JP2005004704A - 解像度選択モードを備えたタッチパネル入力装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】パーソナルコンピュータのオペーレーションシステムに標準的に装備されているマウスドライバにて動作するタッチパネルにおいて、表示装置の解像度が変更されても使用できるようにする。
【解決手段】カーソルを移動させる任意のデータに対して実際に移動したカーソルの位置から使用されている表示装置の解像度を判断し、タッチパネルの設定を表示装置に適合させる。
【選択図】 図1
【解決手段】カーソルを移動させる任意のデータに対して実際に移動したカーソルの位置から使用されている表示装置の解像度を判断し、タッチパネルの設定を表示装置に適合させる。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、タッチパネルの解像度を選択する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
【0003】
簡単な入力装置としてタッチパネルを備えた情報端末が増えてきている。しかしながらタッチパネルを使用するにはタッチパネルドライバといわれる専用のソフトウェアをインストールしなければならなく、特別な知識が必要であった。
【0004】
そのため特開平9−244809に見られるようにタッチパネルの座標データをマウス用の移動量データに変換することで、パーソナルコンピュータのオペレーティングシステムに標準的に装備されているマウスドライバにてタッチパネルを制御し、インストール作業を行わなくてもよくする提案がなされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、ある一定のマウス用の移動量データでも、表示装置の解像度が異なるとカーソルの表示される位置は異なる。そのため従来の技術では、表示装置の解像度変更して使用すると、情報を誤入力してしまうという問題がある。
【0006】
さらにアプリケーションや表示装置は、複数の解像度に対応したものが多いのにもかかわらず、タッチパネルが対応した解像度のみに限定されてしまい使用者の利便性を欠いていた。本発明は、専用ドライバのインストール不要であるタッチパネル式入力装置でありながら容易に表示装置の解像度に合わせた設定変更のできる手段を有するタッチパネル入力装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
予め表示画面に目標位置を決めておき、カーソル移動量データを順次変えて出力し、決めた目標位置にカーソルが移動したことを使用者が確認してパネルにタッチを行なうことにより、表示画面の解像度を認識する。
【0008】
あるいは任意の移動データによりカーソルがどの位置に表示されたかを使用者が表示カーソル位置の上をタッチすることで得られる位置データにより表示画面の解像度を認識する。
【0009】
【発明の実施の形態】
解像度を設定するには通常動作状態から解像度設定状態に入る必要があるが、入る方法は専用スイッチを設けたり、決められた手順で操作するなど従来の技術でいかようにも実現可能であるため、ここでは省略する。
【0010】
図1は本発明におけるシステムの構成図である。タッチパネル101は表示装置110の前面に重ねて配置され、コントローラ102により、タッチ検出および、適正な判断を行いカーソル移動の命令を出力する。これはマイクロコンピュータ107のオペレーティングシステムに標準的に備わるマウス用ドライバにより、表示装置110に移動したカーソルを表示される。
【0011】
図2は本発明の第1の実施の形態のフローチャート図である。解像度設定状態に入った時、コントローラ102はカーソルを一旦原点に戻した後、現在のタッチパネルが適合する解像度設定においてカーソルを画面の決められた位置(例では画面中央とする。)に移動させるだけのデータを出力する。(S1、S2)
【0012】
現在の適合解像度が1024×768ドットであるとすると、画面中央は(512,384)になる。原点(0,0)から(512,384)に移動するデータを出力した時、現在のタッチパネルの設定が表示装置110の解像度と一致しているのであればカーソルは図3のように画面中央に表示される。
【0013】
ところが表示装置110の解像度が800×600ドットであると、カーソルは図4のように画面中央には表示されない。
しかし適合解像度が800×600ドットの時の画面中央は(400,300)であるので。原点(0,0)から(400,300)に移動するデータを出力した時には、図5のようにカーソルは画面中央に表示される。
【0014】
使用者はカーソルの位置が画面中央に表示されているのを確認し、図6のようにパネルの任意の位置をタッチする。
