JP2005096856A - 包装用紙箱 - Google Patents
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Abstract
【課題】 組立てた紙箱内に商品収納時にあっては、紙箱内を密封状に保って塵埃などの侵入を防いだ衛生的な商品の収納保持を簡単な構造のもので容易に可能とさせると共に、商品取出し時には容易に蓋板を開放して迅速に商品を取出しを可能とさせる。
【解決手段】 紙箱の外側面に切り目で形成する蓋板開放用の開封片を設けると共に、切り目より外側の紙箱外側面に指先の挿入する挿入孔を設け、紙箱を構成する箱形成部材で紙箱の組立時に挿入孔を閉塞させて、紙箱内を密閉状に保つ。
【選択図】 図3
【解決手段】 紙箱の外側面に切り目で形成する蓋板開放用の開封片を設けると共に、切り目より外側の紙箱外側面に指先の挿入する挿入孔を設け、紙箱を構成する箱形成部材で紙箱の組立時に挿入孔を閉塞させて、紙箱内を密閉状に保つ。
【選択図】 図3
Description
本発明は薬品或いは化粧品などの商品を収納する包装用紙箱に関する。
従来、薬品等を収納する紙箱に切り込み線で形成する開封用紙片を設けて、蓋板開放時には、親指などの圧迫によって切り込み線より紙片を切り離して蓋部を開放するものがある。(例えば特許文献1)
また、切り込み線より摘持片を切り離す構成の紙箱にあっては、予め指掛孔を突設して、物品の取出しの際には指掛孔より摘持片の先端を摘持して摘持片を容易に切り離し可能とさせるものがある。(例えば特許文献2)
実公平5−16098号公報
実公昭55−38827号公報
しかし乍ら、特許文献1に示す如き紙箱にあっては、切り離し用紙片は箱の内側に親指などの力を加えて切り離す構造のため、紙片の近傍まで商品が収納させた状態では、商品が障害となって紙片の容易な切り離しが行えないという不都合があり、また特許文献2に示す如き指掛孔を有する紙箱構造のものにあっては、衛生管理を必要とする薬品及び化粧品などの収納には不適であった。
本発明は、紙箱の外側面に切り目で形成する蓋板開放用の開封片を設けると共に、切り目より外側の紙箱外側面に指先の挿入する挿入孔を設け、紙箱を構成する箱形成部材で紙箱の組立時に挿入孔を閉塞させたものである。
また、蓋板に連設させる差込み片で紙箱の組立時に挿入孔を閉塞させたものである。
さらに、紙箱の外側面を固着させる貼付片で紙箱の組立時に挿入孔を閉塞させたものである。
また、開封片を有する側面の折返し片で紙箱の組立時に挿入孔を閉塞させたものである。
さらに、切り目より内側の開封片に指先の挿入する挿入孔を設けたものである。
したがって本発明は、紙箱の外側面に切り目で形成する蓋板開放用の開封片を設けると共に、切り目より外側の紙箱外側面に指先の挿入する挿入孔を設け、紙箱を構成する箱形成部材で紙箱の組立時に挿入孔を閉塞させたことによって、組立てた紙箱内に商品収納時にあっては、各種箱形成部材の何れか一つを利用し挿入孔を塞いで、紙箱内を密封状に保って塵埃などの侵入を防いだ衛生的な商品の収納保持を簡単な構造のもので容易に可能とさせると共に、商品取出し時には挿入孔に指先を挿入させ開封片を切り目より切り離し蓋板を開放させるだけの簡単な操作で商品の迅速な取出しを可能とさせて、商品の保管と取出しの両面での向上化を図るものである。
また、蓋板に連設させる差込み片で紙箱の組立時に挿入孔を閉塞させたことによって、別途部材を用いることなく蓋板の差込み片の利用によって挿入孔を塞いで、衛生良好な商品の紙箱収納と商品の容易な取出しを可能とさせるものである。
さらに、紙箱の外側面を固着させる貼付片で紙箱の組立時に挿入孔を閉塞させたことによって、別途部材を用いることなく外側面の貼付片の利用によって挿入孔を塞いで、衛生良好な商品の紙箱収納と商品の容易な取出しを可能とさせるものである。
また、開封片を有する側面の折返し片で紙箱の組立時に挿入孔を閉塞させたことによって、別途部材を用いることなく側面の折返し片の利用によって挿入孔を塞いで、衛生良好な商品の紙箱収納と商品の容易な取出しを可能とさせるものである。
さらに、切り目より内側の開封片に指先の挿入する挿入孔を設けたことによって、開封片を切り離した後の紙箱の切り離し穴の開口面積もできるだけ小さな簡潔形状とさせて、開封片切り離し後の紙箱の美感を良好とさせ紙箱内に塵埃など侵入するのを最小に防いだ商品の良好な保管を行うと共に、紙箱から商品を容易且つ迅速に取出可能とさせて、商品の保管及び取出しの両面での向上を図るものである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
