図2

Description

この発明は、メインフレームの後端部から下方に延びる左右一対のリヤアームブラケットとを有する車体フレームを備える自動二輪車に関する。
従来、この種の自動二輪には、ヘッドパイプから後方に延びるメインフレームと、このメインフレームの後端部から下方に延びる左右一対のリヤアームブラケットとを有する車体フレームを備えるものがある(例えば、特許文献1、特許文献2)。
例えば、特許文献1では、メインフレームの間に上方に突出する燃料タンクを配置し、特許文献2では、メインフレームを跨ぐように燃料タンクを配置し、さらに燃料タンクの左右に燃料タンクカバーを備えている。
特開平8−34379号公報 特開2000−280959号公報
ところで、特許文献1のように燃料タンクが外部から見えものでは、体裁が悪い。また、特許文献2のように左右に燃料タンクカバーを備えるものでは、別体の燃料タンクカバーを設ける分コストが嵩み、しかも外観構造も複雑になる等の問題がある。
この発明は、かかる点に鑑みてなされたもので、部品点数が少なく、コンパクトな外観となり、低コストである自動二輪車を提供することを目的としている。
前記課題を解決し、かつ目的を達成するために、この発明は、以下のように構成した。
請求項1に記載の発明は、ヘッドパイプから後方に延びるメインフレームと、このメインフレームの後端部から下方に延びる左右一対のリヤアームブラケットとを有する車体フレームを備える自動二輪車において、
前記メインフレームは、断面形状が下側を開口した逆U字形状であることを特徴とする自動二輪車である。
請求項2に記載の発明は、前記メインフレームの上下方向の幅は、前記ヘッドパイプのステアリング軸方向の幅と略等しいことを特徴とする請求項1に記載の自動二輪車である。
請求項3に記載の発明は、前記メインフレームの内部に、燃料タンクを配置したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の自動二輪車である。
請求項4に記載の発明は、前記燃料タンクの底部の両側部を、前記メインフレームの内部側に支持したことを特徴とする請求項3に記載の自動二輪車である。 請求項5に記載の発明は、前記燃料タンクの燃料注入部を、前記メインフレームに設けたことを特徴とする請求項3または請求項4に記載の自動二輪車である。
請求項6に記載の発明は、前記メインフレームの内部に、エアクリーナを配置したことを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の自動二輪車である。
請求項7に記載の発明は、前記エアクリーナを前記燃料タンクの前側に配置したことを特徴とする請求項6に記載の自動二輪車である。
請求項8に記載の発明は、前記メインフレームと前記リヤアームブラケットにエンジンを懸架し、このエンジンのシリンダ軸が前記メインフレームと略平行であることを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれか1項に記載の自動二輪車である。
請求項9に記載の発明は、前記エンジンと前記メインフレームとの間に、燃料供給系の燃料供給バルブを配置したことを特徴とする請求項8に記載の自動二輪車である。
請求項10に記載の発明は、前記リヤアームブラケットにリヤアームの前側部を上下に揺動可能に軸支し、このリヤアームを前記メインフレームに支持するリヤクッションを前記エンジンの上方位置に配置したことを特徴とする請求項1乃至請求項9のいずれか1項に記載の自動二輪車である。
前記構成により、この発明は、以下のような効果を有する。
請求項1に記載の発明では、断面形状が下側を開口した逆U字形状のメインフレームの内部に車両構成部品を配置することができ、さらにメインフレームをカバー部品として利用することができ、部品点数が少なく、コンパクトな外観となり、低コストである。
請求項2に記載の発明では、メインフレームの上下方向の幅がヘッドパイプのステアリング軸方向の幅と略等しく一体感があり、しかもメインフレームが上下方向の幅が広いので、メインフレームの内部に車両構成部品を配置することができ、さらにメインフレームをカバー部品として利用することができる。
請求項3に記載の発明では、メインフレームの内部に燃料タンクを配置することで、燃料タンクが外部から見えず体裁がよく、しかもコンパクトな外観である。
請求項4に記載の発明では、燃料タンクの底部の両側部をメインフレームの内部側に支持することで、支持部が外部から見えず体裁がよく、かつ簡単かつ強固に支持することができる。
請求項5に記載の発明では、燃料タンクの燃料注入部がメインフレームを利用して設けられ、簡単な構造である。
請求項6に記載の発明では、メインフレームの内部にエアクリーナを配置することで、エアクリーナが外部から見えず体裁がよく、しかもコンパクトな外観である。
請求項7に記載の発明では、エアクリーナが燃料タンクの前側に配置され、前側から空気を円滑に吸入することができる。
請求項8に記載の発明は、エンジンのシリンダ軸がメインフレームと略平行であり、エンジンをコンパクトに懸架することができる。
請求項9に記載の発明では、エンジンとメインフレームとの間を利用して燃料供給バルブをコンパクトに配置することができる。
請求項10に記載の発明では、リヤアームをメインフレームに支持するリヤクッションをエンジンの上方位置にコンパクトに配置することができる。
以下、この発明の画像評価装置の実施の形態について説明するが、この発明は、この実施の形態に限定されない。また、この発明の実施の形態は、発明の最も好ましい形態を示すものであり、この発明の用語はこれに限定されない。
図1は自動二輪車の側面図、図2はエンジン搭載部分を拡大して示す側面図、図3はエンジン搭載部分を拡大して示す平面図、図4は図2のIV−IV線に沿う断面図、図5は燃料タンクの取り付け状態の実施の形態を示す断面図である。 これらの図において、符号1で示すものは、この実施の形態による自動二輪車である。この自動二輪車1は、車体フレーム2を使用して組立てている。符号3はエンジンを示し、4は前輪、5はフロントフォーク、6は操向ハンドル、7は後輪、8はリヤアーム、9はリヤクッション、10はシートを示す。
