JP2005059076A - リベッター - Google Patents

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Abstract

【課題】ジョーのチャッキング方向への付勢と、ジョーケースが後退した時におけるジョーケースの螺子部のスクリューシャンクの螺子部への付勢と、を単一の弾発部材で兼用したリベッターを提供する。
【解決手段】ジョーケース4のケース本体41には、リベット3をチャッキングするためのジョー6を収納するケースヘッド42が一体化されると共に、スクリューシャンク2に形成された螺子2aと螺合する螺子4aが形成され、かつ、ケース本体41内には、ジョー6をチャッキング方向に付勢すると共に、ジョーケース4が後退位置Bにあるときに、螺子4aを螺子2aに付勢当接させるスプリング7を配設している。
【選択図】 図2

Description

本発明は、回転工具に接続してリベットをかしめるリベッターに関する。
ドリルドライバー等の回転工具のチャックにスクリューシャンクを接続して、該スクリューシャンクの回転動作により、リベットをチャッキングしたジョーケースをストロークエンドまで後退させて、リベットをかしめるようにしたリベッターの構成は、例えば、図4に示される(例えば、特許文献1参照)。
このリベッター100では、ジョーケース101と一体のスピンドル部102がスクリューシャンク103と螺子の螺合により連結され、初期状態では、図示のように、ジョーケース101は、ケーシング(ハウジング)104内の前進位置に配置されており、この位置でリベットのシャフト(図示省略)を複数のジョー105にチャッキングさせた後、スクリューシャンク103の正転動作によりジョーケース101を後退位置(図示省略)まで移動させることによりリベットをかしめる。なお、図4にて、符号106は、ジョー105をチャッキング方向に付勢するためのスプリングである。
かしめ作業が終了した後は、ジョー105にチャッキングされたままになっている破断されたシャフトを排出して、次のリベットをチャッキングできるように、スクリューシャンク103を逆転させて、ジョーケース101を初期状態に復帰させる。その際に、復帰動作を確実に行えるように、後退位置にあるジョーケース101のスピンドル部102の螺子(この場合、雄螺子)102eの端部と、スクリューシャンク103の螺子(この場合、雌螺子)103eの端部とを互いに圧接させるために、スプリング107が設けられている。なお、図示は省略するが、雌螺子103eを雄螺子とし、雄螺子102eを雌螺子とした構成も提案されている。
上述のように、スピンドル部102の雄螺子102eを、スクリューシャンク103の雌螺子103eに螺合させる構成では、かしめ作業の過程で、リベットのシャフトが破断された後、スピンドル部102をさらに回転させていると、その雄螺子102eが、スクリューシャンク103の雌螺子103eを貫通して離間(螺合が解除)してしまう。このような状態で、スクリューシャンク103を逆転させても、雌螺子103eが雄螺子102eに螺合しない場合があり、そのような場合は、ジョーケース101を前進させることができなくなるため、上述のように、スプリング107を設けているのである。
米国特許第6,018,978号明細書
ところで、近時は、軽薄短小化やコストの低減化等の要請から、構成の簡素化が課題となり、部品点数の削減が要求されるようになった。しかるに、上記従来例のリベッター100では、ジョー105をチャッキング方向に付勢するためのスプリング106と、弾発力の向きが同一方向となる上述のスプリング107とがケーシング104内に同軸状に配設されており、弾発部材の部品点数の削減が求められる。
本発明は、このような実情に鑑みてなされ、ジョーのチャッキング方向への付勢と、ジョーケースが後退した時におけるジョーケースの螺子部のスクリューシャンクの螺子部への付勢と、を単一の弾発部材で兼用したリベッターを提供することを目的とする。
また、上記従来例のように、ジョーケース101をケーシング104内で前進・後退させるようにしたリベッター100では、リベットを取り付ける際に、リベット装着時の不用意な誤操作の発生を防止するために、ジョーケース101がリベット装着可能な前進位置にあるか否かを外から明確に確認できることが望ましい。しかるに、従来のリベッター100では、ジョーケース101が前進位置にあるか否かを外から明確に確認することができず、その対策が求められていた。
そこで、本発明は、ジョーケースが前進位置にあることを外から明確に確認できるようにすることをも併せて目的とする。