図1は本発明に係る紙箱の斜視図、図2は紙箱の展開説明図であり、1枚の台紙1より縦長の4角立方体紙箱2を組立て、薬品或いは化粧品などの容器3を紙箱2内に収納させる。
図2に示す如く台紙1は、紙箱2の4面を形成する前後及び左右の長方形外側面4・5及び6・7を有し、後外側面5の右左側縁に各折り目8・9を介し左右外側面6・7を連設させ、右外側面7の左側縁に折り目10を介し前外側面4を連設させ、前外側面4の左側縁に折り目11を介し貼付片12を連設させて、該貼付片12の外面を左外側面6の内面に貼着して4角筒状の4面を形成させている。
また、後側面5の上下側縁に各折り目13・14を介し蓋板15及び底板16を連設させ、蓋板15及び底板16の上側縁及び下側縁に各折り目17及び18を介し差込み片19及び20を連設させると共に、左右外側面6・7の上下側縁に各折り目21・22及び23・24を介し上下フラップ25・26及び27・28を連設させ、上フラップ25・27及び26・28より上及び下側で蓋板15及び底板16を略90度内方に折畳み、差込み片19及び20を前外側面4と上下フラップ25・27及び26・28の前側縁25a・27a及び26a・28a間に差込んで、各折り目17及び18両端の切り口17a・17a及び18a・18aを前側縁25a・27a及び26a・28aの突起係合部25b・27b及び26b・28bに係合させて、蓋板15及び底板16の閉保持を図るように構成している。
図3、図4(1)にも示す如く、前外側面4の上側縁に直線部29aと傾斜部29bを有する半切線状の切り目29で逆台形状開封片30を形成させ、開封片30の左下角部に折り目31を介して摘片部32を形成させると共に、摘片部32の切り目29より外側に指先の挿入する正4角形状の挿入孔33を開設して紙箱2の組立時にあっては前外側面4内側に差込む差込み片19で挿入孔33を塞いで、蓋板15と開封片30及び底板16と前外側面4とを接着テープ34によって固着させて、紙箱2内に容器3を略密封収納させる。
また、紙箱2内より容器3の取出し時にあっては、図3(2)に示す如く、前記挿入孔33に指先を挿入し摘片部32を折り目31より起立させて、摘片部32を摘まみ上げることによって摘片部32を前外側面4より切り離し、図3(3)に示す如く切り離し後に前外側面4に形成される摘片部32の切り離し穴32aより指先で差込み片19を引上げることによって、摘片部32と一体に蓋板15を開放状態とさせて容器3の容易な取出しを可能とさせる。
さらに前記挿入孔33は、図4(2)に示す如く、前記開封片30の左右下角部に各折り目31を介し左右摘片部32を形成させると共に、左右摘片部32の切り目29より外側に左右2つの正4角形状の挿入孔33をそれぞれ開設する構成でも良く、また図4(3)に示す如く挿入孔33を略丸形の挿入孔33aや、図5(1)に示す如く変形4角形状の挿入孔33bに形成しても同様の作用効果を得る。
図5(2)に示す如く、前外側面4の開封片30を形成する切り目29内側に一定間隔をあけて内側の切り目29cを形成させ、これら2つの切り目29・29cで囲まれる略凹形状の引剥片35を開封片30外側に形成させ、切り目29より外側に正4角形状の挿入孔33を形成させて、引剥片35を引剥すことによって開封片30を前外側面4より切り離す構成や、図5(3)に示す如く開封片30の下縁側に上下切り目29a・29で囲まれる長尺状の引剥片36を形成させ、引剥片36を引剥した後に開封片30を前外側面4より切り離す構成でも良い。
上記からも明らかなように、紙箱2の外側面4に切り目29で形成する蓋板15開放用の開封片30を設けると共に、切り目29より外側の紙箱外側面4に指先の挿入する挿入孔33を設け、紙箱2を構成する箱形成部材19で紙箱2の組立時に挿入孔33を閉塞させたもので、組立てた紙箱2内に商品である容器3収納時にあっては、各種箱形成部材のうちの差込み片19などの何れか一つを利用し挿入孔33を塞いで、紙箱2内を密封状に保って塵埃などの侵入を防いだ衛生的な容器3の収納保持を簡単な構造のもので容易に可能とさせると共に、容器3取出し時には挿入孔33に指先を挿入させ開封片30を切り目29より切り離し蓋板15を開放させるだけの簡単な操作で商品の迅速な取出しを可能とさせて、商品の保管と取出しの両面での向上化を図ることができる。
