JP2005084773A - ラック図自動生成システム - Google Patents

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JP2005084773A JP2003313552A JP2003313552A JP2005084773A JP 2005084773 A JP2005084773 A JP 2005084773A JP 2003313552 A JP2003313552 A JP 2003313552A JP 2003313552 A JP2003313552 A JP 2003313552A JP 2005084773 A JP2005084773 A JP 2005084773A
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Abstract

【課題】資源管理情報と整合を確保しながらラック図を管理することが容易にできるようにすること。
【解決手段】コンピュータを使用して、ラックに設置されている機器のレイアウトを表示するラック図を自動生成するシステムであって、
資産として管理されているものに関するデータである資産管理データを保管する機能と、
資産管理データを利用して、ラック図を自動生成する機能とを有し、
資産管理データに、ラックに関するデータと、ラックに設置されている機器に関するデータとが含まれることを特徴とするラック図自動生成システム。
【選択図】なし

Description

本発明は、ラック図を作成する技術に関する。
一般に、コンピュータ機器や通信機器などの各種の機器を複数使用してシステムを構成する場合、これらの機器は、ラックに設置される。そして、これら機器とラックは資産として管理される(例えば、非特許文献1の中の資源管理というアクティビティを参照)。本明細書では、資産として管理されているものに関する情報を、資産管理情報と呼ぶことにする。
また一般に、ラック図が作成される。ラック図は、ラックに設置されている機器のレイアウトを表示する図である。ラック図の例を、図5に示す。
ところで、従来、ラック図は、実際に人が各ラックを調べて作成しており、管理が煩雑であった。また、人手では、ラック図と、資産管理情報との連携を取ることが難しく、不整合が起こっていた。
情報処理技術者試験センター、"テクニカルエンジニア(システム管理)スキル標準(主要業務)"、平成15年8月26日検索、インターネット<URL:http://gg.st50.arena.ne.jp/1#17skill/pdf0928/ss-07-2.pdf>
本発明は斯かる背景技術に鑑みてなされたもので、資源管理情報と整合を確保しながらラック図を管理することが容易にできるようにすることを課題とする。
本発明において上記課題を達成するために、まず請求項1の発明では、コンピュータを使用して、ラックに設置されている機器のレイアウトを表示するラック図を自動生成するシステムであって、
ラックに関するデータと、ラックに設置されている機器に関するデータとを利用して、ラック図を自動生成する機能を有することを特徴とするラック図自動生成システムとしたものである。
また請求項2の発明では、コンピュータを使用して、ラックに設置されている機器のレイアウトを表示するラック図を自動生成するシステムであって、
資産として管理されているものに関するデータである資産管理データを保管する機能と、
資産管理データを利用して、ラック図を自動生成する機能とを有し、
資産管理データに、ラックに関するデータと、ラックに設置されている機器に関するデータとが含まれることを特徴とするラック図自動生成システムとしたものである。
また請求項3の発明では、資産管理データが更新されると、この資産管理データを利用して自動生成されたラック図が自動更新される機能を有することを特徴とする請求項2に記載のラック図自動生成システムとしたものである。
請求項1の発明は、ラックに関するデータと、ラックに設置されている機器に関するデータとを請求項1の発明に入力するだけで、ラック図が自動生成できるという効果がある
請求項2の発明は、請求項2の発明で、資産管理データを保管するだけで、資産管理データと整合性の取れたラック図が自動生成できるという効果がある。
請求項3の発明は、資産管理データを更新すると、ラック図も自動的に更新されるので、資産管理データとラック図とを常に整合性の取れたものとすることができるという効果がある。
以上、本発明は、資源管理情報と整合を確保しながらラック図を管理することが容易にできるようになるという効果がある。
以下に、本発明の最良の一実施形態を説明する。
1.構成
本実施形態では、ラックとして、19インチラックを用いる。
本実施形態では、コンピュータを利用して、資産管理データを保管し、この資産管理データからラック図データを自動収集して、このラック図データからラック図を自動的に作成する。ここで、データとは、コンピュータで扱う情報のことである。
資産管理データは、図1に示すように、ラックデータと、機器データと、機器詳細データとを含む。資産管理データは、人手により、登録、更新、削除がなされる。
<ラックデータ>
ラックデータは、ラックに関するデータである。各ラックのラックデータは、図2に示すような表で、保管される。この表を、便宜上、ラックデータ表と呼ぶことにする。図2に示すラックデータ表の例では、各ラックのラックデータは、識別子、メーカー、型番、大きさ、許容電源容量、許容重量、設置場所、更新日などの項目についてのデータで構成されている。以下に、これらの項目を説明する。
識別子は、各ラックを識別するために付けた符号である。
メーカーは、ラックの製造業者である。
型番は、ラックの種類を識別するためにメーカで付けた符号である。
