JP2005049441A - 表示装置 - Google Patents

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JP2005049441A JP2003203716A JP2003203716A JP2005049441A JP 2005049441 A JP2005049441 A JP 2005049441A JP 2003203716 A JP2003203716 A JP 2003203716A JP 2003203716 A JP2003203716 A JP 2003203716A JP 2005049441 A JP2005049441 A JP 2005049441A
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Manabu Gochi
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MegaChips Corp
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Abstract

【課題】従来の表示装置に比べて多くの情報を表示できる表示装置を提供する。
【解決手段】表示制御部3が、信号変換部2から出力される信号を2つの領域信号に分割し、一方を、第1表示領域4または第2表示領域5のいずれか一方に出力表示すると共に、これを次段階で利用するためにバッファメモリ6に保存し、他方の表示領域には、前段階で保存した領域信号を読み出して出力表示する。そして、次に他方の領域信号と保存した領域信号を使って出力表示する、という動作を繰り返すことで、複数の表示領域を利用することができる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
コンピュータ装置を構成するグラフィクスボードなどから出力されるテキスト、画像、映像などの表示データは、横640ドット×縦480ドットとか、横320ドット×縦240ドットといった所定のデータサイズで表示装置上に表示される。
【0003】
表示可能なデータサイズは表示装置の解像度によって決まるため、より大きなデータサイズの画像を表示するには解像度の高い表示装置を利用する必要がある。あるいは、1台のコンピュータ装置に複数台の表示装置を接続し、これらの表示装置が1つの表示領域を構成することで、表示する情報量を増やすマルチモニタと呼ばれる技術を利用する方法がある。
【0004】
近年、コンピュータ装置だけではなく、エレベーター内に設置される階数や広告表示などに利用する表示装置や、車室内でカーナビゲーションに利用する表示装置などでも、表示する情報量の増加が望まれている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、表示装置の表示領域の大きさを保ったまま解像度を高めるには限界があるため、より大きなデータサイズの画像を表示するためには、表示装置の表示領域自体を大きくする必要があり、これに伴って表示装置が大型化し、設置スペースなどの問題が生ずることがあった。
【0006】
また、マルチモニタを利用する場合には、表示を制御するグラフィックスボードが表示装置の台数分必要となるため、設置スペースの問題に加えて、さらにグラフィックスボードを内蔵するコンピュータ装置など、表示データを出力する側の構造や処理の複雑化やコストの上昇といった問題も生していた。
【0007】
さらに、マルチモニタでは、一般的に、2台の表示装置を並べて設置することで横方向に表示領域を拡大するが、エレベーターの表示装置では表示装置を備える制御盤の横幅の制限を受けたり、車室内の表示装置では運転席と助手席との間の空間の制限を受け、横方向には表示領域を拡大することは困難であった。
【0008】
そこで、この発明の課題は、縦または横方向に、従来の表示装置に比べて多くの情報を表示できる表示装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決すべく、請求項1に記載の発明は、画像信号の出力を制御する表示制御手段と、画像を表示する複数の画像表示手段と、を備え、前記表示制御手段は、前記画像信号を、前記画像表示手段の数の領域信号に分割し、各領域信号を、各画像表示手段に出力することを特徴とするものである。
【0010】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の表示装置であって、さらに、前記領域信号を記憶する記憶手段、を備え、前記表示制御手段は、一の前記領域信号を、一の前記画像表示手段に出力すると共に、前記記憶手段に書き込む手段と、他の前記画像表示手段に前記記憶手段から読み出した他の前記領域信号を出力する手段、を含むことを特徴とするものである。
【0011】
