JP2005039815A - 周波数帯域変調方式の超広域通信方法及びシステム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】デジタルデータを所定のビット数単位でグルーピングし、各ビットグループの種類によってマッピングされるm個の相異なる中心周波数を持つサブバンドのUWB信号に変調する段階と、生成されたUWB信号を無線チャンネルに転送する段階と、無線チャンネルに転送されるUWB信号を受信して所定の方法によってデジタルデータを復調する段階とを含む周波数帯域変調方式のUWB通信方法。デジタルデータを所定のビット数単位でグルーピングし、生成された各ビットグループの種類によってマッピングされるm個の相異なる中心周波数のサブバンドのUWB信号に変調して無線チャンネルに転送する送信機と、無線チャンネルに転送されるUWB信号を受信して所定の方法によってデジタルデータを復調する受信機とを含む周波数帯域変調方式のUWB通信システム。
【選択図】図3
Description
前記復調段階は、各サブバンド別に入力されるUWB信号を検出して、該当サブバンドにマッピングされるビットグループを生成し、前記生成されたビットグループを利用してデジタルデータを生成する。前記ビットグループの生成は、各サブバンドの帯域通過フィルタを通過したUWB信号のエネルギーをUWB信号長ほど積分した後、積分値が所定の大きさを超えたサブバンドにマッピングされるビットグループを生成する。
前記目的を達成するために、本発明による周波数帯域変調方式のUWB通信システムは、デジタルデータを所定のビット数(=n)単位でグルーピングし、生成された各ビットグループの種類によってマッピングされるm個の相異なる中心周波数のサブバンドのUWB信号に変調して、無線チャンネルに転送する送信機と、無線チャンネルに転送されるUWB信号を受信して、所定の方法によってデジタルデータを復調する受信機とを含む。
前記ビットグループを構成するビット数n=[log2m](mは有効サブバンドの数)であり、前記log2mは自然数であることが望ましい。
図1は、4つのサブバンドを持つUWB信号の周波数ドメインで電力レベルを示す図面である。
各サブバンドはf1、f2、f3、及びf4の中心周波数を持つ。本発明ではf1の中心周波数を持つUWB信号は、S1というシンボルを持ち、同様にf2、f3、及びf4の中心周波数を持つUWB信号は、それぞれS2、S3、及びS4を持つ。これを拡張して考えれば、m個の中心周波数を持つサブバンドはm個のシンボルS1ないしSmを作りうる。各シンボルは、一つ以上のビットよりなる相異なるビットグループにマッピングされうる。前記のようにそれぞれのサブバンドを区別して情報を転送する変調方式を、周波数帯域変調(Frequency Band Modulation;以下、“FBM”)であると定義する。
図2A及び図2Bは、図1のUWB信号のシンボルにビットグループをマッピングした一例である。まず図2Aを参照すれば、S1シンボルは、“00”の2ビットよりなるビットグループをマッピングし、S2とS3及びS4は、それぞれ“01”、“10”、及び“11”の2ビットよりなるビットグループをマッピングした。図2Bは、3ビット以上のビットよりなるビットグループとS1ないしS4シンボルとをマッピングした例を示す。各ビットグループを構成するビットのうち、終わりの2ビットでビットグループを区別する。したがって、終わりの2ビットが“00”の場合にはS1が、“01”の場合にはS2が、“10”の場合には“S3”が、“11”の場合には“S4”がマッピングされる。例えば、“1111”という4ビットよりなるビットグループがあれば“X11”で表示できるので、S4にマッピングされる。同様に“001”という3ビットよりなるビットグループは、“X01”で表示できるのでS2にマッピングされる。一方、一つのビットよりなるビットグループと各シンボルとをマッピングしようとすれば、S1とS2は“0”、S3とS4は“1”のビットを持つビットグループとマッピングできる。もちろんS1とS2及びS3は“0”で、S4は、“1”でマッピングすることもありうる。
(式1)
n=[log2m](但し、mとnは自然数)
一方、図2Bのようにlog2mがnより小さな場合には、FBMだけではビットグループを構成するあらゆるビットを正確に表現できず、他の変調方法と結合されねばならない。BPSK方式のUWB通信方法とFBMとを結合した場合を考えれば、サブバンドの数より2倍が多い相異なるビットグループを区別できる。すなわち、8つのサブバンドを持つUWB通信でFBM方式を利用すれば、一つのUWBパルスを利用して3ビットの情報を伝達できるが、BPSK方式と結合すれば4ビットの情報を伝達できる。
図3は、本発明の一実施形態によるUWB送信機及び受信機の構造を示すブロック図である。
信号生成部は、m個の相異なる中心周波数を持つUWB信号を生成する周波数合成器134と、前記周波数合成器134で生成されるm個のUWB信号のうちいずれか一つの信号を選択して出力するマルチプレクサ132とを含む。
