JP2005044280A - 人材仲介サーバ - Google Patents

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Abstract

【課題】 求職者と求人者との適正なマッチングを効率よく行うことができる人材仲介サーバを提供する。
【解決手段】 求職者と求人者とをマッチングさせる人材仲介サーバ1であって、求職者情報記憶手段11及び求人者情報記憶手段12にそれぞれ格納された2つの求職者評価情報に基づいて求職者と求人者とのマッチング処理を行うマッチング処理手段13とを備え、マッチング処理手段13は、求職者及び求人者にそれぞれ対応する各求職者評価情報に基づき、評価項目毎に評価値の差をとりその絶対値を合計することによりマッチング指数を算出し、更に、評価項目毎に求めた評価値の差の標準偏差値をマッチング優先指数として算出し、マッチング指数及びマッチング優先指数に基づいてマッチング値を求める。
【選択図】 図1

Description

本発明は、求職者と求人者とをマッチングさせる人材仲介サーバに関する。
就職活動を行う学生は、興味のある企業に対して資料請求を行い、郵送された資料を基に企業説明会への参加やOB・OG訪問などを通じて企業を選択する一方、企業側は、採用試験などを通じて採用する学生を絞り込むことが一般に行われている。ところが、学生にとっては収集した企業情報のみでは当該企業の価値観などを十分理解できず、また、企業側にとっても短時間の試験や面接で学生の特性を見抜くことが困難であり、終身雇用や年功序列の崩壊とも相俟って、雇用のミスマッチが増加する傾向にある。このため、学生が在学中に就業体験を行うインターンシップ制度も行われているが、企業にとって大きな負担になることから短期間にならざるを得ず、十分な効果が得られていないのが現状である。
このため、インターネットを介して求職者と企業とを効果的にマッチングする方法が従来から提案されている。例えば、特許文献1には、求職者毎に確認可能なすべての適用職種とその習熟度の組み合わせを登録し、この組み合わせ情報をもとに検索を行うことにより検索幅を拡げ、求人者又は求職者の希望条件に合致した検索結果を抽出することができる人材マッチングシステムが開示されている。
ところが、上記システムによれば、希望条件に合致するか否かの単純な比較により該当する求人情報又は求職情報を抽出しているため、条件が厳しすぎると該当数が極端に少なくなる一方、条件が緩やか過ぎると適正なマッチングが困難になり、人材又は企業の効果的な検索を行うことができないという問題を生じていた。
特開2002−157450号公報(第2−3頁、第2図)
本発明は、このような問題を解決すべくなされたものであって、求職者と求人者との適正なマッチングを効率よく行うことができる人材仲介サーバの提供を目的とする。
本発明の前記目的は、求職者と求人者とをマッチングさせる人材仲介サーバであって、複数の評価項目に対する数値評価結果を含む求職者評価情報を、当該求職者の識別コードに対応させて格納する求職者情報記憶手段と、求人者が希望する求職者のタイプに合致する前記求職者評価情報を、当該求人者の識別コードに対応させて格納する求人者情報記憶手段と、前記求職者情報記憶手段及び求人者情報記憶手段にそれぞれ格納された2つの前記求職者評価情報に基づいて、求職者と求人者とのマッチング処理を行うマッチング処理手段とを備え、前記マッチング処理手段は、求職者及び求人者にそれぞれ対応する前記各求職者評価情報に基づき、前記評価項目毎に評価値の差をとりその絶対値を合計することによりマッチング指数を算出し、更に、前記評価項目毎に求めた評価値の差の標準偏差値をマッチング優先指数として算出し、前記マッチング指数及びマッチング優先指数に基づいてマッチング値を求めることを特徴とする人材仲介サーバにより達成される。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、求職者と求人者との適正なマッチングを効率よく行うことができる人材仲介サーバを提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について添付図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る人材仲介サーバを備えた全体システムの概略構成を示すブロック図である。図1に示すように、人材仲介サーバ1は、インターネットなどのネットワーク2を介して、求職者端末3、求人者端末4、研修端末5及び指導者端末6に接続されている。
求職者端末3は、就職予定の学生など求職活動を行う者が利用する端末であり、求人者端末4は、求人を行う企業などが利用する端末である。また、研修端末5は、大学など長期の研修が可能な施設に設置される端末であり、指導者端末6は、アドバイザーが利用する端末である。求職者端末3、求人者端末4、研修端末5及び指導者端末6は、図1においてはそれぞれ1つのみを示しているが、通常はそれぞれ複数設置される。
求職者端末3、求人者端末4、研修端末5及び指導者端末6は、例えば、パーソナルコンピュータやPDA(携帯情報端末)などが該当し、人材仲介サーバ1のウェブページにアクセスするためのウェブブラウザや、電子メールを送受信するためのメーラーなどのソフトウェアがそれぞれ格納されている。
