JP2005047349A - 電子連動対応のled表示灯 - Google Patents
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Abstract
【課題】 規定電流以下(例えば100mA以下)の誘導電流では確実に擬似点灯しない、効率の良い電子連動対応のLED表示灯を提供する。
【解決手段】 電源トランス10の1次側端子にLED駆動電流が入力し、該電源トランスの2次側端子に整流回路11が接続され、整流回路11の出力側にLED発光部5が接続されている。また、LED発光部5のカソード側に負荷抵抗13が接続され、LED発光部5と並列に定電圧回路12が接続され、該出力はダイオードD2 を介して負荷抵抗13に接続されている。電源トランスの1次側で許容する誘導電流値に対応する電流を前記負荷抵抗に流し、所定値以上の1次側電流値でLED発光部を発光させる。
【選択図】 図2
【解決手段】 電源トランス10の1次側端子にLED駆動電流が入力し、該電源トランスの2次側端子に整流回路11が接続され、整流回路11の出力側にLED発光部5が接続されている。また、LED発光部5のカソード側に負荷抵抗13が接続され、LED発光部5と並列に定電圧回路12が接続され、該出力はダイオードD2 を介して負荷抵抗13に接続されている。電源トランスの1次側で許容する誘導電流値に対応する電流を前記負荷抵抗に流し、所定値以上の1次側電流値でLED発光部を発光させる。
【選択図】 図2
Description
本発明は、電子連動対応の列車出発反応標識として用いられるLED表示灯において、駅構内等での長距離にわたる敷線のために受ける誘導電流によりLED標識の誤点灯または擬似点灯を防止する点灯回路に関する。
列車の安全な運行にとって信号機や転てつ機は誤って点灯してはならない重要な設備である。
これらは取り扱い上の誤りを防止して進路の安全を確保し、列車の運行や駅構内作業の効率を高める連動装置により点灯制御される。この連動装置は従来、機械式であったものが、コンピュータにより制御を行う電子式に変わっている。
これら信号機および入換標識の点灯のため敷線は駅構内にわたって敷設されることがおおい。この場合、同じ経路に沿って敷設される電源線・信号線や周辺の強い電波等の誘導により擬似点灯する可能性がある。
これらは取り扱い上の誤りを防止して進路の安全を確保し、列車の運行や駅構内作業の効率を高める連動装置により点灯制御される。この連動装置は従来、機械式であったものが、コンピュータにより制御を行う電子式に変わっている。
これら信号機および入換標識の点灯のため敷線は駅構内にわたって敷設されることがおおい。この場合、同じ経路に沿って敷設される電源線・信号線や周辺の強い電波等の誘導により擬似点灯する可能性がある。
これを回避するために従来の電球利用の標識では、入力端で100mAまでは電球に電流が供給されないように漏洩トランスを介在させていたが、これは効率を犠牲にするものである。
近年、LEDを利用した標識が導入されつつあり、簡単に回路を構成でき、長寿命化を図れ定期交換等の保守作業がなくなり、ランニングコストを逓減化できるという特徴を有するものの、LEDの場合は従来の電球フィラメント以上に僅かな電流でも発光し誘導電流の影響を受け易いという問題があった。
近年、LEDを利用した標識が導入されつつあり、簡単に回路を構成でき、長寿命化を図れ定期交換等の保守作業がなくなり、ランニングコストを逓減化できるという特徴を有するものの、LEDの場合は従来の電球フィラメント以上に僅かな電流でも発光し誘導電流の影響を受け易いという問題があった。
鉄道用信号灯に多数のLEDよりなる灯器を用いるものとして特許文献1が提案されている。この例は、LED電球を点灯させるために整流回路,平滑回路,駆動回路、定電流制御回路によって多数のLEDを点灯させるものであり、LEDの光度の安定化を図りつつ、トランス2次側の断線故障の問題などに対処したものである。
しかしながら、上記回路は、誘導電流などが発生し誤動作する可能性について、それを防止する回路の対策については言及していない。
特開2002−173028号公報
しかしながら、上記回路は、誘導電流などが発生し誤動作する可能性について、それを防止する回路の対策については言及していない。
