JP2005052651A - クリーニングブラシ - Google Patents
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Abstract
【課題】従来技術に対し、クリーニング機能の改善、クリーニング操作の効果的、能率的向上を提供する。
【解決手段】クリーニング目的のためのブラシは、ブラシヘッドを具備し、前記ブラシヘッドは、その下面から延びる複数の束で配置された複数の毛を有し、前記複数の毛の束は少なくとも2つのグループに分けられ、前記少なくとも2つのグループのうちの第1のグループ16は、前記ブラシの通常の使用においてきれいにされる表面にほぼ垂直方向から、前記垂直方向に対し第1の方向に傾いている方向に変化している毛を有し、前記少なくとも2つのグループのうちの第2のグループ14は、ほぼ垂直方向から、前記垂直方向に対し、前記第1の方向と反対の方向に傾いている方向に変化している毛を有する。
【選択図】図4
【解決手段】クリーニング目的のためのブラシは、ブラシヘッドを具備し、前記ブラシヘッドは、その下面から延びる複数の束で配置された複数の毛を有し、前記複数の毛の束は少なくとも2つのグループに分けられ、前記少なくとも2つのグループのうちの第1のグループ16は、前記ブラシの通常の使用においてきれいにされる表面にほぼ垂直方向から、前記垂直方向に対し第1の方向に傾いている方向に変化している毛を有し、前記少なくとも2つのグループのうちの第2のグループ14は、ほぼ垂直方向から、前記垂直方向に対し、前記第1の方向と反対の方向に傾いている方向に変化している毛を有する。
【選択図】図4
Description
本願発明は、ポット、パン(鍋や皿)、食卓用金物などのような日常的なアイテム、あるいは住居の中でシンク、調理台等のようなものの表面をクリーニングするためのタイプのブラシに関する。
これらの目的のための従来のブラシは、複数の毛が与えられたブラシヘッドを具備する。前記毛は、互いに一般に平行に合わせられるか、わずかに外側に広げられた配置で、概して固まりとして配置される。
本願発明は、その毛の配置を通して、改善されたクリーニング機能を有し、そして効果的に、能率的にクリーニング操作を実行することができるクリーニングブラシを提供すること、もしくは少なくとも公に有効な代替を提供することを求めるものである。
本発明に係るクリーニング目的のためのブラシは、ブラシヘッドを具備し、前記ブラシヘッドは、その下面から延びる複数の束で配置された複数の毛を有し、前記複数の毛の束は少なくとも2つのグループに分けられ、前記少なくとも2つのグループのうちの第1のグループは、前記ブラシの通常の使用においてきれいにされる表面にほぼ垂直方向から、前記垂直方向に対し第1の方向に傾いている方向に変化している毛を有し、前記少なくとも2つのグループのうちの第2のグループは、ほぼ垂直方向から、前記垂直方向に対し、前記第1の方向と反対の方向に傾いている方向に変化している毛を有する。
好ましい実施形態として、前記ブラシヘッドは、前端と、ハンドルが延びている後端とを有し、前記第1のグループの毛は、前端に対し前記第2のグループの毛より、さらに前方に延びており、この端で前方向に傾いており、前記第2のグループの毛は、後端に対し前記第1のグループの毛より、さらに後方に延びており、この端で後方向に傾いている。
前記第1のグループの前記毛の束は、前記ヘッドの前記先端方向(前記前端方向)に次第に傾きを変える。前記第2のグループの前記毛の束は、前記ヘッドの前記後端方向に次第に傾きを変える。毛の束の前記第2のグループは、ブラシヘッドの縦軸の中心に沿って配置され,前記第1のグループの前記束の少なくとも一部は前記第2のグループを蹄鉄形状に取り囲む。前記第2のグループの最も後方の束は、束の前記第1のグループの前記蹄鉄形状の開放側を通過して延びている。
前記ブラシヘッドは、好ましくは、前記ヘッドを横切る方向と、前端と後端の間の方向である縦方向との両方に、下方側に凸形状を有する。
前記ブラシヘッドの上部部分は、その前端で追加の毛の束を提供してもよい。
