JP2005057599A - 多段高出力増幅器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】多段高出力増幅器において、少なくとも1つのドライバー段増幅器のドレイン(コレクタ)電圧を通常動作電圧よりも低電圧で動作させることにより、より低い出力レベルから利得コンプレッションが生じさせ、バックオフ1dBでの利得コンプレッションを2.5dB以上とすることができ、高次(5,7,9次)のひずみを低減する。
【選択図】図9
Description
図4はこの発明の多段高出力増幅器の特性を模式的に示した図である。図4(a)は、入出力位相特性を、図4(b)は横軸を出力電力Poutとした場合の利得特性と位相特性を示している。従来の特性である図2(b)では、出力電力が飽和出力電力Psatにおいて、利得が急激に低下しているのに対して、図4(b)では、出力電力Poutが飽和出力電力Psatよりも小さなときから、徐々に利得が低下し、飽和出力電力Psatまでの利得の変化が滑らかな特性となっている。このため、式(1)の高次である5次、7次、9次・・・の係数であるa5,a7,a9・・・の値が小さいと考えられ、高次のひずみにおいて、低ひずみ、高効率な特性が実現可能となる。
図9はこの発明の本実施の形態における多段高出力増幅器の回路図である。図において、100は多段高出力増幅器、1は入力端子、2は出力端子、3は最終段増幅器、4はドライバー段増幅器、5はドレイン電圧(コレクタ電圧)を通常動作電圧よりも低電圧で動作させたドライバー段増幅器、6はドライバー段増幅器5のドレイン(コレクタ)バイアス端子、7は電圧供給器としてのドライバー段増幅器5のドレイン(コレクタ)バイアス回路である。
なお、FETにおける通常の動作電圧はブレイクダウン電圧の1/2から1/3程度の値である。
図13はこの発明の本実施の形態における多段高出力増幅器の回路図である。図において、100は多段高出力増幅器、1は入力端子、2は出力端子、3は最終段増幅器、4はドライバー段増幅器、5はドレイン電圧(コレクタ電圧)を通常動作電圧よりも低電圧で動作させたドライバー段増幅器、6はドライバー段増幅器5のドレイン(コレクタ)バイアス端子、8はドライバー段増幅器5以外の増幅器のドレイン(コレクタ)バイアス端子、9は電圧降圧器、10はDC電源である。
図14はこの実施の形態における多段高出力増幅器の回路図である。図において、100は多段高出力増幅器、1は入力端子、2は出力端子、3は最終段増幅器、4はドライバー段増幅器、5はドレイン電圧(コレクタ電圧)を通常動作電圧よりも低電圧で動作させたドライバー段増幅器、6はドライバー段増幅器5のドレイン(コレクタ)バイアス端子、7はドライバー段増幅器5のドレイン(コレクタ)バイアス回路、8はドレイン電圧(コレクタ電圧)を通常動作電圧よりも低電圧動作させたドライバー段増幅器5以外のドライバー段増幅器4のドレイン(コレクタ)バイアス端子、9は電圧降圧器、10はDC電源、11は可変減衰器、12は可変減衰器の制御端子である。
なお、図14では、通常動作電圧よりも低電圧動作させているドライバー段増幅器5の直後に可変減衰器11を挿入しているが、それ以降のドライバー段増幅器の後に可変減衰器11を挿入しても構わない。
図15はこの実施の形態における多段高出力増幅器の回路図である。図において、100は多段高出力増幅器、1は入力端子、2は出力端子、3は最終段増幅器、4はドライバー段増幅器、5はドレイン電圧(コレクタ電圧)を通常動作電圧よりも低電圧で動作させたドライバー段増幅器、6はドライバー段増幅器5のドレイン(コレクタ)バイアス端子、7はドライバー段増幅器5のドレイン(コレクタ)バイアス回路、8はドライバー段増幅器5以外の増幅器のドレイン(コレクタ)バイアス端子、9は電圧降圧器、10はDC電源、13は可変利得増幅器、14は可変利得増幅器制御端子である。
図16はこの実施の形態における多段高出力増幅器の回路図である。図において、100は多段高出力増幅器、1は入力端子、2は出力端子、3は最終段増幅器、4はドライバー段増幅器、5はドレイン電圧(コレクタ電圧)を通常動作電圧よりも低電圧で動作させたドライバー段増幅器、6はドライバー段増幅器5のドレイン(コレクタ)バイアス端子、7はドライバー段増幅器5のドレイン(コレクタ)バイアス回路、8はドライバー段増幅器5以外の増幅器のドレイン(コレクタ)バイアス端子、9は電圧降圧器、10はDC電源、11は可変減衰器、12は可変減衰器の制御端子、15は多段高出力増幅器の温度を検出する温度検出器である。
図17はこの実施の形態における多段高出力増幅器の回路図である。図において、100は多段高出力増幅器、1は入力端子、2は出力端子、3は最終段増幅器、4はドライバー段増幅器、5はドレイン電圧(コレクタ電圧)を通常動作電圧よりも低電圧で動作させたドライバー段増幅器、6はドライバー段増幅器5のドレイン(コレクタ)バイアス端子、7はドライバー段増幅器5のドレイン(コレクタ)バイアス回路、8はドライバー段増幅器5以外の増幅器のドレイン(コレクタ)バイアス端子、9は電圧降圧器、10はDC電源、13は可変利得増幅器、14は可変利得増幅器制御端子、15は多段高出力増幅器の温度を検出する温度検出器である。
