JP2005013593A - 電気筋肉刺激装置 - Google Patents

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純 林
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Abstract

【課題】小型軽量で使い勝手のよい電気筋肉刺激装置を提供する。
【解決手段】親機3にトレーニング用の複数のプログラムを内蔵させ、必要に応じて子機1,2のいずれか又は両方を親機3に接続し、ユーザが接続された子機又は親機を用いて身体の希望する部位に電極を接触させてトレーニングを行う。その際、ユーザが電極の接触部位の設定を行うと、その設定に応じて親機3から必要なプログラムが子機に転送され、子機はそのプログラムに応じた出力パターンの電流を電極に流す。トレーニング中は子機1,2は使用時間、消費カロリーを計測及び必要に応じて表示し、トレーニングが終了すると計測した使用時間、消費カロリーを親機3に転送し、親機3はこれを今回の使用量と累積して、消費カロリーや使用時間を表示する。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、身体に電流を通電して筋肉を刺激することによりトレーニングを行う電気筋肉刺激装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、腕、ウェスト等の身体の所定部位に電極を介してパルス状の低周波電流を与え、その部分の筋肉を収縮させることにより、ダイエットや筋肉を鍛える等のトレーニングを行うようにした低周波パルス装置、あるいはパルス健康器等のEMS装置(Electrical Muscle stimulation:電気筋肉刺激装置)と呼ばれる装置が市販されている(例えば、特許文献1、特許文献2)。
【0003】
【特許文献1】
特開2003−10145号公報
【特許文献2】
特開2002−345979号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の此種装置は使用に際して不便を感じることがしばしばあり、使い勝手があまりよくなくないものであった。
【0005】
本発明は上記の問題を解決するためのもので、使い勝手のよい電気筋肉刺激装置を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために本発明による電気筋肉刺激装置は、親機と、この親機に着脱自在に接続される少なくとも1つの子機と、この子機に接続され身体に接触する電極とから構成され、前記親機は、複数の出力パターンでパルスを発生するための複数のプログラムを有するパルス発生手段と、前記複数のプログラムの1つを選択する選択手段と、選択されたプログラムを前記子機に転送する制御手段とを有し、前記子機は、前記転送されたプログラムに応じた出力パターンでパルスを発生するパルス発生手段と、発生されたパルスを前記電極に送る制御手段とを有することを特徴とするものである。
【0007】
従って、本発明によれば、子機は親機が有する複数のプログラムの1つを転送されて使用するので子機の構成が簡単になり、このため子機を小型軽量に構成することができ、装置の使い勝手をよくすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面と共に説明する。
図1、図2、図3は本発明の実施の形態による電気筋肉刺激装置を示すもので、図1は平面図、図2は側面図、図3は親機3と子機1,2を分離した状態を示す斜視図である。
図1、図3において、親機3には2つの子機1,2が着脱自在に装着できるようになされている。子機1,2及び親機3は後述するようにそれぞれ一対の板状の電極が接続可能になされている。親機3には液晶表示による操作・表示部4が設けられている。子機1,2には液晶表示による操作・表示部5、6が設けられている。また、図2に示すように親機3には、後述する一対の電極がそれぞれ接続される端子7が2個設けられている。
【0009】
本実施の形態による電気筋肉刺激装置は、親機3にトレーニング用の例えば10通り程度のプログラムを内蔵させ、子機1,2を親機3とは別個に、あるいはいずれか一方又は両方を必要に応じて親機3に接続し、ユーザが子機又は親機を用いて身体の希望する部位に電極を接触させてトレーニングを行うものである。その際、ユーザが電極の接触部位の設定を行うと、その設定に応じて親機3から必要なプログラムが子機に転送され、子機はそのプログラムに従って電極に電流を流すようになされている。
また、トレーニング中は子機1,2は使用時間、消費カロリーを計測するとともに、必要に応じて表示し、トレーニングが終了すると計測した使用時間、消費カロリーを親機3に転送し、親機3はこれを累積して表示するようになされている。
【0010】
図4は本実施の形態による電気筋肉刺激装置の電気的な構成を示すブロック図である。
図において、親機3にはCPUを含む制御部8と、この制御部8により制御されるパルス発生部9が設けられている。また、制御部8の制御に必要なプログラムと、トレーニングに必要な例えば10通りのプログラムを格納するメモリー10が設けられている。また、制御部8には種々の設定表示を行う前記操作部・表示部4が接続されている。