コントローラ102はタッチ検出がされれば(S3)タッチパネルの解像度を決定し(S4)解像度設定状態から抜ける。
【0015】
このように使用している表示装置110の解像度とタッチパネルの解像度設定が一致していない場合はカーソルは画面中央には表示されない。使用者はカーソルが画面中央に表示されていないのでパネルをタッチしない。
【0016】
コントローラ102はカーソルを移動して任意の時間、タッチ検出がされなかった時(S3、S5)、カーソルを原点に戻し次候補の解像度の設定でカーソルが画面中央に移動するデータを出力する。(S6、S7)
【0017】
今回もタッチ検出がされなかった時、カーソルを原点に戻し、さらに次候補の解像度の設定でカーソルが画面中央に移動するデータを出力する。
次候補の解像度が一巡すると最初の候補解像度に戻りタッチ検出されるまで繰り返す。(S3〜S7)
【0018】
本説明では解像度判定位置を画面中央にしているが、容易に判定できる位置であれば画面のどの位置を判定位置にしてもかまわない。
【0019】
また、候補が一致せずタッチ検出されない場合、任意の時間経過してから自動的に次候補の出力をするようにしているが、スイッチなどを設けスイッチが押されるたびに次候補の解像度で出力されるようにしてもよい。
【0020】
図7は本発明の第2の実施の形態のフローチャート図である。解像度設定状態に入った時、コントローラ102はカーソルを一旦原点に戻した後、任意の移動データを出力する。(S11)
【0021】
図8は例として原点(0,0)から(512,384)に移動するデータを出力した時、使用している表示装置110の解像度により表示されるカーソルの位置を示したものである。
【0022】
このように同じ移動データでも表示画面の解像度により、表示される位置は異なり、図9のように使用者が表示された位置をタッチすることで(S12)、コントローラ102はタッチ位置の座標データを得て(S13)、表示装置の解像度を認識し(S14)、タッチパネルの解像度を決定し(S15)解像度設定状態から抜ける。
【0023】
尚、ここの説明においても図8では4種の解像度でしか表現してないが、これは代表的な解像度を例にあげたものにすぎなく、より多くの解像度に対応してもよいし、数種の解像度に限定したものであってもかまわない。
【0024】
【発明の効果】
本発明によって、専用ドライバのインストール不要であるタッチパネル式入力装置でありながら容易に表示装置の解像度に合わせた設定変更ができるタッチパネル入力装置を提供できる。
【0025】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態におけるシステムのブロック構成図
【図2】本発明の第1の実施の形態における解像度選択のフローチャート
【図3】タッチパネルの設定が表示装置110の解像度と一致している時のカーソル表示位置
【図4】タッチパネルの設定が表示装置110の解像度と一致していない時のカーソル表示位置の例
【図5】変更されたタッチパネルの設定が表示装置110の解像度と一致した時のカーソル表示位置
【図6】タッチパネルの設定が表示装置110の解像度と一致したことが確認された時に行なう解像度を決定する操作
【図7】本発明の第2の実施の形態における解像度選択のフローチャート
【図8】一定の移動データを出力した時、使用している表示装置110の解像度により表示されるカーソルの位置の違いの例
【図9】本発明の第2の実施の形態における解像度を決定する操作
【符号の説明】
101 タッチパネル
102 コントローラ
103 タッチ位置検出部
104 判断部
105 データ記憶部
106 カーソル移動データ送信部
107 パーソナルコンピュータ
108 マウス用デバイスドライバ
109 オペレーティング・システム
110 表示装置
【発明の属する技術分野】
本発明は、タッチパネルの解像度を選択する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
【0003】
簡単な入力装置としてタッチパネルを備えた情報端末が増えてきている。しかしながらタッチパネルを使用するにはタッチパネルドライバといわれる専用のソフトウェアをインストールしなければならなく、特別な知識が必要であった。
【0004】
そのため特開平9−244809に見られるようにタッチパネルの座標データをマウス用の移動量データに変換することで、パーソナルコンピュータのオペレーティングシステムに標準的に装備されているマウスドライバにてタッチパネルを制御し、インストール作業を行わなくてもよくする提案がなされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、ある一定のマウス用の移動量データでも、表示装置の解像度が異なるとカーソルの表示される位置は異なる。そのため従来の技術では、表示装置の解像度変更して使用すると、情報を誤入力してしまうという問題がある。
