JP2005065613A - 小動物用住居 - Google Patents

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Abstract

【課題】 快適性・居住性を向上した小動物居住用構造物を提供すること。
【解決手段】 底面44と、これの上に設けられる側壁46、48、50、52と、側壁の上に設けられる屋根54とを有する小動物用住居40であって、側壁48には少なくとも一つの開口部が形成され、該開口部にはこれを開閉するための自動ドア58が設けられている。
【選択図】 図2

Description

本発明は小動物用住居に関し、特に、犬等の小動物に適した小動物居住用構造物に関する。
小動物の一例として犬を例に取り説明をする。
従来の犬小屋は、一般に、図1に示すような構造を有している。即ち、犬小屋10は、地面または床12に設置される底面(床部)14と、底面14から立設される4つの側壁(垂直壁)16、18、20、22と、これら側壁の上に設けられる屋根24とを有している。4つの側壁は、左壁16、前壁18、右壁20、後壁22と称す。また、前壁18に入口開口部24が形成されている。底面14、側壁16、18、20、22及び屋根24により囲まれた(閉じられた)空間により、犬の住居が区画形成される。
入口開口部24は犬が出入りできる大きさを有している。犬小屋10内を清掃する場合、人間(飼主等)が入口開口部24から犬小屋10内部へ手や清掃具を入れてゴミや排泄物等を拾ったり払い出したりする。あるいは、人間が入口開口部24から犬小屋10内部へもぐりこみ、内部を拭いたりする。
図1の犬小屋10では、入口開口部24が常時開放されたままである。これでは、入口開口部24から音や光が犬小屋内部に常に大量に入ってしまう。特に、犬小屋10が室内(人間用住居)に置かれた場合には、室内に居る人間が消灯しない限り、何らかの音や光が深夜まで犬小屋10に入ってしまう。また、犬小屋10が屋外に置かれた場合には、入口開口部24から雨が犬小屋10内に降り込んでしまう。さらに、犬が犬小屋10内で休憩・睡眠している場合、虫等の生物・異物が入口開口部24から犬小屋10に自由に侵入することができ、犬の休眠を妨害することもある。
また、犬小屋10内部を清掃する場合、入口開口部24の大きさは人間にとって十分大きいとは言えない。従って、犬小屋内部の清掃が十分に行えないこともある。清掃しようとする気も失せてしまう。汚れたままの犬小屋は犬にとっても飼主にとっても不快・不衛生である。
その他のタイプの犬小屋としては、パネル部材とヒンジを組み合わせて、折り畳み自在にした犬小屋が公知である(特許文献1)。
特開平11−276005号公報 また、キャスターを付設することにより、移動可能にした犬小屋も公知である(特許文献2)。 特開2002−84911号公報
本発明の目的は、居住性・快適性を向上した小動物居住用構造物を提供することである。
本発明の第1の特徴は、小動物の居住用構造物の出入口に自動ドアを設けたことである。
出入口が常時開口していると音、光、異物等が住居用構造物に自由に入ることができる。自動ドアを設けることにより、小動物が住居用構造物に出入りするとき以外は、出入口は閉じられる。よって、この小動物居住用構造物が屋内・屋外のいずれに置かれた場合でも、小動物居住用構造物内に居る小動物の快適性が確保される。
尚、出入口が複数ある場合、自動ドアは各出入口に設けてもよい。
本発明の第2の特徴は、小動物の居住用構造物に強制換気手段を設けたことである。小動物居住用構造物に自然換気用の開口部(空気孔や出入口)があったとしても、小動物居住用構造物内の空気は汚れ、小動物の体臭や餌・排泄物の臭いがこもることがある。小動物居住用構造物の出入口は大きな自然換気用開口部であり、これが閉じられてしまうと、内部空気の汚れや異臭の外部排出はさらに制限され、不快・不衛生に成りやすい。そこで、小動物居住用構造物に強制換気手段を設けることにより、小動物居住用構造物の快適性を維持・向上している。
強制換気手段の設置位置や個数は、小動物居住用構造物の大きさ、設置場所等により決められる。換気孔が複数ある場合、全ての換気孔に前記強制換気手段を設けなくてもよい。また、強制換気手段は前記自動ドアと連動して駆動されるようにしてもよいし、前記自動ドアとは独立して駆動されるようにしてもよい。
本発明の第3の特徴は、小動物の居住用構造物を分解・分離可能にする機構を設けたことである。例えば、リンクやヒンジ等を含む機構を床部分と側壁部分との間に設け、床部分とこれに載置された部分(側壁部分及び屋根部分)とを分離できるようにする。このような機構を採用することにより、床部分を露出させることが出来る。床部分が露出すると、小動物居住用構造物内部の清掃を容易に行うことができる。
