JP2005027992A - 身体装着用心電図記録装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 リード線や電極が心電計と別々になっておらず、各種電極、リード線、心電計を一体的に収納した小型の身体装着用心電図記録装置の提供。
【解決手段】 シート状基材の一方の面には、電極1と電極2よりなる第1チャンネルのみ、または前記第1チャンネルと電極1と電極3よりなる第2チャンネルとを設け、電極1と電極2および/または電極3の間にはアース電極を設けるとともに、電極以外の任意の部分には粘着層を設け、シート状基材の他方の面には心電計をセットして、全体を一体化してなることを特徴とする身体装着用心電図記録装置。
【選択図】 図3

Description

本発明は、各種電極と心電計を一体的に収納した身体装着用心電図記録装置に関する。
現在、長時間たとえば24時間にわたって心電図をとるためには、図1に示すような位置に電極を貼り付け、そこからリード線を心電計に接続し、心電計はたとえばベルトに取り付けて腰に巻くといった装着方法が必要であった。これでは、第3者にすぐ「この人は今日いつもと違っているな」と気づかれてしまい、隠しておきたかった「心臓の具合がわるい」ことがばれてしまうという患者にとって非常に嫌な問題をかかえていたし、また患者の見えだけではなく、身体のあちらこちらに電極を貼り付け、そこから洋服の上にリード線を引き出しているというやっかいな状態で24時間を過ごさなければならないという問題があった。
このようにいろいろの問題点があっても、それを解消できなかった理由の1つには、図1に見られるように電極と電極との距離が25cmとか30cmとかといったように大変離れていることが挙げられるが、このような電極間距離は当然の前提と思い込まれており、実際電極間距離が最低どの程度必要なのかという点について誰も研究してこなかったというのが実情である。
本発明の目的は、リード線や電極が心電計と別々になっておらず、各種電極、リード線、心電計を一体的に収納した小型の身体装着用心電図記録装置を提供する点にある。
そこで、本発明者は実際に最低どの程度の電極間距離が必要かどうかについて鋭意研究と実測を重ね、本発明を完成するに至ったものである。
本発明の第1は、シート状基材の一方の面には電極1と電極2よりなる第1チャンネルを設け、電極1と電極2の間にはアース電極を設けるとともに、電極以外の任意の部分には粘着層を設け、シート状基材の他方の面には心電計をセットして、全体を一体化してなることを特徴とする身体装着用心電図記録装置に関する。
本発明の第2は、シート状基材の一方の面には、電極1と電極2よりなる第1チャンネルと電極1と電極3よりなる第2チャンネルとを設け、電極1と電極2および/または電極3の間にはアース電極を設けるとともに、電極以外の任意の部分には粘着層を設け、シート状基材の他方の面には心電計をセットして、全体を一体化してなることを特徴とする身体装着用心電図記録装置に関する。
本発明の第3は、電極1と電極2が心電計を挟んだ位置にあり、かつ電極1と電極2は少なくとも5cm離れて設けられているものである請求項1記載の身体装着用心電図記録装置に関する。
本発明の第4は、電極1と電極2および電極1と電極3がそれぞれ心電計を挟んだ位置にあり、かつ電極1と電極2および電極1と電極3はそれぞれ少なくとも5cm以上離れて設けられており、電極2と電極3は少なくとも3cm離れているものである請求項2記載の身体装着用心電図記録装置に関する。
本発明の第5は、シート状基材と心電計との間にクッション層を設けた請求項1〜4いずれか記載の身体装着用心電図記録装置に関する。
本発明の第6は、前記シート状基材または前記クッション層の上に心電計が着脱自在である心電計収納室を設けた請求項1〜5いずれか記載の身体装着用心電図記録装置に関する。
前記シート状基材としては、織布、不織布あるいはフィルムなどを用いることができる。フィルムには小さい穴をあけて多孔質とし、通気性を高めることもできる。織布や不織布は、天然繊維製、半合成繊維製、合成繊維製、あるいはこれらの混合または混紡繊維製であることができる。フィルムも、セルロースなどの天然物系の材料からなるものでも、またポリエチレンテレフタレートのような合成樹脂系のものでもよい。
電極は、この分野で通常使用されているものであれば、いずれのものも使用可能である。電極の接触面積は、円の大きさで表現すれば、少なくとも直径0.5cm、好ましくは1cm前後の大きさであることが望ましい。
心電計は、最近記録体が小さなカード状になったこともあって、随分小型化しており、ちなみにフクダ電子株式会社製の商品名デジタルワークFM−150という商品は、横4.8cm、縦4.5cm、厚さ1.4cmの大きさであり、重さは40gである。したがって、本発明における心電計は、横や縦の大きさはほぼ5cm未満のものを用いることが好ましい。
