JP2005001728A - 収納室用蓋体及びこの蓋体を取付けた物品収納ボックス - Google Patents

収納室用蓋体及びこの蓋体を取付けた物品収納ボックス Download PDF

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久夫 三輪
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Abstract

【課題】構造が簡単で部品の数が少ないため組立も簡単であり、収納物を容易に出し入れすることができ、その上安価な収納室用蓋体を提供する。
【解決手段】1個又は複数個の収納室を有する物品収納ボックスの前面開口部に配置して収納室を開閉する蓋体10であって、この蓋体10は、収納室の幅に対応した幅を有し収納室の天板に接合される取付部材11と、取付部材11とほぼ等しい幅で下部に指掛け部17が形成された開閉部材15と、開閉部材15を取付部材11に回動自在に吊下げる環部材25とを備えた。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、前面の開口部から内部に物品を収納する収納室の開口部を開閉する収納室用蓋体及びこの蓋体を取付けた物品収納ボックスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種技術に、正面正方形状の開口を前面に有する有底四角箱状をなす箱本体と、前記箱本体の開口を開閉可能とすべく同箱本体の開口側端部に取り付けられる正面正方形状をなす扉より構成し、前記箱本体の開口側の左側辺部及び右側辺部に第1連結部を配置可能に設けるとともに、扉の隣接する側辺部に、前記第1連結部と連結可能な第2の連結部を配置可能に設け、扉を周方向へ回転して所定位置で第2連結部を第1連結部に連結することにより、箱本体に取り付けられた扉の特定の一側辺部の位置を上下左右に変更可能に構成するとともに、扉の開き方向を左又は右へ変更可能に構成した収納箱を複数個組み合わせた集合体より構成した収納体がある(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
また、ダンボール紙を折曲げてラックカバーを構成し、このラックカバーをラック内に押し込んでその前面で前面開口部を閉塞するようにしたラックカバーがある(例えば、特許文献2参照)。
【0004】
【特許文献1】
特開2002−211609号公報
【特許文献2】
意匠登録第1081909号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
特許文献1の収納体の扉は、構造が複雑で多くの部品を必要とするため、製造が面倒で高価になるとい問題がある。
また、特許文献2のラックカバーは、ラックへの収納物の出し入れが面倒であるばかりでなく、ラックカバーが破損し易い。また、収納物を収納しない状態では、ラックカバーはラックに差し入れただけなので、きわめて不安定である。
【0006】
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、構造が簡単で部品の数が少ないため組立も簡単であり、収納室の開口部を容易に開閉することができ、その上安価な収納室用蓋体及びこの蓋体を取付けた物品収納ボックスを提供することを目的としたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
(1)本発明に係る収納室用蓋体は、1個又は複数個の収納室を有する物品収納ボックスの前面開口部に配置して前記収納室を開閉する蓋体であって、該蓋体は、前記収納室の幅に対応した幅を有し該収納室の天板に接合される取付部材と、該取付部材とほぼ等しい幅で下部に指掛け部が形成された開閉部材と、該開閉部材を前記取付部材に回動自在に吊下げる環部材とを備えたものである。
【0008】
(2)上記(1)の開閉部材に、写真やカードを挾持する複数の切込みを設けた。
(3)上記(1)の開閉部材に、面方向の変形を防止する凸条を設けた。
(4)上記(1)〜(3)のいずれかの開閉部材の外周に沿って凹溝を設けた。
【0009】