上記の実施形態によるクリーニングブラシは、改善されたクリーニング機能を有し、その使用により、効果的に、能率的にクリーニング操作を実行することができる。
図面に着目すると、図1ないし6で判るように、2に示されるブラシの第1の実施形態の一般的なものはブラシヘッド部分4と、ハンドル6を有する。ハンドル6を有してブラシは示されているが、ここで前記ヘッドがユーザーに握られるのに適した別の方法が有ればハンドル無しのブラシに、本発明は適用される。前記ブラシヘッド(ブラシヘッド部分)4は、複数の毛が伸びる表面10によって定められる下部分8を有する。これらは分離した(もしくは深い)小さい丘、又は束12に配置される。前記ヘッドは個々の束をステープルを使用して固定されるか、もしくは当業者によって良く知られた他の固定方法による複数のブラインドオープニングを提供される。図5と6を参照すると最もよく分かるように、表面10は縦からも横からも凸形状である。記載されるように前記ブラシヘッド4は前記ヘッドの前記後方から延びている前記ハンドルを有し、細長い形状であるが、代わりに、より丸い形状、例えば、より部分的に球状の下面を有するものでも良い。図5と6が断面図であるのに、ブラインドオープニングと毛の束が明確の理由のために断面で示されない点に留意する必要がある。
図3と4の中で例示される最も良いものとして、毛の束は2つのグループに基本的に分けられる。第2のグループ14は中心に配置され、図3に示されるように4列の束を有する。第1のグループ16は部分的に、記載されているように2列の束を有する蹄鉄形状の前記第2のグループを取り囲んでいる。それぞれのグループで毛の束は、ここで、さらに議論される方向に、非常に一般に延びる。
より具体的には、それは前記ブラシがきれいにされるそのような表面に対しその通常のクリーニング位置に有るときに、前記第2のグループ14の前記束は一般にきれいにされる表面に対し垂直に延びる。言い換えれば水平面に対してそれぞれ垂直方向に、図4では水平面がきれいにされると仮定される表面か、垂直方向に後方が傾いて延びるそのような表面に対してである。ブラシの前面の方のそれらの毛はかなり垂直な(鉛直の)配置(14A)(または均一な非常にわずかな前方の傾斜角)を有し、そして、次第にブラシの後方(14B)の方へ配置される束でより傾斜したようになる。
前記第1のグループ16の前記束は、きれいにされる表面に対し一般に垂直に、もしくは前方向に傾いて延びる。前記ブラシの前記前面に近い毛の束(16A)は、最も傾いており、前気後方に対する毛の束(16B)は一般に垂直(鉛直)である。図5で分かるように、両方のグループの束は前記ヘッドの前記カーブした下面(表面)10から、一般に放射状に外へ延びる。
これらの毛の方向の目的は、次の通りである。クリーニングの間、ブラシは最も一般に、前と後ろに往復運動(レシプロ式方法)で動かされる。前方向のストロークで、前記第1のグループの前記ブラシの前面のそれらの毛はきれいにされるどのような対象物に対しても、最も強い衝撃を与え、それによって後方に変形する力を受けさせられる。前方向の傾斜の重要な角度を有するためにこれらの束16Aを配置することによって、曲げモーメントはかなり減らされる。後方のストロークで、前記第2のグループの前記後方の束14Bは、きれいにされるどのような対象物に対しても、最も強い衝撃を与え、それによって前方に変形する力を受けさせられる。後ろ方向の傾斜の重要な角度を有するためにこれらの束14Bを配置することによって、これら束の曲げモーメントはかなり減らされる。このように、より大きなクリーニングの力はきれいにされるオブジェクトに及ぼされ、それにより、クリーニングはより有効で効率的である。加えて、繰り返しの使用による前記毛の摩耗と永久的変形は減少し、それにより長期間の前記ブラシの効果的なクリーニング能力は保持する。
前記表面10の前記カーブした形状も、特にカーブした、もしくは平らでない表面の対象物の内部をクリーニングするときにはまた重要である。外側に広がって延びている前記毛を有する前記横方向の前記カーブは、前記ブラシを、いわゆるカーブしたグラスの中に挿入し、回転し、前後運動(レシプロ式方法)し、ガラスの内部の表面に接触している大多数の毛ですることができることに意味がある。縦方向の曲線は、また、例えば、カーブするボウルのような対象物、またはガラスの内部の底と底半径をきれいにするために、重要である。
