JP2005110734A - 保温弁当箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】 主容器と蓋部材との間から漏れる蒸気を断熱容器内に留めることなく外部に排出する。断熱容器内に水滴が着くことを防止するとともに、断熱容器を洗浄した後に残留する水によって断熱容器内が錆びることを防止する。
【解決手段】 内ケース3bと外ケース3cとの間に断熱空間2を有し、上部収容口を備えた断熱容器3と、断熱容器3内に収容可能な主容器4と、主容器4の上部開口を覆う断熱構造の蓋部材8とで保温弁当箱1を構成する。主容器4の上縁に、該主要器4を断熱容器3に収容した際に、断熱容器3の口縁部3aより外方へ延出して、前記口縁部3aに密着するフランジ部6bを形成し、断熱容器3と蓋部材8とで主容器4を保温する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、一般にランチジャーと称される携帯用の保温弁当箱に係り、詳しくは、断熱容器内に水滴が付着することを防止した保温弁当箱に関する。
従来、保温弁当箱は断熱容器と、この断熱容器の上部収容口を被蓋する蓋体と、断熱容器内に出し入れ自在に収納される飯器や菜入れ器等の容器とを備えている。断熱容器は、内ケースと外ケースとの間に真空の断熱空間を形成した金属製の真空二重壁より成る容器で、外ケースの上部には肩部材が設けられている。この肩部材には雄ねじが形成され、該雄ねじに、蓋体に形成した雌ねじを螺合させることにより、蓋体と断熱容器とが結合されるようになっている。飯器となる容器は、容器本体と、内部空間に断熱材を備えた断熱構造の蓋部材とから構成され、蓋部材の側壁に形成した雌ねじと容器本体の上部端に形成した雄ねじとを螺合するようになっている。
このような保温弁当箱では、断熱容器の下部に飯器となる容器が、その上方に菜入れ器となる容器がそれぞれ収容され、断熱容器の上部に蓋体を螺合することにより保温弁当として使用されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−327922号公報
しかし、上述のものでは、容器内の温度が下がった場合に、容器内が若干の減圧になり蓋部材が開けにくくなるため、容器本体と蓋部材とは厳密な気密構造にならないようにしている。このため、容器本体と蓋部材との隙間から蒸気が漏れ出し、断熱容器内を濡らすことがあり、金属製の断熱容器内部に錆が発生する虞があった。また、容器の外周壁に蒸気による水滴が付着し、容器を取り出した際に水滴が周囲を汚すことがあった。
さらに、断熱容器を洗った際に、肩部材と断熱容器との間に水が進入し、この水が毛細管現象により保持されるため、断熱容器の上部開口側に錆が発生し断熱構造が損なわれる虞があった。
そこで本発明は、断熱容器内に収容される主容器を保温しながらも、主容器と蓋部材との間から漏れる蒸気を断熱容器内に留めることなく外部に排出し、断熱容器内に水滴が付着することを防止するとともに、断熱容器を洗浄した後に残留する水によって断熱容器内に錆が発生することを防止できる保温弁当箱を提供することを目的としている。
上記の目的を達成するため第1の発明では、内ケースと外ケースとの間に断熱構造を有し、上部収容口を備えた断熱容器と、該上部収容口から断熱容器内に収容可能な主容器と、該主容器の上部開口を覆う断熱構造の蓋部材とを備えた保温弁当箱において、前記主容器の上縁に、該主容器を前記断熱容器に収容した際に、前記断熱容器の口縁部より外方へ延出したフランジ部を形成し、前記断熱容器と前記蓋部材とにより前記主容器を保温することを特徴としている。
また、第2の発明では、前記蓋部材は、前記主容器の上部開口に嵌め込み可能に形成されていることを特徴とし、第3の発明では、前記蓋部材の上面に、補助容器を載置する載置用凹部を形成したことを特徴としている。
