JP2005065177A - P2p通信システムにおける接続リンク数制御方法、情報処理装置、およびリンク数制御プログラム - Google Patents

P2p通信システムにおける接続リンク数制御方法、情報処理装置、およびリンク数制御プログラム Download PDF

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Abstract

【課題】 P2P通信システムにおいて、情報処理装置(ピア)間の冗長なリンクを削減し、検索メッセージの伝搬を効率的に行う。
【解決手段】 許容リンク数データ部13は、リンク確立を許可する通信接続リンク数の最大値である許容リンク数Nmaxの値を保持している。許容リンク数テーブル14にはCPUの処理能力、CPUの使用率に応じて許容リンク数Nmaxが複数設定されている。CPU性能・使用率読み取り部15はCPUの処理能力、CPUの使用率が変化すると、許容リンク数テーブル14から対応する許容リンク数Nmaxを読み取り、許容リンク数データ部13に設定する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ネットワーク上の情報処理装置が該ネットワーク上の他の情報処理装置とサーバを介さないで、通信相手の情報処理装置を探し、該情報処理装置と直接通信リンクを確立して通信を行うP2P(peer to peer)通信システムに関する。
ネットワークを介して互いに接続される情報処理装置が、 サーバを必要とすることなく、直接通信するP2P通信システムが開発されている。
従来技術として、P2P通信を行う際に、通信接続を確立するための情報(通信先のIPアドレス)を容易に取得することができるようにする情報処理装置が提案されている(特許文献1)。
図4はP2P通信システムにおけるリンク確立の手順を示すフローチャートである。ステップ201において、他のピア(情報処理装置)から接続要求(リンク確立要求)があると、直ちにステップ202においてリンクが確立される。また、ステップ203にリンク接断要求があると、ステップ204にてリンクが切断される。このような方法では、あらゆるピアからの接続要求に対して全てリンク確立を行い、全ての接続要求元ピアと通信することになるため、冗長なリンクが増大する。
特開2000―278903号公報
上述した従来技術では、形成されるネットワークポロジーを考慮せず制限なく数多くのピアとリンク確立を行って通信することになるため、ピア数が増えると冗長なリンクが増大してゆき、通信が非効率になる問題が起こる。
また、各ピアの計算処理性能や負荷状態は全く考慮されていないため、とりわけ低処理能力のピアや高負荷のピアを経由すると検索メッセージの伝搬効率が低下する。
このように、従来技術では、接続するピア数が増えれば増えるほど、これに伴ってリンク数が急激に増大してゆくため、ここに述べた問題が顕著に現れる。
本発明の目的は、情報処理装置(ピア)間の冗長なリンクを削減し、検索メッセージの伝搬を効率的に行う接続リンク数制御方法および情報処理装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の接続リンク数制御方法は、他情報処理装置からリンク確立要求があったときにリンク確立を許可する、通信接続リンク数の最大値である許容リンク数を設定し、変更する。
具体的には、自情報処理装置が持つ中央処理装置の処理能力または使用率を取得し、該処理能力または該使用率に応じて許容リンク数を設定および/または変更する。
図3に、従来方法と本発明での接続リンクの例の比較を示す。
従来の方法では、制限なく数多くのピアとリンク確立を行って通信することになるため、冗長なリンクが多く、無駄な検索メッセージの伝搬が多い(図3(1))。一方、本発明による方法で形成されるリンク構成は、冗長なリンクが少なく、無駄な通信経路が削減されるから、余分な検索メッセージの伝搬が削減できる(図3(2))。
また、従来の方法では、各ピアの計算処理能力や負荷状態(使用率)は全く考慮されていないため、低処理能力のピアや高負荷のピアを経由すると、そこが処理ネックになり、検索メッセージの伝搬効率が低下する。一方、本発明による方法で形成されるリンク構成においては、ピアの処理能力や負荷を考慮したリンク数制限であるため、リンク数を多く持ちメッセージが経由する可能性の高いピアは高性能(あるいは低負荷)であるので、検索メッセージの伝搬を効率よく行うことができる。
リンクを多く持つピアほどそこをメッセージが経由しやすいから、本発明においては、接続する相手ピアの選定を行うわけではないものの、すなわち接続相手はどのピアでもかまわず、処理能力や負荷に応じて自分が持てるリンク数の上限だけを意識してリンク確立を実施することで、リンクを多く持つピアほど高性能なピアとなるため、全体のピアとリンクの関係において、効率的なメッセージの経路が形成される。
本発明の適用例として、P2Pネットワーキングにおける分散ファイル(分散データベース)のファイル検索などがある。
請求項1から7の発明によれば、P2P通信におけるピア間の通信リンク数を設定、変更することができるようにすることで、検索メッセージの伝搬を非効率的なものとしていた冗長なピア間のリンクを削減し、検索メッセージの伝搬が効率よく行われるという効果がある。さらに、ピア数が増えても、1つのピアが許容できるリンク数は上限が決められているから、全体のピア間リンク数は従来方法のように急激に増大することはない。
また、請求項2、3、5、6の発明によれば、ピアの計算処理能力や負荷を考慮してリンク数を制限するため、リンク数を多く持ちメッセージが経由する可能性の高いピアは高性能(あるいは低負荷)であるので、検索メッセージの伝搬を効率よく行うことができる。