つまり、容器3取出し時には開封片30に紙箱2内側方向の力を加えるのではなく開封片30の角となる摘片部32に指先を引っかけて外面外側に引き上げて開封片30を開封するもので、紙箱2内一杯に容器3が収納された状態においても容器3の影響を受けることのない容易な開封片30の開封を行って、蓋板15の簡単な開放を可能とさせることができる。
そして、蓋板15に連設させる差込み片19で紙箱2の組立時に挿入孔33を閉塞させたことによって、別途挿入孔33を閉塞させるための部材を用いることなく蓋板15の差込み片19の利用によって挿入孔33を塞いで、衛生良好な容器3の紙箱収納と容器3の容易な取出しを可能とさせることができる。
図6乃至図8に示すものは、左外側面6に連設させる貼付片12によって紙箱2の組立時に挿入孔33を閉塞する構成を示すもので、図7に示す如く、1枚の台紙1は実施例1略同様の前後及び左右の長方形外側面4・5及び6・7と、蓋板15及び底板16と、上下フラップ25・26及び27・28とを有し、左外側面6の右側縁に折り目11を介し巾広の貼付片12を連設させ、前外側面4の上下側縁に切り目29及び折り目37を介し内蓋板38及び内底板39を連設させ、上フラップ25・27の一方の上側縁に突出係合部40を、また他方に該係合部40を係止させる切溝41をそれぞれ形成させる。
そして、図6に示す如き、貼付片12の外面を前外側面4の内面に貼着させる紙箱2の組立て時にあっては、前外側面4に形成する前記挿入孔33を貼付片12の密着によって閉塞させるもので、同図仮想線で示す挿入孔33周囲の貼付片12の一定密着部分Aを非貼着とさせて、挿入孔33に対する指先の挿入や摘片部32の摘まみ上げを容易とさせるように構成している。
また図8に示す如く、切り目29よりの開封片30の切り離し時にあっては、内蓋板38と一体に前外側面4より開封片30を切り離し状態とさせて、接着テープを介し内蓋板38及び開封片30を蓋板15に連結させ、内蓋板38の不要時などには蓋板15から内蓋板38及び開封片30を取り除き、この取出し部の密封を必要とするときには蓋板15の上側にフラップ25・27を折り重ね、係合部40と切溝41との係合でフラップ25・27を蓋部材に用いた取出部の閉保持を可能とさせる。
上記からも明らかなように、紙箱2の外側面4〜7を固着させる貼付片12で紙箱2の組立時に挿入孔33を閉塞させたもので、別途部材を用いることなく外側面6の貼付片12の利用によって挿入孔33を塞いで、衛生良好な商品である容器3の紙箱2内の収納と容器3の容易な紙箱2よりの取出しを可能とさせることができる。
図9乃至図12に示すものは、前外側面4の上側縁に連設させる折返し片42によって挿入孔33を閉塞する構成を示すもので、実施例1と同様の台紙1において、前外側面4の上側壁に折り目43を介し一定高さ巾の折返し片42を連設させ、前外側面4の開封片30より外側の折返し片42に半円形の切欠孔44を開設させ、紙箱2の組立時には折返し片42を前外側面4の内面に二つ折状に重合させて挿入孔33を折返し片42で塞ぎ、蓋板15で紙箱2の取出し部を閉封する際には図12に示す如く蓋板15の差込み片19を折返し片42の内側に差入れる状態とさせて前外側面4と蓋板15とを接着テープ34で固定させると共に、図9に示す如く蓋板15開放時には開封片30を切り目29より切り離し、切り離し穴32a及び切欠孔44を介して指先を紙箱2内に挿入し差込み片19を持上げ操作させて、蓋板15を開放するように構成している。
上記からも明らかなように、開封片30を有する外側面4の折返し片42で紙箱2の組立時に挿入孔33を閉塞させたもので、別途部材を用いることなく外側面4の折返し片42の利用によって挿入孔33を塞いで、衛生良好な商品である容器3の紙箱2内の収納と容器3の容易な紙箱2より取出しを可能とさせることができる。
図13乃至図16に示すものは、開封片30に指先の挿入する三日月形の挿入孔33aを開設させるもので、実施例1の紙箱2構成において、切り目29より外側に形成する挿入孔33を無くして、切り目29より内側で開封片30の下側縁略中央に挿入孔33aを形成させ、実施例1同様紙箱2の組立時にあっては前外側面4内側に差込む差込み片19で挿入孔33aを塞いで、蓋板15と開封片30とを接着テープ34によって固着させ、紙箱2内に容器3を略密封収納させるように構成している。
