JP2005066766A - 全面モニタ付きロボット - Google Patents

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Abstract

【課題】本体のどの面を見ても必要な情報を得ることができ、また適宜操作することができるようにした全面モニタ付きロボットを提供することを目的としている。
【解決手段】
1)本体に移動手段を備えたロボットにおいて、上記本体の全面を曲面モニタで被覆したことを特徴とする全面モニタ付きロボット。
2)本体と、本体の適所に頭部、腕部、および脚部を備えた人型、あるいはその他の具象的、抽象的な移動ロボットにおいて、少なくとも上記本体の全面を曲面モニタで被覆したことを特徴とする全面モニタ付きロボット。
【選択図】 図2

Description

この発明は、全面モニタ付きロボットに関するものである。
従来、ガイド(案内)ロボットや人型ロボット等は、前もって設定された案内パターンや歩行パターン(以下、歩容という)データを生成して、この案内データや歩容データに従って音声・画像等による案内や、歩行制御等を行なって、ガイドロボットや人型ロボット等として種々のサービス提供を目的として利用されている。
特に参考になるものなし
そして、従来のモニタ付きロボットは、頭部や本体の前面のみにモニタが備え付けられており、モニタ付きロボットを見る者にとっては見る角度で必要な情報を得にくかった。またいちいちロボットのモニタ面に向かって移動したり、モニタ付きロボットを移動させて見る角度を調整することが必要となっていたので、非常に不便であった。
本発明は、以上の点にかんがみて、本体のどの面を見ても必要な情報を得ることができ、また適宜操作することができるようにした全面モニタ付きロボットを提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、この発明の全面モニタ付きロボットは、本体に移動手段を備えたロボットにおいて、上記本体の全面を曲面モニタで被覆したことを特徴とするものである。
この発明の全面モニタ付きロボットは、本体と、本体の適所に頭部、腕部、および脚部を備えた人型、あるいはその他の具象的、抽象的な移動ロボットにおいて、少なくとも上記本体の全面を曲面モニタで被覆したことをも特徴とするものである。
この発明の全面モニタ付きロボットは、本体全面を被覆した曲面モニタが、タッチパネルにより画面の変換および移動ロボットの操作を行えるようにしたことを特徴とするものである。
この発明の全面モニタ付きロボットは、本体全面を被覆した曲面モニタが、光透過可能な素材で構成され、曲面モニタの下層にソーラーパネルを配置して太陽光発電可能とし、連続使用できるようにしたことを特徴とするものである。
この発明の全面モニタ付きロボットは、本体に移動手段を備えたロボットが、充電池を内蔵しており、充電が必要になって時点で自動的にバッテリーターミナルに移動してコネクタを充電装置に接続して連続使用できるようにしたことを特徴とするものである。
この発明の全面モニタ付きロボットは、本体に移動手段を備えたロボットが、適所にセンサカメラを搭載しており、不審者や種々のトラブルを感知して撮影し、得た画像を警備会社、管理者等に伝送できるようにしたことを特徴とするものである。
この発明の全面モニタ付きロボットは、本体全面を被覆した曲面モニタが、適所に取り付けたセンサカメラの画像を、本体全面の曲面モニタのセンサカメラの撮影方向とは逆の面に投影するようにして、保護色の原理で移動ロボットの存在を隠せるようにしたことを特徴とするものである。
上記構成によれば、従来のモニタ付きロボットと異なり、本体のどの面を見ても必要な情報を得ることができ、また適宜操作することができるようにした全面モニタ付きロボットを提供することが可能となった。
1)したがって、例えばガイドロボットとして使用する場合、ロボットの中にまるで人間が入っていてガイドしてくれるような感覚を与えることができる全面モニタ付きロボットを提供することができる。
2)ロボットの中の人間が多数の言語を理解し、かつ話すことができ、多くの国の人を迅速にガイドすることができる全面モニタ付きロボットを提供することができる。
3)ガイドロボットとして使用していない場合(待機中)は、モニタに広告当を表示して効率よく使用できる全面モニタ付きロボットを提供することができる。
以下、図面に示した実施形態に基づいて、この発明を詳細に説明する。図1ないし図4は、本発明による全面モニタ付きロボットを、人型、あるいはその他の具象的、抽象的な移動ロボットに適用した場合の実施の形態を示している。
図1は本発明の全面モニタ付きロボットをガイドロボットに適用した例を示す斜視図、図2は人型ロボットに適用した例を示す斜視図、図3は昆虫型ロボットに適用した例を示すだ断面図、図4はガイドロボットの操作システムを示すブロック図、図5は人型ロボットの操作システムを示すブロック図である。
図1において、ガイドロボットとして使用される全面モニタ付きロボット10は、本体11と、本体11の下部両側に取り付けられた移動手段12L,12Rと、本体の上部に取り付けられた操作部13と、を含んでいる。
上記本体11はその全面が、フィルム状の有機ELディスプレイや曲がる液晶モニタ等からなる曲面モニタ21により被覆されている。この曲面モニタ21は、例えばフィルム状の透過型有機ELディスプレイはパイオニア株式会社、株式会社半導体エネルギー研究所、エルディス株式会社等から、また曲がる液晶モニタは東芝株式会社からそれぞれ提案されている。
上記移動手段12L,12Rは、図に示すようなキャスタその他の駆動輪を有するものであっても、また無端状の駆動ベルトであってもよい。
上記本体11の上部に取り付けられた操作部13は、ボタン式スイッチやキーボード、タッチパネル式のものとすることができる。
もちろん、操作部13を本体11上の曲面モニタ21に内蔵することもできる。すなわち、曲面モニタ21内に配置したタッチパネルや、ポインタで操作するスイッチ等であることが可能である。
この発明の全面モニタ付きロボットを人型ロボットに適用した実施例を示す図2において、全面モニタ付きロボット30は、本体31と、本体31の上部に設けた頭部32と、下部に設けた脚部33と、側面に備えた腕部34とを備えている。
