JP2005104410A - タイヤ圧監視装置及びタイヤ圧監視システム - Google Patents
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Abstract
【課題】 車速信号線又は車速センサに異常が発生していることに起因して、システム異常判断が機能せずにそのまま放置されることのないタイヤ圧監視装置及びタイヤ圧監視システムを提供すること
【解決手段】 本発明に係るタイヤ圧監視装置10は、各タイヤに設置されたタイヤ圧センサ2からタイヤ圧情報を受信部12で受信してタイヤの圧力値の監視を行う制御部11を有している。制御部11は、車速センサ17から車速信号を検出して車両が走行状態であると判断した後に一定時間タイヤ圧情報を受信しない場合、タイヤ圧検出装置1に異常が生じたものとしてシステム異常判断を行う。さらに、制御部11は、停止していたタイヤが回転を開始するときにタイヤ圧検出装置1より送信される走行開始信号を受信した後に車速信号を一定時間検出できなかった場合、車速センサ17又は車速信号伝達手段18に異常が生じたものと判断する。
【選択図】 図3
【解決手段】 本発明に係るタイヤ圧監視装置10は、各タイヤに設置されたタイヤ圧センサ2からタイヤ圧情報を受信部12で受信してタイヤの圧力値の監視を行う制御部11を有している。制御部11は、車速センサ17から車速信号を検出して車両が走行状態であると判断した後に一定時間タイヤ圧情報を受信しない場合、タイヤ圧検出装置1に異常が生じたものとしてシステム異常判断を行う。さらに、制御部11は、停止していたタイヤが回転を開始するときにタイヤ圧検出装置1より送信される走行開始信号を受信した後に車速信号を一定時間検出できなかった場合、車速センサ17又は車速信号伝達手段18に異常が生じたものと判断する。
【選択図】 図3
Description
本発明は、各タイヤに設置されるタイヤ圧検出装置よりタイヤ圧情報を受信して、各タイヤのタイヤ圧を監視するタイヤ圧監視装置及びタイヤ圧監視システムに関する。
車両用タイヤの空気圧(以下、タイヤ圧とする。)を監視し、タイヤ圧が規定圧力値以下となった場合に運転者等に対して警告を発するタイヤ圧監視システムが知られている。
タイヤ圧監視システムは、車両本体に設置されるタイヤ圧監視装置と各タイヤにそれぞれ設置されるタイヤ圧検出装置とを有している。タイヤ圧検出装置は、タイヤ圧を検出するタイヤ圧センサと検出された圧力値をタイヤ圧監視装置に対して無線で送信する無線送信部とを備えている。
タイヤ圧監視装置は、無線送信部により送信されたタイヤ圧等の情報を受信する無線受信部と、受信されたタイヤ圧が予め規定された圧力値(以下、警告閾値とする。)以下であるかの判断を行い、検出されたタイヤ圧が警告閾値以下である場合に運転者に対して警告を発する制御部とを備えている。タイヤ圧監視装置は一定の間隔(周期)で、各タイヤ圧検出装置からタイヤの圧力値を取得し、圧力値と警告閾値との比較を行う(特許文献1、特許文献2参照。)。
また、一般的な車両には車速センサ(車速パルス発生装置)が設置されており、車速センサは、車両の走行速度に応じて速度パルス(車速信号)を車速信号線(車速信号伝達手段)に出力する。タイヤ圧監視装置の制御部は、この車速パルスより車両の走行状態を判断し、車速パルスを検出した後に一定時間経過してもタイヤ圧検出装置からタイヤ圧情報等を受信しない場合には、システム異常が発生したものと判断して運転者に警告を発する。
特表平10−508264号公報
特表平08−505939号公報
しかしながら、車速信号線が断線したり、車速センサが故障したりして、タイヤ圧監視装置が車速パルスを検出できない場合には、システム異常の判断を行うことができないという問題があった。
一方で、車速信号線の断線や車速センサの故障等を判断することは困難であり、現実に車両が停止していることによって車速パルスが検出されないのか、車速信号線の断線や車速センサの故障によって車速パルスが検出されないのかを判断することができなかった。