本発明の目的は、規定電流以下(例えば100mA以下)の誘導電流では確実に擬似点灯しない、効率の良い電子連動対応のLED表示灯を提供することにある。
前記目的を達成するために本発明によるLED表示灯は、電子連動対応のLED表示灯の点灯回路において、1次側にLED駆動電流が入力する電源トランスと、前記電源トランスの2次側に接続された整流回路と、m個直列のLED群をn個並列接続してなり、前記整流回路の出力側に接続されたLED発光部と、前記LED発光部のカソード側に接続された負荷抵抗と、入力端が前記整流回路の出力側に接続され、出力端が前記負荷抵抗に接続された定電圧回路とを含み、前記電源トランスの1次側で許容する誘導電流値に対応する電流を前記負荷抵抗に流し所定値以上の1次側電流値で前記LED発光部を発光するように構成したこと特徴とする。
また、本発明は上記構成において前記定電圧回路の出力端に逆流防止ダイオードを接続して前記負荷抵抗に接続し、前記電源トランスの1次側へ入力する定格入力電圧付近でLED点灯では利用されない前記定電圧回路の出力電流を略ゼロにすることを特徴とする。
また、本発明は上記構成において前記定電圧回路の出力端に逆流防止ダイオードを接続して前記負荷抵抗に接続し、前記電源トランスの1次側へ入力する定格入力電圧付近でLED点灯では利用されない前記定電圧回路の出力電流を略ゼロにすることを特徴とする。
本発明によるLED表示灯は、駅構内の長い距離敷線に所定値以下の誘導電流が発生しても擬似点灯することはない。また、定格入力電圧でLEDを点灯するとき、点灯回路に流れる電流はそのほとんどがLED駆動に用いられ効率的な点灯を実現できる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を詳しく説明する。
図1は、本発明によるLED表示灯の実施の形態を示す出発反応標識の外観図で、(a)は灯器の正面図,(b)は側面図をそれぞれ示している。
出発反応標識の灯器1は灯器筐体6にm×n(m,nは自然数)個のLED3を配置したLED発光部5を持ち、内部に図2に示す点灯回路が収容されている。灯器筐体6は支持部4で支持され、LED発光部5を風雨より保護し、外部光を遮り見やすくするためのカバー2が付設されている。LED発光部5はレンズ内にm×n個のLED3が電流調節用の抵抗14,15,16(図2参照)を介して基板上に配置されることにより構成される。LEDの発光色は使用目的に応じて任意に決めることができる。
図1は、本発明によるLED表示灯の実施の形態を示す出発反応標識の外観図で、(a)は灯器の正面図,(b)は側面図をそれぞれ示している。
出発反応標識の灯器1は灯器筐体6にm×n(m,nは自然数)個のLED3を配置したLED発光部5を持ち、内部に図2に示す点灯回路が収容されている。灯器筐体6は支持部4で支持され、LED発光部5を風雨より保護し、外部光を遮り見やすくするためのカバー2が付設されている。LED発光部5はレンズ内にm×n個のLED3が電流調節用の抵抗14,15,16(図2参照)を介して基板上に配置されることにより構成される。LEDの発光色は使用目的に応じて任意に決めることができる。
図2は、図1の出発反応標識の点灯回路の実施の形態を示すブロック図である。
電源トランス(T1 )10の1次側端子10aにはLED点灯のための信号電流が入力される。電源トランス10の2次側端子10bには全波整流回路11が接続され、全波整流回路11の出力にそれぞれ抵抗14,15,16・・・を介してm個直列のLED3の回路がn個並列に接続されている。これらm×n個よりなるLED発光部5のカソード側は負荷抵抗13(R3 )を介して全波整流回路11の接地側に接続されている。
全波整流回路11の出力にはさらに抵抗R2 を介して定電圧回路12が接続され、定電圧回路12の出力は逆流防止ダイオードD2 を介してLED発光部5のカソード側と負荷抵抗13の接続点に接続されている。全波整流回路11の出力と接地側の間にはコンデンサCが挿入されている。
電源トランス(T1 )10の1次側端子10aにはLED点灯のための信号電流が入力される。電源トランス10の2次側端子10bには全波整流回路11が接続され、全波整流回路11の出力にそれぞれ抵抗14,15,16・・・を介してm個直列のLED3の回路がn個並列に接続されている。これらm×n個よりなるLED発光部5のカソード側は負荷抵抗13(R3 )を介して全波整流回路11の接地側に接続されている。
