JP2005101709A - 情報マルチプレクサ、音声処理デバイス、情報デマルチプレクサ、受信処理デバイス、電話端末、ノード、電話システム、情報多重化方法、情報分離方法、情報多重化プログラム、情報分離プログラム、および該プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
情報マルチプレクサ、音声処理デバイス、情報デマルチプレクサ、受信処理デバイス、電話端末、ノード、電話システム、情報多重化方法、情報分離方法、情報多重化プログラム、情報分離プログラム、および該プログラムを記録した記録媒体 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】 AMR処理部10は、音声データを無音圧縮した無音圧縮データと、上記音声データとは異なる情報データとを多重化する。無音圧縮データは、声を出していない無音状態の音声データ部分である無音データ部分を、無音状態を示すSIDフレームを所定の間隔ごとに含む無音圧縮データ部分に変換したものである。情報データ多重部18は、SIDフレームを検出し、検出結果に基づいて、無音圧縮データ部分におけるSIDフレーム同士の間に、情報データを組み込む。
【選択図】 図1
Description
S(有音フレーム):音声情報、
F(SID_FIRSTフレーム):無音時情報(連続無音状態の先頭一回目で送る情報)、
U(SID_UPDATEフレーム):無音時情報(連続無音状態の二回目以降で送る情報)、
N(NO_DATAフレーム):データ無し。
1)7個の音声フレームS、
2)1個のSID_FIRSTフレームF、
3)3個のNO_DATAフレームN、
4)1個のSID_UPDATEフレームU、
5)7個のNO_DATAフレームN、
6)以下、有音判定になるまで、4)から繰り返す。
本発明の一実施形態について図1〜図3に基づいて以下に説明する。図1は、本実施形態における送信側のAMR処理部の概略構成を示しており、図2は、受信側のAMR処理部の概略構成を示している。なお、図中の実線は音声データおよび情報データの流れを示し、破線はその他各種情報の流れを示している。送信側および受信側のAMR処理部10・20は、携帯電話端末などの電話端末に設けることもできるし、携帯電話端末と無線通信を行う基地局やメールサーバなどのように、通信ネットワーク上のノードに設けることもできる。
次に、本発明の別の実施形態について、図4〜図9に基づいて説明する。本実施形態の携帯電話端末は、図1および図2に示されるAMR処理部10・20を組み込んだものである。図4は、携帯電話端末の要部の概略構成を示している。図示のように、携帯電話端末の送信側ブロック30は、音声コーデック処理ブロック(無音圧縮手段)31、情報データ入力部32、無線送信処理部33、および無線データ送信部(送信手段)34を備える構成である。また、無線送信処理部33は、情報データ変換処理部35、情報データ多重部(情報マルチプレクサ)36、チャネルコーディング処理部37、およびデータ変調部38を備える構成である。
次に、本発明のさらに別の実施形態について、図10に基づいて説明する。本実施形態の携帯電話システムは、図4または図5に示される携帯電話端末(移動端末)を含むものである。図10は、携帯電話システムの要部の概略構成を示している。図示のように、本実施形態の携帯電話システムは、2つの移動端末60・63と、各移動端末60・63と無線通信を行う基地局61・62を備える構成である。基地局61・62同士の通信は既存の電話回線網を介して行われる。
次に、本発明のさらに別の実施形態について、図11に基づいて説明する。本実施形態の携帯電話システムは、図10に示す携帯電話システムに比べて、基地局61に代えて、従来と同様の基地局65としている点と、従来の移動端末63に代えて、図4または図5に示される移動端末66としている点とが異なり、その他の構成は同様である。なお、上記実施形態で説明した構成と同様の機能を有する構成には、同一の符号を付して、その説明を省略する。
次に、本発明の他の実施形態について、図12および図13に基づいて説明する。本実施形態のAMR処理部は、図1および図2に示されるAMR処理部10・20に比べて、情報データの多重化および分離に関する処理の実行を制御する構成が設けられている点が異なり、その他の構成は同様である。なお、上記実施形態で説明した構成と同様の機能を有する構成には、同一の符号を付して、その説明を省略する。