【0006】
さらにアプリケーションや表示装置は、複数の解像度に対応したものが多いのにもかかわらず、タッチパネルが対応した解像度のみに限定されてしまい使用者の利便性を欠いていた。本発明は、専用ドライバのインストール不要であるタッチパネル式入力装置でありながら容易に表示装置の解像度に合わせた設定変更のできる手段を有するタッチパネル入力装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
予め表示画面に目標位置を決めておき、カーソル移動量データを順次変えて出力し、決めた目標位置にカーソルが移動したことを使用者が確認してパネルにタッチを行なうことにより、表示画面の解像度を認識する。
【0008】
あるいは任意の移動データによりカーソルがどの位置に表示されたかを使用者が表示カーソル位置の上をタッチすることで得られる位置データにより表示画面の解像度を認識する。
【0009】
【発明の実施の形態】
解像度を設定するには通常動作状態から解像度設定状態に入る必要があるが、入る方法は専用スイッチを設けたり、決められた手順で操作するなど従来の技術でいかようにも実現可能であるため、ここでは省略する。
【0010】
図1は本発明におけるシステムの構成図である。タッチパネル101は表示装置110の前面に重ねて配置され、コントローラ102により、タッチ検出および、適正な判断を行いカーソル移動の命令を出力する。これはマイクロコンピュータ107のオペレーティングシステムに標準的に備わるマウス用ドライバにより、表示装置110に移動したカーソルを表示される。
【0011】
図2は本発明の第1の実施の形態のフローチャート図である。解像度設定状態に入った時、コントローラ102はカーソルを一旦原点に戻した後、現在のタッチパネルが適合する解像度設定においてカーソルを画面の決められた位置(例では画面中央とする。)に移動させるだけのデータを出力する。(S1、S2)
【0012】
現在の適合解像度が1024×768ドットであるとすると、画面中央は(512,384)になる。原点(0,0)から(512,384)に移動するデータを出力した時、現在のタッチパネルの設定が表示装置110の解像度と一致しているのであればカーソルは図3のように画面中央に表示される。
【0013】
ところが表示装置110の解像度が800×600ドットであると、カーソルは図4のように画面中央には表示されない。
しかし適合解像度が800×600ドットの時の画面中央は(400,300)であるので。原点(0,0)から(400,300)に移動するデータを出力した時には、図5のようにカーソルは画面中央に表示される。
【0014】
使用者はカーソルの位置が画面中央に表示されているのを確認し、図6のようにパネルの任意の位置をタッチする。
コントローラ102はタッチ検出がされれば(S3)タッチパネルの解像度を決定し(S4)解像度設定状態から抜ける。
【0015】
このように使用している表示装置110の解像度とタッチパネルの解像度設定が一致していない場合はカーソルは画面中央には表示されない。使用者はカーソルが画面中央に表示されていないのでパネルをタッチしない。
【0016】
コントローラ102はカーソルを移動して任意の時間、タッチ検出がされなかった時(S3、S5)、カーソルを原点に戻し次候補の解像度の設定でカーソルが画面中央に移動するデータを出力する。(S6、S7)
【0017】
今回もタッチ検出がされなかった時、カーソルを原点に戻し、さらに次候補の解像度の設定でカーソルが画面中央に移動するデータを出力する。
次候補の解像度が一巡すると最初の候補解像度に戻りタッチ検出されるまで繰り返す。(S3〜S7)
【0018】
本説明では解像度判定位置を画面中央にしているが、容易に判定できる位置であれば画面のどの位置を判定位置にしてもかまわない。
【0019】
また、候補が一致せずタッチ検出されない場合、任意の時間経過してから自動的に次候補の出力をするようにしているが、スイッチなどを設けスイッチが押されるたびに次候補の解像度で出力されるようにしてもよい。
【0020】
図7は本発明の第2の実施の形態のフローチャート図である。解像度設定状態に入った時、コントローラ102はカーソルを一旦原点に戻した後、任意の移動データを出力する。(S11)
【0021】
図8は例として原点(0,0)から(512,384)に移動するデータを出力した時、使用している表示装置110の解像度により表示されるカーソルの位置を示したものである。
【0022】
