JP2005061198A - 内照式カラーコーン - Google Patents
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Abstract
【課題】耐水性が良く、市販のカラーコーンを利用できる内照式カラーコーンを得る。
【解決手段】光透過性を有する合成樹脂で一体に成形されたカラーコーン2と、このカラーコーン2の下方内部に取付けられて上方に光を投射するライトリング3と、上記カラーコーン2の上端部に取付けられて上記ライトリング3に給電する電源装置4とを備え、上記ライトリング3は、截頭円錐状に形成された筒部32を有する環状のケース31と、上記筒部32の上端部に間隔をおいて取付けられた複数の発光ダイオード6と有し、上記電源装置4は、太陽電池41と、この太陽電池41で充電される二次電池42と,この二次電池42から上記発光ダイオード6への給電を制御する点灯駆動回路基板43と、上記太陽電池41、二次電池42および点灯駆動回路基板43を収容する外囲器44とを有している。
【選択図】図1
【解決手段】光透過性を有する合成樹脂で一体に成形されたカラーコーン2と、このカラーコーン2の下方内部に取付けられて上方に光を投射するライトリング3と、上記カラーコーン2の上端部に取付けられて上記ライトリング3に給電する電源装置4とを備え、上記ライトリング3は、截頭円錐状に形成された筒部32を有する環状のケース31と、上記筒部32の上端部に間隔をおいて取付けられた複数の発光ダイオード6と有し、上記電源装置4は、太陽電池41と、この太陽電池41で充電される二次電池42と,この二次電池42から上記発光ダイオード6への給電を制御する点灯駆動回路基板43と、上記太陽電池41、二次電池42および点灯駆動回路基板43を収容する外囲器44とを有している。
【選択図】図1
Description
本発明は、道路標識などに用いられるカラーコーンのコーン部を、内部から照明するライトリングを備えた内照式カラーコーンに関する。
従来のライトリングは、合成樹脂で成形された環状のケースの筒部の上端部に複数の発光ダイオードが所定の間隔で取付けられ、筒部の下端部から外方に延在するフランジ部に収納した乾電池で、点灯駆動されるように構成されている。フランジ部の取付部回りは、市販されている複数のカラーコーンに取付けられるように、形状寸法が工夫されている。ライトリングは、カラーコーンに取付けたときのカラーコーンの段部とライトリングの環状のケースとの間の空間に、乾電池と点灯駆動回路基板が収納され、濡れた路面に置かれたときに、乾電池や点灯駆動回路基板が濡れないように構成されている。
(例えば、特許文献1参照)。
(例えば、特許文献1参照)。
従来のライトリングは、カラーコーンを設置した路面が冠水したときは乾電池や点灯駆動回路基板が濡れることが避けられないので、乾電池が錆び付いたり点灯駆動回路基板の故障が生じることがあった。また、乾電池の交換作業が必要なため、煩わしいという問題点があった。
本発明は、電池や点灯駆動回路基板の水濡れが生じるおそれが少なく、電池の交換が長期間不要な内照式カラーコーンを得ることを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の内照式カラーコーンは、光透過生を有する合成樹脂で一体に成形されたカラーコーンと、このカラーコーンの下方内部に取付けられて上方に光を投射するライトリングと、上記カラーコーンの上端部に取付けられて上記ライトリングに給電する電源装置とを備え、上記ライトリングは、截頭円錐状に形成された筒部を有する環状のケースと、上記筒部の上端部に間隔をおいて取付けられた複数の発光ダイオードとを有し、上記電源装置は、太陽電池と、この太陽電池で充電される二次電池と、この二次電池を電源として上記発光ダイオードへの給電を制御する点灯駆動回路基板と、上記太陽電池、二次電池および点灯駆動回路基板を収容する外囲器とを有している。
上記構成によれば、電源装置がカラーコーンの上部に取付けられているので、水濡れを生じるおそれが少ない。また、太陽電池で二次電池を充電するので、長期間電池の交換が不要となる。
上記構成によれば、電源装置がカラーコーンの上部に取付けられているので、水濡れを生じるおそれが少ない。また、太陽電池で二次電池を充電するので、長期間電池の交換が不要となる。