全波整流回路11の出力にはさらに抵抗R2 を介して定電圧回路12が接続され、定電圧回路12の出力は逆流防止ダイオードD2 を介してLED発光部5のカソード側と負荷抵抗13の接続点に接続されている。全波整流回路11の出力と接地側の間にはコンデンサCが挿入されている。
つぎに図3の代表的な特性例を参照しながら図2の点灯回路の動作原理を説明する。
電源トランス10の1次側端子10aの入力電圧が上昇すると、図3に示すように2次側端子10bの電圧が上昇する。2次側端子10bに接続された定電圧回路12の出力電圧は、規定の定電圧VAVR に達するまで1次側端子10aの入力電圧上昇にしたがって上昇する。定電圧回路12の出力から逆流防止ダイオードD2 経由で負荷抵抗13に流れる電流ID2も同様に1次電圧上昇に伴って増加する。定電圧VAVR に達したときに逆流防止ダイオードD2 を通して負荷抵抗13に流れる電流は最大値となり、そのときの電流値は略、
ID2max =(VAVR −VD2)/R3
で表される。
ただしVD2:逆流防止ダイオードD2 の順方向電圧降下値
電源トランス10の1次側端子10aの入力電圧が上昇すると、図3に示すように2次側端子10bの電圧が上昇する。2次側端子10bに接続された定電圧回路12の出力電圧は、規定の定電圧VAVR に達するまで1次側端子10aの入力電圧上昇にしたがって上昇する。定電圧回路12の出力から逆流防止ダイオードD2 経由で負荷抵抗13に流れる電流ID2も同様に1次電圧上昇に伴って増加する。定電圧VAVR に達したときに逆流防止ダイオードD2 を通して負荷抵抗13に流れる電流は最大値となり、そのときの電流値は略、
ID2max =(VAVR −VD2)/R3
で表される。
ただしVD2:逆流防止ダイオードD2 の順方向電圧降下値
入力電圧をさらに上昇させても定電圧回路12の出力は規定の定電圧VAVR に保持される。すなわち、電流もID2max に抑制される。
さらに1次側端子10aの入力電圧を上昇させ、2次側端子10bの電圧がLED灯器の直列接続m個のLED順方向立ち上がり電圧以上に上昇すると、LEDに電流ILED が流れ出しLEDが発光する。ここで定電圧回路12の出力電圧は規定の定電圧VAVR に保持されるので、すなわち負荷抵抗13に流れる電流が一定のため、LEDに電流ILED が流れ出すと逆流防止ダイオードD2 を経由して負荷抵抗13に流れる定電圧回路12の出力電流ID2は、差動的に減少する。
さらに1次側端子10aの入力電圧を上昇させ、2次側端子10bの電圧がLED灯器の直列接続m個のLED順方向立ち上がり電圧以上に上昇すると、LEDに電流ILED が流れ出しLEDが発光する。ここで定電圧回路12の出力電圧は規定の定電圧VAVR に保持されるので、すなわち負荷抵抗13に流れる電流が一定のため、LEDに電流ILED が流れ出すと逆流防止ダイオードD2 を経由して負荷抵抗13に流れる定電圧回路12の出力電流ID2は、差動的に減少する。
さらに入力電圧を上昇させると、ILED がID2max に達した点で定電圧回路の出力電流、すなわち逆流防止ダイオードD2 を流れる電流ID2はゼロになる。定格入力電圧をその領域に設定することにより、すなわちILED をID2max より大きくなるように設定することにより、通常の動作状態ではID2はゼロとなり、定電圧回路12を通して負荷抵抗13に供給され損失となる電力を略ゼロの状態にできる。
ここでトランスの変換効率等を考慮に入れたID2max の1次側換算値を、誘導による擬似点灯をしない規定の電流値以上に設定しておく。
なお、整流回路11と定電圧回路12の入力間の抵抗R2 は、中間入力電圧領域での定電圧回路12の消費電力軽減のためのものであり、電流ID2の立ち上がり特性を考慮して適切に設定する。
ここでトランスの変換効率等を考慮に入れたID2max の1次側換算値を、誘導による擬似点灯をしない規定の電流値以上に設定しておく。
なお、整流回路11と定電圧回路12の入力間の抵抗R2 は、中間入力電圧領域での定電圧回路12の消費電力軽減のためのものであり、電流ID2の立ち上がり特性を考慮して適切に設定する。