【0011】
尚、パルス発生部9は、例えば300ヘルツ、デューティ比50パーセントの低周波電流を出力する。その出力レベルや出力タイミング等の出力パターンは後述する使用モードにより異なり、この使用モードはユーザの設定に基づいて選択されたプログラムに応じて制御部8により制御される。
【0012】
また、子機1,2は端子11、12を介して親機3に接続される。親機3には、一対の電極13が前記端子7の各々を介して接続することができる。子機1には、一対の電極14が端子15を介して接続される。子機2には、一対の電極16が端子17を介して接続される。
尚、図示を省略したが、子機1,2にも前記操作・表示部5,6と共に、制御部、パルス発生部、メモリー等が設けられているものとする。
【0013】
次に、親機3、子機1,2についてさらに詳細に説明する。
まず、親機3について説明する。
メモリー10のプログラムの内容としては、ボディ通電モードとフェイス通電モードがある。ボディ通電モードには、腕、ウエスト、太もも、バスト、足、及び出力1で使用するボディMCT(マイクロカレント、微小電流)と呼ばれるモードのための6つのプログラムがある。
【0014】
フェイス通電モードには、顔やせ、及び出力レベル1で使用するMCTフェイス通電のための3プログラムがある。顔やせは、子機1,2に同時に出力せず、例えば1センテンスごとに5秒ずつ交互に出力するようになし、タイマで設定された時間だけ行うようにする。
【0015】
親機3は、これらのプログラムをユーザの設定に応じて選択し、子機1,2に転送する。また、トレーニング終了後、子機1,2からデータを受けて、消費カロリー(今回と累積)、通電時間(今回と累積)を表示する。
また、親機3の電源は、商用交流電源に接続されるアダプタを用いるものとする。また、親機3の筐体内には、電極やリード線等を収納するためのスペースが設けられている。
【0016】
図1、図4における親機3の操作部・表示部4においては、上述の各機能を実行するためのプログラム選択用、機器選択用、電源用、リセット用等の各種ボタンからなるスイッチが設けられると共に、プログラムモード、タイマ、出力レベル、消費カロリー、通電時間等の各種表示がなされる。
【0017】
次に、子機1,2について説明する。
子機1,2は親機3からプログラムを受信して実行する。図1、図4における操作・表示部5,6においては、プログラムモード、タイマ、出力レベル、要充電等の各種表示がなされると共にON/OFF、アップ・ダウン等の各種ボタンからなるスイッチが設けられている。
また、子機1,2の電源は電池とし、この電池は親機3の所定位置に子機1,2をセットしておくことにより充電されるものとする。また、子機1,2を専用のアダプターにセットして充電することもできるようになっている。
【0018】
図5(a)は電極と子機の接続構造の一例を示す。
図において、子機1の裏面には図示ように一対の凹部が図4の端子15として設けられている。一方、電極15には凸部18が一体的に設けられている。この凸部18は端子15の凹部に弾性的にスナップ嵌合することにより電気的、機械的に固定されて接続される。また、電極14を身体に貼り付けるために、電極14に粘着性のある導電性材質を用いるか、あるいは粘着性のある導電性材質を塗布する。
以上は子機1について説明したが、子機2の端子17に接続される電極16についても同様な構成としてよい。
上記のように子機に電極を直接接続する構成とした場合は、使用するときはユーザは電極が接続された子機を粘着性のある電極を介して身体の所望部位に貼り付けて使用する。
【0019】
図5(b)は電極の子機1への接続構造の他の例を示す。
図において、導子転用接続具30には端子11が凸部として設けられ、この凸部は子機1の上記端子15凹部に弾性的にスナップ嵌合する。また、導子転用接続具30には、一対の電極13には、プラグ19がリード線20を通じて各々接続されるようになされ、このプラグ19は上記端子11に電気的に接続されている。このように、導子転用接続具30を用いることにより、親機3で使用されていた導子と共通のプラグを持った導子を使用することができる。また、子機1を導子転用接続具30に接続した状態で使用することができ、子機1を携帯しつつ、携帯した子機1から離れた個所に対して使用することができる。また、この場合は、プラグ19は端子7に挿入されるものと共通にすることができる。また、上記(a)(b)の構成を併用してもよい。
【0020】
次に、上記のように構成された電気筋肉刺激装置の使用手順・方法について説明する。
まず、親機3に子機1,2を接続した状態で、親機3の電源スイッチにより電源を入れる。次に、プログラム選択スイッチ、機器選択スイッチによりボディプログラム又はフェイスプログラムを選択すると共に、使用する子機を選択する。子機選択スイッチは、初期設定を子機1とし、スイッチを押すごとに、子機1→子機2→子機1,2→親機3→子機1と一巡する。この選択に応じてプログラムや必要なデータが親機3のメモリー10から呼び出され、選択された子機に転送されてそのメモリーに格納される。
【0021】
