JP2005095768A - 水中撹拌機の据付装置及びそれを備えた水中撹拌装置 - Google Patents

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    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F27/00Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
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Abstract

【課題】 水槽内に水中撹拌機を下向きに据え付ける装置において、水中撹拌機の羽根がガイド棒に引っ掛かることを防止し、水中撹拌機とガイド棒との間の距離を延長しなくても水中撹拌機の引き上げを可能とする。
【解決手段】 ガイド棒10の下端部に、下方に突出する略円錐形状の摺接部材11を設ける。水中ミキサ1を引き上げる際には、摺接部材11の摺接部12と羽根4とが接触し、水中ミキサ1を引き上げる力が羽根車5を回転させる力に変換される。その結果、羽根車5は、羽根4がガイド棒10から逃げる方向に回転する。
【選択図】 図2



Description

本発明は、水中撹拌機の据付装置及びそれを備えた水中撹拌装置に関するものである。
従来より、下水処理場や貯水場等において、水槽内に水中ミキサ等の水中撹拌機を設置し、当該水中撹拌機によって汚水を撹拌しながら浄化することが行われている。
ところで、水中撹拌機には適宜にメンテナンスが必要であり、メンテナンスの際には水中撹拌機を水槽内から引き上げなければならない。また、メンテナンス終了後には、水中撹拌機を再び水槽内に据え付ける必要がある。そこで、水中撹拌機の昇降作業を容易且つ正確に行うことができるよう、水中撹拌装置として、水中撹拌機の昇降を案内するガイド棒を備えたものが提案されている(例えば、特許文献1及び2参照)。
上記水中撹拌装置においては、水中撹拌機を水槽内に据え付ける際には、水中撹拌機のガイド部材をガイド棒と係合させ、水中撹拌機をガイド棒に沿って降下させる。これにより、水中撹拌機は横方向にずれることなく、所定の位置に据え付けられることになる。一方、メンテナンスの際には、水中撹拌機を上方に吊り上げる。この場合も、水中撹拌機はガイド棒に沿って上昇するので、横方向に揺動することなく、水槽外に引き上げられる。したがって、ガイド棒を備える水中撹拌装置においては、水中撹拌機の昇降作業を容易且つ正確に行うことができる。
特開昭63−274495号公報 特開2003−181269号公報
ところが、上記のような水中撹拌装置では、図8(a)に示すように、水中撹拌機100が下向きに設置され、水中撹拌機100の羽根101の半径が水中撹拌機100の中心軸とガイド棒103との間の距離よりも長い場合には、水中撹拌機100を吊り上げることが不可能となるおそれがあった。
すなわち、羽根101の停止位置によっては、水中撹拌機100を吊り上げる際に、ガイド棒103の先端が羽根101と突き当たる。その結果、羽根101が引っ掛かることによって水中撹拌機100の上昇が阻害されることとなった。
一方、このような場合の対策として、図8(b)に示すように、ガイド棒103,103の間隔を広げることにより、羽根101の引っ掛かりを解消することが考えられる。しかし、ガイド棒103,103の間隔を広げると、ガイド棒103と係合するガイド部材102の長さを、それに応じて延長しなければならない。ところが、ガイド部材102の長さを長くすると、水中撹拌機100の自重や回転に伴って発生する荷重により、ガイド部材102の一部に大きな力が加わりやすい。そのため、ガイド部材102は破損しやすくなる。また、水中撹拌装置の大型化を招くこととなる。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、水中撹拌機を下向きに据え付ける装置において、水中撹拌機とガイド棒との距離を延長しなくても水中撹拌機の上昇を可能とすることにある。
本発明に係る水中撹拌機の据付装置は、羽根を有する羽根車と前記羽根車を回転させるモータとを備えた水中撹拌機を、水槽内に下向きに据え付ける据付装置であって、前記水槽の底面よりも上方に配置され、前記水中撹拌機の軸中心からの距離が前記羽根の半径よりも短く、前記水中撹拌機と係合することによって前記水中撹拌機の昇降を案内する上下方向に延びるガイド棒と、前記水中撹拌機を前記ガイド棒に沿って上昇させる際に、前記羽根を前記ガイド棒から逃がすように前記羽根車を回転させる回転手段と、を備えたものである。
上記装置によれば、水中撹拌機をガイド棒に沿って上昇させる際に、羽根車は回転手段によって、羽根がガイド棒から逃げるように回転する。その結果、羽根がガイド棒に引っ掛かることが防止され、水中撹拌機の上昇が阻害される事態は回避される。したがって、水中撹拌機とガイド棒との間の距離を延長しなくても、水中撹拌機を上昇させることができる。