人材仲介サーバ1は、ウェブサーバであり、求職者情報記憶手段11、求人者情報記憶手段12、マッチング処理手段13およびマッチング結果出力手段14を備えている。また、人材仲介サーバ1は、進捗情報記憶手段15、コメント情報記憶手段16、キーワード情報格納手段17および評価情報決定手段18を更に備えている。
求職者情報記憶手段11は、求職者の識別コード、名前、性別、住所、電話番号、電子メールアドレスなどの他、求職者の特性を評価した結果である求職者評価情報が求職者毎に格納される。求職者評価情報は、例えば図2に示すように、求職者の性格、信条、経験などに関する複数の評価項目について5段階の数値評価で表される。
求人者情報記憶手段12は、企業など求人者の識別コード、名称、所在地、電話番号、電子メールアドレスなどの他、求人者が希望する求職者のタイプに合致する上述した求職者評価情報が格納される。
マッチング処理手段13は、求職者評価情報に基づいて求職者と求人者とのマッチング処理を行う。マッチング結果出力手段14は、マッチング処理によって得られた結果を依頼者に送信する。
進捗情報記憶手段15は、研修受講生の目標に対する進捗状況を示す進捗情報が格納される。コメント情報記憶手段16は、進捗情報に対するアドバイザーのコメント情報が格納される。
キーワード情報記憶手段17は、コメント情報に含まれると想定されるキーワードが、求職者評価情報の1又は複数の評価項目に対する評価結果と関連付けられて格納される。評価情報決定手段18は、各研修受講生の進捗情報に対応するコメント情報から抽出したキーワードに基づいて、求職者評価情報を決定する。
次に、上記人材仲介サーバ1を備えた全体システムの作動について説明する。尚、以下の手順で示す各端末と人材仲介サーバ1との間における情報のやりとりは、公知の技術により暗号化されていることが好ましい。
まず、複数の求職者及び求人者を、それぞれ求職者情報記憶手段11および求人者情報記憶手段12に格納する。求職者又は求人者に関する情報は、求職者端末3又は求人者端末4から電子メールにより人材仲介サーバ1に送信したり、求職者端末3又は求人者端末4から人材仲介サーバ1のウェブページにアクセスして所定の入力画面において入力することにより、求職者情報記憶手段11又は求人者情報記憶手段12に格納される。但し、求職者情報記憶手段11に格納される求職者評価情報については、求職者自身の入力情報に基づく代わりに、以下に示す方法により決定することも可能であり、これによって、求職者の主観によらない求職者評価情報を得ることができる。
研修端末5が設置された大学などの施設においては、就職を予定する卒業予定の学生に対し、数ヶ月程度の研修が行われる。研修内容は、例えば、「企業対応の研修」と「テクニカル資格取得の研修」であり、スキル調査,気づき研修,適性診断,ヒューマンスキル向上研修,行動研修,ソフト開発概論,Linux研修(RHCE受験対策),自分の意見構成研修,文章力向上研修,ロジカルシンキング研修,企業見学,フリー討論会,WBT等が挙げられる。
研修期間中、受講生は、研修端末5から人材仲介サーバ1のウェブページにアクセスし、ログイン画面においてユーザID及びパスワードを入力後、図3に示すSUSシートと呼ばれる所定の進捗状況入力画面上で毎週の進捗状況を入力する。入力された進捗状況は、進捗情報記憶手段15に格納される。
アドバイザーは、指導者端末6から人材仲介サーバ1のウェブページにアクセスし、図4に示すSUSシート一覧表示画面において担当する受講生の状況を把握し、コメントを付与する受講生の欄をクリックする。これにより、進捗情報記憶手段15に格納された進捗情報に基づき、該当する受講生のSUSシート(図3参照)が指導者端末6に表示されるので、この画面上で受講生の問題点などに対する提言や改善案などのコメントを入力する。入力されたコメントは、進捗情報に対応するコメント情報としてコメント情報記憶手段16に格納される。
評価情報決定手段18は、キーワード情報記憶手段17を参照して、所定の受講生の研修期間中に蓄積されたコメント情報からキーワードを抽出し、この抽出結果に基づいて当該受講生の求職者評価情報を決定する。例えば、コメント情報の中に、受講生の考え方の論理性を評価する内容が多く含まれている場合には、キーワード情報記憶手段17に予め格納されたキーワードの中で、図2の評価項目1に示す「論理型」に対応するキーワードが多くヒットする一方、「感情型」に対応するキーワードはほとんどヒットしない。評価情報決定手段18は、この結果から、例えば、「論理型」のヒット数と「感情型」のヒット数との差をとることにより、評価項目1に対する評価を決定する。こうして、各評価項目に対してコメント情報に含まれるキーワードに基づき評価を行うことにより、求職者評価情報が得られる。アドバイザーによるコメントは、受講生に対して効果的なアドバイスを可能にすると共にキーワードが的確にヒットするように、データベースに順次蓄積し、他のアドバイザーが適宜参照できるようにしてもよい。