図18はこの実施の形態における多段高出力増幅器の回路図である。図において、100は多段高出力増幅器、1は入力端子、2は出力端子、3は最終段増幅器、4はドライバー段増幅器、5はドレイン電圧(コレクタ電圧)を通常動作電圧よりも低電圧で動作させたドライバー段増幅器、6はドライバー段増幅器5のドレイン(コレクタ)バイアス端子、8はドライバー段増幅器5以外の増幅器のドレイン(コレクタ)バイアス端子、10はDC電源、11は可変減衰器、12は可変減衰器制御端子、15は多段高出力増幅器の温度を検出する温度検出器、16はドレイン(コレクタ)電圧制御回路、17は可変電圧降圧器である。
また、図18(b)のこの実施の形態における多段高出力増幅器は,図16(b)の多段高出力増幅器と比較して、電圧降圧器9の代わりに、可変電圧降圧器17が設けられ、温度検出器15の情報に基づいて、可変電圧降圧器17から出力されるドレイン(コレクタ)電圧が制御される点が異なる。
なお、図18は、実施の形態6の図16の可変減衰器11を用いた多段増幅器で温度検出器15の情報に基づいて可変減衰器11の制御電圧を制御する場合に対して適用した例であるが、実施の形態2〜7の全ての多段高出力増幅器に対しても適用可能であり、同様の効果を得ることができる。
図19はこの実施の形態における多段高出力増幅器の回路図である。図において、100は多段高出力増幅器、1は入力端子、2は出力端子、3は最終段増幅器、4はドライバー段増幅器、5はドレイン電圧(コレクタ電圧)を通常動作電圧よりも低電圧で動作させたドライバー段増幅器、6はドライバー段増幅器5のドレイン(コレクタ)バイアス端子、8はドライバー段増幅器5以外の増幅器のドレイン(コレクタ)バイアス端子、10はDC電源、11は可変減衰器、12は可変減衰器制御端子、15は多段高出力増幅器の温度を検出する温度検出器、16はドレイン(コレクタ)電圧制御回路、17は可変電圧降圧器、18はドライバー段増幅器5のゲート(ベース)バイアス端子である。
2 出力端子
3 最終段増幅器
4 ドライバー段増幅器
5 ドレイン電圧(コレクタ電圧)を低電圧動作させたドライバー段増幅器
6 ドレイン(コレクタ)バイアス端子
7 ドレイン(コレクタ)バイアス回路
8 ドレイン(コレクタ)バイアス端子
9 電圧降圧器
10 DC電源
11 可変減衰器
12 可変減衰器の制御端子
13 可変利得増幅器
14 可変利得増幅器制御端子
15 温度検出器
16 ドレイン(コレクタ)電圧制御回路
17 可変電圧降圧器
18 ゲート(ベース)バイアス端子
100 多段高出力増幅器
Claims (9)
- 多段高出力増幅器を構成する少なくとも一つのドライバー段増幅器は、バックオフ1dBでの利得コンプレッションが2.5以上になるように構成されたことを特徴とする多段高出力増幅器。
- 多段高出力増幅器を構成する少なくとも一つのドライバー段増幅器が、そのドレイン電圧またはコレクタ電圧が通常動作電圧よりも低電圧で動作するよう上記ドライバー段増幅器に電圧供給する電圧供給器を備えたことを特徴とする請求項1記載の多段高出力増幅器。
- 前記各段増幅器のドレイン電圧またはコレクタ電圧が共通のDC電源より供給され、かつ、多段増幅器の中の少なくとも一つのドライバー段増幅器のドレイン電圧またはコレクタ電圧は、前記共通のDC電源の電圧を降圧して通常動作電圧よりも低電圧が供給される電圧供給器としての電圧降圧器を備えたことを特徴とする請求項2記載の多段高出力増幅器。
- ドレイン電圧またはコレクタ電圧が通常動作電圧よりも低電圧で動作されるドライバー段増幅器とこのドライバー段増幅器より後段の増幅器との間に各増幅器間の動作レベルを調整する可変減衰器が設けられたことを特徴とする請求項2または3に記載の多段高出力増幅器。
- ドレイン電圧またはコレクタ電圧が通常動作電圧よりも低電圧で動作されるドライバー段増幅器より後段の増幅器のうち少なくとも1つの増幅器は各増幅器間の動作レベルを調整する可変利得増幅器であることを特徴とする請求項2または3に記載の多段高出力増幅器。
- 多段高出力増幅器の温度を検出する温度検出器を設け、その検出した温度に基づいて前記可変減衰器の減衰量を制御する制御回路を設けたことを特徴とする請求項4記載の多段高出力増幅器。
- 多段高出力増幅器の温度を検出する温度検出器を設け、その検出した温度に基づいて前記可変利得増幅器の利得を制御する制御回路を設けたことを特徴とする請求項5記載の多段高出力増幅器。
- 多段高出力増幅器の温度を検出する温度検出器を設け、その検出した温度に基づいてドレイン電圧またはコレクタ電圧が通常動作電圧よりも低電圧で動作されるドライバー増幅器のドレイン電圧またはコレクタ電圧を制御する制御回路を設けたことを特徴とする請求項2乃至7の何れかに記載の多段高出力増幅器。
- 多段高出力増幅器の温度を検出する温度検出器を設け、その検出した温度に基づいてドレイン電圧またはコレクタ電圧が通常動作電圧よりも低電圧で動作されるドライバー増幅器のゲート電圧またはベース電圧を制御する制御回路を設けたことを特徴とする請求項2乃至8の何れかに記載の多段高出力増幅器。
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