フロントフォーク5はテレスコピック式のものを使用し、車体フレーム2のヘッドパイプ20に回動自在に支持させている。車体フレーム2は、ヘッドパイプ20と、このヘッドパイプ20から後方に延びるメインフレーム21と、このメインフレーム21の後端部から上方に延びるシートフレーム22と、メインフレーム21の後端部から下方に延びる左右一対のリヤアームブラケット23とを有する。メインフレーム21は、アルミニウムを押し出し成形して一体に形成される。
ヘッドパイプ20とメインフレーム21は溶接で接続され、またメインフレーム21の後端部とシートフレーム22も溶接で接続されている。メインフレーム21の後端部と左右一対のリヤアームブラケット23は、締付ボルト24で締付固定されている。このシートフレーム22にシート10が設けられている。
リヤアーム8は、後輪7の両側方に左側アーム8aと右側アーム8bを備え、車体フレーム2の左右一対のリヤアームブラケット23にピボット軸13を介して上下に回動自在に支持させている。
リヤクッション9は、一端部9aがリヤアーム8の左側アーム8aと右側アーム8bを連結する連結アーム8cの上部8c1に連結され、他端部9bがリヤクッション支持ブラケット30に連結され、リヤアーム8の各アーム8a,8bの途中と車体フレーム2との間に介装している。
メインフレーム21は、図4に示すように、断面形状が下側を開口した逆U字形状である。このメインフレーム21の後端部の内側には、クロスメンバ25が設けられ、このクロスメンバ25には、リヤクッション支持ブラケット30とエンジンブラケット26とが取り付けられている。エンジンブラケット26と左右一対のリヤアームブラケット23とに締付ボルト27,28によってエンジン3を締付固定して懸架する。左右一対のリヤアームブラケット23には、フートレスト50が取り付けられ、エンジン3は、空冷式4サイクルエンジンである。
このように、メインフレーム21とリヤアームブラケット23にエンジン3を懸架し、このエンジン3のシリンダ軸がメインフレーム21と略平行であり、エンジン23をコンパクトに懸架することができる。また、リヤアーム8をメインフレーム21に支持するリヤクッション9をエンジン3の上方位置にコンパクトに配置することができる。
メインフレーム21の上下方向の幅D1は、ヘッドパイプ20のステアリング軸方向の幅D2と略等しくなっている。このメインフレーム21の内部に、燃料タンク40を配置し、この燃料タンク40の底部40aの両側部を、メインフレーム21の内部側に支持している。このように、メインフレーム21の内部に燃料タンク40を配置することで、燃料タンク40が外部から見えず体裁がよく、しかもコンパクトな外観である。
この燃料タンク40の支持は、図5に示すように実施される。図5(a)の実施の形態では、燃料タンク40の底部40aの両側部にステー41を設け、メインフレーム21の内部に設けた取付ボス21aに締付ボルト42によって下側から締付固定されている。
図5(b)の実施の形態では、燃料タンク40がタンク本体45に底板46を溶接して形成され、このタンク本体45の底部の両側部に取付リブ45aを外方に屈曲して設け、メインフレーム21の内部に設けた取付ボス21aに締付ボルト42によって下側から締付固定されている。
図5(c)の実施の形態では、燃料タンク40がタンク本体45に底板46を溶接して形成され、このタンク本体45の底部の両側部に取付リブ45aを下方に突出して設け、メインフレーム21の内部に設けた取付ボス21aに締付ボルト42によって内側から締付固定されている。
図5(d)の実施の形態では、燃料タンク40がメインフレーム21にタンクプレート47を溶接して一体に形成されている。
このように、燃料タンク40の底部の両側部をメインフレーム21の内部側に支持することで、支持部が外部から見えず体裁がよく、かつ簡単かつ強固に支持することができる。
燃料タンク40の燃料注入部48は、図2及び図3に示すように、メインフレーム21の上部に設けられている。燃料タンク40の燃料注入部48がメインフレーム21を利用して設けられ、簡単な構造である。
この燃料タンク40の前側に、エアクリーナ60が配置され、このエアクリーナ60に接続した吸気管61はメインフレーム21の下方に沿ってエンジン3の気筒方向に延び、気筒3aの上側に接続されている。このように、メインフレーム21の内部にエアクリーナ60を配置することで、エアクリーナ60が外部から見えず体裁がよく、しかもコンパクトな外観である。また、エアクリーナ60が燃料タンク40の前側に配置され、前側から空気を円滑に吸入することができる。
吸気管61には、キャブレタ62が配置され、このキャブレタ62には燃料供給系70から燃料が供給される。燃料供給系70は、燃料供給バルブ71、燃料供給配管72等から構成されている。燃料供給バルブ71が燃料タンク40の下部に接続され、燃料供給バルブ71に接続された燃料供給配管72は、メインフレーム21の下方に沿って前側に延び、キャブレタ62に接続されている。このようにエンジン3とメインフレーム21との間を利用して、燃料供給系70の燃料供給バルブ71、燃料供給配管72がコンパクトに配置されている。
エンジン3の気筒3aの下側には、排気管80が接続され、この排気管80は屈曲してシートフレーム22の方向に延び、後端部にマフラ81が接続されている。
この実施の形態では、断面形状が下側を開口した逆U字形状のメインフレーム21の内部に車両構成部品を配置することができ、さらにメインフレーム21をカバー部品として利用することができ、部品点数が少なく、コンパクトな外観となり、低コストである。さらに、メインフレーム21の上下方向の幅D1がヘッドパイプ20のステアリング軸方向の幅D2と略等しく一体感があり、しかもメインフレーム21が上下方向の幅D1が広いので、メインフレーム21の内部に車両構成部品を配置することができ、さらにメインフレーム21をカバー部品として利用することができる。
この発明は、ヘッドパイプから後方に延びるメインフレームと、このメインフレームの後端部から下方に延びる左右一対のリヤアームブラケットとを有する車体フレームを備える自動二輪車に適用できる。
自動二輪車の側面図である。 エンジン搭載部分を拡大して示す側面図である。 エンジン搭載部分を拡大して示す平面図である。 図2のIV−IV線に沿う断面図である。 燃料タンクの取り付け状態の実施の形態を示す断面図である。
符号の説明
1 自動二輪車
2 車体フレーム
20 ヘッドパイプ
21 メインフレーム
23 リヤアームブラケット