発明を実施するための形態
本発明の小動物居住用構造物の実施例を図2−図9に基づいて説明する。
図2に示されるように、小動物居住用構造物40は、地面または床42に設置される底面(床部)44と、底面44から立設される4つの側壁(垂直壁)46、48、50、52と、これら側壁の上に設けられる屋根54とを有している。4つの側壁は、以下の説明において、左壁46、前壁48、右壁50、後壁52と称す。、底面44、側壁46、48、50、52及び屋根54により、小動物の居住空間が区画形成される。
前壁48の中央部には自動ドア58が設けられている。また、前壁48には、自動ドア58の上にネームプレ−ト60が設けられている。ネームプレート60にはGIGLIという名称が刻印されている。
屋根54は平板部54aと三角屋根部54bとからなる。三角屋根部54bの幅は、ネームプレート60の幅にほぼ等しい。三角屋根部54bの長さは、小動物居住用構造物40の長さ(奥行き)にほぼ等しい。ネームプレート60のすぐ上の三角形部分は通気孔53として用いるべく、開口されている。この通気孔53と同様な通気孔53が三角屋根部分54bの反対側(後壁52側)にも形成されている。
屋根54は遮光性材料で形成されてもよいし、光を透過する材料で形成されてもよい。本実施例では、屋根54はポリカーボネートで作られる。また、屋根54に照明55(図4)を設けてもよい。例えば、照明55は三角屋根部54bの内側に、支持部材55aより支持されている。
照明55の駆動(ON、OFF)は、自動でもよいし、手動でもよい。照明55の点灯・消灯については後述する。
小動物居住用構造物40の左壁46、前壁48、右壁50、後壁52及び屋根平板部54aは、例えばラワン材で作られ、表面には化粧板を貼りつける。左壁46、屋根平板部54a及び右壁50に亘って延びるライン状の部分49は、左壁46、屋根平板部54a及び右壁50の表面から少し突出して設けられたステンレス部材である。このステンレス部材49の本数(図示例では6本)や設置位置は、図2のものに限定されない。
自動ドア58は、2枚の扉59と、センサ62と、扉駆動部(図示せず)とからなっている。2枚の扉59は左右方向に開閉可能となっている。センサ62は例えば赤外線検出器であり、前壁48の右端の高さ方向ほぼ中央に設けられている。図2に示すように、センサ62は2枚の扉59のほぼ全域をカバーするように赤外線65を発し、この赤外線域を通過する物体を検知する。扉59を開閉駆動する駆動部は小動物居住用構造物40内に設けられている。この自動ドア58は、例えば、特開平10−317799号公報に開示された自動ドア装置と同様な構造を有する。尚、センサ62の位置は図示した位置に限定されず、ドア59に近づいた物体を検出できる位置であれば、どこでもよい。例えば、ネームプレート60(即ち、扉59の上方)にセンサ62を設置してもよい。
センサ62により、小動物が小動物居住用構造物40の自動ドア58近傍に存在することが検出されると、扉59が左右に開く。扉59が完全に開いた状態を図3に示す。扉59が開くと、小動物居住用構造物40の前壁48に入口開口部54が形成されている。入口開口部54は犬等の小動物が出入りできる大きさを有している。符号61は扉59のレールである。
図4は小動物居住用構造物40を後方から見た図である。図中、後壁52の左下位置に空気孔68が形成されている。空気孔68は小動物居住用構造物40内部の空気を自然換気するためのものである。後壁52の右上位置には換気孔70が形成されている。換気孔70にはファン72が設けられている。換気孔70とファン72は小動物居住用構造物40内部の空気を強制換気するためのものである。即ち、換気孔70とファン72により強制換気手段が構成される。尚、空気孔68、換気孔70、ファン72の設置位置及び数は図示したものに限定されない。例えば、換気孔70とファン72を後壁52の左上位置に設けてもよい。また、空気孔68を設けず、後壁52の左下位置に、第2の換気孔70とファン72を設けてもよい。この場合、換気孔70が2つ、ファン72が2つ設けられることになる。また、換気孔70とファン72は後壁52以外の側壁46、48、50や屋根54に設けてもよい。
