JP2005102901A - 工具ホルダー - Google Patents
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Abstract
【課題】
本発明が解決しようとする課題は、従来の展示用工具ホルダーは、工具と工具ホルダーを容易に分離できるため、万引きやいたずらが発生しやすい点である。また、抜け止め機構を備えても、分離に別の道具が必要である点である。
【解決手段】
下端部に突設部を設けた把持片と、前記突設部を挿入することにより拡開するとともに挿入状態を維持する係止手段を備えた受筒とで構成し、工具の四角孔に前記受筒の前記拡開部を挿入したのち、前記受筒に前記突設部を挿入することで前記拡開部が拡開して前記四角孔の壁面を圧接し、その状態を維持して、工具を保持するよう設定する。
【選択図】図1
本発明が解決しようとする課題は、従来の展示用工具ホルダーは、工具と工具ホルダーを容易に分離できるため、万引きやいたずらが発生しやすい点である。また、抜け止め機構を備えても、分離に別の道具が必要である点である。
【解決手段】
下端部に突設部を設けた把持片と、前記突設部を挿入することにより拡開するとともに挿入状態を維持する係止手段を備えた受筒とで構成し、工具の四角孔に前記受筒の前記拡開部を挿入したのち、前記受筒に前記突設部を挿入することで前記拡開部が拡開して前記四角孔の壁面を圧接し、その状態を維持して、工具を保持するよう設定する。
【選択図】図1
Description
本発明は、他の工具と組み合わせて用いるための四角孔を有した工具を、店頭展示するための工具ホルダーに関するものである。
従来より、ソケットレンチやエクステンションバーといった、他の工具と組み合わせて使用する工具が広く知られている。これらの工具は、JISなどで規定された四角孔を有しており、また、同じく規定された四角凸部を有するラチェットレンチなどの別種の工具が存在する。また、一般に前記四角孔壁面には窪みが設けられているとともに、前記四角凸部壁面にはボールが出没可能に設けられており、前記窪みに前記ボールの一部が嵌ることにより軟係止する仕組みになっている。
これらの工具を店頭展示する場合において、従来はブリスターパッケージに納めるか、工具自体を直に並べて展示するのが一般的であった。しかし、前記ブリスターパッケージを使用する場合、専用のブリスターパッケージを別途製作する必要があり、また工具をブリスターパッケージに組み付ける作業には非常に手間を要するためコストが高くなり、さらにその構造上どうしても嵩張るため、店頭展示時にスペースを取るという問題があった。また、工具自体を直に並べて展示する場合、コストは安く抑えられるが、購入者に対して視覚的に低廉な印象を与えたり、大型店舗等に広く普及しているバーコードによるレジ精算処理に必要なバーコードラベルや値札を貼付するスペースが無い等の問題があった。
そこで、四角孔を有する工具の展示について、バーコードラベル等を貼付することができるとともに貫通穴を有した把持片に、工具の四角孔に適合する突設部を設けた工具ホルダーが開示されている。このような工具ホルダーは、バーコードラベルや値札などを貼付して展示することができ、しかも嵩張ることがなく、フック等に引っ掛けて展示することができるものであった。しかし、この方法では工具の四角孔と工具ホルダーの突設部が軟係止されているに過ぎず、双方を引き剥がすように引っ張ると簡単に分離できるものであった。したがって、工具ホルダーを外して工具のみを万引きされたり、違う種類の工具ホルダーと付け替えられたりといったいたずらをされることがあった。
特開平5−161527
特開2001−205580
さらに、工具ホルダーから工具を簡単に分離されないよう、特開2000−197544に記載されるような抜け止め機構を備えた工具ホルダーが開示されている。この工具ホルダーを使用して店頭に展示すれば、前述したような万引きやいたずらの被害を防止することができるが、工具ホルダーと工具の分離には釘等の別の道具が必要であり、購入者が分離を行う場合にも簡単に分離することができず、煩わしいものであった。
特開2000−197544
本発明が解決しようとする課題は、従来の展示用工具ホルダーは、工具と工具ホルダーを容易に分離できるため、万引きやいたずらが発生しやすい点である。また、抜け止め機構を備えても、分離に別の道具が必要である点である。
本件第一の発明の工具ホルダーは、下端部に突設部を有した把持片と、別体の受筒から構成し、前記受筒は、前記突設部が挿入される孔と、この挿入により拡開する係止片とを備えるものとし、一端に四角孔を有した工具の前記四角孔に前記係止片を挿入し、さらに前記孔に前記突設部を挿入することにより、前記係止片が拡開して前記四角孔の壁面に当接することで、前記工具を保持することを特徴とする。