Claims (10)

  1. ヘッドパイプから後方に延びるメインフレームと、このメインフレームの後端部から下方に延びる左右一対のリヤアームブラケットとを有する車体フレームを備える自動二輪車において、
    前記メインフレームは、断面形状が下側を開口した逆U字形状であることを特徴とする自動二輪車。
  2. 前記メインフレームの上下方向の幅は、前記ヘッドパイプのステアリング軸方向の幅と略等しいことを特徴とする請求項1に記載の自動二輪車。
  3. 前記メインフレームの内部に、燃料タンクを配置したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の自動二輪車。
  4. 前記燃料タンクの底部の両側部を、前記メインフレームの内部側に支持したことを特徴とする請求項3に記載の自動二輪車。
  5. 前記燃料タンクの燃料注入部を、前記メインフレームに設けたことを特徴とする請求項3または請求項4に記載の自動二輪車。
  6. 前記メインフレームの内部に、エアクリーナを配置したことを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の自動二輪車。
  7. 前記エアクリーナを前記燃料タンクの前側に配置したことを特徴とする請求項6に記載の自動二輪車。
  8. 前記メインフレームと前記リヤアームブラケットにエンジンを懸架し、このエンジンのシリンダ軸が前記メインフレームと略平行であることを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれか1項に記載の自動二輪車。
  9. 前記エンジンと前記メインフレームとの間に、燃料供給系の燃料供給バルブを配置したことを特徴とする請求項8に記載の自動二輪車。
  10. 前記リヤアームブラケットにリヤアームの前側部を上下に揺動可能に軸支し、このリヤアームを前記メインフレームに支持するリヤクッションを前記エンジンの上方位置に配置したことを特徴とする請求項1乃至請求項9のいずれか1項に記載の自動二輪車。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011148441A (ja) * 2010-01-22 2011-08-04 Honda Motor Co Ltd 鞍乗り型車両
JP2015182708A (ja) * 2014-03-26 2015-10-22 本田技研工業株式会社 鞍乗型車両

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