前記シート状基材の下面に設けられている粘着層は、電極以外の任意の部分を占めることができる。粘着層の占める領域は、電極以外の全面であってもよいが、あまり粘着層の占める面積が多いと、通気性が悪くなったり、皮膚が痒くなったりすることがあるので、電極周辺部分以外は本発明の身体装着用心電図記録装置が安定的に所定の皮膚上に安定して固定できる程度の面積であればよい。たとえば前記シート状基材の端部周辺と電極周辺以外の部分は粘着層をなしとするかあるいはスプライト状粘着層とすることができる。
本発明者の実測に基づく研究によれば、電極1と電極2の間の距離あるいは電極1と電極3の間の距離は、胸囲70cm以上の人(大人)であれば、少なくとも5cm離れていれば心電図をとるのに何の支障もないことが分かった。なお、胸囲が70cmよりも小さい人(小人)の場合には前記電極間距離が5cmを下回ることが許容される。また電極2と電極3の間の距離は、胸囲70cm以上の人(大人)であれば、少なくとも3cm離れていれば心電図をとるのに何の支障もないことが分かった。なお、胸囲が70cmよりも小さい人(小人)の場合には前記電極間距離が3cmを下回ることが許容される。電極間距離が前記所定の寸法を下回ったときは、心電図の山と谷の差が小さくなりすぎ、心電図に基づく医学的判断に支障をきたす恐れがあるので好ましくない。
アース電極は、通常、電極1と電極2の間あるいは電極1と電極3の間に設ける。電極1から電極2あるいは電極3に至る間には心電計が存在しているが、通常アース電極はこの心電計の下部分に相当するシート状基材の裏面に固定することが好ましい。アース電極の形状は、電極1〜3の形状と同一であってもよいし、図2に示すような別の形状としてもよい。
これら電極の材質は、いままでこの分野で電極として使用されてきた材料のいずれもが使用することができる。
心電計は、小さくなったとはいえマッチ箱大の硬い固体であることと皮膚に極めて近い位置に設けられることもあって、シート状基材と心電計の間にはクッション層が設けられていることが好ましい。クッション層を構成する材料に格別の制限はないが、ゴム、多孔質ゴム、スポンジ状合成樹脂などの弾力性のある材料が好ましく、また通気性のものであることが好ましい。材料にもよるが、厚みに制約はないが通常2〜5mmが好ましい。
心電計は、シート状基材またはクッション層の上に保持するが、測定が終了した後で、そこから取り外せるようになっていることが好ましい。そのためには、シート状基材またはクッション層の上に、心電計収納室を設けることが好ましい。心電計収納室は、皮製、布製、あるいは合成樹脂製など任意の材料で作ることができる。
シート状基材またはクッション層の表側は、心電計が保持できるようにさえなっていれば、最低限の条件を満たしているが、必要に応じて全面をカバー部材で覆うこともできる。また心電計が心電計収納室に保持されている場合には、シート状基材またはクッション層の端部と心電計収納室との間をカバー部材で覆うこともできる。カバー部材は心電計収納室と同じような材料を使用することができる。カバー部材には袋物やカバンなどのような開閉機構を任意の場所に設けることができる。
電極間や電極と心電計との間をつなぐリード線は、電極の場合は皮膚に接触する電極面はシート状基材の下側にあるが、電極の頭部はシート状基材の上側にでているので、通常電極間や電極と心電計との間の電気的接続はシート状基材上であるいはクッション層上でおこなうことができるが、シート状基材とクッション層の間で電気的接続がおこなわれるのがもっとも安全で好ましい。電気的接続は、リード線でもよいが、導体を蒸着した導電膜などであってもよい。この結果、本発明の装置はリード線が装置から全くはみだしていないので、装置の取り扱い具合が大変優れている。
本請求項2では電極1と電極2よりなる第1チャンネルと電極1と電極3よりなる第2チャンネルの2つのチャンネルを用いているのに対し、本請求項1では電極1と電極2よりなる第1チャンネルのみを使用しているが、1つのチャンネルだけでは万が一それが外れたりすると、その時点から心電図の記録ができなくなるが、2つのチャンネルを用意しておけば、1つのチャンネルが外れても、もう1つのチャンネルにより心電図を記録しつづけることができるので、安全性が格段に向上する。
本発明の身体装着用心電図記録装置は、図5に示すように胸骨の左寄りに貼付する。すなわち、心電計が被記録者の乳房の高さであって、心電計の左端部が胸骨左縁近傍にくるように貼付することが好ましい。とくに、第5肋間で胸骨左縁に記録装置を固定することが好ましい。この部はV(第4肋間で胸骨左縁の部位)の位置より1肋間下(第5肋間で胸骨左縁の部位)である。この位置は男女とも同一である。
本発明によれば、リード線や電極が心電計と別々になっておらず、各種電極、リード線、心電計を一体的に収納しているので身体装着用心電図記録装置を小型化することができた。