また、好ましい実施の形態では、外囲器の上面内部に太陽電池が取付けられ、外囲器の下部がカラーコーンのコーン部の先端部に形成された取付孔内に挿入されて、電源装置が取付けられている。
上記構成によれば、太陽電池が外囲器で保護されるので損傷を受けることが少ない。
上記構成によれば、太陽電池が外囲器で保護されるので損傷を受けることが少ない。
また、好ましい実施の形態では、外囲器の下端部が円錐状に広がる筒状の取付部に形成されており、この筒部にカラーコーンの先端部を嵌め込んで電源装置が取付けられている。
上記構成によれば、カラーコーンのコーン部の先端部分を切り取る、簡単な加工を施すことで、市販のカラーコーンを利用できる。
上記構成によれば、カラーコーンのコーン部の先端部分を切り取る、簡単な加工を施すことで、市販のカラーコーンを利用できる。
また、好ましい実施の形態では、太陽電池がカラーコーンのコーン部の外周面に取付けられ、二次電池および点灯駆動回路基板を取付けた基体がカラーコーンのコーン部の上端内部に取付けられている。
上記構成によれば、電源装置の構造が簡単になるとともに、市販のカラーコーンを利用できる。
上記構成によれば、電源装置の構造が簡単になるとともに、市販のカラーコーンを利用できる。
また、好ましい実施の形態では、ライトリングの環状のケースが截頭円堆状の筒部のみで構成され、前記カラーコーンのコーン部の内面に当接して取付けられている。
上記構成によれば、ライトリングをカラーコーンのコーン部の中段に取付けられるので、点灯時の視認性が向上する。
上記構成によれば、ライトリングをカラーコーンのコーン部の中段に取付けられるので、点灯時の視認性が向上する。
本発明の内照式カラーコーンは、ライトリングと電源装置を別体に構成し、ライトリングをカラーコーンのコーン部内に、また、電源装置をコーン部の上部に取付けるので、電源装置を構成する二次電池や点灯駆動回路基板が雨水などによって濡れるおそれが少ないので、水濡れに伴う故障の発生が少なくなるとともに、太陽電池で二次電池を充電するので、長期間にわたって電池交換作業が不要となり、保守手間を軽減できる。
以下、本発明に係る内照式カラーコーンの実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明に係る内照式カラーコーンの実施形態1の縦断面図、図2はその底面図である。図1に示すように、内照式カラーコーン1は、カラーコーン2とライトリング3と電源装置4を備えている。カラーコーン2は光透過性を有する合成樹脂で、基台21と段部22とコーン部23が一体に成形されている。段部22内には、ライトリング3を取付ける台座24,24が形成され、コーン部23の上端部には、電源装置4を取付ける取付孔25が形成されている。
図3は、ライトリングの平面図、図4は、縦断面図である。ライトリング3は、環状のケース31と、複数の発光ダイオード6と、フレキシブル配線基板7とを有している。図4に示すように、環状のケース31は、截頭円錐状の筒部32と、筒部32の下部から外方に延在するフランジ部33とを有している。図3に示すように、筒部32の上端部には、外面側に2つ一組の保持爪34が所定の間隔で設けられており、筒部32の上端部の外壁と、保持爪34の間に形成されたスリット35内に、複数の発光ダイオード6が接続されたフレキシブル配線基板7が挿入されて取付けられている。
さらに、一組の保持爪34の間は、筒部32を切り欠いた切欠き部36が形成されており、発光ダイオード6が、この切欠き部36の位置に配置されている。
さらに、一組の保持爪34の間は、筒部32を切り欠いた切欠き部36が形成されており、発光ダイオード6が、この切欠き部36の位置に配置されている。
環状のケース31は、フランジ部33に形成された2つの透孔37に、図1に示すように、カラーコーン2の台座24に植え立てられているボルト26が挿入されるように組合わされて、ナット27で締結して取付けられる。このとき、環状のケース31の筒部32は、カラーコーン2のコーン部23の内面に沿う状態になる。38a,38bは、90度または60度の間隔で形成されている凹部で、カラーコーン2の段部22内に形成されているリブがフランジ部33に当るのを避けるために設けている。発光ダイオード6は、コーン部23の内面と環状のケース3の筒部32の内面の間に位置するので、ライトリング3を装着した内照式カラーコーン1を積み重ねても、積み重ねたカラーコーンが発光ダイオード6に接触することがないので、発光ダイオード6が損傷をうけることがない。