ファン72の駆動は自動でもよいし、手動でもよい。自動駆動の場合、ファン72のON、OFFは例えば扉59の開閉に連動する。ファン72の駆動を扉59の開閉と連動させる場合の一例としては、小動物が小動物居住用構造物40内に入るとファン72が所定時間駆動される場合が考えられる。この場合、小動物が小動物居住用構造物40内に入ったことを検知するために、第2のセンサ(図示したセンサ62に類似のもの)を小動物居住用構造物40内部に設ける。小動物が前壁48に設けられたセンサ62の赤外線を横切り、さらに所定時間内に第2のセンサの赤外線を横切ったならば、小動物が小動物居住用構造物40内に入ったと判断し、ファン72がONされる。その後、ファン72は所定時間駆動され、所定時間経過後に停止する。この間、断続的にON、OFFを繰り返すようにしてもよい。また、所定時間駆動するのではなく、小動物が小動物居住用構造物40から外へ出るまでファン72を駆動し続けるようにしてもよい。ファン72の駆動時間が一定時間以上(特に長時間)継続する場合には、この間、断続的にON、OFFを繰り返すようにしてもよい。小動物が小動物居住用構造物40から外に出たことを判断するためには、例えば、小動物が第2のセンサの赤外線を横切り、所定時間内に第1のセンサ62の赤外線を横切ることを条件とする。
ファン72を自動駆動する場合の他の例としては、自動ドア58の駆動とは無関係にファン72を駆動する場合が考えられる。この場合、例えば、1日(24時間)の時刻に応じて自動(強制)換気を行う。具体例としては、午前6時から午後9時までは連続的に強制換気を行い、午後9時から翌日の午前6時までは断続的な強制換気を行うようにする。
ファン72を手動で駆動する場合、ファン72から配線コードを延出させる。配線コードに手動スイッチを設け、このスイッチにより、ファン72をON、OFFする。
このスイッチにON、OFF以外の第3ポジションを設け、第3ポジションに入れられたときには、前記自動駆動を行うようにしてもよい。
尚、自動駆動は前記の例に限られず、例えば、数分間隔でファン72のON、OFFが自動的に切り替えられるようにしてもよい。また、小動物が小動物居住用構造物40から出た後の所定時間は、ファン72の駆動を維持するようにしてもよい。さらに、ファン72が複数設けられる場合、小動物が小動物居住用構造物40に入った後の所定時間のみ全てのファン72を駆動し、その後は、1つのファン72のみを駆動するようにしてもよい。
次に、照明55の点灯・消灯について説明する。
照明55を自動駆動する場合、照明55の点灯(ON)と消灯(OFF)は例えば扉59の開閉に連動させる。照明55のON、OFFを扉59の開閉と連動させる場合の一例としては、小動物が小動物居住用構造物40内に入ると照明55がONされる場合が考えられる。この場合、小動物が小動物居住用構造物40内に入ったことを検知するために、第2のセンサ(図示したセンサ62に類似のもの)を小動物居住用構造物40内部にも設ける。小動物が前壁48に設けられたセンサ62の赤外線を横切り、その後、所定時間内に第2のセンサの赤外線を横切ったならば、小動物が小動物居住用構造物40内に入ったと判断し、照明55が点灯される。その後、小動物が小動物居住用構造物40を出るまで照明55は点灯し続ける。但し、午後9時になると照明55は自動消灯するようにしてもよい。小動物が小動物居住用構造物40から外に出たことを判断するためには、例えば、小動物が第2のセンサの赤外線を横切り、さらに、所定時間内に第1のセンサ62の赤外線を横切ることを条件とする。
照明55を手動で駆動する場合、照明55から配線コードを延出し、配線コードに手動スイッチを設け、このスイッチにより、照明55をON、OFFする。このスイッチにON、OFF以外の第3ポジションを設け、第3ポジションに入れられたときには、前記自動駆動を行うようにしてもよい。
尚、自動駆動は前記の例に限られず、例えば、朝7時には必ず点灯するようにしてもよい。また、時刻と小動物居住用構造物40の周囲の明るさに応じて、照明55を自動点灯・消灯するようにしてもよい。さらに、小動物が小動物居住用構造物40内に入ってから所定時間経過後に自動消灯するようにしてもよい。
小動物居住用構造物40内を清掃する場合、図5に示すように、側壁46、48、50、52と屋根54とを一体的に床部44から分離する。この分離は、図示例の場合、床部44と後壁52とを連結するヒンジ78により可能とされる。図5の矢印Aの如く、側壁46、48、50、52と屋根54をヒンジ78を旋回中心として上方に回動させることにより、側壁46、48、50、52と屋根54が床部44から分離され、床部44が露出する。また、側壁と屋根の内側も露出する。よって、人間が容易に小動物居住用構造物40内部の清掃を行うことができる。
ヒンジ78の代わりに、図6に示されるような折り畳み式リンク機構80を設けてもよい。例えば、左右の側壁46、50を人間が手で持って上に引き上げると、図6の様にリンク機構80が上方に伸長し、側壁46、48、50、52と屋根54とが一体的に床部44から分離される。その結果、床部44が露出するので、小動物居住用構造物40内部の清掃を容易に行うことができる。リンク機構80は例えば左壁46と床部44の間に設けられると共に、右壁50と床部44との間に設けられる。尚、リンク機構80を自動的に伸縮させるためのモータ、シリンダ、スイッチ等を付設してもよい。