本発明は上記の問題に鑑みてなされたものであり、車速信号線又は車速センサに異常が発生していることに起因して、システム異常判断が機能せずにそのまま放置されることのないタイヤ圧監視装置及びタイヤ圧監視システムを提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、請求項1に係る発明は、各タイヤに設けられたタイヤ圧検出装置の送信部から、前記各タイヤに設置されたタイヤ圧センサで検出されたタイヤ圧情報を受信部で受信して、前記各タイヤの圧力値の監視を行う制御部を有し、該制御部が、車速信号伝達手段を介して車速センサから送られてくる車速信号を検出することにより車両が走行状態であると判断した後に前記受信部で一定時間前記タイヤ圧情報を受信しない場合、前記タイヤ圧検出装置に異常が生じたものとしてシステム異常判断を行うタイヤ圧監視装置であって、前記制御部は、停止していた前記タイヤが回転を開始するときに前記タイヤ圧検出装置の送信部より送信される走行開始信号を前記受信部で受信した後に前記車速信号を一定時間検出できなかった場合、前記車速センサ又は前記車速信号伝達手段に異常が生じたものと判断するタイヤ圧監視装置であることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、各タイヤに設置されたタイヤ圧センサと、該タイヤ圧センサで検出されたタイヤ圧情報を前記各タイヤより送信する送信部とを有するタイヤ圧検出装置と、車体本体に設けられて前記送信部より送信された前記タイヤ圧情報を受信する受信部と、受信した前記タイヤ圧情報より前記各タイヤの圧力値の監視を行う制御部とを有するタイヤ圧監視装置と、前記制御部に対して車速信号伝達手段を介して車速信号を送出する車速センサとを備え、前記タイヤ圧監視装置が、前記車速信号を受信することによって車両が走行状態であると判断した後に前記受信部で一定時間前記タイヤ圧情報を受信しない場合、前記タイヤ圧検出装置に異常が生じたものとしてシステム異常判断を行うタイヤ圧監視システムであって、前記タイヤ圧監視装置は、停止していた前記タイヤが回転を開始するときに前記タイヤ圧検出装置の送信部より送信される走行開始信号を前記受信部で受信した後に前記車速信号を一定時間検出できなかった場合、前記車速センサ又は前記車速信号伝達手段に異常が生じたものと判断するタイヤ圧監視システムであることを特徴とする。
上記課題を解決するために、請求項1及び請求項2に係る発明によれば、タイヤ圧監視装置が走行開始信号を受信した後に車速信号を一定時間検出できなかった場合、前記車速センサ又は前記車速信号伝達手段に異常が生じたものと判断するので、システム異常判断に用いる車速センサ又は車速信号伝達手段の故障・断線等に起因してシステム異常判断が機能せずにそのまま放置されることを防止できる。
さらに、請求項2に係る発明では、従来から用いられているタイヤ圧監視システム自体の大幅な変更が不要であり、製造コストの上昇を抑制しつつ、車速センサ又は車速信号伝達手段の故障・断線等に起因してシステム異常判断が機能しないことを判別することが可能となる。
以下、本発明に係るタイヤ圧監視システムを、図面を用いて説明する。
タイヤ圧監視システムは、図1に示すように車両本体に設置されるタイヤ圧監視装置10と、各タイヤのホイールに設置されるタイヤ圧検出装置1とを備えている。
図2に示すように、タイヤ圧検出装置1は、タイヤ圧の検出を行うタイヤ圧センサ2と、タイヤの回転状態を検出して車両の走行状態に応じてON・OFFの切替が行われるロールスイッチ3と、タイヤ圧センサ2で検出されたタイヤ圧情報等を無線により送信する送信部4と、送信部4から送信される情報の送信タイミング等の制御を行う検出装置制御部5とを備えている。
ロールスイッチ3は、ON・OFFの切替と同時に、車両が停止状態から走行状態へと変化した場合に1度だけ走行開始信号(ファンクションコードA)を出力する。
検出装置制御部5は、タイヤの判別を行うためにタイヤ圧検出装置毎に予め決められた識別番号(ID番号)情報を記憶している。検出装置制御部5は、ロールスイッチのON・OFF状態により車両の走行状態を判断し、車両停止時には1〜2時間に1度の間隔でタイヤ圧情報と識別情報とを送信部4を介してタイヤ圧監視装置に送信し、車両走行時には、タイヤ圧情報と識別情報とを1〜2分に1度の間隔でタイヤ圧監視装置10に対して送信する。また、検出装置制御部5は、車両の走行によりロールスイッチ3が走行開始信号を出力した場合、タイヤ圧情報、識別番号情報と共に走行開始信号をタイヤ圧監視装置10に送信する。
なお、タイヤ圧検出装置1には、タイヤ圧センサ2、ロールスイッチ3、送信部4、検出装置制御部5に対して10年間電力を供給し続けることのできるリチウム電源6が内蔵されている。リチウム電源6は、検出装置制御部5による送信タイミング等の制御により省電力化が図られている。
