JP2005065850A - 操作パネル可動式水圧マッサージ機 - Google Patents

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修市 武
Shuji Tashiro
修二 田代
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Abstract

【目的】 操作し易く水圧マッサージ機の配置をし易い操作パネル可動式水圧マッサージ機を提供することにある。
【構成】 水圧マッサージ機1において、該水圧マッサージ機1を操作する操作パネル9が水圧マッサージ機1の所定位置に取り付けられており、該操作パネル9の取り付け位置又は向きは変えられ、水圧マッサージ機1の本体フレーム10の上に上板15が着脱可能に取り付けられ、該上板15に操作パネル9が取り付けられており、上板15と操作パネル9を共に、本体フレーム10から離脱し、本体フレーム10に対して180度回転させて取り付け、操作パネル9の向きを変更できる操作パネル可動式水圧マッサージ機である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、臥姿勢の人体の頚部、体幹及び下肢を、噴流水圧によりマッサージする操作パネル可動式水圧マッサージ機に関する。
従来の技術として挙げた下記特許文献には、ベッド本体と噴射装置からなるマッサージ装置において、ベッド本体に面一に設けたコントローラーが備わることを特徴とするマッサージ装置が開示されている。
特開平11−253517号
前記特許文献に開示されたマッサージ装置では、コントローラーがベッド本体に面一に設けられているので、マッサージ装置への乗り降りの際に邪魔にならないという効果がある。しかし、上記マッサージ装置には、コントローラーの取り付け位置を変更する構成は開示されておらず、コントローラーの位置を、操作し易い好適位置に変更するということは出来ないものであった。
本発明の目的は、操作し易く水圧マッサージ機の配置を案内レイアウトに制限されることなく行い易い操作パネル可動式水圧マッサージ機を提供することにある。
本発明は、水圧マッサージ機(1)において、該水圧マッサージ機(1)を操作する操作パネル(9)が水圧マッサージ機(1)の所定位置に取り付けられており、該操作パネル(9)の取り付け位置又は向きは変えられることを特徴とする操作パネル可動式水圧マッサージ機である。
又、水圧マッサージ機(1)の本体フレーム(10)に操作パネル(9)が取り付けられており、操作パネル(9)を本体フレーム(10)から離脱し、本体フレーム(10)に対して180度回転させて再取着することによって、操作パネル(9)の向きを変更できる。
更に、水圧マッサージ機(1)の本体フレーム(10)に操作パネル(9)が取り付けられており、操作パネル(9)を、その取り付け位置で回動・固定させることによって、内向き又は外向きに変更できる。
更に又、操作パネル(9)は、水圧マッサージ機(1)のフレーム前壁(32)に支柱(18)及び取着具(29)を介して着脱可能に取着されており、操作パネル(9)は、フレーム後壁(33)、フレーム左壁(34)又はフレーム右壁(35)にも変更取り付けできる。
又、水圧マッサージ機(1)の上面縁にあって該水圧マッサージ機(1)の長手方向に移乗用の手摺り(38)が取り付けられ、該手摺り(38)に操作パネル(9)が、位置及び向きを変更可能に取り付けられる。
本発明は、水圧マッサージ機1において、該水圧マッサージ機1を操作する操作パネル9が水圧マッサージ機1の所定位置に取り付けられており、該操作パネル9の取り付け位置又は向きは変えられるものである。この構成によれば、部屋の設置レイアウトに制限されることなく自在に、及び患者の向きにも制限されることなく自在に水圧マッサージ機1を設置しその後で操作パネル9を使い易い位置に移動させれば良いから、水圧マッサージ機1を部屋の設置レイアウト及び患者の向きに制限されることなく好適に設置でき、更に、操作パネル9の変更取り付け作業が容易であり、好都合である。
本発明に係る水圧マッサージ機1の本体フレーム10に操作パネル9が取り付けられており、操作パネル9を本体フレーム10から離脱し、本体フレーム10に対して180度回転し向きを変更して取り付けできる。水圧マッサージ機1の左側面の空気穴21に係る放熱作用を良好に機能させるように水圧マッサージ機1を設置するが、設置した時操作パネル9が使い難い位置となった場合、操作パネル9を使い易い位置に移動させるがその際、該操作パネル9の移動作業は、上板15を本体フレーム10から外し180度回転し再度本体フレーム10に取着するという作業で容易に行なえ、好都合である。