前記羽根は、前記水中撹拌機の軸方向から傾斜し、前記回転手段は、前記ガイド棒の下端部に形成され、前記水中撹拌機を前記ガイド棒に沿って上昇させる際に前記羽根と摺接することによって前記羽根を回転させる摺接部材からなっていることが好ましい。
上記装置では、水中撹拌機を上昇させると、水中撹拌機の羽根はガイド棒の摺接部材と摺接し、摺接部材から力を受けてガイド棒から逃げる方向に回転する。このように、水中撹拌機を上昇させる力が羽根車を回転させる力に変換されるので、水中撹拌機を上方に引っ張るだけで、ガイド棒に対する羽根の引っ掛かりは防止される。
前記羽根は、前記水中撹拌機の軸方向から傾斜し、前記回転手段は、前記ガイド棒の下端部に形成され、前記水中撹拌機を前記ガイド棒に沿って上昇させる際に前記羽根と接触することによって前記羽根を回転させるローラからなっていてもよい。
上記装置では、水中撹拌機を上昇させると、水中撹拌機の羽根はガイド棒のローラと接触し、ローラから力を受けると共にローラが回転することにより、ガイド棒から逃げる方向に回転する。このように、水中撹拌機を上昇させる力が羽根を回転させる力に変換され、ガイド棒に対する羽根の引っ掛かりは防止される。
なお、上記ローラは、円盤形状や円筒形状のローラであってもよく、あるいは、球形状のローラであってもよい。
前記ガイド棒には、前記水中撹拌機を吊り下げ支持する支持部材が設けられていることが好ましい。
このことにより、ガイド棒は、水中撹拌機を案内するだけでなく、水中撹拌機を吊り下げる支柱としても機能する。
本発明に係る水中撹拌装置は、前記据付装置と、前記据付装置によって据え付けられる前記水中撹拌機とからなるものである。
以上のように、本発明によれば、水中撹拌機を上昇させる際に、水中撹拌機の羽根がガイド棒を避ける方向に回転するので、羽根がガイド棒に引っ掛かることを防止することができる。したがって、水中撹拌機の中心軸とガイド棒との間の距離が羽根の半径よりも短いにも拘わらず、水中撹拌機を上昇させることができる。
羽根と摺接する摺接部材又は羽根の表面上で回転するローラをガイド部材に設けることにより、水中撹拌機を上昇させる力を羽根の回転力に変換することができ、水中撹拌機を引き上げるだけで羽根を円滑に回転させることができる。
ガイド棒に水中撹拌機を支持する支持部材を設けることにより、ガイド棒に水中撹拌機を案内するガイド機能と、水中撹拌機を支持する支持機能とを発揮させることができる。
前記据付装置に前記水中撹拌機を据え付けてなる水中撹拌装置によれば、羽根の引っ掛かりを未然に防止することができるので、当該水中撹拌機のメンテナンス作業を支障なく行うことができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1に示すように、実施形態に係る据付装置25は、汚水処理槽20の内部に水中ミキサ1を据え付ける装置である。本実施形態では、据付装置25と水中ミキサ1とにより、水中撹拌装置が構成されている。水中ミキサ1は、据付装置25によって吊り下げ状態に据え付けられる。汚水処理槽20の蓋には開口22が形成され、開口22の左右の壁面には、それぞれ取付金具21が固定されている。各取付金具21には、下方に延びるガイド棒10が固定されている。
図2に示すように、水中ミキサ1は、羽根車5と、羽根車5を回転させるモータ2と、ガイド棒10と係合するガイド部材6とを備えている。水中ミキサ1は、下向きの姿勢に設置されている。すなわち、モータ2の回転軸(図示せず)は鉛直下向きに延び、羽根車5はモータ2よりも下方に配置されている。
羽根車5は、略円筒状の羽根車本体3と、羽根車本体3の外周面から側方に延びる2枚の羽根4とから構成されている。羽根車5は、モータ2の回転軸(図示せず)の下端部に固定されている。羽根4は、下方に向かって傾斜している。言い換えると、羽根4は、羽根車本体3の外周面に略螺旋状に設けられている。図3に示すように、水中ミキサ1の軸中心とガイド棒10との間の距離Lは、羽根4の半径(詳しくは、水中ミキサ1の軸中心と羽根4の最外端との間の距離)Rよりも短い。すなわち、L<Rである。そのため、羽根4の位置によっては、羽根4の一部がガイド棒10の真下に位置することになる。
ガイド部材6は、モータ2の上側部分の外周面に取り付けられている。ガイド部材6は、それぞれのガイド棒10と対応するように2つ設けられ、両ガイド部材6はモータ2の軸心に対して対称の位置に配置されている。ガイド部材6は上下方向に細長い板状体で構成され、その横断面の形状は、外方に開いたU字型に形成されている(図3参照)。