さらに、第4の発明では、前記蓋部材は、前記主容器の上部開口から挿入されて前記上部開口を塞ぐ栓体部を断熱構造とし、該栓体部の上部周縁に前記主容器のフランジ部上面に懸架される係合部を延設するとともに、前記フランジ部上端部を、前記補助容器の周壁外面に沿って上方に延出させたことを特徴とし、第5の発明では、前記フランジ部上面及び該上面に当接する前記係合部の下面は、上方に向かって漸次外側に広がるテーパー面であることを特徴としている。
また、第6の発明では、前記断熱容器、主容器及び補助容器は、それぞれ有底円筒状であることを特徴としている。
第1発明により、主容器と蓋部材との隙間から漏れ出す水蒸気は、断熱容器の外部に逃げるため、断熱容器内に水滴が付着することがなく、金属製の断熱容器内部に錆が発生する虞がない。また、主容器に水滴が付着することもなく、主容器や断熱容器を清潔に維持することができる。さらに断熱容器の構造が簡単なものとなるので、断熱容器を洗浄した後に水滴が断熱容器の隙間等に残りにくく、手入れがし易くなるとともに、錆の発生を防止し、断熱容器の耐久性を向上させることができる。
第2発明により、主容器と蓋部材とのシール性を向上させることができる。
第3発明により、蓋部材の上部に補助容器を載置させることが可能となり、補助容器の重みで蓋部材と主容器とのシール性を適度に向上させることができる。また、蓋部材を介して補助容器によって主容器が下方に押圧されるので、主容器のフランジ部を断熱容器の口縁部に密着させて、断熱容器の保温性を向上させることができる。
第4発明により、蓋部材を簡単に着脱できるようになるとともに、主容器のフランジ部上端部によって、補助容器の横方向のガタつきを規制することができ、安定した持ち運びが可能となる。
第5発明により、主容器と蓋部材との接触面積を大きくすることができ、断熱容器の保温性を向上させることができ、また、蓋部材の上部に補助容器を安定して載置させることができる。
第6発明により、保温弁当箱を安価に製造することができ、さらに、断熱容器内に主容器を収容する際や、蓋部材の上部に補助容器を載置する際に、主容器を収容する方向や、補助容器を載置する方向に規制がないので、取扱が簡便なものとなる。
以下、本発明の一形態例を図面に基づいて詳しく説明する。保温弁当箱1は、断熱空間2を有する断熱容器3と、該断熱容器3内に出し入れ自在に収容される蓋付きの主容器4と、該主容器4の上面に載置される補助容器5とを備えている。
断熱容器3は、口縁部3aで接合された内ケース3bと外ケース3cとの間に、真空の断熱空間2を形成したステンレス製の二重容器で、有底円筒状に形成されている。断熱空間2は、断熱容器3の周壁及び底部に形成され、口縁部3aが、主容器4を出し入れする上部収容口となる。
主容器4は、合成樹脂で形成されるもので、断熱容器3の内ケース3bの径より小径の有底円筒状の容器本体6と、該容器本体6の上部開口に装着され、内部空間に断熱材7を充填した蓋部材8とを備えている。容器本体6の高さ寸法は、内ケース3bの高さ寸法より大きく形成され、内ケース3bの内底面に形成された円弧状の膨出部3dに沿うように、同一形状の円弧状の膨出部6aが容器本体6の内底面にも形成されている。
容器本体6の上縁には、断熱容器3の口縁部3aの径よりも大径のフランジ部6bが形成され、フランジ部6bの外周には上方に延出する延出部6cが形成される。また、フランジ部6bの上面6dは、上方に向けて漸次拡径するテーパー状に形成されている。
このフランジ部6bは、容器本体6を断熱容器3内に収容し、内ケース3bの膨出部3dと容器本体6の膨出部6aとを当接させた際に、断熱容器3の口縁部3aと、容器本体6のフランジ部6b下面とが密着するように設定されている。また、延出部6cは、蓋部材8の上部に補助容器5を載置した際に、補助容器5の周壁外面に沿って上方に突出するように形成されている。