61 基地局(ノード)
71 情報データ対応制御部(多重化制御手段)
81 情報データ対応制御部(情報データ出力制御手段)
F・U SIDフレーム(無音識別子)
Claims (21)
- 音声データを無音圧縮した無音圧縮データと、上記音声データとは異なる情報データとを多重化する情報マルチプレクサであって、
上記無音圧縮データは、声を出していない無音状態の音声データ部分である無音データ部分を、上記無音状態を示す無音識別子を所定の間隔ごとに含む無音圧縮データ部分に変換したものであり、
上記無音識別子を検出する検出手段と、
該検出手段の検出結果に基づいて、上記無音圧縮データ部分における上記無音識別子同士の間に、上記情報データを組み込む組込み手段を備えることを特徴とする情報マルチプレクサ。 - 上記組込み手段にて上記情報データが組み込まれた無音圧縮データ部分は、複数のフレームからなり、
上記無音識別子を含むフレームは、上記情報データの一部を含むフレームと比べて、データ構造が異なることを特徴とする請求項1に記載の情報マルチプレクサ。 - 上記組込み手段は、同じ情報データを繰返し組み込むことを特徴とする請求項1に記載の情報マルチプレクサ。
- 上記組込み手段による上記無音圧縮データと上記情報データとの多重化を制御する多重化制御手段をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の情報マルチプレクサ。
- 入力された音声データを無音圧縮する無音圧縮手段と、該無音圧縮手段にて無音圧縮された音声データである無音圧縮データと、上記音声データとは異なる情報データとを多重化する多重化手段とを備える音声処理デバイスであって、
上記無音圧縮手段は、
入力された音声データ部分が、声を出していない無音状態の音声データ部分である無音データ部分であることを検出する無音検出手段と、
上記音声データにおいて、上記無音検出手段にて検出された無音データ部分を、上記無音状態を示す無音識別子を所定の間隔ごとに含む無音圧縮データ部分に置き換える置換え手段とを備えており、
上記多重化手段は、
上記置換え手段から、上記無音圧縮データ部分における上記無音識別子の位置情報を取得し、取得された位置情報に基づいて、上記無音圧縮データ部分における上記無音識別子同士の間に、上記情報データを組み込む組込み手段とを備えることを特徴とする音声処理デバイス。 - 上記無音圧縮手段は、入力された音声データの符号化を行う音声符号化手段をさらに備えることを特徴とする請求項5に記載の音声処理デバイス。
- 音声データを無音圧縮した無音圧縮データと、上記音声データとは異なる情報データとを多重化した多重化データを各々のデータに分離する情報デマルチプレクサであって、
上記無音圧縮データは、声を出していない無音状態の音声データ部分である無音データ部分を、上記無音状態を示す無音識別子を所定の間隔ごとに含む無音圧縮データ部分に変換したものであり、
上記多重化データは、上記無音識別データ部分における上記無音識別子同士の間に、上記情報データを組み込んだものであり、
上記多重化データから上記無音識別子を検出する検出手段と、
該検出手段の検出結果に基づいて、上記無音識別データ同士の間から上記情報データを分離する分離手段とを備えることを特徴とする情報デマルチプレクサ。 - 上記多重化データは複数のフレームからなり、
上記無音識別子を含むフレームと、上記情報データの一部を含むフレームとのデータ構造が異なることを利用して、上記検出手段は上記無音識別子を含むフレームを検出し、上記分離手段は上記情報データの一部を含むフレームを分離することを特徴とする請求項7に記載の情報デマルチプレクサ。 - 上記多重化データは、同じ情報データを繰返し組み込んだデータであり、
上記分離手段にて分離された情報データの繰返し部分を照合する照合手段をさらに備えることを特徴とする請求項7に記載の情報デマルチプレクサ。 - 上記多重化データから分離された上記情報データの出力を制御する情報データ出力制御手段を備えることを特徴とする請求項7に記載の情報デマルチプレクサ。
- 音声データを無音圧縮した無音圧縮データと、上記音声データとは異なる情報データとを多重化した多重化データの受信処理を行う受信処理手段と、該受信処理手段にて受信処理された多重化データを各々のデータに分離する分離手段とを備える受信処理デバイスであって、
