JP2005012545A - データ放送番組視聴者からのデータ送信受付け方法 - Google Patents

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修一 須田
Shigetaka Onita
繁貴 大仁田
Masato Miyagi
正人 宮城
Masanori Amano
正規 天野
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Abstract

【課題】データ放送番組の中で、視聴者のアクセスを分散させて、通信障害が生じることを回避してセンター側の収容能力の限度内で可能な限り多数の視聴者からのアクセスを受付けることが可能なデータ放送番組システムを提供すること。
【解決手段】TV受信機からのデータ送信リクエストの発呼を分散させるよう前記TV受信機を制御する命令をスクリプトにより記述した部分を含むBMLデータをデータ放送番組として放送し、この番組を選局させることにより前記TV受信機の制御を実施させることにより上記課題を解決する。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、デジタル放送サービスにおけるデータ放送番組による視聴者側から放送局側への通信方式に関する。
【0002】
【従来技術】
データ放送を伴うデジタル放送サービスとしては、BSデジタル放送が2000年よりサービスを開始した。デジタル放送に付随したデータ放送は、視聴者の側からも放送局側に情報を送ることができるという双方向機能を備えているため、TV放送に様々な機能を付加できる。例えば、特許文献1では、データ放送サービスを利用したポイントシステムの仕組みが開示されている。この他、アンケート調査やクイズに回答しての懸賞応募などをデータ放送番組の中で実施可能である。
【0003】
【特許文献1】特開2002−170026号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、実際問題としては、データ放送番組の中で、アンケート調査や懸賞応募などを実施することは、通常の販促キャンペーンとは異なり非常に限られた時間(当該番組放送中)内に視聴者からの全てのアクセスを受付けなければならないため、極めて短い時間内に放送局側のセンターサーバーにアクセスが集中して、通信障害が生じるという問題点があった。したがって、データ放送番組中に、懸賞応募を可能とするBMLスクリプトを記述して、そのような機能を付加した放送コンテンツを放送することは可能であるが、実際放送してみると、大部分の視聴者は、センターサーバーに接続できないため、放送局側では予定していたほどの応募が得られないということがあった。
【0005】
本発明はこのような問題点を考慮してなされたものであり、データ放送番組の中で、アンケート調査や懸賞応募などを実施する際に、視聴者のアクセスを分散させて、通信障害が生じることを回避してセンター側の収容能力の限度内で可能な限り多数の視聴者からのアクセスを受付けることが可能なデータ放送番組システムを提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
課題を解決するための第1の発明は、データ放送において、TV受信機からのデータ送信開始のタイミングを、前記TV受信機または視聴者を識別する情報により一定時間ずつずらすよう前記TV受信機を制御する命令をスクリプトにより記述した部分を含むBMLデータをデータ放送番組として放送し、この番組を選局させることにより前記TV受信機の制御を実施させることで、特定のデータ放送番組放送中に視聴者からのデータ送信を分散化して受付けることを可能としたデータ放送番組視聴者からのデータ送信受付け方法である。
【0007】
ここで、BMLとは、XML(eXtensible Markup Language)を基本にデータ放送用途に専用化した記述言語 Broadcast Markup Languageのことである。デジタル放送のデータ放送コンテンツの記述言語としては、既にサービス開始したBSデジタル放送、CS110度デジタル放送、2003年末からサービスが予定されている地上波デジタル放送のいずれもBMLが用いられる。WWWブラウザがHTML(HyperText Markup Language)データを解釈してコンピュータ画面に表示するのと同じように、データ放送に対応した受信機は、BMLで記述されたデータ放送コンテンツデータを解釈してTV画面に表示する機能を備えている。またBMLは、データ放送画面上で動的な動作を表現可能とするために、ECMAScriptという手続き記述言語で、処理手順を記述させることができる。ECMAScriptは、オブジェクト指向スクリプト言語である。そして、受信機の不揮発メモリにデータを記録したり、画面表示の更新の一時的禁止、番組の録画予約などのための様々な放送サービス用拡張関数が用意されている。したがってスクリプトとはBMLデータに含まれるECMAScriptで記述されたスクリプトを指す。
【0008】
課題を解決するための第1の発明の第2の態様は、B−CASナンバーの特定の桁の番号に基づいてTV受信機がデータ送信を開始するタイミングを一定時間ずつずらすことによりデータ送信リクエストの発呼を分散させることを特徴とする請求項1に記載のデータ放送番組視聴者からのデータ送信受付け方法である。B−CASカードには、TV受信機を識別する固有の識別番号が記録されている。
【0009】
課題を解決するための第2の発明は、第1の発明に係るデータ放送番組視聴者からのデータ送信受付け方法を実施するために、TV受信機がデータ送信リクエストを分散発呼するようデジタルTV受信機を制御する一連の命令をスクリプトの形式で記述したプログラムである。