蓋部材8は、主容器4の内径よりも小さい外径を有した有底円筒状の栓体部8aと、該栓体部8aの上面を覆う天板8bとを有し、栓体部8aの先端部には、主容器4のフランジ部6bの上面6dに懸架される係合部8cが形成される。係合部8cの下面は、テーパー状に形成されたフランジ部6bの上面6dと沿うように、上方に向けて拡径するテーパー状に形成される。栓体部8aの内部には、断熱材7が充填され、断熱材7の上部を天板8bで覆うことにより、蓋部材8が断熱構造となる。また、係合部8cの上面と天板8bの上面とには、補助容器5の底部を載置可能な載置用凹部8dが形成される。この蓋部材8は、栓体部8aを主容器4の上部開口から主容器4内部に挿入し、係合部8cをフランジ部6bの上面6dに懸架させることにより、主容器4に装着され、その上部の載置用凹部8dに補助容器5が載置される。
補助容器5は、有底円筒状の補助容器本体9と、非断熱構造の蓋10とからなり、補助容器本体9の開口縁部9aを、蓋10の外周縁に形成した嵌合凹部10aに弾性状態で嵌合させて、気密状態を保持するようにしている。また補助容器本体9の底面は、蓋部材8の上面に形成された載置用凹部8dに載置可能な形状に形成されている。
上述のように形成された保温弁当箱1では、主容器4に保温したい御飯やおかずを入れ、蓋部材8の栓体部8aを主容器4内に挿入し、係合部8cを主容器4に形成されたフランジ部6bの上面6dに懸架させて、主容器4に蓋部材8を装着する。蓋部材8を装着した主容器4を、断熱容器3に挿入し、内ケース3bの膨出部3dと容器本体6の膨出部6aとを当接させるとともに、断熱容器3の口縁部3aと、容器本体6のフランジ部6b底面とを密着させ、主容器4を、断熱容器3と蓋部材8とによって保温する。
このように、主容器4は、膨出部6aが断熱容器3の膨出部3dと当接するとともに、口縁部3aとフランジ部6b底面とが密着していることから、断熱容器3内でガタつくことがなく、安定した状態で収容される。
また、主容器4と蓋部材8とは、テーパー状のフランジ部6bの上面6dと係合部8cの下面とが当接して係合されているだけで、さらに、係合部8cとフランジ部6bの上面6dとの当接部分は、断熱容器3の口縁部3aより外方に配設されていることから、主容器4内部で発生した水蒸気を、係合部8cと上面6dとの隙間から、外部に排出させることができる。これにより、断熱容器3内に水蒸気による水滴が付着することがなく、断熱容器3及び主容器4を常に清潔な状態に保つことができるとともに、断熱容器3内に錆が発生する虞がない。また、主容器4内の温度が下がっても、主容器4内が負圧になることがないので、食事をする際に、蓋部材8を主容器4から容易に取り外すことができる。
補助容器5には、保温を必要としないサラダ等のおかずを収容し、蓋10を装着した後、蓋部材8の上部に載置させる。このとき、蓋部材8の栓体部8aが断熱構造であることから、主容器4からの熱が補助容器5に伝わらず、補助容器5内のおかずを温めてしまうことがない。また、蓋部材8の係合部8c上面と天板8b上面とには、補助容器5の底部を載置する載置用凹部8dが設けられ、一方、補助容器5の底面は、この載置用凹部8dに載置可能な形状に形成されていることから、補助容器5を蓋部材8の上部に安定して載置させることができるとともに、フランジ部6bの外周に形成された延出部6cが、補助容器5の周壁外面に沿って上方に突出することから、補助容器5がガタつくことを防止できる。
また、補助容器5を蓋部材8に載置することによって、蓋部材8を適度に押圧し、主容器4内の水蒸気を排出することが可能な程度に、適度に主容器4と蓋部材8とをシールさせることができ、さらに、蓋部材8を介して主容器4が補助容器5によって下方に押圧されるので、主容器4のフランジ部6bを断熱容器3の口縁部3aに密着させて、断熱容器3の保温性を向上させることができる。このような保温弁当箱1は、保温弁当箱1の外寸法に適応した巾着等に収容すると、持ち運び易くなり、また、補助容器5がガタつくこともなく最適である。