信号ディテクター230は、特定の帯域の電磁気波を熱エネルギーに変換させるエネルギーディテクターを使用することが望ましい。本発明の望ましい実施形態においては、相異なる中心周波数を持つmつのサブバンドを持つUWB信号を検出するために、m個のエネルギーディテクターを使用する。信号ディテクター230は、それぞれのサブバンドのための帯域通過フィルタ232−1ないし232−mと、入力された信号を自乗する手段234−1ないし234−mと、一定の周期単位で自乗された信号を積分する積分器236−1ないし236−mと、一定の周期単位で前記積分器236−1ないし236−mのうちいかなる積分器の値が最も大きいかを判別する判別器238とを含む。例えば、S2のシンボルを持つUWB信号が入力されたとすれば、帯域通過フィルタ232−2には、中心周波数がf2のUWB信号が通過し、残りの帯域通過フィルタには、ノイズだけが通過する。通過した信号は、自乗されて積分器に入力される。積分器のうちノイズではないUWB信号が入力された積分器236−2の値が最も大きいはずなので、判別器238は、f2の中心周波数を持つUWB信号が入力されたと判断する。次いで、判別器238は、ビットグループマッピング部220にS2のシンボルを持つUWB信号が入力されたと知らせ、ビットグループマッピング部220は、S2シンボルに該当するデジタルデータを出力する。
まず、ビットストリームのデジタルデータが入力される(S10)。入力されたデジタルデータは、m個のビット単位でグルーピングされてビットグループとなる(S20)。ビットグループの種類(=シンボル)は、ビットグループを構成するビットによって決定されるが、入力されるビットグループの種類にマッピングされるUWB信号を生成する(S30)。生成されたUWB信号は、無線チャンネルに送信される(S40)。前記S10ないしS40の過程を通じてFBM方式のUWB信号が送信される。
図7は、4つのサブバンドを持つFBM方式のUWB通信の例を示す図面であって、各中心周波数f1ないしf4を持つUWB信号は、それぞれS1ないしS4のシンボルを持つ。UWB信号により転送されるシンボルの順序は、S1、S2、S3、S3、S1、S3、S4、S2であるが、仮に図2Aと同じコードでシンボルをマッピングする場合であれば、図7のUWB信号により伝えられるビットグループは、“00”、“01”、“10”、“10”、“00”、“10”、“11”、“01”であり、したがって、伝えられるデジタルデータストリームは、“0001101000101101”となる。
110…データ入力部
120…ビットグループマッピング部
130…UWB信号生成部
140…RF送信部
200…受信機
210…データ出力部
220…ビットグループマッピング部
230…信号ディテクター
240…RF受信部
Claims (12)
- デジタルデータを所定のビット数(=n)単位でグルーピングし、各ビットグループの種類によってマッピングされるm個の相異なる中心周波数を持つサブバンドのUWB信号に変調する段階と、
前記生成されたUWB信号を無線チャンネルに転送する段階と、
無線チャンネルに転送されるUWB信号を受信して、所定の方法によってデジタルデータを復調する段階と
を含む周波数帯域変調方式のUWB通信方法。 - 前記変調段階は、デジタルデータを所定のビット数(=n)単位でグルーピングし、各ビットグループのマッピングされるサブバンドのUWB信号をビットグループの順序に合わせて生成することを特徴とする請求項1に記載の周波数帯域変調方式のUWB通信方法。
- 前記復調段階は、各サブバンド別に入力されるUWB信号を検出して該当サブバンドにマッピングされるビットグループを生成し、前記生成されたビットグループを利用してデジタルデータを生成することを特徴とする請求項1に記載の周波数帯域変調方式のUWB通信方法。
- 前記ビットグループの生成は、各サブバンドの帯域通過フィルタを通過したUWB信号のエネルギーをUWB信号長だけ積分した後、積分値が所定の大きさを超えたサブバンドにマッピングされるビットグループを生成することを特徴とする請求項3に記載の周波数帯域変調方式のUWB通信方法。
- 前記ビットグループを構成するビット数n=[log2m](mは有効サブバンドの数)であることを特徴とする請求項1に記載の周波数帯域変調方式のUWB通信方法。
- 前記log2mは、自然数であることを特徴とする請求項5に記載の周波数帯域変調方式のUWB通信方法。
- デジタルデータを所定のビット数(=n)単位でグルーピングし、生成された各ビットグループの種類によってマッピングされるm個の相異なる中心周波数のサブバンドのUWB信号に変調して無線チャンネルに転送する送信機と、
無線チャンネルに転送されるUWB信号を受信して、所定の方法によってデジタルデータを復調する受信機と
を含む周波数帯域変調方式のUWB通信システム。 - 前記送信機は、デジタルデータを入力される入力部と、相異なる中心周波数を持つサブバンドのUWB信号を生成するm個のUWB信号生成部と、前記デジタルデータを所定のビット数(=n)単位でグルーピングしてビットグループを生成し、各ビットグループにマッピングされるサブバンドのUWB信号生成部を活性化させるビットグループマッピング部、及び生成されたUWB信号を無線チャンネルに転送するRF送信部を含むことを特徴とする請求項7に記載の周波数帯域変調方式のUWB通信システム。
- 前記受信機は、m個の相異なる中心周波数を持つサブバンド信号ディテクター、及びサブバンド信号ディテクターに入力された信号にマッピングされるビットグループを生成し、生成されたビットグループを利用してデジタルデータを生成するビットグループマッピング部を含むことを特徴とする請求項7に記載の周波数帯域変調方式のUWB通信システム。
- 前記各ディテクターは、各サブバンドの周波数を通過させる帯域通過フィルタと、エネルギー検出部とを含むことを特徴とする請求項9に記載の周波数帯域変調方式のUWB通信システム。
- 前記ビットグループを構成するビット数n=[log2m](mは有効サブバンドの数)であることを特徴とする請求項7に記載の周波数帯域変調方式のUWB通信システム。
- 前記log2mは、自然数であることを特徴とする請求項11に記載の周波数帯域変調方式のUWB通信システム。
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