JP2005055112A - 射撃訓練装置 - Google Patents

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Hirokuni Hirauma
洋邦 平馬
Sumio Koresawa
住雄 是沢
Masanori Yamazaki
正則 山▲崎▼
Susumu Yoshida
晋 吉田
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Abstract

【課題】 射手の視野角が広く、集団による射撃訓練が可能な射撃訓練装置を提供すること。
【解決手段】 実弾射撃の標的となる複数のスクリーン3と、各スクリーン3に対峙し標的の映像を各スクリーン3に投影する複数の映像投影手段(13)と、各スクリーン3の周縁に配置され実弾の着弾音を検出する三つ以上の音センサ15と、各スクリーン3における各音センサ15が検出した着弾音の検出時間の短さにより実弾が着弾したスクリーン3を特定し、着弾が特定されたスクリーン3における各音センサ15が検出した音の検出時間の差から実弾の着弾位置を演算する着弾位置演算手段とを備えることにより、射手の視野角が広く、集団による射撃訓練が可能な射撃訓練装置を得ることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、集団による射撃訓練に好適な射撃訓練装置に関する。
従来の実弾による射撃訓練装置は、映像投影装置からスクリーンに投影される静止画または動画に対し銃で実弾を射撃し、スクリーン周縁に配設される複数の音センサが着弾音を検知して着弾位置を検出することにより、命中または非命中の判断をするようになっている(特許文献1参照。)。
一方、光線などの模擬弾による射撃訓練装置の場合、静止画または動画が投影されるスクリーンに対しレーザ光発射装置を備えた銃でレーザ光線を照射し、レーザ光線の着弾によるスクリーン上の光ピークをカメラで捕らえることにより、着弾位置を検出するようになっている(特許文献2参照。)。
特開平7−234096号公報 特開平10−220998号公報
しかしながら、上記従来の射撃訓練装置は、1つのスクリーンに対し1台の映像投影装置を対峙させた構成であるため、射手の視野角が狭く、正面に向けた射撃しかできない。そのため、複数の射手による集団の射撃訓練が困難になるという問題がある。
本発明は、射手の視野角が広く、集団による射撃訓練が可能な射撃訓練装置を提供することを課題とする。
本発明は、上記課題を解決するため、実弾射撃の標的となる複数のスクリーンと、各スクリーンに対峙し標的の映像を各スクリーンに投影する複数の映像投影手段と、各スクリーンの周縁に配置され実弾の着弾音を検出する三つ以上の音セ
ンサと、各スクリーンにおける各音センサが検出した着弾音の検出時間の短さにより実弾が着弾したスクリーンを特定し、着弾が特定されたスクリーンにおける各音センサが検出した音の検出時間の差から実弾の着弾位置を演算する着弾位置演算手段とを備えてなることを特徴とする。
上記構成によれば、射撃の標的となる複数のスクリーンに対し、着弾したスクリーンを特定するとともに、そのスクリーン上の着弾位置を求めることができる。すなわち、着弾音を複数の音センサによりスクリーン毎に検出し、着弾音の検出時間が最も短い音センサを有するスクリーンを着弾したスクリーンとして特定する。そして、そのスクリーン上の各音センサが検出した音の検出時間差に基づいて、幾何学的に演算処理することにより、スクリーン上の着弾位置を座標として求めることができる。
また、本発明は、光線による模擬弾射撃の標的となる複数のスクリーンと、各スクリーンに対峙し標的の映像を各スクリーンに投影する複数の映像投影手段と、各スクリーンに対峙し各スクリーンの映像を撮影する複数のカメラと、各カメラが検出した光信号中から模擬弾の着弾を示す光信号を抽出して模擬弾が着弾したスクリーンを特定するとともにスクリーンにおける着弾位置を演算する着弾位置演算手段とを備えてなることを特徴とする。
これによれば、各スクリーンの映像をそれぞれ対応するカメラで撮影し、各カメラの出力信号からレーザ光の着弾部の光ピークを抽出することにより、カメラ映像における着弾位置が座標として算出される。そして、例えば、その着弾位置の座標に各カメラの原点座標を加算することにより、着弾したスクリーンを特定することができる。
すなわち、本発明によれば、複数のスクリーンに対し着弾位置を特定できるため、複数のスクリーンに映像を投影して射撃することが可能となり、その結果、射手の視野角が広がり、集団による射撃訓練が可能となる。
本発明によれば、射手の視野角が広く、集団による射撃訓練が可能な射撃訓練装置を得ることができる。
以下、本発明を実施の形態に基づいて説明する。図1は、本実施形態に係る実弾射撃用の射撃訓練装置の斜視図を示し、図2は、同装置の情報伝達経路を示すブロック図である。図に示すように、本射撃訓練装置は、射手1の標的となる三枚のスクリーン3からなるマルチスクリーン5、マルチスクリーン5に向けて射撃する銃7、スクリーン3に投影する三つの映像投影装置13、各スクリーン3の周縁に複数個配置される音センサ15を備えて構成される。映像投影装置13には、再生機9から出力される標的映像の情報が映像分割器11により複数に分割され、その分割された情報が入力されるようになっている。各スクリーン3に投影される映像の周縁には、例えば11個を一組とした音センサ15が配設されている。音センサ15により検知された信号は、着弾計測器17により着弾位置が演算され、この着弾位置と標的の映像情報に基づいて、データ処理器19が命中判定するようになっている。訓練音声は、アンプ22で増幅されスピーカ23から放射されるようになっている。
スクリーン3に実弾が着弾すると、スーパインポーズ合成装置21が機能することにより標的映像の着弾位置に着弾マークが合成される。すなわち、スーパインポーズ合成装置21は、再生器9から出力される訓練映像に対し、同じく再生器9から出力される命中信号または非命中信号をスーパインポーズ合成し、映像投影装置13に出力するようになっている。
次に、スクリーン3上の着弾位置を着弾計測器17で検出する方法について説明する。まず、実弾が射撃されると、3つのスクリーン3のうち、いずれか1つのスクリーン3に着弾し、着弾音が発生する。しかし、この着弾音は、着弾したスクリーン3に留まらず、他のスクリーン3に伝播することがある。そのため、本射撃訓練装置は、着弾計測器17において、各スクリーン3に配設される11個の音センサ15により着弾音を検出し、その検出時間が最も早いスクリーン3を着弾したスクリーンとして判定するようにしている。
着弾したスクリーン3が特定されると、続いてスクリーン3上の着弾位置が算出される。ここで、図1の中央のスクリーン3に、実弾が着弾したものと仮定し、スクリーン3に配設される11個の音センサのうち、例えば、着弾音の検出時間が最も短い音センサを基準として、同センサを含み同一辺上に配置される3つの