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の表示装置であって、前記表示制御手段は、一の前記画像表示手段に、前記領域信号を出力する間、他の前記画像タ表示手段に対しては既に表示されている画像の表示を保持する手段、を含むことを特徴とするものである。
【0012】
【発明の実施の形態】
{第1の実施の形態}
<表示装置の構成>
図1は、この発明の第1の実施の形態に係る表示装置1を示す図である。図1の如く、表示装置1は、外部から表示データに係る信号が入力される信号変換部2と、信号変換部2の出力する画像信号である内部信号を制御する表示制御部3と、表示制御部3がデータの一時記憶に利用するバッファメモリ6と、表示制御部3の出力する信号によって実際に表示データを表示する第1表示領域4および第2表示領域5とから構成される。
【0013】
表示装置1を利用する外部装置としては、コンピュータ装置、カーナビゲーション装置、エレベーターの制御装置などがある。これらの装置は、表示装置1で表示する表示データを、NTSC(National Television System Committee)形式やRGB形式の信号に変換して信号変換部2に入力する。
【0014】
そして、信号変換部2は、これらの外部装置から入力される信号に、復号化やA/D変換などの処理を施し、装置1で表示可能な内部信号に変換する機能を有する。
【0015】
表示制御部(表示制御手段)3は、信号変換部2から入力される内部信号を、表示領域毎に割り当てるための領域信号に分割して、第1表示領域4、または第2表示領域5のいずれか一方に出力する機能を有する。
【0016】
第1および第2表示領域(画像表示手段)4,5は、それぞれ液晶により構成され、表示制御部3から入力される領域信号により、外部装置から入力される表示データを液晶面上に表示する機能を有する。第1および第2表示領域4,5は、それぞれ横800ドット×縦480ドットの解像度を有する。則ち、表示装置1全体では、2つの表示領域4,5によって、横800ドット×縦960ドットのデータサイズを有する表示データを表示することができる。尚、表示領域4,5は、液晶でなくCRTなどであっても構わない。
【0017】
バッファメモリ(記憶手段)6は、縦800ドット×横960ドット分の表示データを記憶する機能を有し、表示制御部3が、信号変換部2から入力される内部信号を処理するときに、これらの信号を一時記憶するために利用される。
【0018】
<表示装置の動作>
次に、図3に示したように、上記構成の表示装置1で、外部装置から入力される画像データ7を表示するときの動作を説明する。
【0019】
まず、コンピュータ装置などの外部装置から、信号変換部2にNTSC形式やRGB形式の信号が入力される。これらの信号が、従来の表示装置に入力していた信号と異なるのは、データサイズが、従来の横800ドット×縦480ドットに対して、横800ドット×縦960ドットと、データサイズが大きいという点のみである。よって、外部装置においては、出力する表示データのデータサイズを変更するだけで、表示装置1に容易に対応することが可能である。則ち、従来のマルチモニタのように、表示領域の数に相当する分だけ信号を出力する必要はなく、1つの表示領域を利用するときのように、データサイズのみが異なる信号を1つ出力すればよい。
【0020】
ここで、外部装置の行うデータサイズの変更とは、具体的には、例えば、カーナビゲーションで地図を表示するときに、従来は横800ドット×縦480ドットの地図領域を表示していたものを、横800ドット×縦960ドットと縦に2倍の地図領域を表示する。これによって、表示装置1上で、上方を自車の進行方向として、地図上の中央または中央下部付近に自車を表示するとき、進行方向である表示装置上方の地図領域が従来より広く表示され、例えば、従来の表示領域では1km先の情報しか得られなかったものが、2km以上先の情報を得ることも可能となる。
【0021】
次に、信号変換部2では、外部装置から入力されたNTSC形式やRGB形式の信号に復号化やA/D変換などを施し、表示装置1内部で処理可能な画像信号である内部信号に変換して表示制御部3に出力する。
【0022】
表示制御部3は、信号変換部2から出力される内部信号を2つの領域信号に分割して扱う。
【0023】
具体的には、まず、信号変換部2から、横800ドット×縦480ドットの上半分の領域信号が入力されると、図4に示したように、これを第1表示領域4に出力表示する。このとき、第1表示領域4への出力と同時に、第2表示領域5には、バッファメモリ6から読み出した領域信号が出力表示されるが、この段階では、まだバッファメモリ6には領域信号が記憶されていないため、第2表示領域5には何も表示されない。また、第1表示領域4に出力表示する領域信号は、バッファメモリ6にも書き込まれる。
【0024】
