JP2005088653A - 自動二輪車用ホイール及びその鋳造用型 - Google Patents

自動二輪車用ホイール及びその鋳造用型 Download PDF

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Abstract

【課題】 鋳造用型の分割数を少なくして型費を抑えることのできる自動二輪車用ホイール及びその鋳造用型を提供する。
【解決手段】 軸心部分を構成するハブ部5と外周部分を構成するリム部6とを複数のスポーク7で接続してなる自動二輪車用ホイール1において、上記ハブ部5は、大径部10とこれより小径の小径部11とを有し、大径部10を起点として軸方向小径部側ほど小径に構成されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ハブ部とリム部とをスポークで接続してなる自動二輪車用ホイール及びその鋳造用型に関する。
従来の自動二輪車用スポークホイールは、ハブ部とリム部とを多数のスポークで接続した構成となっている。そして上記ハブ部は、軸心に位置する筒状の軸受部と、該軸受部の軸方向両端部に形成された概ね円盤状のフランジ部とから構成されている(例えば特許文献1参照)。
実開平6−39501号公報
上記従来のスポークホイールのハブ部は、軸心に位置する軸受部の両端にフランジ部を形成する構造を採用していることから、該ハブ部の鋳造用型は、軸方向及び軸直角方向に分割された合計4つの型を必要とし、そのため型構造が複雑で製造コストが高いといった問題がある。
本発明は上記従来の問題点に鑑みてなされたものであり、鋳造用型の分割数を少なくして型費を抑えることのできる自動二輪車用ホイール及びその鋳造用型を提供することを課題としている。
請求項1の発明は、軸心部分を構成するハブ部と外周部分を構成するリム部とを複数のスポークで接続してなる自動二輪車用ホイールにおいて、上記ハブ部は、大径部とこれより小径の小径部とを有し、大径部を起点として軸方向小径部側ほど小径に構成されていることを特徴としている。
請求項2の発明は、請求項1において、上記ハブ部の軸方向一端部に上記大径部が、他端部に小径部がそれぞれ配置され、上記大径部と上記リム部とが短尺スポークで接続され、上記小径部とリム部とが長尺スポークで接続されていることを特徴としている。
請求項3の発明は、請求項2において、上記大径部の外側端面に該ホイールと共に回転するディスクプレートがボルト締め固定されており、該大径部の回転体固定点より径方向外側に上記短尺スポークが接続されていることを特徴としている。
請求項4の発明は、請求項2又は3において、上記ハブ部は、軸受が配置される軸受部と上記大径部及び小径部とを放射状に配置された複数のリブにより接続した構成を有し、該リブに該ホイールと共に回転するディスクプレートがボルト締め固定されていることを特徴としている。
請求項5の発明は、請求項4において、上記リブは上記小径部の大径部側端部から上記大径部に渡る大リブと、上記小径部の上記大径部側端部から反大径部側に延びる小リブとからなり、上記大リブ,小リブは上記大径部側端部を最大厚さとし、ここから軸方向に離れるほど薄くなっていることを特徴としている。
請求項6の発明は、請求項1ないし6の何れかに記載の自動二輪車用ホイールの鋳造用型であって、軸方向に2分割された左型と右型とからなり、該左型と右型との合わせ面は、上記大径部の端面に沿うように配置された第1の合わせ面と、上記小径部の大径部側端面に沿うように配置された第2合わせ面とを有することを特徴としている。
請求項1の発明によれば、ハブ部を、大径部とこれより小径の小径部とを有するものとし、かつ該大径部を起点として軸方向小径部側ほど小径に構成したので、鋳造用型を、軸方向に分割された2つの型で構成することができ、従来の軸方向及び軸直角方向に分割したものに比較して型構造を簡素にして型点数を少なくでき、製造コストを低減できる。