図3に示すように、タイヤ圧監視装置10は、制御部11と、受信部12と、記憶部13とを有している。記憶部13には、警告閾値が記憶されている。警告閾値は、低圧判断閾値と復帰圧判断閾値との2つの設定値により構成されており、低圧判断閾値は、タイヤのタイヤ圧低下による警告を運転者等に行うときのタイヤの圧力値を示しており、復帰圧判断閾値は、警告後であってタイヤ圧が回復したときに警告を終了させるときのタイヤの圧力値を示している。このことから、低圧判断閾値と復帰圧判断閾値とは、低圧判断閾値<復帰圧判断閾値の関係となっている。
受信部12は、送信部4によって送信された情報を受信し、チューナー14を介して制御部11に伝達する。
制御部11は、受信部12を介してタイヤ圧検出装置1の情報を受信した場合に、受信した情報から、各タイヤの識別番号とタイヤ圧情報と走行開始信号とを検出する。制御部11は、検出されたタイヤ圧情報より、各タイヤのタイヤ圧を判断し、タイヤ圧が低圧警告閾値以下であった場合には、運転者等に対してタイヤ圧が低下している旨の警告を発する。
制御部11には、イグニッションキー15に連動して電力供給がなされる電源16が接続されている。また、制御部11には、車速パルスを出力する車速センサ17が車速信号線18を介して接続されており、制御部11は、車速信号線18を介して車速パルスを検出することによって車両の走行状態を判断する。
制御部11は、車速信号線18を介して車速パルスを検出し、車両が走行状態(走行中)であると判断した後に一定期間(例えば25分程度)タイヤ圧情報等をタイヤ圧検出手段から検出できない場合には、システム異常が生じたものと判断して警告を発する。
制御部11には、計器盤等のワーニングランプを点灯等させて警告を発するワーニング出力19が接続されており、制御部11によるタイヤ圧低下の警告及びシステム異常警告は、このワーニング出力19により発せられる。なお、ナビゲーションシステム等の表示機器が設置されている車両においては、ナビゲーション画面に警告表示をさせるようにしても良い。
また、制御部11は、記憶部13に記憶された警告閾値の変更を行うための記憶値変更装置(DIAG TOOL)20等を、車内LAN通信21を用いて接続することが可能となっている。
上述した構成からなるタイヤ圧監視装置10において、制御部11は、走行開始信号の有無を、受信部12を介して判断する。制御部11は、図4に示すフローチャートのように、走行開始信号を受信した場合(ステップS1)、走行開始信号の受信後に車速信号線18を介して車速パルスが検出されるか否かの判断を行う(ステップS2)。車速パルスが検出される場合には、走行開始信号の受信と車速パルスの検出とにより、車両が走行している状態において車速パルスが伝達されているものと判断することができ、車速信号線18及び車速センサ17が正常に作動しているもの(異常なし)と判断する(ステップS3)。車速パルスが検出されない場合には、走行開始信号の受信により車両が走行状態にあるものと判断されるにもかかわらず、車速パルスを検出することができないので、車速信号線18の断線又は車速センサ17の故障等に起因して異常が発生しているものと判断する(ステップS4)。車速信号線18の断線等が生じているものと判断した場合、制御部11は、異常が発生した旨の警告を、ワーニング出力19を介して行う。また、制御部11は、車速信号線18等に起因して異常が生じたと判断した場合に、その状況を異常履歴として記憶部13等に記憶させる。
このように、本発明に係るタイヤ圧監視装置及びタイヤ圧監視システムは、走行開始信号を受信することによって車両の走行状態を判断した後に、車速パルスの検出有無によって車速信号線又は車速センサの異常の有無を判断することができる。このため、タイヤ圧監視装置は、走行開始信号検出後に車速パルスが検出されない場合、車速信号線又は車速センサに異常があったものと判断することが可能となり、車速信号線又は車速センサの故障・断線等に起因してシステム異常判断が機能せずにそのまま放置されることを防止できる。
以上、本発明に係るタイヤ圧監視装置及びタイヤ圧監視システムを、図面を用いて説明したが、タイヤ圧監視装置等は上述した構成のものに限定されるものではなく、走行開始信号の受信を行った後に車速パルスの有無を判断して車速信号線等の異常を判断するものであるならば、どのような構成であっても良い。例えば、車速センサが車速パルスだけでなく、より詳細な車両の走行情報(走行データ等)を出力する構成でも良い。また、検出装置制御部5が、送信部4を介してタイヤ圧情報等を送信する間隔は、上述した間隔に限定されず適宜調整することが可能である。また、制御部11がシステム異常判断を行う間隔も、25分程度には限定されず、適宜調整することが可能である。