また、本件第二の発明の工具ホルダーは、下端部に突設部を有した把持片と、別体の受筒から構成し、前記受筒は、前記突設部が挿入される孔と、この挿入により拡開する係止片とを備え、前記係止片には突起を設けたものとし、一端に四角孔を有するとともに該四角孔壁面に窪みを有した工具の前記四角孔に前記係止片を挿入し、さらに前記孔に前記突設部を挿入することにより、前記係止片が拡開して前記突起が前記四角孔壁面の窪みに嵌合することで、前記工具を保持することを特徴とする。
また、本件第三の発明の工具ホルダーは、本件第一または第二の発明の工具ホルダーにおいて、前記突設部を雄ねじ部としたことを特徴とする。
本発明の工具ホルダーを用いて四角孔を有した工具を店頭に展示した場合、従来の工具ホルダーのように簡単に取り外すことができないから、万引きやいたずらの被害を防ぐことができる。また、工具に装着された工具ホルダーは、取り外しに道具を必要とせず、多少の手間を要するだけで取り外し可能であるから、工具の購入者がすぐに工具ホルダーを取り外して工具を使用することができるものである。
本発明による工具ホルダーの実施形態としては、下端部に突設部を設けた把持片と、前記突設部を挿入することにより拡開するとともに挿入状態を維持する係止手段を備えた受筒とで構成し、工具の四角孔に前記受筒の拡開部を挿入したのち、前記受筒に前記突設部を挿入することで前記拡開部が拡開して前記四角孔の壁面を圧接し、その状態を維持して、工具を保持するよう設定する。
以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。図1〜6は、本発明の第一実施例を表した図であり、以下の説明において図2に表される状態を正面とし、特に示さない限り上下などの方向は図2の状態を基準とするものとする。
本実施例による工具ホルダー1は、図1に示すように、把持片10と受筒20との組み合わせからなる。把持片10の本体は長方形の板状体からなり、上部には店頭での展示時にフックなどに引っ掛けるためのフック穴11を有し、中央部分には商品の表示ラベルやバーコードなどを貼付するためのラベル部12を有している。さらに、下端部にはフランジ13を介して雄ねじ14が突設され、さらに押部15が設けられているものである。なお、把持片10はその本体、フランジ13、雄ねじ14、押部15とも樹脂により一体に成型されたものであり、一定の弾力を有するものである。
受筒20は図1〜6に示されるように、フランジ21の下部に4つの拡開片24が突設されて拡開部24’を構成し、中央部には貫通する孔22を有した略四角筒形状であり、樹脂により一体に成型されている。なお、孔22の直径は前記雄ねじ14の直径より若干広く設定され、また、内壁には雄ねじ14を係止可能な突起23が複数設けられている。また、拡開片24は図4にて断面を示すように、下端部に膨出部25を有しており、膨出部25の内面は内側に向かって曲線を描いている。また、図5にて受筒20の底面を示すように、拡開片24は底面視略正方形に構成され、4つの拡開片24が僅かな隙間を空けて並設されているものである。すなわち、図2にて断面を示すように、孔22は一定の長さだけ設定され、膨出部25付近でなだらかに収束しているものである。また、樹脂により成型された受筒20は一定の弾性を有しており、拡開片24は容易に拡開する。
本実施例の工具ホルダー1の係止対象となる一般的なソケットレンチ30は、一端にナットやボルト頭と嵌合する六角孔32を有し、他端にはラチェットレンチ等の四角凸部と嵌合される四角孔31を有している。また、四角孔31内各壁面には、ラチェットレンチ等の四角凸部壁面に出没可能に設けられたボールなどの係止手段が係止される窪み33が設けられている。
この様にしてなる工具ホルダー1は、以下のような作用を有する。まず、図2に示すように、ソケットレンチ30の四角孔31に、受筒20の拡開部24’を挿入する。その際、拡開部24’の各辺が四角孔31の各辺と並行になるように挿入して図5に示す状態にしなければならないが、拡開部24’を四角孔31に挿入した状態で回転しない程度の大きさに設定しておけば、自ずと拡開部24’と四角孔31の各辺が平行あるいは平行に近い状態になる。なお、拡開部24’は後述するように拡開するから、多少のずれが生じていても自動的に補正され、正しく係止されるものである。
そして、孔22から雄ねじ14を挿入すると、押部15が孔22内に侵入し、膨出部25に当接するが、さらに侵入を進めることで、膨出部25を押し広げ、拡開片24が拡開する。そうすることで、図6に示すように、拡開片24の各外面が四角孔31の各内壁面に圧接するから、拡開片24と四角孔31の摩擦により、ソケット30は工具ホルダー1により保持されることとなる。