そして、それを終えると、次に、図5に示したように、信号変換部2から出力される横800ドット×縦480ドットの下半分の領域信号を第2表示領域5に出力表示すると同時に、第1表示領域4には、先に書き込んだ領域信号をバッファメモリ6から読み出して表示する。また、第2表示領域5に出力する領域信号は、バッファメモリ6にも書き込まれる。
【0025】
そして、次の上半分の領域信号が信号変換部2から入力されると、表示制御部3は、第1表示領域4の表示を新しく入力された領域信号に更新すると同時に、第2表示領域5へは先に記憶した領域信号をバッファメモリ6から読み出して表示する。そして、入力された領域信号をバッファメモリ6にも書き込む。
【0026】
則ち、表示制御部3は、上半分か下半分の領域信号が入力された段階で、これをいずれか一方の表示領域に出力表示すると同時に、他方の表示領域へは前段階に記憶した領域信号をバッファメモリ6から読み出して表示し、さらに、入力された領域信号をバッファメモリ6にも書き込むのである。
【0027】
これにより、従来は、2つの表示領域に表示を行う場合、各表示領域で利用するための信号を、外部装置から2系統で別々に入力し、これを2つの信号変換部で処理して、各表示領域に同時に出力して表示していたものが、表示装置1では、1つの信号を入力するだけで、2つの表示領域を利用して出力表示することが可能となる。
【0028】
表示装置1全体で見た場合、表示領域4,5の上下の表示が交互に更新されることになるが、実際の表示に有する時間は短時間であるため、実用上問題はない。
【0029】
このように、外部装置および信号変換部2においては、外部装置から2つの信号を入力し、これを2つの信号変換部で同時に処理する必要はなく、処理するデータのデータサイズを変更するだけで、表示装置1に対応することが可能である。よって、外部装置と表示装置1を接続する作業も、マルチモニタを利用するときのように、複数のハードウェアを準備し、それぞれを結線するといった特別な作業は必要なく、従来の表示装置に対して行う作業と同じでよい。
【0030】
また、表示制御部3に上述した機能を持たせることで、第1および第2表示領域4,5についても新たに機能を追加する必要はなく、従来の液晶をそのまま利用することが可能である。
【0031】
尚、上述した構成および動作は一の実施例であって、表示装置1が3つ以上の表示領域を有する構成であっても構わないし、縦に2つの表示領域を並べて利用する態様に限らず、横に表示領域を並べて利用する態様であっても構わない。この場合、外部装置および信号変換部2の扱う表示データのデータサイズを、それぞれの態様に合わせて変更し、表示領域を縦または横に適当に分割した構成として、これに相当する表示領域を準備し、表示制御部3が、これらの表示領域に対応した内部信号の分割と制御をするようにすればよい。具体的には、表示領域が3つある場合であれば、一の表示領域分に相当する領域信号が、信号変換部から出力された段階で、これを対応する表示領域に出力表示し、かつバッファメモリに書き込むと同時に、他の表示領域へは、前段階で書き込んであった領域信号をバッファメモリから読み出して表示すればよい。
【0032】
また、上述した横800ドット×縦480ドットのデータサイズは一の実施例であって、本発明の表示領域のデータサイズは、これに制限されるものではない。
【0033】
{第2の実施の形態}
<表示装置の構成>
図2は、この発明の第2の実施の形態に係る表示装置10を示す図である。図2では、図1と同様の機能を有する要素については同一符号を付している。本実施の形態では、バッファメモリ6がないこと以外は、第1の実施の形態と同様の構成であるため、説明を省略する。
【0034】
<表示装置の動作>
図6に示したように、上記構成の表示装置10で、外部装置から入力される画像データ7を表示するときの動作を説明する。
【0035】
まず、外部装置から表示データに係る信号が、NTSC形式やRGB形式で信号変換部2に入力され、信号変換部2がこれらの信号を表示装置10で処理可能な内部信号に変換する所までは、第1の実施の形態と同様である。
【0036】
そして、表示制御部3は、信号変換部2から出力される内部信号を2つの領域信号に分割して扱う。
【0037】
具体的には、まず、信号変換部2から、横800ドット×縦480ドットの上半分の領域信号が入力されると、図7に示したように、これを第1表示領域4に出力表示する。このとき、第2表示領域5は、何も表示されていない状態が保持される。
【0038】
そして、それを終えると、次に、図8に示したように、信号変換部2から出力される横800ドット×縦480ドットの下半分の領域信号を第2表示領域5に出力する。このとき、第2表示領域5に内部信号を出力する間、第1表示領域4では先に表示している表示内容が保持される。
【0039】
