JP2005046045A - 捕獲殺虫装置 - Google Patents

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吉伸 多田
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Abstract

【課題】 虫受け部を本体ボディから取り外すことなく、粘着部材の交換が簡単にできるものであり、しかも、虫の捕獲状況も簡単に確認することができるメンテナンス性の優れた捕獲殺虫装置を提供することにある。
【解決手段】 建物の壁面(4)に取り付けられる本体ボディ(1)があって、この本体ボディ(1)内に納められ、虫を誘引する紫外線を含有した光を照射する誘引光源(2)と、誘引した虫を捕獲する粘着部材(3)とを有した捕獲殺虫装置において、上記粘着部材(3)が取り付けられる虫受け部(5)を上記本体ボディ(1)から取り外すことなく同粘着部材(3)の交換ができるようになした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、捕獲殺虫装置に関するものであり、具体的には、虫を誘引する紫外線を含有した光を照射する誘引光源と、誘引した虫を捕獲する粘着部材とを有し、建物の壁面に取り付けられる捕獲殺虫装置に関するものである。
従来の捕獲殺虫装置としては、例えば、下記の特許文献1として示された特開2001−169709号公報のようなものが知られていた。このような捕獲殺虫装置としては、具体的には、本体ボディがあって、この本体ボディ内に納められ、虫を誘引する紫外線を含有した光を照射する誘引光源と、この誘引光源からの光を直接目に入射させない遮光部材と、誘引した虫を捕獲する粘着部材とを有していたものであり、建物の壁面に取り付けられていたものであった。
特開2001−169709号公報
しかしながら、上述したような捕獲殺虫装置であると、誘引光源によって、虫を誘い、粘着部材にて誘引した虫を確実に捕獲することができるものの、同粘着部材の交換時、あるいは、虫の捕獲状況を確認する時には、虫受け部を本体ボディから取り外すか、もしくは、粘着部材を取り出さなければならず、いずれにしても使用者にとっては煩わしく面倒なものであった。
本発明は、上述の事実に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、虫受け部を本体ボディから取り外すことなく、粘着部材の交換が簡単にできるものであり、しかも、虫の捕獲状況も簡単に確認することができるメンテナンス性の優れた捕獲殺虫装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明においてはつぎのような技術的手段を講じている。
すなわち、本発明の請求項1に係る捕獲殺虫装置は、建物の壁面(4)に取り付けられる本体ボディ(1)があって、この本体ボディ(1)内に納められ、虫を誘引する紫外線を含有した光を照射する誘引光源(2)と、誘引した虫を捕獲する粘着部材(3)とを有した捕獲殺虫装置において、上記粘着部材(3)が取り付けられる虫受け部(5)を上記本体ボディ(1)から取り外すことなく同粘着部材(3)の交換ができるようになしたことを特徴としている。
本発明の請求項2に係る捕獲殺虫装置は、上記虫受け部(5)が、上記本体ボディ(1)の両側面に設けられた円弧状の溝部(6)と回転の中心となる支点部(7)とにより回転可能なものとなしたことを特徴としている。
本発明の請求項3に係る捕獲殺虫装置は、上記虫受け部(5)が、上記本体ボディ(1)の両側面に設けられたL字形部(8)と円形部(9)とよりなる溝体(10)により同本体ボディ(1)に対して水平方向に可動なものであり、かつ、引き出すことにより回転可能なものとなしたことを特徴としている。
本発明の請求項4に係る捕獲殺虫装置は、上記虫受け部(5)にその内面を保護する保護カバー(12)を設けたことを特徴としている。
本発明の請求項5に係る捕獲殺虫装置は、上記保護カバー(12)には、上記粘着部材(3)が取り付けられていることを特徴としている。
本発明の請求項6に係る捕獲殺虫装置は、上記虫受け部(5)が、上記誘引光源(2)からの光を遮断する遮光部材(16)で形成されたものであることを特徴としている。
本発明の請求項7に係る捕獲殺虫装置は、上記虫受け部(5)が、上記誘引光源(2)からの光を反射するようになしたものであることを特徴としている。
本発明の請求項8に係る捕獲殺虫装置は、上記虫受け部(5)の内部が、その取り付けられた状態においては外部から見えないようになしたことを特徴としている。
本発明の捕獲殺虫装置によると、粘着部材(3)が取り付けられる虫受け部(5)を本体ボディ(1)から取り外すことなく同粘着部材(3)の交換ができるようにしているものであり、しかも、誘引光に誘引された虫が本体ボディ(1)の上下方向からより強い光を目指して虫受け部(5)の内側に接近して、その結果、虫受け部(5)の内側に取り付けられた粘着部材(3)に接触して、虫は捕獲されて、殺虫されるものである。すなわち、本発明は、虫受け部(5)を本体ボディ(1)から取り外すことなく、粘着部材(3)の交換が簡単にできるものであり、しかも、虫の捕獲状況も簡単に確認することができるメンテナンス性の優れたものである。