また、付加的な毛28が上面30で提供される、配置をすることもできる。例えば、アクセスに対し、対象物の部分に到達するのが困難であったり、もしくはきれいにされるところがほこりの特にしつこい領域である場合に、これらは逆方向でブラシで使うことが出来る。
図7は付加的な毛28がそのブラシヘッド30の上面で、削り唇(scraping lip)34と取り替えられること以外は、ブラシ32がブラシ2と同一である本願発明の第2の実施態様を示す。そして、望ましくはブラシヘッドに形作られる(成形される)。これは、たとえば、プレートから食物が離れないときに削るために使うことができる。あるいは、スキーズ(squeegee)ブレードは、ここでつくることができる。
本願発明はここでは例示として単に記載されるものであり、次に示す図の記載は参考とされるものである。
本願発明の実施態様に従うブラシの斜視図である。
図1で示されるだけのブラシヘッドの斜視図である。
ブラシヘッドの下面図である。
ブラシヘッドの側面図である。
ブラシヘッドを横切った面から見たブラシヘッドの概略断面図である。
その長軸の軸に沿って見たブラシヘッドの概略断面図である。
本願発明の第2の実施態様によるクリーニングブラシの斜視図である。
2…ブラシ、4…ブラシヘッド部分、6…ハンドル,8…下部分、10…表面、14…第2のグループ、16…第1のグループ、28…付加的な毛、34…削り唇、
Claims (11)
- クリーニング目的のためのブラシは、ブラシヘッドを具備し、前記ブラシヘッドは、その下面から延びる複数の束で配置された複数の毛を有し、前記複数の毛の束は少なくとも2つのグループに分けられ、
前記少なくとも2つのグループのうちの第1のグループは、前記ブラシの通常の使用においてきれいにされる表面にほぼ垂直方向から、前記垂直方向に対し第1の方向に傾いている方向に変化している毛を有し、
前記少なくとも2つのグループのうちの第2のグループは、ほぼ垂直方向から、前記垂直方向に対し、前記第1の方向と反対の方向に傾いている方向に変化している毛を有するクリーニング目的のためのブラシ。 - 前記ブラシヘッドは、前端と、ハンドルが延びている後端とを有し、
前記第1のグループの毛は、前端に対し前記第2のグループの毛より、さらに前方に延びており、この端で前方向に傾いており、
前記第2のグループの毛は、後端に対し前記第1のグループの毛より、さらに後方に延びており、この端で後方向に傾いている請求項1に記載のブラシ。 - 前記第1のグループの前記毛の束は、前記ヘッドの前記先端方向に次第に傾きを変える請求項2に記載のブラシ。
- 前記第2のグループの前記毛の束は、前記ヘッドの前記後端方向に次第に傾きを変える請求項2に記載のブラシ。
- 毛の束の前記第2のグループは、ブラシヘッドの縦軸の中心に沿って配置され,前記第1のグループの前記束の少なくとも一部は前記第2のグループを蹄鉄形状に取り囲む請求項2に記載のブラシ。
- 前記第2のグループの最も後方の束は、束の前記第1のグループの前記蹄鉄形状の開放側を通過して延びている請求項5に記載のブラシ。
- 前記ブラシヘッドの上部部分は、その前端で追加の毛の束を提供する請求項1乃至6のいずれか1項記載のブラシ。
- 前記ブラシヘッドの前記下面は、前記前端と前記後端の間の方向に対して横方向に垂直な方向の下方側に凸形状である請求項1乃至7のいずれか1項記載のブラシ。
- 前記ブラシヘッドの前記下面は、前記前端と前記後端の間の方向の下方側に凸形状である請求項1乃至8のいずれか1項記載のブラシ。
- 前記ブラシヘッドは、前記前端と前記後端の間の方向に細長い形状である請求項1乃至9のいずれか1項記載のブラシ。
- 前記ブラシヘッドの上部領域に、その前端に削り唇(scraping lip)を有する請求項1乃至10のいずれか1項記載のブラシ。
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