(5)また、本発明に係る物品収納ボックスは、収納室の前面開口部に、上記(1)〜(4)のいずれかの収納室用蓋体を取付けたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の一実施の形態に係る収納室用蓋体の正面図、上面図及び側面図、図2は蓋体を取付けた物品収納ボックスの斜視図、図3は図2の分解斜視図である。なお、図3において、環部材である連結具は省略して示してある。
図において、1は木材、合成樹脂等からなり、横方向に長く前面が開口された物品収納ボックスの一例を示すもので、横方向に等間隔で設けた仕切板2により複数の収納室3が形成されている。なお、この収納室は1つの場合であってもよい。
【0011】
10は物品収納ボックス1の各収納室3の前面開口部を開閉する蓋体で、合成樹脂からなり、長さ(幅)が収納室3の内のり幅とほぼ等しく、断面L字状に形成された取付部材11と、合成樹脂製のシート材からなり、幅が取付部材11の長さとほぼ等しく、上下方向の長さ(高さ)が収納室3の内のり高さより短かく形成され、後述の環部材25により取付部材11に回動自在に吊下げられる開閉部材15とからなっている。なお、実施例では、取付部材11及び開閉部材15の板厚を0.75mmとしたが、これに限定するものではなく、適宜変更することができる。
【0012】
そして、取付部材11の垂直片12には、その両端部近傍から内側に向ってそれぞれ所定の間隔Sで貫設された、横長の複数の連結孔14からなる2つの連結部14a,14bが設けられている。また、開閉部材15の上部には、取付部材11の連結孔14に対応した位置に、横長の複数の連結孔16が貫設された連結部16a,16bが設けられており、下端部にはほぼ逆U字状の指掛け部17が設けられている。
【0013】
25は合成樹脂からなり、取付部材11と開閉部材15を連結して吊下げる環部材である連結具で、図4(a)に示すように、取付部材11に設けた連結部14a,14bの長さと等しいか又はこれより若干長い断面円弧状の本体部26と、この本体部26の一方の側縁から所定の間隔S(この間隔Sは、取付部材11に設けた連結孔14の間隔Sとほぼ等しい)で設けられた、断面が連結孔14,16とほぼ等しい複数の連結リング27とからなっている。
この連結リング27は、本体部26の一方の側縁から、円弧状の本体部26の半径とほぼ等しい半径でリング状にカールされ、その先端部28は本体部26の下面(内面)に沿って巻かれ、連結リング27の基部近傍に達している。
【0014】
上記のような連結具25により取付部材11と開閉部材15を連結するには、図4(b)に示すように、連結具25の本体部26を取付部材11の垂直片12の背面側(裏側)に位置させ、その連結リング27の先端部28を取付部材11の連結孔14に挿通して表側に引出し、ついで、開閉部材15の表側から連結リング27の先端部28を連結孔16に挿通して裏側に引出し、本体部26の内面に当接させればよい。この場合、連結リング27の先端部28を例えば円弧状や三角形状に形成すれば、連結孔14,16への挿入が容易である。
【0015】
このようにして、連結具25の各連結リング27を、取付部材11と開閉部材15の連結孔14,15に挿通することにより、開閉部材15は取付部材11に回動自在に連結され、吊下げられる。このときの状態を図1に示す。なお、18は取付部材11の水平片13に粘着剤を塗布して離型紙を添着したもので、以下、この部分を単に接着剤という。
この状態における蓋体10の上下方向の高さHは、物品収納ボックス1の収納室3の内のり高さHとほぼ等しい。
【0016】
上記のようにして取付部材11と開閉部材15が連結具25によって連結された蓋体10は、物品収納ボックス1の収納室3の開口部内に配設され、その前面を開口部の前縁部とほぼ同一平面上に位置させ、取付部材11の水平片13に設けた接着剤18により、収納室3の天板の開口部側下面に接合すれば、蓋体10は図2に示すように、収納室3の開口部に開閉自在に装着される。
【0017】
図5は取付部材11の他の例を示すもので、図5(a)は取付部材をL字状の取付部材11に代えて、合成樹脂からなり開閉部材15とほぼ同じ板厚で平板状の取付部材11aで形成したものである。このような取付部材11aは、一方の側に複数の連結孔14を設け、この連結孔14と開閉部材15に設けた連結孔16とを、連結具25で連結して蓋体10を構成したものである。