そして、本体ボディ(1)の両側面に設けられた円弧状の溝部(6)と回転の中心となる支点部(7)とにより、虫受け部(5)が回転して、粘着部材(3)の交換や、捕獲状況の確認が可能となるために、従来のものに比べて、粘着部材(3)の交換の煩わしさや、同粘着部材(3)の交換忘れ、さらには、誘引光源(2)の交換といったメンテナンス性が大幅に向上するものである。
また、虫受け部(5)にその内面を保護する保護カバー(12)を用い、虫受け部(5)と着脱可能とすることで、粘着部材(3)に捕獲しきれなかった虫が虫受け部(5)の内部に溜まることを防止することができるものとなる。あるいは、虫の汚れが虫受け部(5)に直接付着することを防止することができるものとなる。つまり、保護カバー(5)を取り外して清掃することで、常に本体ボディ(1)内を清潔に保つことができるものである。
本発明の捕獲殺虫装置は、さらに、誘引光源(2)からの光を遮断する遮光部材(16)で形成された虫受け部(5)により、不快な誘引光がなくなるために、例えば、多数の人が集まる空間でも、本発明の捕獲殺虫装置の設置が可能なものとなる。このために、従来のものに比べて、使用場所の選択が大幅に広がるものである。また、虫受け部(5)の内部が、その取り付けられた状態においては外部から見えないようになした場合も、同様に、不快感を与えることがないために、多数の人が集まる空間でも、本発明の捕獲殺虫装置の設置が可能なものとなり、従来のものに比べて、使用場所の選択が大幅に広がるものである。
そして、誘引光源(2)からの光を反射するようになした虫受け部(5)により、本体ボディ(1)の上下方向へ効率良く誘引光を放出することができるものとなる。
以下、この発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態1に係る捕獲殺虫装置を示した斜視図である。図2は、本発明の実施形態2に係る捕獲殺虫装置を示した斜視図である。図3は、本発明の実施形態3に係る捕獲殺虫装置の要部のみを示した斜視図である。図4は、本発明の実施形態4に係る捕獲殺虫装置の要部のみを示した斜視図である。図5は、本発明の実施形態5に係る捕獲殺虫装置を示した斜視図である。図6は、本発明の実施形態6に係る捕獲殺虫装置を示した斜視図である。図7は、本発明の実施形態7に係る捕獲殺虫装置を示した斜視図である。
本発明の捕獲殺虫装置は、図1ないし図7に示すごとく、建物の壁面(4)に取り付けられる本体ボディ(1)があって、この本体ボディ(1)内に納められ、虫を誘引する紫外線を含有した光を照射する誘引光源(2)と、誘引した虫を捕獲する粘着部材(3)とを有した捕獲殺虫装置において、上記粘着部材(3)が取り付けられる虫受け部(5)を上記本体ボディ(1)から取り外すことなく同粘着部材(3)の交換ができるようになしているものである。
以下、各々の実施形態について説明をする。
(実施形態1)
図1は、本発明の実施形態1に係る捕獲殺虫装置を示した斜視図であり、この実施形態1は、本発明の請求項1および請求項2に対応している実施形態である。本体ボディ(1)の両側面には円弧状の溝部(6)が設けられており、この溝部(6)に、コイルばねを通したピンを用いて虫受け部(5)が配置されており、回転の中心となる支点部(7)で本体ボディ(1)に固定されているものである。押釦を押し込むことにより、コイルばねが収縮し、ピンが溝部(6)を移動可能となるために、虫受け部(5)が支点部(7)を中心に約70°回転可能となるものである。粘着部材(3)は害虫捕獲を目的とした粘着剤が塗布された薄いシート状のものであり、虫受け部(5)の内部に配置されているものである。
(実施形態2)
図2は、本発明の実施形態2に係る捕獲殺虫装置を示した斜視図であり、この実施形態2は、本発明の請求項1および請求項3に対応している実施形態である。本体ボディ(1)の両側面に設けられたL字形部(8)と円形部(9)とよりなる溝体(10)が設けられており、固定金具(11)を用いて上記本体ボディ(1)と固定されているものである。虫受け部(5)を持ち上げることで、固定金具(11)の水平方向の拘束が解かれて、虫受け部(5)が水平方向に移動可能となり、引き出したところで回転可能となるものである。粘着部材(3)は害虫捕獲を目的とした粘着剤が塗布された薄いシート状のものであり、虫受け部(5)の内部に配置されているものである。
(実施形態3)
