JP2005110148A - プロジェクタシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】 プロジェクタ装置において、投射するプロジェクタのズーム位置及び設置角度を検出し画像出力装置1へ送り、出力する装置側で設置角度に応じて画像の歪み補正を行い、表示画像の台形歪み等を補正する。
【解決手段】 本プロジェクタシステムは、プロジェクタ装置2でズーム位置及び設置角度を検出し画像出力装置に送る手段を備え、設置角度をもとに基準画像を拡大、縮小、傾き補正を行い画像信号を出力する画像出力装置1から構成される。
【選択図】 図1

Description

この発明は、投射される画像の歪みを補正可能にした、プロジェクタシステムに関する。
通常ライトバルブと呼ばれる液晶パネル等に形成した画像を、透過,又は反射によってスクリーンに投射するプロジェクタ装置は、プロジェクタ装置の光軸が、スクリーンと直交する必要がある。
しかしながら、会議室などのスペースの関係上等から、スクリーンと直交する理想的な位置にプロジェクタ装置を配置することができない場合が多い。
そのため、プロジェクタ装置の光軸が、スクリーンに対して斜めになるような位置関係に配置することになり、斜め方向から投射した場合は、投射された画像に台形上の歪みが生じることになる。
これらの歪は、一般的には台形歪又はキーストン歪と呼ばれる。
これらの台形歪を自動的に補正する試みが従来から行なわれており、歪みの少ない映像を得る方法が知られている。
図5は、台形歪を自動的に補正する方法を示したものである。
この従来のプロジェクタ装置においては、図5に示すように、投射レンズ18の投射角度を検出する投射角度検出センサ21と、前記映像投射手段の設置角度を検出する設置角度検出センサ22と、前記投射角度検出センサ21と前記設置角度検出センサ22で検出した投射角度と設置角度を基に映像信号の画角変倍・変形量を演算算出し、前記画角変換手段の変倍・変形量を制御するCPU20とからなり、各センサで検出した投射角度と設置角度に応じて画角変換回路13により映像の台形歪みを補正して投射する。
特開2001−186538号公報
しかしながら、図5に示された従来のプロジェクタ装置では、プロジェクタ内部で台形歪み補正の処理を行っており、画像投射機能以外に、大規模なLSI回路などの複雑で高価な拡大、縮小、傾き補正等を行う画像補正機能が必要となる。
このため、小型、ローコストで、低消費電力となるプロジェクタ装置ができないという問題がある。
この発明は、上述の事情に鑑みてなされたものであって、複雑で高価な拡大、縮小、傾き補正等を行う画像補正機能を画像出力側で処理することにより、小型、ローコストで、低消費電力が可能なプロジェクタ装置を提供することを目的としている。
上記課題を解決するため、請求項1記載の発明は、プロジェクタシステムに係り、第一の装置は、画像出力装置であり、画像データーから基準画像を作成する機能を有し、前記基準画像から拡大、縮小、傾き補正とを行う画像補正手段を有し、プロジェクタ装置から設置角度を受信する手段と、プロジェクタ装置からズーム位置を受信する手段と、前記ズーム位置及び設置角度をもとに前記拡大、縮小、傾き補正量を算出し、前記画像補正手段で補正した画像信号を出力する手段を有し、第二の装置は、プロジェクタ装置であり、前記画像信号を入力し対応する投射画像をスクリーン上に形成する投射手段を有し、前記投射する角度を検出する設置角度検出手段を有し、前記投射するズーム位置を検出するズーム位置検出手段を有し、前記ズーム位置及び設置角度を前記画像出力装置に送る手段を有し、前記画像出力装置と、プロジェクタ装置からなるプロジェクタシステムにおいて、前記画像出力装置は前記ズーム位置及び設置角度をもとに、前記画像補正された画像信号を出力し、前記画像信号に対応する投射画像をスクリーン上に形成することで画像の投射歪を補正することを特徴とする。
また、請求項2記載の発明は、請求項1記載のプロジェクタシステムに係り、画像出力装置と、プロジェクタ装置は、別筐体で構成されており、前記ズーム位置及び設置角度を前記プロジェクタ装置から前記画像出力装置へケーブルで送ることを特徴としている。