音センサ31,33,35の座標をそれぞれ(−L,0)、(0,0)、(L,0)とする。そして、音の伝播速度をC、各音センサの検出時間差として、例えば(音センサ31の検出時刻)−(音センサ33の検出時刻)=T1、(音センサ35の検出時刻)−(音センサ33の検出時刻)=T2とすれば、着弾位置座標P(X,Y)は、次式で表される。
X={(T1−T2)(C212十L2)}/{2L(T1十T2)}
Y=√(N2−X2
ただし、N={2L2−C2(T1 2十T2 2)}/{2C(T1十T2)}
この式に基づいて算出された着弾位置座標(X,Y)は、続いてデータ処理器19に入力され、命中/外れの判定が行われる。すなわち、着弾の際に、スクリーン3上に投影される映像に対応する箇所の命中/外れのデータ及び得点が格納される図示しない記憶装置からアドレス値を読み出し、着弾位置座標と照合することにより、命中/外れの判定を行うことができる。
なお、本実施形態の音センサ15は、各スクリーン3の周縁の左右上方向3辺に渡り11個を一組として、等間隔に配設されているが、少なくとも3つ以上備えていれば、周知の方法により着弾位置を検出することができる。しかし、検出精度を上げるためには、例えば、3つ以上の音センサ13を一組とする音センサ群をスクリーン3の周縁における2以上の辺にそれぞれ配設することが望ましい。
また、スクリーン3同士が接する辺に備える音センサ3を兼用化するようにしてもよい。この場合、例えば、各スリーン3に設置される全ての音センサ15で着弾音を検出し、その検出時間をスクリーン毎に平均化して比較すれば、着弾したスクリーンを特定することができる。
次に、本発明の他の実施形態について説明する。図3は、光線による模擬弾射撃用の射撃訓練装置の斜視図、図4は、同装置の情報伝達経路を示すブロック図、図5は、図3の一部を横方向から拡大した図である。なお、図3〜図5において図1に示したものと同一部分については、同一符号を付して説明を省略する。
図に示すように、本射撃訓練装置は、射手1の標的となる3枚のスクリーン43からなるマルチスクリーン45、マルチスクリーン45に対してレーザ光を射撃する銃47、各スクリーン43の標的映像を分割投影する三つの映像投影装置
13、各スクリーン43の映像を撮影する三つのカメラ51、各映像投影装置13に標的映像の情報を出力する再生機9を備えて構成される。
本射撃訓練装置は、各スクリーン43に対し、映像投影装置13およびカメラ51がそれぞれ1対1に対峙して配置され、カメラ51は、例えば、映像投影装置13に組み込まれて構成されている。カメラ51がスクリーン43上の映像を撮影する範囲は、分割投影される映像の範囲より若干大きめに調整され、カメラ視野調整装置53が装備されることにより、視野範囲が調整できるようになっている。銃47にはレーザ光発射装置49が装備され、スクリーン43に向けて射撃することにより、レーザ光の着弾部が光のピーク48として照射され、カメラ51がこれを捕らえるようになっている。カメラ51がピーク48を捕らえると、後述するデータ処理器58が音声合成装置61に着弾検出信号を出力し、これを受けた音声合成装置61がスピーカ23に発泡模擬信号を出力して着弾模擬音が発せられるようになっている。
スクリーン43上においてレーザ光の着弾位置を検出する手段は、カメラ51が出力する映像信号中のピークを抽出する電圧比較器55、電圧比較器55が検出した映像信号のピークから着弾位置を検知する着弾検出力ウンタ57、着弾検出力ウンタ57が演算した着弾位置が全体映像のどの部分の投影映像かを判別する着弾計測器56とから構成される。レーザ光の着弾位置が検出されると、その着弾位置が投影映像に対し命中したか否かをデータ処理器58が判定し、命中と判定されるとスキャンコンバータ59が映像にレーザ光の着弾マークを合成するようになっている。
次に、本実施形態の動作を説明する。各映像投影装置13によりスクリーン43上に標的映像が投影されると、射手1は標的に対し銃47で射撃を行う。この射撃により、標的映像の光量を上回る強い光量のレーザ光がレーザ光発射装置49から照射され、そのレーザ光が3枚のスクリーン43のいずれかに着弾することにより、着弾位置に強い光ピーク48が形成される。この映像をカメラ51が撮影することにより、カメラ51から出力される映像信号には、レーザ光の着弾位置で高い電圧レベルのピークが発生する。このピーク値は、カメラ51の出力信号が電圧比較器55に入力されることにより判定される。続いて電圧比較器5
5から出力された信号は、着弾検出力ウンタ57に入力され、映像信号の起点からピークまでの時間がカウントされる。これによりカメラ51が出力する映像信号のうちのレーザ光着弾位置が検出される。続いて着弾検出力ウンタ57から出力された映像信号は、着弾計測器56に入力され、ここにおいて、全体映像のどの部分を撮影しているカメラ51の映像信号なのかが判別される。
投影映像は、映像分割器11により分割され、映像投影装置13毎に分割された映像がスクリーン43に表示される。着弾計測器56には、その分割された、例えば680×480ドットの原点座標がデータとして格納され、着弾検出力ウンタ57が検出した着弾位置に各カメラ51毎の原点座標を加算することにより、着弾位置が全体映像のどの座標かを算出することができる。
また、電圧比較器55で検出されたピークは、カメラ51が出力する映像信号中に含まれる垂直同期信号、水平同期信号を利用する周知の方法により、動作点の座標として求めることができる。垂直座標(Y座標)は、映像信号中に含まれる垂直同期信号を起点に水平同期信号を着弾検出力ウンタ57でカウントし、電圧比較器55がピークを検出した時点と照合することにより垂直座標が求められる。また、水平座標(X座標)は、映像信号中に含まれる水平同期信号を起点に任意のクロックを着弾検出力ウンタ57でカウントし、電圧比較器55がピークを検出した時点と照合することにより水平座標が求められる。
以上説明したように、これらの実施形態によれば、射撃の標的となる複数のスクリーンにおいて、実弾またはレーザ光が着弾したスクリーンを特定するとともに、そのスクリーン上の着弾位置を算出することができる。これにより、複数のスクリーンに映像を投影しながら射撃が可能となり、その結果、射手の視野角が広がり、集団による射撃訓練が可能となる。なお、上記の実施形態では、いずれも3枚のスクリ一ンを例に説明したが、スクリーン枚数はこれに限定されないことは言うまでもない。
本発明を適用してなる射撃訓練装置の斜視図である。 図1の射撃訓練装置における情報伝達経路を示すブロック図である。 本発明を適用してなる他の射撃訓練装置の斜視図である。 図3の射撃訓練装置における情報伝達経路を示すブロック図である。 図3の一部を横方向から拡大した構成図である。
符号の説明
1 射手
3,43 スクリーン
7,47 銃
9 再生機
11 映像分割器
13 映像投影装置
15,31,33,35 音センサ
17,56 着弾計測器
19,58 データ処理器
21 スーパインポーズ合成装置
23 スピーカ