図3は、本発明の実施形態3に係る捕獲殺虫装置の要部のみを示した斜視図であり、この実施形態3は、本発明の請求項4に対応している実施形態である。虫受け部(5)の断面形状は、同図のように両端がコの字形状になっており、保護カバーに(12)に設けられた突出部(13)をこの隙間にはめ込むことで、着脱が可能となるものである。保護カバー(12)の材質としては、取り付け時、極力虫受け部(5)の形状に沿うように樹脂製のものを用いているものである。特に、誘引光源(2)からの紫外線の影響を考慮して、耐候性を有するアクリル樹脂などが望ましいものである。
(実施形態4)
図4は、本発明の実施形態4に係る捕獲殺虫装置の要部のみを示した斜視図であり、この実施形態4は、本発明の請求項5に対応している実施形態である。樹脂製の保護カバー(12)の両端には、つまみ部(15)がついた切り欠き部(14)が設けてあり、つまみ部(15)を引き上げることで、粘着部材(3)をはさみ込むことが可能となっているものである。このようにして、保護カバー(12)には、粘着部材(3)が取り付けられているものである。なお、粘着部材(3)は、害虫捕獲を目的とした粘着剤が塗布された薄いシート状のものであり、両端には粘着材は塗布されておらず、保護カバー(12)にくっ付いてしまうことはないものである。
(実施形態5)
図5は、本発明の実施形態5に係る捕獲殺虫装置を示した斜視図であり、この実施形態5は、本発明の請求項6に対応している実施形態である。同図のように通常時、虫受け部(5)は、誘引光源(2)を覆うように配置されており、また誘引光源(2)からの光を遮断する遮光部材(16)として、同虫受け部(5)の材質は、アルミニウムを用いているために不透過なものとなっているものである。このために、誘引光源(2)からの誘引光が直接、使用者の目に入射することはないものである。
(実施形態6)
図6は、本発明の実施形態6に係る捕獲殺虫装置を示した斜視図であり、この実施形態6は、本発明の請求項7に対応している実施形態である。同図のように通常時、虫受け部(5)は、誘引光源(2)を覆うように配置されて、かつ、円弧形状をなしているために、誘引光源(2)からの誘引光を同図の矢印(A)のように上下方向に反射することが可能なものである。
(実施形態7)
図7は、本発明の実施形態7に係る捕獲殺虫装置を示した斜視図であり、この実施形態7は、本発明の請求項8に対応している実施形態である。同図のように通常時、虫受け部(5)は、誘引光源(2)を覆うように配置されて、また、同虫受け部(5)の材質は、アルミニウムを用いているために不透過である。誘引された虫は、虫受け部(5)の内部に配置された粘着部材(3)にて捕獲されるために、使用者の目線が同図の矢印(B)のように向けられても、外部から捕獲された虫が見えることはないものである。
本発明の実施形態1に係る捕獲殺虫装置を示した斜視図である。 本発明の実施形態2に係る捕獲殺虫装置を示した斜視図である。 本発明の実施形態3に係る捕獲殺虫装置の要部のみを示した斜視図である。 本発明の実施形態4に係る捕獲殺虫装置の要部のみを示した斜視図である。 本発明の実施形態5に係る捕獲殺虫装置を示した斜視図である。 本発明の実施形態6に係る捕獲殺虫装置を示した斜視図である。 本発明の実施形態7に係る捕獲殺虫装置を示した斜視図である。
符号の説明
1 本体ボディ
2 誘引光源
3 粘着部材
4 壁面
5 虫受け部
6 溝部
7 支点部
8 L字形部
9 円形部
10 溝体
12 保護カバー
16 遮光部材

Claims (8)

  1. 建物の壁面に取り付けられる本体ボディがあって、この本体ボディ内に納められ、虫を誘引する紫外線を含有した光を照射する誘引光源と、誘引した虫を捕獲する粘着部材とを有した捕獲殺虫装置において、上記粘着部材が取り付けられる虫受け部を上記本体ボディから取り外すことなく同粘着部材の交換ができるようになしたことを特徴とする捕獲殺虫装置。
  2. 上記虫受け部が、上記本体ボディの両側面に設けられた円弧状の溝部と回転の中心となる支点部とにより回転可能なものとなしたことを特徴とする請求項1記載の捕獲殺虫装置。
  3. 上記虫受け部が、上記本体ボディの両側面に設けられたL字形部と円形部とよりなる溝体により同本体ボディに対して水平方向に可動なものであり、かつ、引き出すことにより回転可能なものとなしたことを特徴とする請求項1記載の捕獲殺虫装置。
  4. 上記虫受け部にその内面を保護する保護カバーを設けたことを特徴とする請求項1記載の捕獲殺虫装置。
  5. 上記保護カバーには、上記粘着部材が取り付けられていることを特徴とする請求項4記載の捕獲殺虫装置。
  6. 上記虫受け部が、上記誘引光源からの光を遮断する遮光部材で形成されたものであることを特徴とする請求項1記載の捕獲殺虫装置。
  7. 上記虫受け部が、上記誘引光源からの光を反射するようになしたものであることを特徴とする請求項1記載の捕獲殺虫装置。
  8. 上記虫受け部の内部が、その取り付けられた状態においては外部から見えないようになしたことを特徴とする請求項1記載の捕獲殺虫装置。
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