そしてこのような人型ロボットにおいて、この実施例においては上記本体31の全面が曲面モニタ35で被覆されている。
上記本体31はその全面が、フィルム状の有機ELディスプレイや曲がる液晶モニタ等からなる曲面モニタ35により被覆されている。この曲面モニタ35は、例えばフィルム状の透過型有機ELディスプレイはパイオニア株式会社、株式会社半導体エネルギー研究所、エルディス株式会社等から、また曲がる液晶モニタは東芝株式会社からそれぞれ提案されている。
上記頭部32は、少なくともその両側にセンサカメラ36を備えている。もちろんこのセンサカメラ36は、複数であればその数を問うものではない。ただし、その数が多くなればハード的にも、またソフトウエア等による画像の処理の面でもより複雑となってコストアップの原因となる。
上述のように本体31に移動手段を備えたロボットは、頭部32にセンサカメラを搭載しており、不審者や種々のトラブルを感知して撮影し、得た画像を警備会社、管理者等に伝送できるようになっている
上記脚部33と、側面に備えた腕部34とは、それぞれ制御機構を内蔵したモータで駆動されるものであることが望ましい。もちろん脚部33は二足歩行したり、屈伸したりすることが可能である。また腕部34は歩行の際のバランスをとったり、あるいは物をつかむ機能やその他のサービス機能を備えていることが望ましい。
上記本体31の適所に取り付けられた操作部37は、ボタン式スイッチやキーボード、タッチパネル式のものとすることができる。
もちろん、操作部37を本体31上の曲面モニタ35に内蔵することもできる。すなわち、曲面モニタ35内に配置したタッチパネルや、ポインタで操作するスイッチ等であることが可能である。
上記本体31に移動手段を備えたロボットは、充電池(図示せず)を内蔵しており、充電が必要になって時点で自動的にバッテリーターミナルに移動してコネクタを充電装置に接続し、連続使用できるようにすることもできる。
この発明の全面モニタ付きロボットを昆虫型ロボットに適用した実施例を示す図3において、全面モニタ付きロボット40は、かぶと虫の形状をした本体41を備えている。
そしてこのような昆虫型ロボットにおいて、この実施例においては上記本体41の全面が光透過可能な素材の曲面モニタ42で被覆されている。43は曲面モニタ42の下層に形成したソーラーパネルであり、このソーラーパネル43によって太陽光発電可能となり、連続使用できるようにしたものである。
上記本体41はその全面が、フィルム状の有機ELディスプレイや曲がる液晶モニタ等からなる曲面モニタ42により被覆されている。この曲面モニタ42は、例えばフィルム状の透過型有機ELディスプレイはパイオニア株式会社、株式会社半導体エネルギー研究所、エルディス株式会社等から、また曲がる液晶モニタは東芝株式会社からそれぞれ提案されている。
本発明実施形態による第1実施例の全面モニタ付きロボット10は以上のように構成されており、図4のフローチャートに示すように動作する。図4のフローチャートにおいて、予め、曲面モニタに投影すべき画像を撮影し、その画像データをホストコンピュータに転送し、画像を目的に応じて編集した上、ロボット10に搭載した記憶手段にアプリケーションソフト等とともにダウンロードしておく。ロボット10は、作動中は常時電源がONとなっていて曲面モニタには待機中の画像が写されている。
そして、ステップST1にてロボットの前に案内を求める人が接近した時点で自動的に待機画面から案内画面に戻り、ステップST2にて案内を求める人がタッチパネルを操作して、ステップST3のロボット操作が行なわれ、ステップST4の音声案内や、目的の場所へのガイドが始まる。
ステップST5では、配置換え等に応じてロボット10の画像の更新を行うことを示している。
本発明実施形態による第2実施例の全面モニタ付きロボット10は、図5のフローチャートに示すように動作する。図5のフローチャートにおいて、予め、曲面モニタに投影すべき画像を撮影し、その画像データをホストコンピュータに転送し、画像を目的に応じて編集した上、ロボット10に搭載した記憶手段にアプリケーションソフト等とともにダウンロードしておく。ロボット10は、作動中は常時電源がONとなっていて曲面モニタには待機中の画像が写されている。以上の点までは上記第1実施例の場合とほぼ同様である。
そして、ステップST1にてコントローラを操作し、ステップST2のロボット操作や、ステップST3のサービス提供が行なわれ、同時にステップST4でセンサカメラによる画像の取得と曲面モニタへの投影とが始まる。
なお、ロボット10の適所に配置したセンサカメラにより、不審者や種々のトラブルを感知して自動的に撮影し、得た画像を警備会社、管理者等に伝送できるようにすることにより、監視ロボットとして利用することができる。
また、本体全面を被覆した曲面モニタが、上記適所に取り付けたセンサカメラの画像を、本体全面の曲面モニタのセンサカメラの撮影方向とは逆の面に投影するようにして、保護色の原理で移動ロボットの存在を隠せるようにすることもできる。
以上述べたように、本発明によれば、鉄道の駅や空港、市役所等の公共施設、デパートや商業用ビル、テーマパーク、イベント会場でのガイドやパフォーマンス、セキュリティの用途のみならず、無人の飛行機やヘリコプタ、戦車、その他の装備品等の軍事目的にも、宇宙開発の目的やまた家庭での利用目的等にも適宜利用することができる。
本発明による全面モニタ付きロボットをガイドロボットに適用した場合の一実施形態を示す概略図である。 この発明の全面モニタ付きロボットを人型ロボットに適用した場合の一実施形態を示す概略図である。 この発明の全面モニタ付きロボットを昆虫型ロボットに適用した場合の一実施形態を示す概略図である。 図1の全面モニタ付きロボットの操作のためのフローチャートである。 図2の全面モニタ付きロボットの操作のためのフローチャートである。
符号の説明
10 ロボット
11 本体
12L,12R 移動手段
13 操作部
21 曲面モニタ
30 ロボット
31 本体
32 頭部
33 脚部
34 腕部
35 曲面モニタ
36 センサカメラ
37 操作部
40 ロボット
41 本体
42 曲面モニタ
43 ソーラーパネル