このように同じ移動データでも表示画面の解像度により、表示される位置は異なり、図9のように使用者が表示された位置をタッチすることで(S12)、コントローラ102はタッチ位置の座標データを得て(S13)、表示装置の解像度を認識し(S14)、タッチパネルの解像度を決定し(S15)解像度設定状態から抜ける。
【0023】
尚、ここの説明においても図8では4種の解像度でしか表現してないが、これは代表的な解像度を例にあげたものにすぎなく、より多くの解像度に対応してもよいし、数種の解像度に限定したものであってもかまわない。
【0024】
【発明の効果】
本発明によって、専用ドライバのインストール不要であるタッチパネル式入力装置でありながら容易に表示装置の解像度に合わせた設定変更ができるタッチパネル入力装置を提供できる。
【0025】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態におけるシステムのブロック構成図
【図2】本発明の第1の実施の形態における解像度選択のフローチャート
【図3】タッチパネルの設定が表示装置110の解像度と一致している時のカーソル表示位置
【図4】タッチパネルの設定が表示装置110の解像度と一致していない時のカーソル表示位置の例
【図5】変更されたタッチパネルの設定が表示装置110の解像度と一致した時のカーソル表示位置
【図6】タッチパネルの設定が表示装置110の解像度と一致したことが確認された時に行なう解像度を決定する操作
【図7】本発明の第2の実施の形態における解像度選択のフローチャート
【図8】一定の移動データを出力した時、使用している表示装置110の解像度により表示されるカーソルの位置の違いの例
【図9】本発明の第2の実施の形態における解像度を決定する操作
【符号の説明】
101 タッチパネル
102 コントローラ
103 タッチ位置検出部
104 判断部
105 データ記憶部
106 カーソル移動データ送信部
107 パーソナルコンピュータ
108 マウス用デバイスドライバ
109 オペレーティング・システム
110 表示装置
Claims (2)
- 画面上に重ねて設置する透明なタッチパネルであって、表示画面の予め定めた任意の位置にカーソルを移動させるのに必要な移動データにより表示画面の解像度に合わせた設定を行うこと特徴とするタッチパネル。
- 画面上に重ねて設置する透明なタッチパネルであって、一定のカーソル移動データにより画面に表示されたカーソルの位置により表示画面の解像度に合わせた設定を行うこと特徴とするタッチパネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003196132A JP2005004704A (ja) | 2003-06-09 | 2003-06-09 | 解像度選択モードを備えたタッチパネル入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003196132A JP2005004704A (ja) | 2003-06-09 | 2003-06-09 | 解像度選択モードを備えたタッチパネル入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005004704A true JP2005004704A (ja) | 2005-01-06 |
Family
ID=34100207
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003196132A Pending JP2005004704A (ja) | 2003-06-09 | 2003-06-09 | 解像度選択モードを備えたタッチパネル入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005004704A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107887299A (zh) * | 2016-09-30 | 2018-04-06 | 株式会社迪思科 | 加工装置 |
-
2003
- 2003-06-09 JP JP2003196132A patent/JP2005004704A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107887299A (zh) * | 2016-09-30 | 2018-04-06 | 株式会社迪思科 | 加工装置 |
CN107887299B (zh) * | 2016-09-30 | 2023-05-30 | 株式会社迪思科 | 加工装置 |
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