次に、求職者と求人者とをマッチングする方法について、図5に示すフローチャートを参照しながら説明する。求職者が求人者とのマッチングを希望する場合、求職者端末3から人材仲介サーバ1のウェブページにアクセスし、所定のマッチング依頼画面において、求職者が興味を有する複数の求人者を選択する(ステップS1)。
マッチング処理手段13は、当該求職者の求職者評価情報、および、選択された求人者が希望のタイプとして予め設定した求職者評価情報を、それぞれ求職者情報記憶手段11および求人者情報記憶手段12から抽出する(ステップS2)。
そして、マッチング処理手段13は、求職者の求職者評価情報に含まれる各評価項目の評価結果を、いずれかの求人者が設定した求職者評価情報に含まれる各評価項目の評価結果とそれぞれ比較し、以下の方法によりマッチング値を算出する(ステップS3)。
まず、求職者の求職者評価情報及び求人者の求職者評価情報に基づいて、評価項目毎に評価値の差をとり、その絶対値を合計することによりマッチング指数を算出する。即ち、評価項目がn個の場合、評価項目1,2,…,nに対する評価値が、求職者についてはXa1,Xa2,…,Xanであり、求人者についてはXb1,Xb2,…,Xbnであるとすると、マッチング指数Mは、以下の数式1で表される。
Figure 2005044280
次に、求職者の求職者評価情報及び求人者の求職者評価情報について、評価項目毎に求めた評価値の差の標準偏差値を算出することにより、マッチング優先指数Mを得る。
即ち、Y=Xai−Xbiとすると、マッチング優先指数Mは、以下の数式2で表される。
Figure 2005044280
こうして得られたマッチング指数Mおよびマッチング優先指数Mから、マッチング値Mは、以下の数式3で表される。
Figure 2005044280
マッチング処理手段13は、同様の手順により、求職者により選択されたすべての求人者についてマッチング値Mを算出する。マッチング値Mは、図6に示すように、マッチング指数MをX軸、マッチング優先指数MをY軸で表したときの原点からの距離(即ち、極座標のr)に相当し、図6における求人者A及び求人者Bのように、マッチング指数Mがほぼ同じ値であっても、求人者Aに比べて求人者Bの方がマッチング優先指数Mが小さい場合には、求人者Bのマッチング値Mが小さな値になり、求人者Bの方がよりマッチングしていると判断される。このように、本実施形態に係るマッチング方法によれば、各評価項目の評価結果を単純に比較する場合に比べて、より高い精度で求職者と求人者とのマッチング度を求めることができる。
マッチング結果出力手段14は、全ての求人者についてのマッチング値Mを求職者端末3に送信し、求職者端末3において画面表示する(ステップS4)。表示方法としては、例えば、マッチング値の低いもの(即ち、マッチング度の高いもの)から順に、求人者名およびマッチング値を表示することにより行われる。
以上は、求職者が求人者とのマッチングを希望する場合についての説明であるが、求人者が求職者とのマッチングを希望する場合、求人者端末4から人材仲介サーバ1のウェブページにアクセスし、所定のマッチング依頼画面において、求人者が興味を有する複数の求職者を選択することにより、上記と同様の手順でマッチング算出結果を求人者端末4に画面表示することができる。
本発明の一実施形態に係る人材仲介サーバを備えた全体システムの概略構成を示すブロック図である。 求職者評価情報の一例を示す模式図である。 進捗状況入力画面(SUSシート)の一例を示す図である。 SUSシート一覧表示画面の一例を示す図である。 図1に示す人材仲介サーバの作動を説明するためのフローチャートである。 マッチング値を説明するための図である。
符号の説明
1 人材仲介サーバ
2 ネットワーク
3 求職者端末
4 求人者端末
5 研修端末
6 指導者端末
11 求職者情報記憶手段
12 求人者情報記憶手段
13 マッチング処理手段
14 マッチング結果出力手段
15 進捗情報記憶手段
16 コメント情報記憶手段
17 キーワード情報格納手段
18 評価情報決定手段

Claims (1)

  1. 求職者と求人者とをマッチングさせる人材仲介サーバであって、
    複数の評価項目に対する数値評価結果を含む求職者評価情報を、当該求職者の識別コードに対応させて格納する求職者情報記憶手段と、
    求人者が希望する求職者のタイプに合致する前記求職者評価情報を、当該求人者の識別コードに対応させて格納する求人者情報記憶手段と、
    前記求職者情報記憶手段及び求人者情報記憶手段にそれぞれ格納された2つの前記求職者評価情報に基づいて、求職者と求人者とのマッチング処理を行うマッチング処理手段とを備え、
    前記マッチング処理手段は、求職者及び求人者にそれぞれ対応する前記各求職者評価情報に基づき、前記評価項目毎に評価値の差をとりその絶対値を合計することによりマッチング指数を算出し、更に、前記評価項目毎に求めた評価値の差の標準偏差値をマッチング優先指数として算出し、前記マッチング指数及びマッチング優先指数に基づいてマッチング値を求めることを特徴とする人材仲介サーバ。
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