本発明に係る水圧マッサージ機1の本体フレーム10に操作パネル9が取り付けられており、操作パネル9を、その取り付け位置で回動・固定させることによって、内向き又は外向きに変更できるから、操作パネル9の変更操作がノブボルト28の緩締操作及び支柱18上で回動させる操作だけで容易に行なえ、使い易く設定できる。例えば、操作パネル9の表面9aが壁面に向かって(=外向き)接近していても、操作パネル9を水圧マッサージ機1に向く(=内向き)ように容易に変更・固定でき、好都合である。
本発明に係る操作パネル9は、水圧マッサージ機1のフレーム前壁32に支柱18を介して着脱可能に取着されており、操作パネル9の取り付け位置を、フレーム後壁・左壁・右壁33・34・35に変更取り付けできるものであるから、操作パネル9が操作し難い位置にあった場合には、操作パネル9をフレーム前壁32からフレーム後壁・左壁・右壁33・34・35のいずれかへ、容易に付け替えし、使い易いようにでき、好都合である。
本発明に係る水圧マッサージ機1にはその上面縁にあって水圧マッサージ機1の長手方向に移乗用の手摺り38が取り付けられ、該手摺り38に操作パネル9が、位置及び向きを変更可能に取り付けられるから、操作パネル9の位置変更作業が、手摺り38上を摺動し固定するだけの容易な操作で行なえ、又は、操作パネル9を手摺り38から脱着するだけの容易な操作で行なえ、使い易いように取着でき、好都合である。
本発明に係る水圧マッサージ機1を使用して、人に水圧によるマッサージを施す。水圧マッサージ機1には該水圧マッサージ機1を操作する操作パネル9が所定位置に取り付けられる。操作パネル9の取り付け位置又は向きは容易な作業で変更出来る。
水圧マッサージ機1の本体フレーム10の上に上板15が取り付けられ、該上板15に操作パネル9が取り付けられる。
操作パネル9は、上板15と共に本体フレーム10から離脱できる。離脱した操作パネル9と上板15を共に本体フレーム10に対して180度回転させ、回転後、再度本体フレーム10に取り付けし、操作パネル9の位置を変更できる。操作パネル9及び上板15の、本体フレーム10からの脱着は容易な作業で行なえ、操作パネル9の位置及び向きを変更することは容易である。
操作パネル9の表面9aを、その取り付け位置で、内向き(=表面9aが水圧マッサージ機1へ向く)又は外向き(=表面9aが水圧マッサージ機1と反対の方に向き、裏面9bが水圧マッサージ機1へ向く)に、支柱18上を回転させることによって容易に変更・固定できる。
操作パネル9は、水圧マッサージ機1のフレーム前壁32に支柱18を介して着脱可能に取着される。操作パネル9を、フレーム後壁33、フレーム左壁34又はフレーム右壁35に変更取り付けできる。
本体フレーム10には、予め取着具29がフレーム前壁32に設けられている。操作し難い場合には操作パネル9を支柱18と共に前側壁から外し、後・左・右側壁の何れかの好適な側壁に取り付け操作をし易くする。前記取り付けに係る作業は容易である。
水圧マッサージ機1の上面縁にあって該水圧マッサージ機1の長手方向に移乗用の手摺り38が取り付けられる。該手摺り38に操作パネル9が、位置及び向きを変更可能に取り付けられる。操作パネル9のノブボルト28を緩め、手摺り38上を移動し、移動後ノブボルト28を締め付け固定し、操作パネル9の取り付け位置を変更・固定できる。
図1に示すように水圧マッサージ機1は、本体フレーム部2と、槽3と、ノズル機構4と、移動機構5と、循環ポンプ6と、配管部材7と、冷却装置8と、操作パネル9からなる。
本体フレーム部2は、本体フレーム10と、前・後・左・右カバー11・12・13・14と、上板15と、可撓シート16とからなる。上板15は本体フレーム10に離脱可能に取着される。
操作パネル9は、水圧マッサージ機1を操作するものであり、上板15に設けられる取付筒17と、取付筒17に貫通される支柱18とで、水圧マッサージ機1の上方位置に支持される。
操作パネル9の取り付け位置は変更可能であり、納入設置時に、例えば部屋の壁の存在によって操作しにくい場合には操作パネル9を水圧マッサージ機1の好適位置に変更取着できる。更に、操作パネル9の表面9aの向きを変えることも出来る。
即ち、操作パネル9は上板15と共に本体フレーム10から離脱し、操作パネル9及び上板15を180度回転し、回転後、再度本体フレーム10に取着する。
操作パネル9の裏面9bに支柱18が回動可能に取着される。通常は、操作パネル9は水圧マッサージ機1の外の方向に、表面9aに記載の数値及び文字が向く(=外向き)ように取着されている。