請求項2の発明によれば、1において、上記ハブ部の軸方向一端部に上記大径部を、他端部に小径部をそれぞれ配置し、上記大径部と上記リム部とを短尺スポークで接続し、上記小径部とリム部とを長尺スポークで接続したので、ハブ部を簡単な型構造で鋳造可能とするスポークホイールを実現できる。
請求項3の発明によれば、上記大径部の外側端面に制動装置のディスクプレートをボルト締め固定し、該大径部のディスクプレート固定点より径方向外側に上記短尺スポークを接続したので、ディスクプレート固定部の剛性が高まり、制動時のディスクプレートの振動、ひいては制動時の異音(ブレーキ鳴き)を防止又は抑制できる。
請求項4の発明によれば、ハブ部の軸受部と上記大径部及び小径部とを放射状に配置された複数のリブにより接続し、該リブに上記ディスクプレートをボルト締め固定したので、ハブ部を軽量化しつつディスクプレート固定部の剛性を高めて制動時のブレーキ鳴きを防止又は抑制できる。
請求項5の発明によれば、上記リブを大リブとこれに続いて形成された小リブとで構成し、該大リブ,小リブを両者の境界部を最大厚さとし、ここから軸方向に離れるほど薄く構成したので、上述の軸方向に分割された2つの型により支障なく鋳造できる。
求項6の発明によれば、鋳造用型を、軸方向に2分割された左型と右型で構成し、該左型と右型との合わせ面を、上記大径部の端面に沿うように配置された第1の合わせ面と、上記小径部の大径部側端面に沿うように配置された第2合わせ面とを有するものとしたので、上述の自動二輪車用ホイールのハブ部を軸方向に分割された2つの型だけで鋳造できる。
以下本発明の実施形態を添付図面に沿って説明する。図1ないし図12は本発明の一実施形態に係る自動二輪車用ホイール及びその鋳造用型を説明するための図であり、図1はフロントホイールの断面正面図、図2は側面図、図3,図4は左,右側面図、図5,図6はハブ部の断面正面図、図7〜図10は要部の断面図、図11,図12は鋳造用型の断面正面図である。
図において、1はフロントホイールであり、これは左,右のフロントフォーク本体2,2のボス部2a,2a間に挿通固定された車軸3により軸受4,4を介して回転自在に支持されている。
上記フロントホイール1は、軸心部分を構成するハブ部5と、外周部分を構成するリム部6とを多数のスポーク7により接続してなるいわゆるスポークホイールである。上記スポーク7は上記リム部6とハブ部5の後述する大径部10とを接続する複数の短尺スポーク7aと、上記リム部6とハブ部5の後述する小径部11とを接続する複数の長尺スポーク7bとから構成されている。
上記リム部6は、横断面大略皿状の底壁部6aの両縁に縦壁部6b,6bを一体形成してなる円環状のもので、上記縦壁部6bの内面にタイヤ8のビード部8aが係合している。
上記ハブ部5は、軸心に位置する円筒状の軸受筒部9と、該軸受筒部9の一端に同軸をなすように配置された円環状の大径部10と、他端に同軸をなすように配置された配置された同じく円環状の小径部11とを備えている。そしてこれらの軸受筒部9と大径部10及び小径部11とは軸心を中心とする放射状にかつ等角度間隔毎に配置された複数(本実施形態では6つ)の板状のリブ12により一体的に結合されている。
上記軸受筒部9には、上記小径部11の縦壁11bの軸方向内側の面と交差する稜線部9a部分が最大径でここから大径フレーム10側端部,小径部11側端部に向かって徐々に小径となる抜き勾配a,a′が形成されている。また上記軸受筒部9の軸方向両端部の内面には、上記軸受4及びシール部材4aが嵌合挿着される軸受孔9bが形成されている。
上記大径部10は、横断面で見たとき縦壁10bと横壁10cを有するL字形状をなす円環体10aからなり、上記縦壁10bが軸方向外側に位置するように配置されている。
また上記円環体10aの外周面には複数(本実施形態では9つ)のスポークボス部10dが等角度間隔毎に一体に突設されており、該スポークボス部10dの周方向に貫通形成されたスポーク孔10eに上記短尺スポーク7aの軸心側端部7cが係合している。該短尺スポーク7aの外側端部7dは上記リム部6の底壁部6aに係合されたニップル7eに螺挿されている。
さらにまた上記縦壁10bの外面にはブレーキディスクを取り付けためのディスクボスブ10fが突設されている。