孔22に挿入された雄ねじ14は、孔22内壁に設けられている突起23が雌ねじの役割を果たして係止されるため、把持片10とソケットレンチ30を引き剥がすように引っ張っても雄ねじ14を引き抜くことはできず、拡開部24’が拡開した状態を維持するため係止状態を解除することができないが、ねじをはずす要領で把持片10を反時計回り方向に回転させることにより、容易に分離することができるものである。すなわち、把持片10を回転させて引き抜くことにより、拡開片24を押し広げていた押圧部15および雄ねじ14が取り除かれるから、弾性を有した拡開片24は図5に示されるような元の状態に復元し、ソケットレンチ30から受筒20を容易に取り外すことができる。ただし、従来の工具ホルダーと比較して、分離に時間がかかるため、店頭で分離を行う意欲がなくなり、万引きやいたずらの防止に繋がるものである。
なお、突起23は、上方からの挿入は容易で、逆に上方への引き抜きは困難であるよう設定することが望ましく、図4に示すように、突起23の頂点を基準として、上方は緩やかで、下方は急な斜面に形成したほうがよい。そうすれば、孔22に雄ねじ14を押入するのみで把持片10の装着が完了するから、組付けの際の手間を省略することができる。また、拡開片24の内面に突起23を設ければ、雄ねじ14の挿入時に拡開片24が拡開し、より挿入が容易になる。突起23をこのような形状にしない場合は、把持片10を押入することが困難であるが、組付けの際には前述した係止状態の解除とは逆に、ねじを締める要領で把持片10あるいはソケットレンチ30を時計回り方向に回転させれば装着可能である。
次に、本発明の第二実施例について説明する。第二の実施例である工具ホルダー2は、基本的な構成を第一実施例と同一とするが、受筒20についてのみ若干構成が異なる。図7は、第二実施例の工具ホルダー2を装着する段階を表した図であり、ソケットレンチ30に受筒20を挿入した状態を示す底面図である。また、図8は、工具ホルダー2を装着した状態を示す底面図である。
第二実施例の受筒20は、第一実施例のものと基本的な構成を同一とするが、拡開片24の形状についてのみ異なる。すなわち、第二実施例の拡開片24は、図7、8に示されるように、底面視略直角二等辺三角形に構成され、4つの拡開片24が鈍角頂点を中心として僅かな隙間を空けて並設されており、拡開部24’を構成するものである。また、拡開片24の外側には、ソケットレンチ30の窪み33に嵌合される突起26が設けられている。突起26が設定される位置は、四角孔31に受筒20を挿入して窪み33に届く範囲にありさえすればよいが、装着の際の作業性を考慮すると、フランジ21がソケット30に当接するまで挿入した状態(図2に示される状態)において窪み33に嵌合される位置にあることが望ましい。
この様にしてなる受筒20を、図7に示すように、拡開部24’の各辺が四角孔31の各辺と平行になるように挿入する。第一実施例と同様に、拡開部24’を四角孔31に挿入した状態で回転しない程度の大きさに設定しておけば、自ずと前述したような状態に設定される。
そして、孔22から雄ねじ14を挿入すると、第一実施例と同様に、拡開部24’が拡開し、図8に示すように、拡開片24の各外面が四角孔31の各内壁面に圧接する。さらに、突起26が窪み33に嵌合するため、第一実施例では拡開部24’と四角孔31の摩擦のみで係止していたのに対し、第二実施例ではそれに加えて突起26と窪み33により係止されるから、工具ホルダー2とソケットレンチ30をより強固に係止することができる。
次に第三の実施例として、図9に示される工具ホルダー3について説明する。工具ホルダー3は、前述した工具ホルダー1または2において、把持片10と受筒20を組み合わせた状態における回り止め機構を備えたことを特徴とする。その具体的な構造としては、把持片10に連設されているフランジ13に凸部19を設けるとともに、受筒20のフランジ21に凹部29を設けたものである。
こうしてなる工具ホルダー3をソケットレンチ30に装着すると、凸部19と凹部29が嵌合し、把持片10あるいはソケットレンチ30を回転させようとしても回転させることができない。この結合を解除するには、把持片10を引っ張り、雄ねじ14と受筒20の弾性を利用して、凸部19と凹部29の嵌合を解除しながら把持片10あるいはソケットレンチ30を回転させればよい。また、本実施例では強固な回り止め機構を設定したが、凸部19ならびに凹部29を適度な大きさあるいは形状に形成することにより、一定以上の力をかけることで回り止めが解除されるよう設定してもよい。
なお、以上に示した実施例は、あくまでも例示であり、本件発明の実施方法を限定するものではない。例えば、本実施例では拡開部24’を拡開および係止する手段として雄ねじ14を用いたが、必ずしもねじ形状にする必要は無く、係止部を設けたピン状体など、拡開部24’を拡開して係止することができさえすればどのようなものでも構わない。また、ここに記載した内容以外であっても、当業者であれば用意に考え付く種々の改良を施した状態で実施し得ることは言うまでもない。
10 把持片
11 フック穴
12 ラベル部
13 フランジ