ガイド棒10は、中実の棒であってもよく、中空の棒であってもよい。図2に示すように、ガイド棒10の下端部には、摺接部材11が設けられている。摺接部材11は、下方に突出した略円錐形状に形成されている。摺接部材11の上端部14は、ガイド棒10よりも大径に形成されている。これにより、水中ミキサ1の据付時には、水中ミキサ1のガイド部材6の下端部と摺接部材11の上端部14とが接触し、水中ミキサ1は摺接部材11によって係止される。したがって、摺接部材11は、水中ミキサ1を支持する支持部材としても機能し、水中ミキサ1はガイド棒10によって吊り下げ状態に支持される。摺接部材11の下端は曲面状に形成され、曲面状の摺接部12が形成されている。摺接部材11の側面の一部13には、羽根4の傾斜と同程度の傾斜が与えられている。すなわち、摺接部材11の側部には、傾斜面13が形成されている。
水中ミキサ1のモータ2には、モータ2に電力を供給するケーブル7が接続されている。また、水中ミキサ1の上側には、チェーン18(図2等では図示せず。図1参照)を取り付けるリング8が設けられている。
次に、水中ミキサ1の引き上げ作業について説明する。ここでは、引き上げ前の水中ミキサ1は、図2及び図3に示す状態にあるとする。すなわち、羽根4の一部がガイド棒10の真下に位置しているものとする。
引き上げ時には、チェーン18を上方に引っ張ることにより、水中ミキサ1に上向きの力が与えられる。その結果、水中ミキサ1は上昇し、やがて摺接部材11の摺接部12と羽根4とが接触する(図4参照)。水中ミキサ1には上向きの力が与えられているため、羽根4と摺接部12とが接触すると、羽根4は摺接部12から下向きの力を受ける。ところが、羽根4は傾斜しているため、前記下向きの力の一部は羽根4によって水平方向の力に変換される。その結果、図3に矢印で示したように、羽根4はガイド棒10を避ける方向に回転する。
水中ミキサ1が上昇し続けると、羽根車5は更に回転する。そして、図5及び図6に示すように、羽根4はガイド棒10と接触しない位置にまで回転する。その結果、羽根4がガイド棒10に引っ掛かることが回避される。なお、摺接部材11の側面13は傾斜しているので、羽根4は摺接部材11の摺接部12だけでなく側面13にも摺接し、羽根4に加わる力は分散される。
その後は、水中ミキサ1がガイド棒10に案内されながら汚水処理槽20の外部に引き上げられ、引き上げ作業は終了する。
以上のように、本実施形態によれば、水中ミキサ1を引き上げると、ガイド棒10の下端部に設けた摺接部材11と羽根4とが接触し、水中ミキサ1を引き上げる力が羽根4を回転させる力に変換される。その結果、羽根4はガイド棒10から逃げるように回転し、羽根4とガイド棒10との引っ掛かりが防止される。したがって、水中ミキサ1の中心軸とガイド棒10との間の距離Lが羽根4の半径Rよりも短いにも拘わらず、水中ミキサ1を円滑に引き上げることが可能となる。
ガイド棒10は、水中ミキサ1の昇降を案内するだけでなく、水中ミキサ1を吊り下げ支持する支柱としても機能するので、装置の小型化や低コスト化を図ることができる。
なお、羽根4を回転させる手段は、水中ミキサ1の引き上げの際に羽根4を回転させる手段であればよく、上記摺接部材11に限定されるものではない。
例えば、図7に示すように、回転手段として、ガイド棒10の下端に円盤状又は円筒状のローラ15を設けてもよい。また、図示は省略するが、球状のローラを設けてもよい。このような回転手段を用いた場合であっても、水中ミキサ1を引き上げると、羽根4はローラ15と接触し、ローラ15から下向きに力を受ける。そして、その下向きの力が横向きの力に変換され、羽根4はガイド棒10から逃げる方向に回転する。その際、ローラ15が羽根4の表面上で回転することによって、羽根4の回転は円滑化されることになる。
また、図示は省略するが、羽根4及びモータ2のいずれか一方に磁石を設け、他方にON/OFF自在な電磁石を設けておいてもよい。すなわち、回転手段として、磁力を利用する手段を用いてもよい。この場合、水中ミキサ1の引き上げの際に、前記電磁石のON/OFFを切り替えることによって、ガイド棒10を避けるように羽根4を回転させることができる。このような場合には、羽根4は傾斜していなくてもよく、羽根形状を任意の形状にすることができる。
なお、本発明の対象となる水中撹拌機は水中ミキサに限定されず、他の種類の水中撹拌機であってもよいことは勿論である。水槽の種類も何ら限定されるものではない。
以上説明したように、本発明は、例えば下水処理場や貯水場等における水中撹拌機の据付装置及びそれを備えた水中撹拌装置について有用である。
水中撹拌装置の斜視図である。 水中撹拌装置の要部の拡大斜視図である。 水中撹拌装置の平面図である。 水中撹拌装置の要部の拡大斜視図である。 水中撹拌装置の要部の拡大斜視図である。 水中撹拌装置の平面図である。 ガイド棒の変形例の側面図である。 (a)及び(b)は、従来の水中撹拌装置の概念図である。
符号の説明
1 水中ミキサ(水中撹拌機)
2 モータ
3 羽根車本体
4 羽根
5 羽根車
6 ガイド部材
7 ケーブル
8 リング
10 ガイド棒
11 摺接部材(回転手段,支持部材)
12 摺接部
13 傾斜面
20 汚水処理槽(水槽)
25 据付装置