Claims (2)

  1. 実弾射撃の標的となる複数のスクリーンと、前記各スクリーンに対峙し標的の映像を前記各スクリーンに投影する複数の映像投影手段と、前記各スクリーンの周縁に配置され前記実弾の着弾音を検出する三つ以上の音センサと、前記各スクリーンにおける前記各音センサが検出した着弾音の検出時間の短さにより前記実弾が着弾した前記スクリーンを特定し、着弾が特定された前記スクリーンにおける前記各音センサが検出した音の検出時間の差から前記実弾の着弾位置を演算する着弾位置演算手段とを備えてなる射撃訓練装置。
  2. 光線による模擬弾射撃の標的となる複数のスクリーンと、前記各スクリーンに対峙し標的の映像を前記各スクリーンに投影する複数の映像投影手段と、前記各スクリーンに対峙し前記各スクリーンの映像を撮影する複数のカメラと、前記各カメラが検出した光信号中から前記模擬弾の着弾を示す前記光信号を抽出して前記模擬弾が着弾した前記スクリーンを特定するとともに、特定された前記スクリーンにおける着弾位置を演算する着弾位置演算手段とを備えてなる射撃訓練装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101117404B1 (ko) * 2009-09-03 2012-02-29 김남우 실 방향 동적 사격 훈련 시스템
KR101314179B1 (ko) * 2011-07-08 2013-10-02 주식회사 도담시스템스 영상 사격 훈련 장치

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