14 雄ねじ部
15 押部
19 凸状部
20 受筒
21 フランジ
22 孔
23 突起
24 拡開片
24’拡開部
25 膨出部
26 突起
29 凹部
30 ソケットレンチ
31 四角孔
32 六角孔
33 窪み
11 フック穴
12 ラベル部
13 フランジ
14 雄ねじ部
15 押部
19 凸状部
20 受筒
21 フランジ
22 孔
23 突起
24 拡開片
24’拡開部
25 膨出部
26 突起
29 凹部
30 ソケットレンチ
31 四角孔
32 六角孔
33 窪み
Claims (3)
- 一端に四角孔を有した工具に取り付けて用いる工具ホルダーであって、
下端部に突設部を有した把持片と、受筒から構成され、前記受筒は前記突設部を挿入することにより弾性変形して拡開する係止部および挿入状態を維持するための係止手段をそなえてなり、
工具の四角孔に前記係止部を挿入し、さらに前記受筒に前記突設部を挿入することにより、前記係止部が拡開して前記四角孔の壁面を圧接し、その状態を維持することで前記工具を保持することを特徴とする工具ホルダー。 - 一端に四角孔を有し、該四角孔壁面に窪みを有した工具を取り付けて用いる工具ホルダーであって、
下端部に突設部を有した把持片と、受筒から構成され、前記受筒は前記突設部を挿入することにより弾性変形して拡開する係止部および挿入状態を維持するための係止手段を備えており、さらに前記係止部には前記窪みに嵌合する突起を設けてあり、
工具の四角孔に前記係止部を挿入し、さらに前記受筒に前記突設部を挿入することにより、前記係止部が拡開して前記四角孔の壁面を圧接し、その状態を維持することで前記工具を保持することを特徴とする工具ホルダー。 - 前記突設部は雄ねじ状体であることを特徴とする請求項1または2記載の工具ホルダー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003339117A JP2005102901A (ja) | 2003-09-30 | 2003-09-30 | 工具ホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003339117A JP2005102901A (ja) | 2003-09-30 | 2003-09-30 | 工具ホルダー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005102901A true JP2005102901A (ja) | 2005-04-21 |
Family
ID=34534392
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003339117A Pending JP2005102901A (ja) | 2003-09-30 | 2003-09-30 | 工具ホルダー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005102901A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015511200A (ja) * | 2011-12-23 | 2015-04-16 | ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツングRobert Bosch Gmbh | 穴鋸のための吊り下げタグアセンブリ |
-
2003
- 2003-09-30 JP JP2003339117A patent/JP2005102901A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015511200A (ja) * | 2011-12-23 | 2015-04-16 | ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツングRobert Bosch Gmbh | 穴鋸のための吊り下げタグアセンブリ |
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A621 | Written request for application examination |
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Effective date: 20090707 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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A02 | Decision of refusal |
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