【0010】
第2の発明のより好ましい態様は、送信開始を指示した瞬間がTV受信機からデータ送信できない時間帯であった場合は、または、送信動作を試みたが送信が正常に完了しなかったことを検知した場合は、送信ボタンが押されたこと、または、送信動作が失敗したことを記憶しその時の送信すべきデータを保持しておいて、それ以後データ送信可能な時間帯になった時に送信ボタンが押されていなくても保持しておいた送信データにより送信動作を実行するようにTV受信機を制御して第1の発明に係るデータ放送番組視聴者からのデータ送信受付け方法を実施するプログラムである。
【0011】
課題を解決するための第3の発明は、第2の発明に係るスクリプトを含んだデータ放送番組データである。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下に述べる実施形態は本発明に係るデータ送信受付け方法をBSデジタル放送サービスの一部として実施する場合として説明する。図1は本発明の方法を実施するデジタル放送サービスシステム1(以下システム1)の全体構成図である。システム1は、デジタル放送局20、ユーザー宅設備10、双方向センター(以下TMS)60、集計サーバー31を設置しているデータ集計センター30を主な構成要素とする。23は放送用アンテナである。放送電波は放送衛星8を介してユーザー宅の受信アンテナ13に受信される。
【0013】
ユーザー宅設備としては、デジタル放送受信機11、TVモニタ12、受信アンテナ13を備える。デジタル放送受信機11は、内蔵モデムおよび内蔵不揮発メモリを備える。受信機に内蔵される前記モデムは、データ放送コンテンツから、視聴者の操作により「データ送信」動作が起こった時に電話回線7を通して通信データをTMS60へデータ送信するための変復調装置である。視聴者はデジタル放送受信機11に視聴契約者の識別情報を記録したICカード(BCASカード)を挿入して、デジタル放送を受信するものとする。
【0014】
20はデジタル放送局である。視聴者に対して、受信機11上で、本発明に係るデータ送信受付け方法を実行させるスクリプトを含んだデータ放送番組データを、定められた放送プログラムに従って放送アンテナ23より放送電波として送出する。
【0015】
TMS60は、各視聴者宅の受信機から発信されたデータを集め、宛先により選り分けて、データ集計センター30または、データ集計センター30と同様に何かのサービスを行う他のサービスセンターにそれらのデータを転送する働きをする。すなわち、TMS60に備えられるサーバー装置には、本発明に係るデータ送信受付け方法を実行させるスクリプトを含んだデータ放送番組以外の一般のデータ放送番組を見た視聴者が発信したデータも集まる。そのうち、本発明に係るデータ送信受付け方法を実行させるスクリプトを含んだデータ放送番組の視聴者から発送された通信データだけを選り分けてデータ集計センター30に転送する。TMS60とデータ集計センター30は、専用線等で接続される。
【0016】
データ集計センター30は集計サーバ31を設置している。集計サーバ31は視聴者から送られてきた送信データをハードディスク34に蓄積し、必要に応じて集計結果を分析し分析結果表示データ等を作成する。
【0017】
次に受信機11上の処理動作について説明する。本発明に係るデータ送信受付け方法を実行させるスクリプトを含んだデータ放送番組(以下「特定番組」と記す)を受信すると、受信機11は、特定番組のBMLデータを、同時に受信される他局の番組とともに受信機11に内蔵される作業用メモリ領域に格納する。そして、視聴者が特定番組を選局すると、特定番組のBMLデータが受信機内蔵のCPUにより解釈され実行されて、特定番組のデータ放送画面を表示する。この時、BMLデータに含まれるスクリプトも必要に応じて実行されて、データ放送画面上に表示される対話インターフェースが作成され表示されて利用可能となる。対話インターフェースの中には、視聴者側から、特定番組の視聴者からの送信データを受付けるデータ集計センター30にデータ送信動作を開始させる「送信実行インターフェース」も含まれる。さらに、同スクリプトは、この「送信実行インターフェース」が視聴者により選択された場合の処理である分散発呼動作させるための制御ステップを含む。
【0018】
すなわち、まず受信機11に挿入されているB−CASカードの特定の桁(通常は最下位桁)に基づいて、その受信機の属するグループを決定する。そしてその受信機が、視聴者により「送信実行」が選択された時に、実際に電話回線に接続し送信をすることが可能な時間帯を決定された前記グループに応じて設定する。図2は、このようにして制御される分散発呼動作の一例を模式的に説明するタイムチャートである。以下分散発行動作について、図2および図3に従って説明する。
【0019】
図2の例では、視聴者は、番組放送中の3分間に限りデータの送信が可能であり、その間に2回の通信リクエストを発する機会が与えられる場合を示している。番組放送中に集計結果を公表する必要がある場合には、このようにデータ受付け時間は短時間となる。この時、各受信機が回線接続できる時間は、B−CASカードの下位桁の数字に応じてn通り(n=15など)の時間帯のいずれかに決定される。結果的にTV受信機はn通りのグループに分けられることになる。そして各グループ毎に、一定持間ずつ順に回線接続が可能な時間帯が与えられる。この様子を示したのが図2のチャートの1回目の発呼の部分である。各グループは90/n秒(n=15の場合は6秒)ずつデータ送信が可能な時間帯を与えられる。
【0020】