したがって、接続するピア数が増えれば増えるほど従来の方法と比較して、本発明による冗長なピア間のリンクを削減する効果が高くなり、検索メッセージの伝搬が効率よく行われるという効果が高くなる。
次に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施形態の情報処理装置の要部のブロック図である。
本実施形態の情報処理装置はリンク制御部11と現リンク数データ部12と許容リンク数データ部13と許容リンク数テーブル14とCPU性能・使用率読取部15を有し、これらは主記憶装置内に設けられている。
リンク制御部11は、他のピアと通信を行う際に、通信に必要な基本の通信制御を行う部分であり、ここでリンク確立要求を受理したり、自ら他のピア(情報処理装置)へリンク確立要求を発行したりするなど、P2P通信の基本機能を持っている。
現リンク数データ部12は現リンク数Nの値を保持している。
許容リンク数データ部13は許容リンク数Nmaxの現在の値を保持している。
許容リンク数テーブル14は、許容リンク数Nmaxの値がCPUの処理能力、CPUの使用率に応じて、表1、表2に示すように予め複数設定されている。
Figure 2005065177
Figure 2005065177
許容リンク数Nmax値のどれを使うかを決定する方法として、上述のようにピアのCPU処理能力に応じて決定する方法と、ピアのCPU使用率に応じて決定する方法とがある。前者は、ピアの処理能力によって許容リンク数を定める方法であり、処理能力が高いほど許容リンク数を多くすることにする。例えば、高性能なピアは許容リンク数を5とし、中性能、低性能なピアは、それぞれのリンク数を3、2のように小さい値とする。後者は、ピアのCPU使用率によって許容リンク数を定める方法であり、CPU使用率が高いほど許容リンク数を少なくすることにする。例えば、高負荷なピアは許容リンク数を2とし、中負荷、低負荷なピアは、それぞれリンク数を3、5のように現在の状態に応じた許容リンク数の設定、変更、更新を動的に行う。
CPU性能・CPU使用率読み取り部15は許容リンク数Nmaxの値を設定する指標となる情報をCPUより読み取り、読み取った情報をもとに、許容リンク数テーブル14に予め与えておいた許容リンク数Nmaxのどの値を使うかを動的に決定する。
図2は本実施形態の動作を示すフローチャートである。この図を用いて、本実施形態の特徴的な動作について説明する。
ピアの初期状態リンク数は0であり、他のピアへリンク接続要求を行ったり、他ピアからリンク接続要求を受けたりして、リンクが生成され通信を行う際に、許容リンク数Nmaxの値を超える接続要求は後述の通り拒否するので、保持できるリンク数(許容リンクス数)を超えたリンクをピアが持つことは起こらない。
まず、ステップ101に他のピアから接続要求、リンク確立要求があった場合、ステップ102に現リンク数Nに1を足した値が許容リンク数Nmaxの値以内であるかどうかを判定する。もし、Nmaxの値を超えるならば、ステップ105にリンク確立要求を拒否する。拒否されたピア側は、別のピアへ接続を試みるか、拒否したピアのリンク数が減るまでリトライし続けるか、接続を新たに行わないかなど、どのように動作してもかまわない。リンク確立要求があった際、現リンク数Nに1を足した値がNmaxの値以内であれば、ステップ103にてリンク確立を許可し、ステップ104にてリンク確立が行われる。そして、ステップ105にて現リンク数Nに1を足して現リンク数Nの値を更新しておく。
反対に、接続していた他のピアが退去する際には、そのピアとの通信がなくなり、通信リンクはおのずと消滅することになるから、ステップ106にリンク切断要求が必然的に起こり、ステップ107にて自然にリンクが切断することとなる。そして、このリンク切断を契機として、現リンク数データ部12が管理している現リンク数Nの値を1減らして、Nの値を更新しておく。
なお、許容リンク数データ部13の許容リンク数Nmaxの値は、CPU性能・CPU使用率読取部15によって、常時、情報処理装置のCPUの性能、負荷状態に応じて、これらに変動があれば随時、更新が行われる。
また、許容リンク数テーブル14を設けずに、CPU性能・使用率読み取り部15において、許容リンク数Nmaxを計算によって求めることも考えられる。
なお、図1に示した処理は専用ハードウェアにより実現されるもの以外に、その機能を実現するためのプログラムを、コンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録して、この記録媒体に記録されたプログラムをコンピュータシステムに読み込ませ、実行するものであってもよい。コンピュータ読み取り可能な記録媒体とは、フロッピーディスク、光磁気ディスク、CD−ROM等の記録媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク装置等の記憶装置を指す。さらに、コンピュータ読み取り可能な記録媒体は、インターネットを介してプログラムを送信する場合のように、短時間の間、動的にプログラムを保持するもの(伝送媒体もしくは伝送波)、その場合のサーバとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリのように、一定時間プログラムを保持しているものも含む。
本発明の一実施形態の情報処理装置の要部の構成図である。 図1の情報処理装置の処理を示すフローチャートである。 従来方式と本発明での接続リンク例の比較を示す図である。 従来技術の処理を示すフローチャートである。
符号の説明
11 リンク制御部
12 現リンク数データ部
13 許容リンク数データ部
14 許容リンク数テーブル
15 CPU性能・使用率読み取り部
101〜108、201〜204 ステップ