1 タイヤ圧検出装置
2 タイヤ圧センサ
3 ロールスイッチ
4 送信部
5 検出装置制御部
10 タイヤ圧監視装置
11 制御部
12 受信部
13 記憶部
17 車速センサ
18 車速信号線(車速信号伝達手段)
19 ワーニング出力
2 タイヤ圧センサ
3 ロールスイッチ
4 送信部
5 検出装置制御部
10 タイヤ圧監視装置
11 制御部
12 受信部
13 記憶部
17 車速センサ
18 車速信号線(車速信号伝達手段)
19 ワーニング出力
Claims (2)
- 各タイヤに設けられたタイヤ圧検出装置の送信部から、前記各タイヤに設置されたタイヤ圧センサで検出されたタイヤ圧情報を受信部で受信して、前記各タイヤの圧力値の監視を行う制御部を有し、
該制御部が、車速信号伝達手段を介して車速センサから送られてくる車速信号を検出することにより車両が走行状態であると判断した後に前記受信部で一定時間前記タイヤ圧情報を受信しない場合、前記タイヤ圧検出装置に異常が生じたものとしてシステム異常判断を行うタイヤ圧監視装置であって、
前記制御部は、停止していた前記タイヤが回転を開始するときに前記タイヤ圧検出装置の送信部より送信される走行開始信号を前記受信部で受信した後に前記車速信号を一定時間検出できなかった場合、前記車速センサ又は前記車速信号伝達手段に異常が生じたものと判断することを特徴とするタイヤ圧監視装置。 - 各タイヤに設置されたタイヤ圧センサと、該タイヤ圧センサで検出されたタイヤ圧情報を前記各タイヤより送信する送信部とを有するタイヤ圧検出装置と、
車体本体に設けられて前記送信部より送信された前記タイヤ圧情報を受信する受信部と、受信した前記タイヤ圧情報より前記各タイヤの圧力値の監視を行う制御部とを有するタイヤ圧監視装置と、
前記制御部に対して車速信号伝達手段を介して車速信号を送出する車速センサとを備え、
前記タイヤ圧監視装置が、前記車速信号を受信することによって車両が走行状態であると判断した後に前記受信部で一定時間前記タイヤ圧情報を受信しない場合、前記タイヤ圧検出装置に異常が生じたものとしてシステム異常判断を行うタイヤ圧監視システムであって、
前記タイヤ圧監視装置は、停止していた前記タイヤが回転を開始するときに前記タイヤ圧検出装置の送信部より送信される走行開始信号を前記受信部で受信した後に前記車速信号を一定時間検出できなかった場合、前記車速センサ又は前記車速信号伝達手段に異常が生じたものと判断することを特徴とするタイヤ圧監視システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003343540A JP2005104410A (ja) | 2003-10-01 | 2003-10-01 | タイヤ圧監視装置及びタイヤ圧監視システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003343540A JP2005104410A (ja) | 2003-10-01 | 2003-10-01 | タイヤ圧監視装置及びタイヤ圧監視システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005104410A true JP2005104410A (ja) | 2005-04-21 |
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ID=34537475
Family Applications (1)
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JP2003343540A Pending JP2005104410A (ja) | 2003-10-01 | 2003-10-01 | タイヤ圧監視装置及びタイヤ圧監視システム |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2005104410A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2003
- 2003-10-01 JP JP2003343540A patent/JP2005104410A/ja active Pending
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