上記小径部11は、上記大径部10の径を縮小した形状のものである。即ち、該小径部11は、縦壁11bと横壁11cからなる横断面L字形状の円環体11aを上記縦壁11bが軸方向内側に位置するように配置し、該円環体11aの外周面に複数(本実施形態では9つ)のボス部11dを等角度間隔毎に一体に突設したものである。上記ボス部11dのスポーク孔11eには上記長尺スポーク7bの軸心側端部7cが係合している。該長尺スポーク7bの外側端部7dは上記リム部6の底壁部6aに係合されたニップル7eに螺挿されている。
上記各リブ12は、上記稜線部9aから大径部11側に位置する大リブ12aと小径部10側に位置する小リブ12bとから構成されている。詳細には、上記大リブ12aは、上記小径部11の縦壁11aの軸方向内側面から上記大径部10内を通って該大径部10の軸方向外側端面よりさらに右方に突出するように延びている。また上記小リブ12bは上記稜線部9a即ち大リブ12aの小径側端部から該小径部11内を通って軸方向外側に向かって延びている。このようにして上記リブ12により上記軸受筒部9と小径部11及び大径部10とは強固に結合されている。
また上記大リブ12aの厚さは、上記稜線部9aから軸方向外側(大径部10側)に行くほど薄く設定されている。また上記小リブ12bの厚さは、上記稜線部9aから軸方向外側にいくほど薄く設定されており、このようにして鋳造時の抜き勾配b,b′が確保されている。
また上記大径部10のディスクボス部10fにはブレーキディスク13が配置され、上記大リブ12aと該ディスクボス部10fとの結合部分に形成されたねじ孔10gに螺挿されたボルト14によって固定されている。なお15は上記ブレーキディスク13を挟持してブレーキ力は発生させるブレーキキャリパであり、これは上記フロントホォーク2のリヤ側に着脱可能に取り付けられている。
図11,図12は本実施形態のハブ部5を鋳造するための鋳型20を示し、図11は図5と同じ位置で断面した状態を、また図12は図6と及び図6と同じ位置で断面した状態を示す。なお、図11,図12では、符号に′を付けてハブ部5の対応する部分を表している。
上記鋳型20は、軸方向に2分割された左型21と右型22により構成されている。この左型21と右型22との合わせ面は、上記大径部10の端面に沿うように配置された第1の合わせ面D1と、上記小径部11の大径部側端面に沿うように配置された第2合わせ面D2と、軸受筒部9の内部に位置する第3合わせ面D3とから構成されている。
本実施形態では、ハブ部5を、大径部10とこれより小径の小径部11とを有するものとし、かつ該大径部10を起点として軸方向小径部11側ほど小径に構成したので、該ハブ部5を鋳造するための鋳型20を、軸方向に分割された左型21と右型22の2つの型で構成することができる。詳細には、図11,図12に示すように、左型21と右型22との合わせ面を、上記大径部10の端面に沿うように配置された第1の合わせ面D1と、上記小径部11の大径部側端面に沿うように配置された第2合わせ面D2と、軸受筒部9の内部に位置する第3合わせ面D3とを有するものとしたので、上記ハブ部5を軸方向に分割された2つの型21,22だけで鋳造でき、従来の軸方向及び軸直角方向に分割したものに比較して型構造を簡素にして型点数を少なくでき、製造コストを低減できる。
また上記ハブ部5を構成するにあたり、上記ハブ部5の軸方向一端部に上記大径部10を、他端部に小径部11をそれぞれ配置し、上記大径部10と上記リム部6とを短尺スポーク7aで接続し、上記小径部11とリム部6とを長尺スポーク7bで接続したので、ハブ部5を簡単な型構造で鋳造可能としつつ、スポークホイールを支障なく構成できる。
さらにまた、上記大径部10の外側端面に制動装置のディスクプレート13をボルト締め固定し、該ディスクプレート固定点より径方向外側に上記短尺スポーク7aを接続したので、ディスクプレート固定部の剛性が高まり、制動時のディスクプレート13の振動、ひいては制動時の異音(ブレーキ鳴き)を防止又は抑制できる。この場合に、ハブ部5の軸受筒部9と上記大径部10及び小径部11とを接続する放射状に配置された複数のリブ12に上記ディスクプレート13をボルト締め固定したので、ハブ部5を軽量化しつつディスクプレート固定部の剛性を高めて制動時のブレーキ鳴きを防止又は抑制できる。