電源装置4は、図5に示すように、太陽電池41と、この太陽電池41で充電される二次電池42と、この二次電池42から発光ダイオード6への給電を制御する点灯駆動回路基板43と、これらを収容する外囲器44とを有している。外囲器44は、不透明な合成樹脂で形成された外囲器本体45と、透明な合成樹脂で形成された上蓋46とで構成され、外囲器本体45内に点灯駆動回路基板43が装着されている。上蓋46の内面に形成された取付座46aには、図6に示した配置で太陽電池41が取付けられ、外囲器本体45と上蓋46は、外囲器本体45の基体45aの上面に形成された取付座45bと、上蓋46の取付座46aに突設された取付脚46bとを、ねじ47で締結して一体化している。さらに、基体45aの下面には、電池ケース45dが形成され、二次電池42が挿入されて蓋48で固定される。点灯駆動回路基板43から引き出された給電線10は、蓋48の下面に取付けられたスイッチ5を介してライトリング3のフレキシブル配線基板7に接続される。外囲器本体45の基体45aの下面には、筒状の取付部45cが形成され、カラーコーン2のコーン部23の頂部に形成された取付孔25内に挿入され、接着またはねじ止めされて取付けられる。
さらに、本発明に係るライトリング3は、電池や点灯駆動回路基板を搭載しないので、取付け回りの構造・寸法を、多種類の市販カラーコーンへの装着が可能に構成することができる。
さらに、本発明に係るライトリング3は、電池や点灯駆動回路基板を搭載しないので、取付け回りの構造・寸法を、多種類の市販カラーコーンへの装着が可能に構成することができる。
第1実施形態によれば、ライトリング3と電源装置4を分離し、さらに太陽電池41で二次電池42を充電するようにした電源装置4を、カラーコーン2の頂部に配置したので、ライトリング3の環状のケース31の形状、構造を簡素化できる。また、電源装置4が路面から離れた位置に装着されるので、路面が冠水しても濡れることがなく、水濡れによるトラブルの発生が解消する。さらに長期間電池交換が不要となるので、電池交換の保守手間が大幅に軽減する。
図7は、第2実施形態の二次電池42の取付け状態を示す縦断面図で、図5と同一符号はそれぞれ同一または相当部分を示している。この第2実施形態は、筒状の取付部45c内に横置き形の電池ケース45dを形成し、その側壁にスイッチ5を取付けたものである。この構成によると、外囲器本体45の構成が簡単になり、コーン部23内の下方への突出量が小さくなって、内照式カラーコーンの積重ね数を多くできる。
図8は、第3実施形態の電源装置のカラーコーンへの取付け状態を示す縦断面図で、図7と同一符号はそれぞれ同一または相当部分を示している。この第3実施形態は、外囲器本体45の下端部が円錐状に広がる筒状の取付部45eに形成されており、この取付部45eを、コーン部23の先端部分を切除した市販のカラーコーン2に嵌め込むことで、電源装置4をカラーコーン2に取付けることができる。この構成によると、コーン部23の先端部分を切取る簡単な加工を施すだけで、市販のカラーコーンを利用することができる。
図9は、第4実施形態の電源装置4の構成を示す一部破断側面図で、図1および図5と同一符号はそれぞれ同一または相当部分を示している。この第4実施形態は、面上に太陽電池41が形成されたフレキシブル基板8を、カラーコーン2のコーン部23の側面に、貼付または鋲止めによって取付けている。また、二次電池42、点灯駆動回路基板43およびスイッチ5を取付けた基体9の取付部9aが、コーン部23の内面に沿う円錐筒状に形成されており、この取付部9aがコーン部23の上端内部に当接して、接着または鋲止めによって取付けられている。この構成によると、電源装置4の構造が簡単になるとともに、市販のカラーコーンを利用できる。