次に、必要に応じて出力レベル、タイマ時間等を設定した後、ON/OFFボタンによりスタートする。子機は選択されたプログラムに応じた所定の出力パターンで電流を出力し、トレーニングが行われる。タイムアウトして出力が停止したら子機を親機3に接続して図1の状態にすると、子機から消費カロリー、使用時間等のデータが親機3に転送される。親機3はそのデータに基づいてその前のデータとの累積消費カロリー、累積使用時間を表示する。この場合、過去の累積消費カロリー、累積使用時間が所定値に達してリセットされるまで使用することができる。
【0022】
以上説明した本実施の形態によれば、子機は親機が有する複数のプログラムの1つを転送されて使用するので子機の構成が簡単になり、このため子機を小型軽量に構成することができ、ユーザは子機を直接身体に貼り付けたり、あるいは親機から離れた場所で使用することができる。
【0023】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば親機が有する複数のプログラムのうちの1つを子機に転送して使用するように構成したので、子機を小型軽量に構成することができ、従来より使い勝手のよい電気筋肉刺激装置を提供することができる。
請求項2の発明によれば、子機は、パルス出力中に消費カロリー及び/又は時間を計測し、パルス停止後に計測した値を親機に転送し、親機側で転送された値に基づいて過去の累積消費カロリー及び/又は累積時間を計算し、その累積値を表示するので、子機の構成をさらに簡単にすることができると共に、ユーザはトレーニングの現在の状態を知ることができる。
【0024】
請求項3の発明によれば、累積消費カロリー及び/又は累積時間が所定値のときリセットするので、トレーニングを確実に且つ安全に行うことができる。
請求項4、5の発明によれば、電極は身体に接離自在に貼り付け可能にしたので、小型軽量の子機を身体に貼り付けた状態で容易にトレーニングを行うことができる。また、電極と子機とが弾性的な凹凸嵌合により電気的・機械的に接続されるので、簡単な操作で確実に接続することができる。
【0025】
請求項6の発明によれば、親機に前記選択されたプログラムによるパルスが加えられる電極を接続できるので、子機と共に使用することができる。
請求項7の発明によれば、子機を複数設け、親機と共にそれらのいずれかを選択できるように構成したので、複数の子機を同時に使用して効率のよいトレーニングを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による電気筋肉刺激装置を示す平面図である。
【図2】同装置の側面図である。
【図3】同装置の子機を分離した状態を示す斜視図である。
【図4】同装置の電気的構成を示すブロック図である。
【図5】子機、親機と電極との接続構造の例を示す構成図である。
【符号の説明】
1,2:子機、3:親機、4,5,6:操作・表示部、8:制御部、9:パルス発生部、10:メモリー、7、11、12,15,17:端子、13、14,16:電極、19:プラグ、20:リード線

Claims (7)

  1. 親機と、この親機に着脱自在に接続される少なくとも1つの子機と、この子機に接続され身体に接触する電極とから構成され、
    前記親機は、複数の出力パターンでパルスを発生するための複数のプログラムを有するパルス発生手段と、前記複数のプログラムの1つを選択する選択手段と、選択されたプログラムを前記子機に転送する制御手段とを有し、
    前記子機は、前記転送されたプログラムに応じた出力パターンでパルスを発生するパルス発生手段と、発生されたパルスを前記電極に送る制御手段とを有することを特徴とする電気筋肉刺激装置。
  2. 前記子機の制御手段は、パルスを出力中に消費カロリー及び/又は時間を計測し、パルス停止後に計測した消費カロリー及び/又は時間を前記親機に転送し、前記親機の制御手段は、前記転送された消費カロリー及び/又は時間に基づいて過去の累積消費カロリー及び/又は累積時間を計算すると共に、計算された値を表示する表示手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の電気筋肉刺激装置。
  3. 前記累積消費カロリー及び/又は累積時間が所定値のときリセットし、動作を停止することを特徴とする請求項1又は2記載の電気筋肉刺激装置。
  4. 前記電極は身体に接離自在に貼り付け可能になされことを特徴とする請求項1,2又は3記載の電気筋肉刺激装置。
  5. 前記電極と子機とが弾性的な凹凸嵌合により電気的・機械的に接続されることを特徴とする請求項4記載の電気筋肉刺激装置。
  6. 前記選択されたプログラムによるパルスが加えられる電極を前記親機に接続可能にしたことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1記載の電気筋肉刺激装置。
  7. 前記子機が複数設けられ、それら及び親機のいずれかを選択する選択手段を設けたことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1記載の電気筋肉刺激装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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