本発明は、上述の課題を解決するための手段を以下のように構成している。
(1)前進位置(A)にあるジョーケース(4)にリベット(3)をチャッキングさせ、該ジョーケース(4)を、スクリューシャンク(2)の回転動作により、後退位置(B)まで後退させて、リベット(3)をかしめるようにしたリベッター(1)であって、
ジョーケース(4)には、スクリューシャンク(2)に形成された螺子(2a)と螺合する螺子(4a)が形成され、かつ、ジョーケース(4)内には、リベット(3)をチャッキングするためのジョー(6)をチャッキング方向に付勢すると共に、ジョーケース(4)が後退位置(B)にあるときに、螺子(4a)を螺子(2a)に付勢当接させるスプリング(7)を配設したことを特徴とする。
この構成によれば、ジョー(6)に対する付勢力と、ジョーケース(4)が後退位置(B)にあるときにおける螺子(4a)のスクリューシャンク(2)の螺子(2a)に対する付勢力と、を単一のスプリング(7)によって付与することで、弾発部材の部品点数が削減される。なお、螺子(2a),(4a)は、一方が雄螺子であれば他方を雌螺子に、一方が雌螺子であれば他方を雄螺子に形成すればよい。
(2)ジョーケース(4)を進退自在に収容するフレーム(5)には、ジョーケース(4)が前進位置(A)にあるときに、そのジョーケース(4)に付した目印(9)を外から視認するための開口(10)を開設してもよい。
このように構成すれば、フレーム(5)に形成した開口(9)から、ジョーケース(4)に付した目印(9)を視認することができるため、リベット(3)の装着可能な状態を明確に把握することができる。
以上の説明から明らかなように、本発明は、以下の効果を奏する。
(1)ジョーに対する付勢力と、ジョーケースが後退位置にあるときにおけるそのジョーケースの螺子のスクリューシャンクの螺子に対する付勢力と、を単一のスプリングによって付与するので、弾発部材の部品点数を削減して、構成を簡素化することができ、リベッターを安価に提供することができる。
(2)開口から、ケースヘッドに付した目印を視認する構成とすることで、リベットの装着可能な状態を明確に把握することができ、リベット装着時の不用意な誤操作の発生を防止することができる。
以下に、本発明の最良の実施の形態に係るリベッターについて図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1はリベッター1の初期状態の構成図、図2はリベットをかしめた状態のリベッター1の構成図、図3は要部の分解組み付け斜視図である。これらの図に示すように、外側を外筒(グリップ)Gで覆われたフレーム5は、円筒状のフレーム本体51と先窄まり状部を有するフレームヘッド52からなり、フレーム本体51の一端(前端)側には、フレームヘッド52が螺子の螺合により一体化され、フレーム本体51の他端(後端)側に嵌設されたベアリング11には、スクリューシャンク2が回転自在に支持されており、このスクリューシャンク2が、図示省略のドリルドライバー等の回転工具のチャックに接続されて回転駆動される。
フレーム5内には、ジョーケース4が、図1の前進位置Aと図2の後退位置Bとの間を進退自在となるように収納されており、このジョーケース4は、円筒状のケース本体41とケースヘッド42からなり、ケースヘッド42は、リベット3をチャッキングする複数のジョー6を収納するための先細り状のテーパー面を有してケース本体41の前端に一体化され、ケース本体41の後端には、スクリューシャンク2に形成された雄螺子2aと螺合する雌螺子4aが形成されている。このような構成により、スクリューシャンク2の正転・逆転動作により、ジョーケース4が前進・後退動作する。なお、スクリューシャンク2を支持するベアリング11は、E型止め輪12及びC型止め輪13によってケース本体41の他端に固定されている。
また、ケース本体41内には、ジョー6をチャッキング方向(前方)に付勢すると共に、ジョーケース4が後退位置Bにあるときに、雌螺子4aを雄螺子2aに付勢当接させるスプリング7が配設されている。このスプリング7は、ケース本体41内に固定されたジョープッシャー14とスクリューシャンク2の前端に配設されるリング状の座板(JPプレート)15の間に介装され、ケース本体41とジョー6を前方に付勢すると共に、スクリューシャンク2を後方に付勢する。なお、スクリューシャンク2の端面にスプリング7の端部を受ける座面を形成することにより、座板15を省いてもよい。