Claims (7)

  1. 本体に移動手段を備えたロボットにおいて、上記本体の全面を曲面モニタで被覆したことを特徴とする全面モニタ付きロボット。
  2. 本体と、本体の適所に頭部、腕部、および脚部を備えた人型、あるいはその他の具象的、抽象的な移動ロボットにおいて、少なくとも上記本体の全面を曲面モニタで被覆したことを特徴とする全面モニタ付きロボット。
  3. 本体全面を被覆した曲面モニタが、タッチパネルにより画面の変換および移動ロボットの操作を行えるようにしたことを特徴とする請求項1または2に記載の全面モニタ付きロボット。
  4. 本体全面を被覆した曲面モニタが、光透過可能な素材で構成され、曲面モニタの下層にソーラーパネルを配置して太陽光発電可能とし、連続使用できるようにしたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の全面モニタ付きロボット。
  5. 本体に移動手段を備えたロボットが、充電池を内蔵しており、充電が必要になって時点で自動的にバッテリーターミナルに移動してコネクタを充電装置に接続して連続使用できるようにしたことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の全面モニタ付きロボット。
  6. 本体に移動手段を備えたロボットが、適所にセンサカメラを搭載しており、不審者や種々のトラブルを感知して撮影し、得た画像を警備会社、管理者等に伝送できるようにしたことを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の全面モニタ付きロボット。
  7. 本体全面を被覆した曲面モニタが、適所に取り付けたセンサカメラの画像を、本体全面の曲面モニタのセンサカメラの撮影方向とは逆の面に投影するようにして、保護色の原理で移動ロボットの存在を隠せるようにしたことを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載の全面モニタ付きロボット。
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