上記無音圧縮データは、声を出していない無音状態の音声データ部分である無音データ部分を、上記無音状態を示す無音識別子を所定の間隔ごとに含む無音圧縮データ部分に変換したものであり、
上記多重化データは、上記無音識別データ部分における上記無音識別子同士の間に、上記情報データを組み込んだものであり、
上記受信処理手段は、上記多重化データの各部の受信レートを判定する受信レート判定手段をさらに備えており、
上記分離手段は、上記受信レート判定手段にて判定された受信レートの相違に基づいて、上記無音圧縮データおよび上記情報データに分離するものであることを特徴とする受信処理デバイス。 - 音声データを無音圧縮する無音圧縮手段と、
該無音圧縮手段にて無音圧縮された無音圧縮データと、上記音声データとは異なる情報データとを多重化する請求項1に記載の情報マルチプレクサと、
該情報マルチプレクサにて多重化された多重化データを送信する送信手段と、
多重化データを受信する受信手段と、
該受信手段にて受信した多重化データを上記無音圧縮データおよび上記情報データに分離する請求項7に記載の情報デマルチプレクサまたは請求項11に記載の受信処理デバイスと、
該情報デマルチプレクサにて分離された無音圧縮データを元の音声データに復元する音声復元手段とを備える電話端末。 - 上記無音圧縮手段および上記情報マルチプレクサに代えて、請求項4に記載の音声処理デバイスを備えることを特徴とする請求項12に記載の電話端末。
- 請求項12または13に記載の電話端末と通信可能なノードであって、
上記電話端末から多重化データを受信する受信手段と、
該受信手段にて受信した多重化データを上記無音圧縮データおよび上記情報データに分離する請求項7に記載の情報デマルチプレクサまたは請求項11に記載の受信処理デバイスと、
上記無音圧縮データと、上記音声データとは異なる情報データとを多重化する請求項1に記載の情報マルチプレクサと、
該情報マルチプレクサにて多重化された多重化データを上記電話端末に送信する送信手段とを備えることを特徴とするノード。 - 請求項12または13に記載の複数の電話端末を、通信ネットワークを介して接続した電話システム。
- 上記通信ネットワークは、請求項14に記載のノードを含むことを特徴とする請求項15に記載の電話システム。
- 音声データを無音圧縮した無音圧縮データと、上記音声データとは異なる情報データとを多重化する情報多重化方法であって、
上記無音圧縮データは、声を出していない無音状態の音声データ部分である無音データ部分を、上記無音状態を示す無音識別子を所定の間隔ごとに含む無音圧縮データ部分に変換したものであり、
上記無音圧縮データ部分から上記無音識別子を検出する検出ステップと、
該検出ステップの検出結果に基づき、上記無音圧縮データ部分における上記無音識別子同士の間に、上記情報データを組み込む組込みステップとを含むことを特徴とする情報多重化方法。 - 音声データを無音圧縮した無音圧縮データと、上記音声データとは異なる情報データとを多重化した多重化データを各々のデータに分離する情報分離方法であって、
上記無音圧縮データは、声を出していない無音状態の音声データ部分である無音データ部分を、上記無音状態を示す無音識別子を所定の間隔ごとに含む無音圧縮データ部分に変換したものであり、
上記多重化データは、上記無音識別データ部分における上記無音識別子同士の間に、上記情報データを組み込んだものであり、
上記多重化データから上記無音識別子を検出する検出ステップと、
該検出ステップによる検出結果に基づいて、上記無音識別データ同士の間から上記情報データを分離する分離ステップとを含むことを特徴とする情報分離方法。 - 請求項1ないし4の何れか1項に記載の情報マルチプレクサを動作させるための情報多重化プログラムであって、コンピュータを上記各手段として機能させるための情報多重化プログラム。
- 請求項7ないし10の何れか1項に記載の情報デマルチプレクサを動作させるための情報分離プログラムであって、コンピュータを上記各手段として機能させるための情報分離プログラム。
- 請求項19に記載の情報多重化プログラム、または請求項20に記載の情報分離プログラムが記録されたコンピュータ読取り可能な記録媒体。
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