Claims (7)

  1. ネットワーク上の情報処理装置が該ネットワーク上の他の情報処理装置とサーバを介さないで、通信相手の情報処理装置を探し、該情報処理装置と直接通信リンクを確立して通信を行うP2P通信システムにおいて、
    他情報処理装置からリンク確立要求があったときにリンク確立を許可する、通信接続リンク数の最大値である許容リンク数を設定し、変更する、P2P通信システムにおける接続リンク数制御方法。
  2. 自情報処理装置が持つ中央処理装置の処理能力を取得し、該処理能力に応じて前記許容リンク数を設定および/または変更する、請求項1に記載の方法。
  3. 自情報処理装置が持つ中央処理装置の使用率を取得し、該使用率に応じて前記許容リンク数を設定および/または変更する、請求項1に記載の方法。
  4. ネットワーク上の他の情報処理装置とサーバを介さないで、通信相手の情報処理装置を探し、該情報処理装置と直接、通信リンクを確立し、通信を行う情報処理装置において、
    他の情報処理装置からリンク確立要求があったときにリンク確立を許可する、通信接続リンク数の最大値である許容リンク数を保持する許容リンク数保持手段と、
    前記許容リンク数保持手段に前記許容リンク数を設定し、設定されている前記許容リンク数を変更する許容リンク数設定・変更手段を有することを特徴とする情報処理装置。
  5. 前記許容リンク数設定・変更手段は、自情報処理装置が持つ中央処理装置の処理能力を取得し、該処理能力に応じて前記許容リンク数を設定および/または変更する、請求項4に記載の情報処理装置。
  6. 前記許容リンク数設定・変更手段は、自情報処理装置が持つ中央演算処理装置の使用率を取得し、該使用率に応じて前記許容リンク数を設定および/または変更する、請求項4に記載の情報処理装置。
  7. 請求項1から3のいずれかの接続リンク数制御方法をコンピュータで実行するためのリンク数制御プログラム。
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