一方、フレームヘッド52の先窄まり状の先端に開設した螺子孔には、リベット3のシャフト3aを挿通させるための貫通孔16aを有するノーズピース16が螺着されており、ジョーケース4が図1の前進位置Aにある初期状態では、複数のジョー6が、スプリング7によってノーズピース16に押圧されることにより、リベット3のシャフト3aを挿通させることができる程度に開かれており、スクリューシャンク2の正転動作によってジョーケース4が後退すると、ジョー6がケースヘッド5のテーパー面によって縮径されるため、リベット3のシャフト3aがチャッキングされることとなる。
ジョー6によってチャッキングされたシャフト3aは、ジョーケース4と共に後退し、ジョーケース4が図2の後退位置Bに移動する間に、リベット3のかしめ部3bをかしめると共に、破断部(図示省略)で破断され、かしめ作業が終了した時点でリベット3の本体から分離される。このとき、スクリューシャンク2がさらなる正転動作を継続しても、ジョーケース4の雌螺子4aはスプリング7によってスクリューシャンク2の雄螺子2aに付勢当接されているため、クラッチのように機能し、雌螺子4aが雄螺子2aから離間してしまうことがなく、次に、スクリューシャンク2を逆転動作させると、両螺子4a,2aが、直ちに螺合し、ジョーケース4を前進位置Aまで前進させて初期状態に復帰させる。
また、フレームヘッド52の円筒状部には、ジョーケース4が前進位置Aにあるときに、ケースヘッド42に付した目印9を外から視認するための一対の開口10,10が開設されている。この開口10,10により、外から、ジョーケース4がリベット3の装着可能な位置にあるか否かを明確に把握することができ、リベット装着時の不用意な誤操作の発生を防止できるようにしている。なお、その目印9は、例えば、ケースヘッド42に蛍光テープを巻き付けたり、蛍光色塗料を塗着する等により形成すればよい。また、その開口10,10は、フレームヘッド52を、フレーム本体51に着脱する際に、ドライバーや棒を差し込むための孔として利用することができる。
以上説明したように、このリベッター1によれば、ジョー6に対する付勢力と、ジョーケース4が後退位置Bにあるときにおけるそのジョーケース4に形成した螺子4aのスクリューシャンク2の螺子2aに対する付勢力と、を単一のスプリング7によって付与するので、弾発部材の部品点数を削減することができ、構成を簡素化することができ、リベッター1を安価に提供することができる。
また、フレームヘッド52に設けた開口10から、ジョーケース4が前進位置Aにあるときに、ケースヘッド42に付した目印を視認できるので、リベット3の装着可能な状態を明確に把握することができ、リベット装着時の不用意な誤操作の発生を防止することができる。なお、開口10は、フレーム本体51に形成されてもよい。
なお、本発明は、リベッターを図1ないし図3に示す構成に限定するものではなく、前進位置Aにあるジョーケース4にリベット3をチャッキングさせ、該ジョーケース4を、スクリューシャンク2の回転動作により、後退位置Bまで後退させて、リベット3をかしめるようにしたリベッターであれば、その構成や形式の如何を問わない。例えば、ジョーケース4やフレーム5は一体構造に形成されていてもよい。
本発明の実施の一形態を示すリベッターの初期状態の断面図である。 同ジョーケースが後退位置に移動した状態のリベッターの断面図である。 同リベッターの分解組み付け図である。 従来のリベッターの構成説明図である。
符号の説明
1…リベッター、2…スクリューシャンク、2a…螺子、3…リベット、4…ジョーケース、4a…螺子、5…フレーム、6…ジョー、7…スプリング、9…目印、10…開口、A…前進位置、B…後退位置

Claims (2)

  1. 前進位置(A)にあるジョーケース(4)にリベット(3)をチャッキングさせ、該ジョーケース(4)を、スクリューシャンク(2)の回転動作により、後退位置(B)まで後退させて、リベット(3)をかしめるようにしたリベッター(1)であって、
    ジョーケース(4)には、スクリューシャンク(2)に形成された螺子(2a)と螺合する螺子(4a)が形成され、かつ、ジョーケース(4)内には、リベット(3)をチャッキングするためのジョー(6)をチャッキング方向に付勢すると共に、ジョーケース(4)が後退位置(B)にあるときに、螺子(4a)を螺子(2a)に付勢当接させるスプリング(7)を配設したことを特徴とするリベッター。
  2. ジョーケース(4)を進退自在に収容するフレーム(5)には、ジョーケース(4)が前進位置(A)にあるときに、そのジョーケース(4)に付した目印(9)を外から視認するための開口(10)を開設したことを特徴とする請求項1記載のリベッター。
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