操作パネル9の裏面9bと支柱18の取着位置で、操作パネル9は回転させることでき、外向きから、水圧マッサージ機1の内の方向に、表面9aに記載の数値及び文字が向く(=内向き)ように変更できる。
冷却装置8は、ラジエター19と、ファン20とからなる。左カバー13には冷却用の空気が通過するための空気穴21が開口される。
ノズル機構4は、ノズル22と、台車23と、車輪24とからなる。
移動機構5は、台車23を移動させるものであり、台車23の雌ネジ(図示省略)で係止されるネジシャフト25と、槽3外に設置される移動モーター26とからなる。
尚、図示を省略するが、操作パネル9をリモートコントロールボックス式とし、水圧マッサージ機1の上縁にリモートコントロールボックスを置くためのリモートコントロールボックストレイを設置してもよい。リモートコントロールボックスと本体フレーム部2とはコードで繋ぐか、或いは無線式としてもよい。
実施例1の水圧マッサージ機1を室内に納入・設置する際、ラジエター19で熱交換した空気を排出する空気穴21が部屋の壁面に接近しないように配置する。その配置をした時に、操作パネル9が操作し難い位置になった場合、又は患者の向きが良好でない位置になった場合には操作パネル9の位置及び向きを変更する。
操作パネル9の位置を水圧マッサージ機1の前部から後部に変更するには、上板15を止めているネジ27を外し、続いて、本体フレーム10から上板15及び操作パネル9を外す。
次に、上板15と共に操作パネル9を180度回転し、上板15及び操作パネル9を水圧マッサージ機1の後部へ載せ、ネジ27で、再度、本体フレーム10へ止める。図1では、紙面の右側の操作パネル9を紙面の左側へ変更する。このようにして操作パネル9の位置及び向きを変更する
通常は、操作パネル9は水圧マッサージ機1から外向き設けられており、操作者は、水圧マッサージ機1に向かって操作する。
操作パネル9の向きを変更するには、ノブボルト28を緩め、操作パネル9を、支柱18を中心にして回転させ、操作パネル9を外向きから内向きに変更し、変更後ノブボルト28を締め、操作パネル9を固定する。
逆に、操作パネル9を内向きから外向きに変更するには、前述の場合と同様に、ノブボルト28を緩め、操作パネル9を、支柱18を中心にして逆回転させ、操作パネル9の向きを内向きから外向きに変更し、変更後ノブボルト28を締め、操作パネル9を固定する。
図1中、47は温度センサーである。
図3に示す実施例2は、実施例1の操作パネル9の取り付け位置を、上板15から前カバー11に代えたものである。
実施例2に係る操作パネル9は、支柱18と、取着具29とで支持される。操作パネル9の裏面9bには、取付片30が突設され、支柱18の頂部に取付片30がノブボルト28で回動可能に螺着される。
支柱18の基部は取付具29の穴31に回動可能に嵌入し、ノブボルト28で螺着される。
水圧マッサージ機1の前部に設けられた操作パネル9の位置を後部へ変更する時は、長ネジ37を緩め、本体フレーム10及び前カバー11から取着具29を外す。
取着具29を後カバー12にあてがう。長ネジ37を、後カバー12を貫通させフレーム後壁33へ螺着し、取着具29を、フレーム後壁33に取着する。このようにして操作パネル9を水圧マッサージ機1の後部に取り付けられる。
前・後・左・右カバー11・12・13・14に設けられた長ネジ37が貫通する穴49において、長ネジ37が貫通されていない穴49には、盲蓋36が取り付けられている。
水圧マッサージ機1の前部に設けられた操作パネル9の位置を左部又は右部へ変更する時は、長ネジ37を緩め、前カバー11から取着具29を離脱する。フレーム左壁34又はフレーム右壁35のいずれかを選んでその壁に係る左カバー13又は右カバー14に、取着具29を貫通させた長ネジ37を更に貫通させ、本体フレーム10へ螺着する。このようにして取着具27を、フレーム左壁34又はフレーム右壁35のいずれかに固定する。
図4に示す実施例3は、実施例1において上板15の前部中央位置に有った操作パネル9が前部右位置に変更して設けられる。
実施例3は、水圧マッサージ機1の前部右位置における上板15に、支柱18が立設され、支柱18の頂部に操作パネル9が設けられる。操作パネル9は支柱18を中心に回転・固定が可能である。
操作パネル9の表面9aの向きを外向きから内向きに変更することが容易にでき、逆に、内向きから外向きにも容易に変更・固定できる。
図5に示す実施例4は、実施例1の水圧マッサージ機1の前部中央に設けた操作パネル9を、本体フレーム部2の右側縁に取着した門形の手摺り38に設けたものである。
実施例4に係る手摺り38には前部手摺り38aと後部手摺り38bがある。操作パネル9は前部手摺り38aに設けられる。