請求項3記載の発明は、プロジェクタシステムに係り、第一の装置は、画像出力装置であり、画像データーから基準画像を作成する機能を有し、前記基準画像から拡大、縮小、傾き補正とを行う画像補正手段を有し、プロジェクタ装置から設置角度を受信する手段と、前記設置角度をもとに前記拡大、縮小、傾き補正量を算出し、前記画像補正手段で補正した画像信号を出力する手段を有し、第二の装置は、プロジェクタ装置であり、前記画像信号を入力し対応する投射画像をスクリーン上に形成する投射手段を有し、前記投射する角度を検出する設置角度検出手段を有し、前記設置角度を前記画像出力装置に送る手段を有し、前記画像出力装置と、プロジェクタ装置からなるプロジェクタシステムにおいて、前記画像出力装置は前記設置角度をもとに、前記画像補正された画像信号を出力し、前記画像信号に対応する投射画像をスクリーン上に形成することで画像の投射歪を補正することを特徴としている。
また、請求項4記載の発明は、請求項2記載のプロジェクタシステムに係り、画像出力装置と、プロジェクタ装置は、別筐体で構成されており、前記設置角度を前記プロジェクタ装置から前記画像出力装置へケーブルで送ることを特徴としている。
本発明のプロジェクタシステムは、プロジェクタ装置2の設置角度及びズーム位置を検出し、画像出力装置1で台形補正処理を自動的に調整できるため、プロジェクタ装置2とスクリーンに対する設置場所や設置条件にとらわれることなく、台形歪みのない所定のアスペクト比の長方形の画像を表示できる効果がある。
同時に、複雑で高価な拡大、縮小、傾き補正等を行う画像補正機能を画像出力側で処理することで、プロジェクタ装置2が小型、ローコストになり、低消費電力が可能となる効果ある。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について詳細に説明する。
図1は本発明に係るプロジェクタシステムの第一の実施形態の構成を示すブロック図である。
この図1は、プロジェクタシステムにおいて、パソコンなどの画像出力装置で台形歪み補正処理した画像信号を出力し、プロジェクタ装置で入力信号に対応する投射画像をスクリーン上に投射する機能を示している。
図1の画像出力装置1は、例えばパソコンや、DVDビデオ再生器などの各種ビデオ機器で、プロジェクタ装置2は、入力し対応する投射画像をスクリーン上に形成する投射型のプロジェクタである。
画像出力装置1では、画像データーファイル7をマイクロコンピューターCPU3が読み出し、ディスプレイ表示するための基準画像信号に変換して、ビデオメモリ4に書き込まれ、画像変換5に供給される。
この画像変換5では、入力された基準画像信号をCPU20の制御のもとで、画像の変倍(拡大、縮小)及び変形(台形補正など)傾き補正処理を行う。
この画像変換5で変倍及び変形処理されたデジタル信号は、D/A変換6でアナログ信号に変換され、画像信号9としてプロジェクタ2に供給される。
プロジェクタ2の、画像信号9には、パソコン1から供給されたアナログ信号が入力される。
アナログ信号は、AD変換11でデジタル変換され、その変換されたデジタル信号は、DA変換12でアナログビデオ信号に変換され、液晶パネルドライブ回路13に供給する。
この液晶パネルドライブ回路13は、入力されたアナログ信号を基に、液晶表示パネル15に画像を表示させる。
この液晶表示パネル15に表示された画像は、ランプ17からの投射光で投射されて投射画像に変換されズームレンズ14を通ってスクリーンに投射される。
ズームレンズ14から、図示していないズーム倍率に対応する情報を検出するセンサ出力がズーム位置検出7に供給される。
ズーム位置検出7からズーム位置情報18が、ケーブル等の通信手段を用いて前記画像出力装置1のCPU3へ供給される。
また、プロジェクタ2には、プロジェクタの設置方向が水平面に対してどの程度傾いているかを検出する重力加速度センサを用いたプロジェクタの設置角度検出器10が設けられている。
設置角度検出器10から設置角度情報18が、ケーブル等の通信手段を用いて前記画像出力装置1のCPU3へ供給される。
前記画像出力装置1のCPU3では、ズーム位置検出7から及び、前記設置角度検出器10からの信号より、プロジェクタの投射角度を演算・算出する。
この演算・算出された投射角度を基に、スクリーン16に投射される画像が基準の画像である長方形(縦横比が4:3やl6:9など)になるように、事前の内蔵された変倍及び変形処理シーケンスで画像変換5で拡大、縮小、傾き、および変形(台形補正など)の量を制御する。
次に、重力加速度センサを用いたプロジェクタの設置角度検出器10、及び、ズーム位置検出についての説明は、特許文献1と同様なのでここではプロジェクタの設置角度について簡単に説明する。