本発明の身体装着用心電図記録装置は、それ自体を直接所定の皮膚上に貼り付けるだけで心電図をとることができるので、心電計を取り付けていることを第3者に気づかれることがなく、そのため、たとえ披露宴のような格式ばったところに出席しなければならないときでも、何の心配もなく本発明の身体装着用心電図記録装置を装着することができる。
以下、実施例により、本発明をさらに詳細に説明するが、本発明はこの実施例により何ら限定されるものではない。
実施例1
図2および図3に本実施例の身体装着用心電図記録装置を示す。図2は本実施例の身体装着用心電図記録装置を皮膚に接触する側から見た平面図であり、図3は図2の断面図である。
図2および図3に示す本実施例の身体装着用心電図記録装置においては、電極1〜電極3は、その皮膚接触面をそれぞれ直径10mmの円形のものとし、シート状基材の一面に電極1を頂点とした三角形状に配置、固定し、アース電極は、幅10mmの帯状のものとし、電極2、3に平行して電極1と電極2、3の中間位置に配置、固定した。電極以外の部分には粘着層を設けた。粘着層を形成する粘着剤には皮膚用の粘着テープなどに用いられているものを転用した。シート状基材の他の面には図に示すような位置に心電計収納室を配置、固定した。電極固定部材をシート状基材を貫通させて心電計側に頭だしさせ、その部分と心電計収納室との間を導電性材料たとえば銅の蒸着膜で電気的に接続させ、心電計収納室と心電計の間の電気的接続はリード線を用い、リード線は心電計の所定個所に着脱自在に挿入接続した。心電計収納室は心電計を収納するとともに心電計を保護し、かつ心電計から皮膚を保護する役割をもたせた。そのため、心電計収納室を形成する材料は、たとえばポリエチレンテレフタレートフイルム/発泡ポリウレタンシート/ポリエチレンテレフタレートフイルム積層体を用いた。また、本実施例においては、心電計と皮膚の保護を一層高めるため、シート状基材表面と心電計収納室との間にたとえば発泡ポリウレタンシートよりなるクッション層を設けた。心電計収納室の構成は心電計の出し入れが簡単にできるようなものであればよい。また、シート状基材の表面の配線部分を保護するため、全体を開閉自在なカバーを設けた。カバーを構成する材料はたとえばポリエチレンテレフタレートフイルム/発泡ポリウレタンシート/ポリエチレンテレフタレートフイルム積層体を用いた。心電計収納室以外の部分にも柔らかい発泡体を充填することもできる。
なお、図2における電極1と電極2および電極1と電極3の距離を5cmに、電極2と電極3の距離を3cmに、それぞれ縮めた場合には、図4に示すように図2のものをさらに小型化することができる。
この身体装着用心電図記録装置を図5に示すように心電計が被記録者の乳房の高さであって、心電計の左端部が胸骨左縁近傍にくるように貼付して24時間心電図を記録したところ、従来タイプの測定手段に比べて電極貼付範囲が非常に狭く、リード線も露出しておらず、身体への貼付部分が非常に小さいので、心電図記録装置の装着感が抜群に向上した。それにもかかわらず、心電図の記録状態は従来タイプの測定手段に比べてまったく遜色がなかった。
従来の各電極の配置状態を示す図である。 実施例1の身体装着用心電図記録装置を皮膚に接触する側から見た平面図である。 図2の断面図である。 図2の変形例を示す平面図である。 本発明の身体装着用心電図記録装置を貼着した状態を示す図である。

Claims (6)

  1. シート状基材の一方の面には電極1と電極2よりなる第1チャンネルを設け、電極1と電極2の間にはアース電極を設けるとともに、電極以外の任意の部分には粘着層を設け、シート状基材の他方の面には心電計をセットして、全体を一体化してなることを特徴とする身体装着用心電図記録装置。
  2. シート状基材の一方の面には、電極1と電極2よりなる第1チャンネルと電極1と電極3よりなる第2チャンネルとを設け、電極1と電極2および/または電極3の間にはアース電極を設けるとともに、電極以外の任意の部分には粘着層を設け、シート状基材の他方の面には心電計をセットして、全体を一体化してなることを特徴とする身体装着用心電図記録装置。
  3. 電極1と電極2が心電計を挟んだ位置にあり、かつ電極1と電極2は少なくとも5cm離れて設けられているものである請求項1記載の身体装着用心電図記録装置。
  4. 電極1と電極2および電極1と電極3がそれぞれ心電計を挟んだ位置にあり、かつ電極1と電極2および電極1と電極3はそれぞれ少なくとも5cm以上離れて設けられており、電極2と電極3は少なくとも3cm離れているものである請求項2記載の身体装着用心電図記録装置。
  5. シート状基材と心電計との間にクッション層を設けた請求項1〜4いずれか記載の身体装着用心電図記録装置。
  6. 前記シート状基材または前記クッション層の上に心電計が着脱自在である心電計収納室を設けた請求項1〜5いずれか記載の身体装着用心電図記録装置。
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