図10は、第5実施形態のライトリングを示す縦断面図で、図3および図4と同一符号は、それぞれ同一または相当部分を示している。この実施形態では、ライトリング3の環状のケース31を、第1実施形態で示したフランジ部33を除去した筒部32のみで構成し、筒部32をコーン部23の内面に取付けたものである。この第5実施形態では、筒部32の下部32aを肉厚に形成し、コーン部23内に押し込んで保持爪34と肉厚部32aとがコーン部23の内面に当接した状態で接着または鋲止めによって固着する。この構成によると、市販のカラーコーンを利用できるとともに、ライトリング3の取付け位置をコーン部23の中段部分に取付けることができるため、視認性が向上する。さらに、ライトリング3の取付位置が高くなるので冠水によるトラブルが少なくなる。
1…内照式カラーコーン、2…カラーコーン、21…基台、22…段部、23…コーン部、24…台座、25…取付孔、26…ボルト、27…ナット、3…ライトリング、31…環状のケース、32…筒部、32a…肉厚部、34…保持爪、35…スリット、36…切欠き部、37…透孔、38a、38b…凹部、4…電源装置、41…太陽電池、42…二次電池、43…点灯駆動回路基仮、44…外囲器、45…外囲器本体、45a…基体、45b…取付座、45c…筒状の取付部、45d…電池ケース、45e…円錐筒状の取付部、46…外囲器上蓋、46a…取付座、46b…取付脚、47…ねじ、48…蓋、5…スイッチ、6…発光ダイオード、7…フレキシブル配線基板、9…基体、9a…筒状の取付部、10…給電線。
Claims (5)
- 光透過性を有する合成樹脂で一体に成形されたカラーコーンと、このカラーコーンの下方内部に取付けられて上方に光を投射するライトリングと、上記カラーコーンの上端部に取付けられて上記ライトリングに給電する電源装置とを備え、
上記ライトリングは、截頭円錐状に形成された筒部を有する環状のケースと、上記筒部の上端部に間隔をおいて取付けられた複数の発光ダイオードとを有し、
上記電源装置は、太陽電池と、この太陽電池で充電される二次電池と、この二次電池を電源として上記発光ダイオードへの給電を制御する点灯駆動回路基板と、上記太陽電池、二次電池および点灯駆動回路基板を収容する外囲器とを有している内照式カラーコーン。 - 外囲器の上面内部に太陽電池が取付けられ、外囲器の下部がカラーコーンのコーン部の先端部に形成された取付孔内に挿入されて、電源装置が取付けられている請求項1記載の内照式カラーコーン。
- 外囲器の下端部が円錐状に広がる筒状の取付部に形成されており、この筒部にカラーコーンの先端部を嵌め込んで電源装置が取付けられている請求項1記載の内照式カラーコーン。
- 太陽電池がカラーコーンのコーン部の外周面に取付けられ、二次電池および点灯駆動回路基板を取付けた基体がカラーコーンのコーン部の上端内部に取付けられている請求項1記載の内照式カラーコーン。
- ライトリングの環状のケースが截頭円堆状の筒部のみで構成され、前記カラーコーンのコーン部の内面に当接して取付けられている請求項1記載の内照式カラーコーン。
Priority Applications (1)
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JP2003330669A JP2005061198A (ja) | 2003-08-18 | 2003-08-18 | 内照式カラーコーン |
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Publication Number | Publication Date |
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Family Applications (1)
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Country Status (1)
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008133665A (ja) * | 2006-11-28 | 2008-06-12 | Ssc:Kk | 道路標識コーン |
JP2012246647A (ja) * | 2011-05-26 | 2012-12-13 | Ssc:Kk | コーンカバー |
-
2003
- 2003-08-18 JP JP2003330669A patent/JP2005061198A/ja active Pending
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