Claims (5)

  1. 羽根を有する羽根車と前記羽根車を回転させるモータとを備えた水中撹拌機を、水槽内に下向きに据え付ける据付装置であって、
    前記水槽の底面よりも上方に配置され、前記水中撹拌機の軸中心からの距離が前記羽根の半径よりも短く、前記水中撹拌機と係合することによって前記水中撹拌機の昇降を案内する上下方向に延びるガイド棒と、
    前記水中撹拌機を前記ガイド棒に沿って上昇させる際に、前記羽根を前記ガイド棒から逃がすように前記羽根車を回転させる回転手段と、
    を備えた水中撹拌機の据付装置。
  2. 前記羽根は、前記水中撹拌機の軸方向から傾斜し、
    前記回転手段は、前記ガイド棒の下端部に形成され、前記水中撹拌機を前記ガイド棒に沿って上昇させる際に前記羽根と摺接することによって前記羽根を回転させる摺接部材からなっている請求項1に記載の水中撹拌機の据付装置。
  3. 前記羽根は、前記水中撹拌機の軸方向から傾斜し、
    前記回転手段は、前記ガイド棒の下端部に形成され、前記水中撹拌機を前記ガイド棒に沿って上昇させる際に前記羽根と接触することによって前記羽根を回転させるローラからなっている請求項1に記載の水中撹拌機の据付装置。
  4. 前記ガイド棒には、前記水中撹拌機を吊り下げ支持する支持部材が設けられている請求項1〜3のいずれか一つに記載の水中撹拌機の据付装置。
  5. 請求項1〜4のいずれか一つに記載の据付装置と前記水中撹拌機とからなる水中撹拌装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006239605A (ja) * 2005-03-04 2006-09-14 Shin Meiwa Ind Co Ltd 水中撹拌装置
KR100907246B1 (ko) 2009-02-22 2009-07-10 덕 용 김 분리형 임펠러
KR100921011B1 (ko) 2009-03-02 2009-10-09 프리마에이텍(주) 심층 교반기
CN112226979A (zh) * 2020-11-08 2021-01-15 邵阳市昌兴实业有限公司 一种染槽的防沉淀组件

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