床部44の上には、小動物居住用構造物40の快適性を増進するために、例えば、炭粉入りのマットを敷いてもよい。あるいは、床部44を図7のように2重構造にし、上面44aと下面44bとの間に炭粉44cを封入してもよい。
また、床部44の上には、夏には冷却マットを敷き、冬には暖房マット(絨毯)を敷くようにしてもよい。
尚、本発明は前記実施例に限定されない。例えば、自動ドア58の駆動を非接触型のセンサ62ではなく、接触型スイッチによって行ってもよい。この場合、センサ62を設けず、その代わりに、図8に示すように、扉59にタッチ式スイッチ63を設ける。このスイッチ63に触れると扉59が開くようにする。スイッチ63は扉59の裏側にも設けられる。スイッチ63は扉59の面上に突出するように形成してもよいし、扉59と同一表面になるように埋設されてもよい。あるいは、扉59全体をスイッチ63としてもよい。
また、扉59の枚数は2枚に限られない。例えば、扉59は1枚でもよい。さらに、扉59の移動方向は左右方向ではなく、上下方向でもよい。また、アメリカの家庭で一般的に見られるドギードア(doggy door)のようにフラップ式に動くものでもよい(のれんのようなドア。ドアの上縁が支点(線)となり、ドアが支点を中心に回動するもの)。あるいは、回転ドアでもよい。
三角屋根部54bはガラス製でもよい。このガラスは無色透明または有色透明でもよい。
照明55はネームプレート60の裏側に取り付けてもよい。照明は蛍光灯のような比較的長い円柱状のものでもよいし、豆電球のような球体でもよい。
小動物居住用構造物40は図2のような、ほぼ直方体の形状を呈さなくてもよい。例えば、ドーム形状、三角柱形状や円柱形状でもよい。三角屋根部54bの代わりに四角屋根部や半円屋根部を設けてもよい。あるいは、屋根54は三角屋根部54bを有さなくてもよい。さらに、小動物居住用構造物40は複数の入口開口部54を有してもよい。例えば、小動物居住用構造物40の形状が図9のような円柱形状である場合、入口開口部54は、小動物居住用構造物40の円周方向180度間隔で2つ設けられる。入口開口部54が複数設けられる場合、全てあるいは所定数の入口開口部54に自動ドア58を設ける。図9の小動物居住用構造物40は1つの扉59を有し、センサ62は扉59の上方に設けられている。
従来の犬小屋を示す斜視図である。 本発明の実施例にかかる小動物居住用構造物の斜視図である。 図2の小動物居住用構造物の自動ドアが開いた状態を示す斜視図である。 図2の小動物居住用構造物の背面図である。 図2の小動物居住用構造物の側面部と屋根部とを床部から分離した状態を示す側面図である。 図5とは異なる機構で、図2の小動物居住用構造物の側面部と屋根部とを床部から分離した状態を示す側面図である。 図2の小動物居住用構造物の床部の構造の一例を示す断面図である。 本発明の他の実施例にかかる小動物居住用構造物の斜視図である。 本発明の他の実施例にかかる小動物居住用構造物の斜視図である。
符号の説明
40 小動物居住用構造物
54 屋根
55 照明
58 自動ドア
59 扉
62 センサ
70 換気孔
72 ファン
78 ヒンジ
80 リンク機構

Claims (3)

  1. 底面と、これに立設される側壁と、側壁の上に設けられる屋根とを有する小動物居住用構造物であって、側壁には少なくとも一つの開口部が形成され、該開口部にこれを開閉するための自動ドアを設けたことを特徴とする小動物居住用構造物。
  2. 前記側壁または屋根に強制換気手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の小動物居住用構造物。
  3. 前記側壁及び屋根を一体的に前記底面から分離するための機構を設けたことを特徴とする請求項1または2記載の小動物居住用構造物。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013212089A (ja) * 2012-04-03 2013-10-17 Seiken-Kyushu Corp ペットハウス
CN108496833A (zh) * 2018-03-12 2018-09-07 苏州新区枫桥净化设备有限公司 一种降低宠物狗叫声音量的宠物笼
JP2021058132A (ja) * 2019-10-07 2021-04-15 エースバイオプロダクト株式会社 動物用組立小屋

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