そして紙箱2内より容器3の取出し時にあっては、図15(2)に示す如く、前記挿入孔33aより指先を挿入して開封片30の下側縁部30aを切り目29より切り離して起立させ、この下側縁部30aを引上げて開封片30を引剥すことによって、開封片30と一体に蓋板15を開放させて容器3の容易な取出しを可能とさせる。
そしてこの場合、実施例1に比べ切り目29より外側の挿入孔33の形成がないため、開封片30を引剥した後に前外側面4に形成される開封片30の切り離し穴45を挿入孔33のない簡潔な逆台形に形成させて、開封片30引剥し後の紙箱2の美感を良好とさせると共に、切り離し穴45の開口面積を最大限に小とさせて塵埃などの侵入を防いで容器3の保管及び取出しの両面での向上を図るものである。
上記からも明らかなように、切り目29より内側の開封片30に指先の挿入する挿入孔33aを設けたもので、開封片30を切り離した後の紙箱2の切り離し穴45の開口面積もできるだけ小さな簡潔形状とさせて、開封片30切り離し後の紙箱2の美感を良好とさせ、紙箱2内に塵埃など侵入するのを最小に防いだ商品の良好な保管を行うと共に、紙箱2から商品を容易且つ迅速に取出し可能とさせて、商品の保管及び取出しの両面での向上を図ることができるものである。
2 紙箱
4・5・6・7 外側面
12 貼付片(形成部材)
15 蓋板
19 差込み片(形成部材)
29 切り目
30 開封片
33・33a 挿入孔
42 折返し片(形成部材)
4・5・6・7 外側面
12 貼付片(形成部材)
15 蓋板
19 差込み片(形成部材)
29 切り目
30 開封片
33・33a 挿入孔
42 折返し片(形成部材)
Claims (5)
- 紙箱の外側面に切り目で形成する蓋板開放用の開封片を設けると共に、切り目より外側の紙箱外側面に指先の挿入する挿入孔を設け、紙箱を構成する箱形成部材で紙箱の組立時に挿入孔を閉塞させたことを特徴とする包装用紙箱。
- 蓋板に連設させる差込み片で紙箱の組立時に挿入孔を閉塞させたことを特徴とする請求項1記載の包装用紙箱。
- 紙箱の外側面を固着させる貼付片で紙箱の組立時に挿入孔を閉塞させた事を特徴とする請求項1記載の包装用紙箱。
- 開封片を有する側面の折返し片で紙箱の組立時に挿入孔を閉塞させたことを特徴とする請求項1記載の包装用紙箱。
- 切り目より内側の開封片に指先の挿入する挿入孔を設けたことを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の包装用紙箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004120963A JP2005096856A (ja) | 2003-09-03 | 2004-04-16 | 包装用紙箱 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003311337 | 2003-09-03 | ||
JP2004120963A JP2005096856A (ja) | 2003-09-03 | 2004-04-16 | 包装用紙箱 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005096856A true JP2005096856A (ja) | 2005-04-14 |
Family
ID=34467566
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004120963A Pending JP2005096856A (ja) | 2003-09-03 | 2004-04-16 | 包装用紙箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005096856A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017105538A (ja) * | 2015-11-27 | 2017-06-15 | アステラス製薬株式会社 | 包装用箱 |
-
2004
- 2004-04-16 JP JP2004120963A patent/JP2005096856A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2017105538A (ja) * | 2015-11-27 | 2017-06-15 | アステラス製薬株式会社 | 包装用箱 |
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