また上記リブ12を大リブ12aとこれに続いて形成された小リブ12bとで構成し、該大リブ12a,小リブ12bを両者の境界部を最大厚さとし、ここから軸方向に離れるほど薄く構成したので、該リブ12を設けながら、上述の軸方向に分割された2つの型21,22だけで該ハブ部5を支障なく鋳造できる。
本発明の実施形態に係る自動二輪車用ホイールの断面正面図である。 上記ホイールの側面図である。 上記ホイールのハブ部の大径部側から見た左側面図である。 上記ハブ部の小径部側から見た右側面図である。 上記ハブ部の断面正面図(図4のV-V 線断面図) である 上記ハブ部の断面図(図4のVI-VI 線断面図) である 上記ハブ部の断面図(図4のVII-VII 線断面図) である 上記ハブ部の断面図(図4のVIII-VIII 線断面図) である 上記ハブ部の断面図(図3のIX-IX 線断面図) である 上記ハブ部の断面図(図4のX-X 線断面図) である 上記ハブ部用鋳型の断面図(図5に対応している) である 上記ハブ部用鋳型の断面図(図6に対応している)である
符号の説明
1 自動二輪車用ホイール
4 軸受
5 ハブ部
6 リム部
7 スポーク
7a 短尺スポーク
7b 長尺スポーク
9 軸受筒部(軸受部)
10 大径部
11 小径部
13 ディスクプレート
12 リブ
12a 大リブ
12b 小リブ
20 鋳造用型
21 左型
22 右型
D1 第1合わせ面
D2 第2合わせ面

Claims (6)

  1. 軸心部分を構成するハブ部と外周部分を構成するリム部とを複数のスポークで接続してなる自動二輪車用ホイールにおいて、上記ハブ部は、大径部とこれより小径の小径部とを有し、大径部を起点として軸方向小径部側ほど小径に構成されていることを特徴とする自動二輪車用ホイール。
  2. 請求項1において、上記ハブ部の軸方向一端部に上記大径部が、他端部に小径部がそれぞれ配置され、上記大径部と上記リム部とが短尺スポークで接続され、上記小径部とリム部とが長尺スポークで接続されていることを特徴とする自動二輪車用ホイール。
  3. 請求項2において、上記大径部の外側端面に該ホイールと共に回転するディスクプレートがボルト締め固定されており、該大径部の回転体固定点より径方向外側に上記短尺スポークが接続されていることを特徴とする自動二輪車用ホイール。
  4. 請求項2又は3において、上記ハブ部は、軸受が配置される軸受部と上記大径部及び小径部とを放射状に配置された複数のリブにより接続した構成を有し、該リブに該ホイールと共に回転するディスクプレートがボルト締め固定されていることを特徴とする自動二輪車用ホイール。
  5. 請求項4において、上記リブは上記小径部の大径部側端部から上記大径部に渡る大リブと、上記小径部の上記大径部側端部から反大径部側に延びる小リブとからなり、上記大リブ,小リブは上記大径部側端部を最大厚さとし、ここから軸方向に離れるほど薄くなっていることを特徴とする自動二輪車用ホイール。
  6. 請求項1ないし6の何れかに記載の自動二輪車用ホイールの鋳造用型であって、軸方向に2分割された左型と右型とからなり、該左型と右型との合わせ面は、上記大径部の端面に沿うように配置された第1の合わせ面と、上記小径部の大径部側端面に沿うように配置された第2合わせ面とを有することを特徴とする自動二輪車用ホイールの鋳造用型。
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JP2012096648A (ja) * 2010-11-01 2012-05-24 Honda Motor Co Ltd ハブの製造方法および該ハブを備えるホイール

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