そして、次の上半分の領域信号が信号変換部2から入力されると、表示制御部3は、第2表示領域5の表示内容を保持したまま、第1表示領域4の表示を新しく入力された領域信号に更新する。
【0040】
則ち、表示制御部3は、上半分または下半分の領域信号が入力された段階で、これを、いずれか一方の表示領域に出力表示し、他方の表示領域の表示は前段階の表示を保持するのである。これらの表示の保持は、表示制御部3が、表示領域4,5への表示データや垂直同期信号などの信号入力を停止することによって実現すればよい。
【0041】
このように、第1の実施の形態では、表示制御部3が、出力する領域信号の半分をバッファメモリ6から読み出していたのに対し、本実施の形態では、表示制御部3が、内部信号の半分を表示領域4,5のいずれか一方に選択出力し、他方の表示領域については、前段階で表示した表示内容を保持するだけでよい。よって、バッファメモリ6を必要とせず、第1の実施の形態と同様の機能を、より簡単な構成で実現することが可能である。
【0042】
尚、上述した構成および動作は一の実施例であって、表示装置1が3つ以上の表示領域を有する構成であっても構わないし、縦に2つの表示領域を並べて利用する態様に限らず、横に表示領域を並べて利用する態様であっても構わない。この場合、外部装置および信号変換部2の扱う表示データのデータサイズを、それぞれの態様に合わせて変更し、表示領域を縦または横に適当に分割した構成として、これに相当する表示領域を準備し、表示制御部3が、これらの表示領域に対応した内部信号の分割と制御をするようにすればよい。具体的には、表示領域が3つある場合であれば、一の表示領域分に相当する領域信号が、信号変換部から出力された段階で、これを対応する表示領域に出力表示し、他の表示領域については、前段階で表示した表示内容を保持するようにすればよい。
【0043】
また、上述した横800ドット×縦480ドットのデータサイズは一の実施例であって、本発明の表示領域のデータサイズは、これに制限されるものではない。
【0044】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明によれば、画像信号を、領域信号に分割して、複数の画像表示手段のそれぞれに出力して表示することで、従来に比べ広い表示領域を得ることが可能である。
【0045】
請求項2に記載の発明によれば、記憶手段を利用して、画像表示手段への出力を制御することで、画像表示手段については特別な機能や動作を必要とすることなく、従来に比べ広い表示領域に画像を表示することが可能である。
【0046】
請求項3に記載の発明によれば、記憶手段を必要とすることなく、複数のデータ表示手段への画像の表示を実現することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態に係る表示装置を示す図である。
【図2】この発明の第2の実施の形態に係る表示装置を示す図である。
【図3】この発明の第1の実施の形態に係る画像の表示の様子を示す図である。
【図4】この発明の第1の実施の形態に係る第1表示領域への信号出力の様子を示す図である。
【図5】この発明の第1の実施の形態に係る第2表示領域への信号出力の様子を示す図である。
【図6】この発明の第2の実施の形態に係る画像の表示の様子を示す図である。
【図7】この発明の第2の実施の形態に係る第1表示領域への信号出力の様子を示す図である。
【図8】この発明の第2の実施の形態に係る第2表示領域への信号出力の様子を示す図である。
【符号の説明】
1,10 表示装置
2 信号変換部
3 表示制御部
4 第1表示領域
5 第2表示領域
6 バッファメモリ
7 外部装置の出力信号

Claims (3)

  1. 画像信号の出力を制御する表示制御手段と、
    画像を表示する複数の画像表示手段と、
    を備え、
    前記表示制御手段は、前記画像信号を、前記画像表示手段の数の領域信号に分割し、各領域信号を、各画像表示手段に出力することを特徴とする表示装置。
  2. 請求項1に記載の表示装置であって、さらに、
    前記領域信号を記憶する記憶手段、
    を備え、前記表示制御手段は、
    一の前記領域信号を、一の前記画像表示手段に出力すると共に、前記記憶手段に書き込む手段と、
    他の前記画像表示手段に前記記憶手段から読み出した他の前記領域信号を出力する手段、
    を含むことを特徴とする表示装置。
  3. 請求項1に記載の表示装置であって、
    前記表示制御手段は、
    一の前記画像表示手段に、前記領域信号を出力する間、他の前記画像表示手段に対しては既に表示されている画像の表示を保持する手段、
    を含むことを特徴とする表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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