さらに、断熱容器3は、従来のように肩部材を設けることなく構造が簡単になることから、洗浄した後に水滴が肩部材との隙間等に残ることがなく、錆の発生を防止し、断熱容器3の耐久性を向上させることができる。
なお、断熱容器は、上述の形態例のように金属製のものに限らず、ガスバリア性のある樹脂で形成しても良く、断熱媒体として、断熱空間にアルゴン,キセノン,クリプトン等の空気より熱伝導率の小さいガスを封入したり、或いは、空気層を断熱層としたものでも差し支えない。また、上述の形態例では、主容器を断熱容器に収容した際に、主容器の底部と断熱容器の底部とを当接させるとともに、断熱容器の口縁部と主容器のフランジ部底面とを密着させるように設定されているが、主容器の底部と断熱容器の底部とは特に当接させなくてもよく、断熱容器の口縁部と主容器のフランジ部底面のみが当接するものでもよい。
さらに、蓋部材を主容器に嵌め込み可能に設けたものでも良い。また、補助容器を電子レンジで加熱可能な樹脂で形成し、必要に応じて、補助容器に入れたおかずや御飯を加熱できるようにしたものでもよく、さらに、断熱容器や主容器,補助容器の形状は、有底円筒状のものに限らず、角柱状のものや楕円柱状のもの等任意である。
本発明の一形態例を示す保温弁当箱の断面正面図
符号の説明
1…保温弁当箱、2…断熱空間、3…断熱容器、3a…口縁部、3b…内ケース、3c…外ケース、4…主容器、5…補助容器、6…容器本体、6b…フランジ部、6c…延出部、6d…上面、7…断熱材、8…蓋部材、8a…栓体部、8b…天板、8c…係合部、8d…載置用凹部、9…補助容器本体、9a…開口縁部、10…蓋、10a…嵌合凹部

Claims (6)

  1. 内ケースと外ケースとの間に断熱構造を有し、上部収容口を備えた断熱容器と、該上部収容口から断熱容器内に収容可能な主容器と、該主容器の上部開口を覆う断熱構造の蓋部材とを備えた保温弁当箱において、前記主容器の上縁に、該主容器を前記断熱容器に収容した際に、前記断熱容器の口縁部より外方へ延出するフランジ部を形成し、前記断熱容器と前記蓋部材とにより前記主容器を保温することを特徴とする保温弁当箱。
  2. 前記蓋部材は、前記主容器の上部開口に嵌め込み可能に形成されていることを特徴とする請求項1記載の保温弁当箱。
  3. 前記蓋部材の上面に、補助容器を載置する載置用凹部を形成したことを特徴とする請求項1又は2記載の保温弁当箱。
  4. 前記蓋部材は、前記主容器の上部開口から挿入されて前記上部開口を塞ぐ栓体部を断熱構造とし、該栓体部の上部周縁に前記主容器のフランジ部上面に懸架される係合部を延設するとともに、前記フランジ部上端部を、前記補助容器の周壁外面に沿って上方に延出させたことを特徴とする請求項3記載の保温弁当箱。
  5. 前記フランジ部上面及び該上面に当接する前記係合部の下面は、上方に向かって漸次外側に広がるテーパー面であることを特徴とする請求項4記載の保温弁当箱。
  6. 前記断熱容器、主容器及び補助容器は、それぞれ有底円筒状であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項記載の保温弁当箱。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007313229A (ja) * 2006-05-29 2007-12-06 Zojirushi Corp 保温弁当箱
JP2013043644A (ja) * 2011-08-20 2013-03-04 Seven Seven:Kk 容器
CN113729378A (zh) * 2021-09-06 2021-12-03 桂林理工大学 分离冷凝水蒸气的餐盒

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