TV受信機から発信された送信リクエストは、図3に示すように、首尾よく集計サーバー31と通信が確立して、通信データを送ることができる場合(図3▲1▼)、サーバー31に対するアクセス要求が多数発生しているため、サーバー31に受付けられなかった場合(図3▲2▼)、電話回線7そのものが混雑しているため回線に接続することができなかった場合場合(図3▲3▼)のいずれかの結果に終る。このうち▲2▼▲3▼となってデータ送信が完了できなかった場合は、すぐにリダイヤルを行なわずに、その受信機について2回目の発呼が可能となる時間帯となるまでは再接続を行なわない。また、1回目の発呼が可能な時間帯に、「送信実行」を選択せずに過ぎてしまった場合は、2回目の時間帯でのみ接続を試みることになる。2回目の接続を試みた時に通信ができなかった時はデータの送信を諦めなければならない。
【0021】
「送信実行」が視聴者により選択された場合の処理については、視聴者が「送信実行」を選択しても実際に送信を実行する時間帯は限られるので、1度「送信実行」が選択されたら、送信が完了するまでは、視聴者が送信実行を選択したことを記憶し、その時の送信データを保持しておいて、1回目の発呼で送信ができなかった場合は、2回目の発呼で自動的に再送信するようにプログラムしておくことができる。
【0022】
BMLスクリプトには、様々な放送サービス用の拡張関数が用意されているので、それらを利用することにより、選局された場合にこのような分散発呼機能を実現するデータ放送番組を実現することが可能である。尚、図2は分散発呼制御の一例として挙げたものである。通信受付け開始から終了までの時間、その間に1つの受信機が発呼を試みられる回数、グループ分けの個数などは、状況に応じて設定すればよい。
【0023】
また、BMLは、BSデジタル放送だけではなく、CS110度デジタル放送、地上波デジタル放送においても、データ放送番組の記述言語として利用されるため、本発明の方法は、CS110度デジタル放送、地上波デジタル放送においても、利用可能である。
【0024】
以上説明したBMLスクリプトを含んだデータ放送番組は、番組の中で、懸賞応募、アンケートなど視聴者からのデータ送信を限られた時間に多量に受付けなければない場合において、視聴者からの送信要求の発生を適度に分散させることができるので、通信エラーの発生率を減少させる効果があり、短時間に可能な限り多くのデータを受付けることが可能となる。また、「送信実行」が選択された場合に実行されるスクリプト部分をソースプログラムとして保存しておけば、このスクリプト部分を再利用することにより同様の分散発呼機能を容易に他のデータ放送番組にも付加させることができる。
【0025】
【発明の効果】
以上詳しく説明したように、本発明に係るデータ送信受付け方法よれば、データ放送番組の中で、懸賞応募、アンケートなど視聴者からのデータ送信を限られた時間に大量に受付けなければない場合において、視聴者からの送信要求の発生を適度に分散させることができるので、通信エラーの発生率を減少させる効果があり、短時間に可能な限り多くのデータを受付けることが可能となるという顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法を実施するデジタル放送サービスシステム1の全体構成図である。
【図2】本発明の方法により制御されるデジタルTV放送受信機の分散発呼動作を模式的に説明するタイムチャートである。
【図3】本発明の方法により制御されるデジタルTV放送受信機の送信リクエストによる通信動作の態様を模式的に説明する図である。
【符号の説明】
7 電話回線網
8 放送衛星
10 視聴者宅
11 デジタル放送受信機
12 テレビモニタ
13 受信アンテナ
20 デジタル放送局
23 放送アンテナ
30 データ集計センター
31 集計サーバー
34 ハードディスク
60 双方向センター(TMS)

Claims (5)

  1. データ放送において、TV受信機からのデータ送信開始のタイミングを、前記TV受信機または視聴者を識別する情報により一定時間ずつずらすよう前記TV受信機を制御する命令をスクリプトにより記述した部分を含むBMLデータをデータ放送番組として放送し、この番組を選局させることにより前記TV受信機の制御を実施させることで、特定のデータ放送番組放送中に視聴者からのデータ送信を分散化して受付けることを可能としたデータ放送番組視聴者からのデータ送信受付け方法。
  2. B−CASナンバーの特定の桁の番号に応じてTV受信機がデータ送信を開始するタイミングを一定時間ずつずらすことによりデータ送信リクエストの発呼を分散させることを特徴とする請求項1に記載のデータ放送番組視聴者からのデータ送信受付け方法。
  3. 請求項1または請求項2に記載のデータ放送番組視聴者からのデータ送信受付け方法を実施するために、TV受信機がデータ送信リクエストを分散発呼するようデジタルTV受信機を制御する一連の命令をスクリプトの形式で記述したプログラム。
  4. 送信開始を指示した瞬間がTV受信機からデータ送信できない時間帯であった場合は、または、送信動作を試みたが送信が正常に完了しなかったことを検知した場合は、送信ボタンが押されたこと、または、送信動作が失敗したことを記憶しその時の送信すべきデータを保持しておいて、それ以後データ送信可能な時間帯になった時に送信ボタンが押されていなくても保持しておいた送信データにより送信動作を実行するようにTV受信機を制御する請求項3に記載のプログラム。
  5. 請求項3または請求項4に記載のスクリプトを含んだデータ放送番組データ。
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