前記重力加速度センサによるプロジェクタ2の設置角度検出について図2を用いて説明する。
この重力加速度センサは、プロジェクタ2の横方向に働く重力加速度Ghを電気的な信号に変換し出力する。
図2(a)に示すように、プロジェクタ2を地表平面に水平に設置されている場合は、プロジェクタ2の縦方向(Gv)に働く重力速度(g)のみで、横方向(Gh)に働く重力速度(g)は零となり、つまり、Gh=0g、Gv=1gの関係となる。
しかし、図2(b)のように、プロジェクタ2からの投射光を図中の上方に投射させるように傾けると、前記縦方向の重力速度Gv=1gは、縦方向Gvと横方向Ghに分解される。
すなわち、プロジェクタ2の横方向(Gh)にも重力速度が働き、横方向重力速度Ghは、プロジェクタの設置角度に対応して増加する関係となる。
この関係より重力加速度センサを用いたプロジェクタの設置角度検出器10で検出した横方向重力加速度Ghを前記画像出力装置1へ、ケーブル等の通信手段を用いて供給し、CPU3で演算処理してプロジェクタの投射角度を算出する。
このようにして、重力加速度センサを用いたプロジェクタの設置角度検出器10からの電気的号を基に、プロジェクタ2の投射角度および設置角度が求められる。
次に、前記CPU3で演算算出した投射角度と設置角度を基に、画像変換5における台形歪み補正の動作について説明する。
前記台形歪みを完全に補正するためには、水平・垂直の両方向の歪みを補正しなければならないが、ここでは一例として、水平方向の歪みの補正方法についてのみ説明する。
台形歪みの補正方法についての説明は、特許文献1と同様なのでここではプロジェクタの設置角度と水平方向の歪率について簡単に説明する。
図3は、スクリーンとプロジェクタ2の設置角度の関係を示す図。
a)は、プロジェクタをスクリーンに対して直交する位置に設置した場合のスクリーンへの投射画像で、4:3あるいは、16:9のアスペクトで、長方形の画像がスクリーンに投射される。
一方(b)は、プロジェクタをスクリーンに対して直交せずθpだけ上方向に煽った位置に設置した場合のスクリーンへの投射画像で、4:3あるいは、16:9のアスペクトでなく、台形の画像がスクリーンに投射される。
この台形の画像を図3(b)の点線のように画像処理で変換することにより画像アスペクト及び、台形補正が行われる。
ここで、台形画像の上辺を”L”、下辺を”M”とした場合の歪率は
歪率=(L-M)/L*100 (%)
図4に、プロジェクタの設置角度と歪率の関係の例を示す。
プロジェクタの設置角度θpに対する台形歪率の違いを表した図で、設置角度検出10からCPU3へ供給された設置角度情報により、表に示したようにズーム倍率0.91倍と1.18倍の違いにより台形歪率が異なり、ズーム位置検出17からCPU3へ供給されたズーム位置情報により、例えば図4の0.91倍の場合の歪率係数と、1.18倍の歪率係数を切り替えて台形歪補正を行う。
このように、台形歪み補正は、水平方向の場合は、各水平ライン毎の補正値をCPU3で演算算出し、算出された補正値を基に、画像変換5を制御して画像変換されたデジタル画像信号を生成する。
この画像変換5で生成されたデジタル画像信号をDA変換6でアナログ信号に変換し、プロジェクタ2へ供給し、AD変換11と、DA変換19と液晶パネルドライブ13を介して液晶パネル15に供給する。
この液晶パネル15に表示された映像をズームレンズ14を介してスクリーン16に投射すると台形歪みのない所定のアスペクト比の長方形の映像が表示可能となる。
プロジェクタ2を天井等に逆さに設置し、垂直に設置されたスクリーン16の上方向から投影する場合には、前述した台形歪みは逆に表示される。
このため、台形歪み補正の演算処理の各水平ライン毎の倍率は、前述の逆の演算算出処理を行うことで台形補正が可能となる。
以上説明したように、本発明のプロジェクタシステムは、プロジェクタ2に設けた重力加速度センサからなる設置角度検出器10を用いて、スクリーン16に投射される画像の投射角度を検出し、この検出した投射角度と、ズーム位置を基に、スクリーン16に表示される画像の拡大、縮小、傾き補正値を画像出力装置1のCPU3で演算算出し、この算出された補正値を用いて画像変換5を制御して、4:3又は、16:9の長方形のアスペクト比の画像を表示可能とした。
次に、第2実施例について説明する。
図6は本発明に係るプロジェクタシステムの第二の実施形態の構成を示すブロック図である。