操作パネル9は、手摺り38上を前後方向に摺動・固定できるものであるから、その取り付け位置を適宜調節できる。
図6に示すように操作パネル9の裏面9bに取着された固定具39を操作パネル9から脱着して、操作パネル9を後部手摺り38bに付けることも可能であり、又、操作パネル9を外向きから内向きに変更することも可能である。
図7に示す実施例5は、実施例2の取付具29を逆L字形の取付台40に代え、支柱18を伸縮支柱41に代えたものである。
水圧マッサージ機1の前カバー11に取着された取付台40は、フレーム後壁・左壁・右壁33・34・35に取り付け変更できる。取付台40の上に伸縮支柱18が立設される。
ハンドナット42を緩め、外支柱48に内嵌される内支柱43を上下に移動調節し、ハンドナット42を締め、伸縮支柱41を適宜な長さに調節し、操作パネル9の高さを調節する。
内支柱43は適宜に回動・固定でき、内支柱43の回動で操作パネル9の向きを変更することができる。ノブボルト28の緩締調節によって操作パネル9の表面9aの傾斜角度を調節できる。
図8に示す実施例6は、実施例5の取付台40を、貫通取付台45に代えたものである。
実施例6の貫通取付台45はボルト44で前カバー11へ取着される。
実施例6の支柱18は、ノブボルト28を緩めれば、上下の移動及び回動を行なえ、ノブボルト28を締めて適宜位置に固定する。支柱18の位置調節によって操作パネル9の高さは調節できる。
図9に示す実施例7は、実施例1において支柱18で支持した操作パネル9を、上板15に直に取り付けたものに代えている。
実施例7では、操作パネル9の厚み部分は上板15に埋め込まれる。水圧マッサージ機1の前上部に設けられた操作パネル9を、水圧マッサージ機1の後・左・右部における上板15に変更取着することが出来、又、前・後・左・右カバー11・12・13・14に、操作パネル9の表面9aを面一にして取付けることもできる。
上板15及び前・後・左・右カバー11・12・13・14において操作パネル9が取り付けられていない部位には盲カバー46が嵌められており、操作パネル9を取り付ける時には、該盲カバー46を外しその跡位置に操作パネル9を取り付ける。
本発明の操作パネル可動式水圧マッサージ機は、人体に水圧マッサージをもってマッサージ治療を行なう為に利用される。
本発明の実施例1の内部を透視した左側面図である。 本発明の実施例1の斜視図である。 本発明の実施例2の斜視図である。 本発明の実施例3の斜視図である。 本発明の実施例4の斜視図である。 本発明の実施例4の操作パネルの側面図である。 本発明の実施例5の取付台及び支柱を示す図である。 本発明の実施例6の貫通取付台及び支柱を示す図である。 本発明の実施例7の上板及び操作パネルを示す図である。
符号の説明
1 水圧マッサージ機
9 操作パネル
10 本体フレーム
18 支柱
29 取着具
32 フレーム前壁
33 フレーム後壁
34 フレーム左壁
35 フレーム右壁
38 手摺り

Claims (5)

  1. 水圧マッサージ機(1)において、該水圧マッサージ機(1)を操作する操作パネル(9)が水圧マッサージ機(1)の所定位置に取り付けられており、該操作パネル(9)の取り付け位置又は向きは変えられることを特徴とする操作パネル可動式水圧マッサージ機。
  2. 水圧マッサージ機(1)の本体フレーム(10)に操作パネル(9)が取り付けられており、操作パネル(9)を本体フレーム(10)から離脱し、本体フレーム(10)に対して180度回転させて再取着することによって、操作パネル(9)の向きを変更できることを特徴とする請求項1記載の操作パネル可動式水圧マッサージ機。
  3. 水圧マッサージ機(1)の本体フレーム(10)に操作パネル(9)が取り付けられており、操作パネル(9)を、その取り付け位置で回動・固定させることによって、内向き又は外向きに変更できることを特徴とする請求項1記載の操作パネル可動式水圧マッサージ機。
  4. 操作パネル(9)は、水圧マッサージ機(1)のフレーム前壁(32)に支柱(18)及び取着具(29)を介して着脱可能に取着されており、操作パネル(9)は、フレーム後壁(33)、フレーム左壁(34)又はフレーム右壁(35)にも変更取り付けできることを特徴とする請求項1記載の操作パネル可動式水圧マッサージ機。
  5. 水圧マッサージ機(1)の上面縁にあって該水圧マッサージ機(1)の長手方向に移乗用の手摺り(38)が取り付けられ、該手摺り(38)に操作パネル(9)が、位置及び向きを変更可能に取り付けられることを特徴とする請求項1記載の操作パネル可動式水圧マッサージ機。
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