大きさは、ラックの大きさを、H(高さ)、W(幅)、D(奥行き)、U(機器を設置可能なユニット数)で表したものである。
許容電源容量は、ラックに設置されている機器に、ラックから供給することが許容される電源の総容量である。
許容重量は、ラックに設置することが許容される機器の総重量である。
設置場所は、ラックが設置されている場所である。
更新日は、ラック或は、ラックに設置してある機器に変更が生じたことにより、ラック或は機器に関するデータを更新した日である。
<機器データ>
機器データは、機器に関するデータの内、この機器のラックへの設置とは無関係なデータである。各機器の機器データは、図3に示すような表で、保管される。この表を、便宜上、機器データ表と呼ぶことにする。図3に示す機器データ表の例では、各機器の機器データは、メーカー、型番、機器名、大きさ、重さ、電源容量、発熱量、前面イメージなどの項目についてのデータで構成される。以下に、これらの項目を説明する。
メーカーは、機器の製造業者である。
型番は、機器の種類を識別するためにメーカで付けた符号である。
機器名は、メーカーで付けた機器の名称である。
大きさは、機器の大きさを、U(ユニット)単位、すなわち19インチラックに設置するときに占有するユニット数で表したものである。
重さは、機器の重さである。
電源容量は、機器が消費する電源の容量である。
発熱量は、機器から発せられる熱量である。
前面イメージは、機器の前面の画像である。
<機器詳細データ>
機器詳細データは、機器に関するデータの内、この機器のラックへの設置と関係するデータである。各機器の機器詳細データは、図4に示すような表で、保管される。この表を、便宜上、機器詳細データ表と呼ぶことにする。図4に示す機器詳細データ表の例では、各機器の機器詳細データは、設置ラック位置、メーカー、型番、OS・バージョン、ネットワーク情報、管理者、購入区分などの項目についてのデータで構成される。以下に、これらの項目を説明する。
設置ラック位置は、機器が設置されているラックにおける位置であって、ラック識別子と底面ラック位置から構成される。ラック識別子は、機器の設置されているラックの識別子である。底面ラック位置は、機器の底面の高さを、U単位で表したもの、すなわち、機器の底面が位置するユニットの下から数えた番号である。
メーカーは、機器の製造業者である。
型番は、機器の種類を識別するためにメーカで付けた符号である。
OS・バージョンは、機器が利用しているOSとそのバージョンである。
ネットワーク情報は、機器の接続しているネットワークに関するデータであって、例えば、MACアドレスと、IPアドレスと、VLAN番号とから構成される。MACアドレスは、機器に装着されているEthernet(登録商標)カードに固有のID番号である。IPアドレスは、機器のLANにおけるIPアドレスである。VLAN番号は、機器の属するVLANにおけるグループの番号である。
管理者は、機器を管理する者である。
購入区分は、財務会計上、機器は、固定資産、或はリース、又はレンタルの何れで扱われているのかを示す。
<ラック図データ>
ラック図データは、ラック図に表示されるラックと、このラックに設置されている機器に関するデータであって、ラックデータ表、機器詳細データ表、機器データ表から自動収集されるものである。
<ラック図>
ラック図は、ラックに設置されている機器のレイアウトを表示する図であって、ラック図データから自動作成されるものである。ラック図の例を、図5に示す。
図5のラック図では、ラックに設置されている機器に関するデータを、項目毎に、この機器が占めるユニット(U)に対応する場所に配置する表で、ラックに設置している機器のレイアウトを表示している。
図5のラック図で、設置機器という項目は、ラックに設置されている機器の前面イメージを表している。
図5のラック図で、電源(A)という項目は、ラックに設置されている機器の電源容量を表している。そして、ラックに設置されている機器の電源容量の合計を、ラックの許容電源容量以内であれば黒色で、ラックの許容電源容量より大きければ赤色で、電源(A)という項目の下の方に表示している。
図5のラック図で、重量(Kg)という項目は、ラックに設置されている機器の重さを表している。そして、ラックに設置されている機器の重さの合計を、ラックの許容重量以内であれば黒色で、ラックの許容重量より大きければ赤色で、重量(Kg)という項目の下の方に表示している。
図5のラック図では、図の上の方に、ラックに関するデータも、項目毎に、表示されている。
2.処理
以下に、コンピュータが新規にラック図を自動生成する処理フローの例を、図6に示すラック図自動生成フローチャートに従って、説明する。
S(STEP)1;
コンピュータは、ラック図として表示したいラックの識別子を、人に入力させる。
S(STEP)2;
コンピュータは、ラックデータ表に、入力された識別子が有るか無いかを確かめ、
有る場合、STEP3に進み、
無い場合、STEP1に戻る。
S(STEP)3;
コンピュータは、後述のラック図データ収集フローを実行することにより、入力された識別子で識別されるラックについてのラック図データを、資源管理データから収集する。
S(STEP)4;
コンピュータは、後述のラック図作成フローを実行することにより、ラック図データを元にして、ラック図を作成し、ENDに進む。
以下に、上記STEP3でコンピュータが実行するラック図データ収集フローの例を、図7のフローチャートに従って、説明する。
S(STEP)301;
コンピュータは、ラックデータ表から、入力された識別子で識別されるラックに関するデータを取得する。そして、このラックに関するデータで、入力された識別子で識別されるラックについてのラック図データを構成する。
S(STEP)302;
コンピュータは、Nを1とする。
S(STEP)303;