第一の実施例との違いは、ズーム位置検出17を無くしたことで、その他は第一の実施例と同様である。
ズーム位置検出を無くした場合について、図4を用いて説明する。
図4は、プロジェクタの設置角度と歪率の関係の例を示す。
表に示したようにズーム倍率0.91倍と1.18倍の違いにより台形歪率が異なる。
設置角度を15度以下の場合を想定すると、ズーム倍率0.91倍と1.18倍の差は最大で3.3%で、しかも、0.91倍と1.18倍の中間位置を歪率と設定すれば更に半分の1.7%となる。
通常一般に人間の目で歪を認識できるのは3%以上とされるので、無視できる範囲となる。
つまり、ズーム倍率が2倍以下で、設置角度の補正範囲が15度程度と小さい場合には、台形歪が大きな違いとならないため、ズーム倍率を考慮しないで台形歪を制御することが可能である。
そのため、第一の実施例に比べ、ズーム検出回路などの手段が不用となり、より小型、ローコスト、低消費電力なプロジェクタ装置2が実現できる。
本発明に係るプロジェクタシステムの第一の実施形態の構成を示すブロック図である。 重力加速度センサによるプロジェクタ2の設置角度検出を説明するための図である。 スクリーンとプロジェクタ2の設置角度の関係を示す図。 プロジェクタの設置角度と歪率の関係の例を示す。 台形歪を自動的に補正する方法を示したものである。 本発明に係るプロジェクタシステムの第二の実施形態の構成を示すブロック図である。

Claims (4)

  1. 第一の装置は、画像出力装置であり、
    画像データーから基準画像を作成する機能を有し、
    前記基準画像から拡大、縮小、傾き補正とを行う画像補正手段を有し、
    プロジェクタ装置から設置角度を受信する手段と、
    プロジェクタ装置からズーム位置を受信する手段と、
    前記ズーム位置及び設置角度をもとに前記拡大、縮小、傾き補正量を算出し、
    前記画像補正手段で補正した画像信号を出力する手段を有し、
    第二の装置は、プロジェクタ装置であり、
    前記画像信号を入力し対応する投射画像をスクリーン上に形成する投射手段を有し、
    前記投射する角度を検出する設置角度検出手段を有し、
    前記投射するズーム位置を検出するズーム位置検出手段を有し、
    前記ズーム位置及び設置角度を前記画像出力装置に送る手段を有し、
    前記画像出力装置と、プロジェクタ装置からなるプロジェクタシステムにおいて、
    前記画像出力装置は前記ズーム位置及び設置角度をもとに、
    前記画像補正された画像信号を出力し、
    前記画像信号に対応する投射画像をスクリーン上に形成する
    ことで画像の投射歪を補正することを特徴するプロジェクタシステム。
  2. 請求項1記載の画像出力装置と、プロジェクタ装置は、別筐体で構成されており、
    前記ズーム位置及び設置角度を前記プロジェクタ装置から前記画像出力装置へ
    ケーブルで送ることを特徴とするプロジェクタシステム。
  3. 第一の装置は、画像出力装置であり、
    画像データーから基準画像を作成する機能を有し、
    前記基準画像から拡大、縮小、傾き補正とを行う画像補正手段を有し、
    プロジェクタ装置から設置角度を受信する手段と、
    前記設置角度をもとに前記拡大、縮小、傾き補正量を算出し、
    前記画像補正手段で補正した画像信号を出力する手段を有し、
    第二の装置は、プロジェクタ装置であり、
    前記画像信号を入力し対応する投射画像をスクリーン上に形成する投射手段を有し、
    前記投射する角度を検出する設置角度検出手段を有し、
    前記設置角度を前記画像出力装置に送る手段を有し、
    前記画像出力装置と、プロジェクタ装置からなるプロジェクタシステムにおいて、
    前記画像出力装置は前記設置角度をもとに、
    前記画像補正された画像信号を出力し、
    前記画像信号に対応する投射画像をスクリーン上に形成する
    ことで画像の投射歪を補正することを特徴するプロジェクタシステム。
  4. 請求項3記載の画像出力装置と、プロジェクタ装置は、別筐体で構成されており、
    前記設置角度を前記プロジェクタ装置から前記画像出力装置へ
    ケーブルで送ることを特徴とするプロジェクタシステム。
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