以上の実施の形態において、回路部品はLED発光灯器筐体の内部に収容する例について説明したが、外部に設置しても良い。また、電子連動対応のLED表示灯として出発反応標識の例について説明したが、駅構内などに設置される信号機やその他の灯器に適用できることは勿論である。
電子連動対応の出発反応標識だけでなく、進路表示機等各種のLED灯器において入力電源敷線での誘導電流による誤点灯を回避するために利用することができる。
1 出発反応標識の灯器
2 カバー
3 LED
4 支持部
5 LED発光部
6 灯器筐体
10 電源トランス
11 全波整流回路
12 定電圧回路
13 負荷抵抗
14,15,16 抵抗
2 カバー
3 LED
4 支持部
5 LED発光部
6 灯器筐体
10 電源トランス
11 全波整流回路
12 定電圧回路
13 負荷抵抗
14,15,16 抵抗
Claims (2)
- 電子連動対応のLED表示灯の点灯回路において、
1次側にLED駆動電流が入力する電源トランスと、
前記電源トランスの2次側に接続された整流回路と、
m個直列のLED群をn個並列接続してなり、前記整流回路の出力側に接続されたLED発光部と、
前記LED発光部のカソード側に接続された負荷抵抗と、
入力端が前記整流回路の出力側に接続され、出力端が前記負荷抵抗に接続された定電圧回路とを含み、
前記電源トランスの1次側で許容する誘導電流値に対応する電流を前記負荷抵抗に流し所定値以上の1次側電流値で前記LED発光部を発光するように構成したこと特徴とする電子連動対応のLED表示灯。 - 前記定電圧回路の出力端に逆流防止ダイオードを接続して前記負荷抵抗に接続し、前記電源トランスの1次側へ入力する定格入力電圧付近でLED点灯では利用されない前記定電圧回路の出力電流を略ゼロにすることを特徴とする請求項1記載の電子連動対応のLED表示灯。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003280758A JP2005047349A (ja) | 2003-07-28 | 2003-07-28 | 電子連動対応のled表示灯 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003280758A JP2005047349A (ja) | 2003-07-28 | 2003-07-28 | 電子連動対応のled表示灯 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005047349A true JP2005047349A (ja) | 2005-02-24 |
Family
ID=34266484
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2003280758A Withdrawn JP2005047349A (ja) | 2003-07-28 | 2003-07-28 | 電子連動対応のled表示灯 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2005047349A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CZ297617B6 (cs) * | 2005-12-28 | 2007-02-14 | Azd Praha S. R. O. | Svítilna LED a zpusob bezpecného ovládání této svítilny LED |
-
2003
- 2003-07-28 JP JP2003280758A patent/JP2005047349A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CZ297617B6 (cs) * | 2005-12-28 | 2007-02-14 | Azd Praha S. R. O. | Svítilna LED a zpusob bezpecného ovládání této svítilny LED |
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