コンピュータは、機器詳細データ表を参照することにより、入力された識別子で識別されるラックの下からN番目のユニットに、機器の底面が設置されているか否かを確かめ、
設置されている場合、STEP304に進み、
設置されていない場合、STEP309に進む。
S(STEP)304;
コンピュータは、入力された識別子で識別されるラックの下からN番目のユニットに、底面が設置されている機器に関するデータの内、機器詳細データ表に保管されているものを取得する。
S(STEP)305;
コンピュータは、機器詳細データ表から取得されたデータの中にあるメーカーと型番によって、入力された識別子で識別されるラックの下からN番目のユニットに、底面が設置されている機器に関するデータの内、機器データ表に保管されているものを取得する。
S(STEP)306;
コンピュータは、取得された機器に関するデータを、ラック図データに追加する。
S(STEP)307;
コンピュータは、ラック図データを参照することにより、ラックの下からN番目のユニットに、底面が設置されている機器の大きさ分のユニット数だけ、Nを増やす。
S(STEP)308;
コンピュータは、ラック図データを参照することにより、ラックの大きさをU単位で表したものが、Nよりも小さいか否か確かめ、
小さい場合、ENDに進み、
等しいか大きい場合、STEP303に戻る。
S(STEP)309;
コンピュータは、Nを1だけ増やし、STEP308に戻る。
以下に、上記STEP4でコンピュータが実行するラック図作成フローの例を、図8のフローチャートに従って、説明する。
S(STEP)401;
コンピュータは、Nを1とする。
S(STEP)402;
コンピュータは、ラック図データを参照することにより、ラックの下からN番目のユニットに、機器の底面が設置されているか否かを確かめ、
設置されている場合、STEP403に進み、
設置されていない場合、STEP406に進む。
S(STEP)403;
コンピュータは、ラック図データを元にして、ラックの下からN番目のユニットに底面が設置されている機器のレイアウトを表示する。
S(STEP)404;
コンピュータは、ラック図データを参照することにより、ラックの下からN番目のユニットに、底面が設置されている機器の大きさ分のユニット数をだけ、Nを増やす。
S(STEP)405;
コンピュータは、ラック図データを参照することにより、ラックの大きさをU単位で表したものが、Nよりも小さいか否か確かめ、
小さい場合、STEP407に進み、
等しいか大きい場合、STEP402に戻る。
S(STEP)406;
コンピュータは、Nを1だけ増やし、STEP405に戻る。
S(STEP)407;
コンピュータは、ラック図データを参照することにより、ラックに設置された機器の電源や重さなど、その合計に許容値のあるものについて、合計値を計算する。
S(STEP)408;
コンピュータは、ラック図データを参照することにより、ラックに設置された機器の電源や重さなどの合計値が、許容値を超過しているか否かを確かめ、
許容値以内である場合、STEP409に進み、
許容値を超過している場合、STEP410に進む。
S(STEP)409;
電源、重さなどの合計値を、黒色で表示し、ENDに進む。
S(STEP)410;
電源、重さなどの合計値を、赤色で表示し、ENDに進む。
3.ラック図の自動更新
ラック或は機器等の資産に変更が生じると、この変更を反映するように、人手で資産管理データを更新する。この更新がなされたとき、変更が生じたラック或は機器等の資産に関するデータを表示しているラック図も、この変更を反映するように、自動更新がなされても良い。
本実施形態のデータ構成を説明する図。 ラックデータ表の例を示す図。 機器データ表の例を示す図。 機器詳細データ表の例を示す図。 ラック図の例を示す図。 コンピュータが新規にラック図を自動生成する処理フローの例を説明するラック図自動生成フローチャート。 ラック図データ収集フローの例を説明するフローチャート。 ラック図作成フローの例を説明するフローチャート。

Claims (3)

  1. コンピュータを使用して、ラックに設置されている機器のレイアウトを表示するラック図を自動生成するシステムであって、
    ラックに関するデータと、ラックに設置されている機器に関するデータとを利用して、ラック図を自動生成する機能を有することを特徴とするラック図自動生成システム。
  2. コンピュータを使用して、ラックに設置されている機器のレイアウトを表示するラック図を自動生成するシステムであって、
    資産として管理されているものに関するデータである資産管理データを保管する機能と、
    資産管理データを利用して、ラック図を自動生成する機能とを有し、
    資産管理データに、ラックに関するデータと、ラックに設置されている機器に関するデータとが含まれることを特徴とするラック図自動生成システム。
  3. 資産管理データが更新されると、この資産管理データを利用して自動生成されたラック図が自動更新される機能を有することを特徴とする請求項2に記載のラック図自動生成システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107465528A (zh) * 2016-06-03 2017-12-12 中兴通讯股份有限公司 光分配网络odn资源信息采集方法及装置
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JP2019125026A (ja) * 2018-01-12 2019-07-25 富士通株式会社 制御プログラム、制御方法、および情報処理装置

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