また、図5(b)は、比較的短かい2枚の合成樹脂板にそれぞれ複数の連結孔14を設けて取付部材11bを形成し、その連結孔14と開閉部材15に設けた連結孔16とを、連結具25で連結して蓋体10を構成したものである。
【0018】
図6は図5(a)の蓋体10を物品収納ボックス1の開口部に取付けた例を示すもので、本例においては、上下方向に長い物品収納ボックス1を仕切板2により3つの収納室3を設け、各収納室3の開口部にそれぞれ蓋体10を取付けたものである。
本例においては、蓋体10を収納室3の開口部の外形とほぼ等しい大きさに形成し、各蓋体10の取付部材11aを背面に設けた接着剤18により物品収納ボックス1の天板及び仕切板2の前面側(必要に応じて側板の一部を含む)にそれぞれ接合し、蓋体10により天板、底板、側板及び仕切板2を含む物品収納ボックス1の前面側全体を覆うようにしたものである。
【0019】
また、天板、底板及び仕切板2を両側板の前面側より蓋体10の板厚分だけ突出させ、取付部材11aを端面に設けた接着剤18により天板及び仕切板2の下面に接合し、開口部及び両側板の前面側を覆うようにしてもよく、この場合にはL字状の取付部材11を使用してもよい。
さらに、図5に示す蓋体10の取付部材11a又は11bを、その上面に設けた接着剤18により、図2又は図6に示す物品収納ボックス1の天板及び仕切板2の下面に接合し、開閉部材15のみが収納室3の開口部に現われるようにしてもよい。
【0020】
図7は蓋体10の他の例を示す正面図、上面及び側面図で、図1では、蓋体10を横方向に比べて縦方向を長く縦長に形成した場合を示したが、本例は、横方向に比べて縦方向を短かく、横長に形成したものである。
【0021】
上記のように構成した蓋体10が取付けられた物品収納ボックスにおいて、収納室3に物品を収納し又は収納室3から物品を取出す場合は、図2、図6に示すように、開閉部材15の指掛け部17に指を掛けて上方に引上げ、開閉部材15を取付部材11(又は11a,11b)との連結部を軸に回動させて収納部3の開口部を開放し、収納部3内に物品を収納し又は収納部3から物品を取出す。そして、指掛け部17から指を離せば、開閉部材15は自重により自動的に回動し、開口部を閉じる。
【0022】
図8は本発明に係る蓋体10の他の例を示すものである。
図8(a)は合成樹脂からなる横長の開閉部材15の周縁部を除く正面の大部分に、X字状の切込み19を設けたものであり、図8(b)は同じく縦長の開閉部材15の周縁部を除く正面の大部分に、X字状の切込み19を設けたもので、この切込み19に例えば写真やカードなど23の四隅を挿入して挾持させることにより、開閉部材15の表面を加飾することができる。なお、17aは開閉部材15の下部に設けた指掛け部で、円形の貫通で形成したものである。
上記の説明では、開閉部材15の表面にX字状の切込み19を設けた場合を示したが、これに限定するものではなく、例えば、花や動物等の模様あるいはキャラクタ、さらには円形状、I字状又はこれらを組合わせた切込みを設けてもよい。
【0023】
図9、図10は、合成樹脂からなり横長で上部に連結孔16を有する蓋体10の開閉部材15を示すものである。この開閉部材15の表面は真空成形法により波形に形成されている。この波形を形成する各凸条21は、開閉部材15に立体模様を付加すると共に、真空成形による面方向の変形(反り)を防止している。なお、17aは開閉部材15の下部に設けた円形の指掛け部である。
また、図11は図10と同じような構成で外周に沿って凹溝22を設けたものである。これにより波形の凸条21と共に開閉部材15の剛性を高めることができ、変形を防止することができる。なお、この凹溝22は前記の各開閉部材15に設けてもよい。
上記の説明では、開閉部材15の表面に波形の凸条21を設けた場合を示したが、例えば開閉部材15の表面の四隅の対角線上にX字状の凸条を設けるなど、他の形状にしてもよい。
【0024】
上記の説明では取付部材11,11a,11b及び開閉部材15からなる蓋体10を合成樹脂で形成した場合を示したが、厚紙で形成してもよい。また、取付部材11を接着剤18により接合する場合を示したが、両面テープを用いてもよく、あるいはビスで固定してもよい。
また、取付部材11と開閉部材15を図示の連結具25からなる環部材で回動自在に連結した場合を示したが、環部材はこれに限定するものではなく、合成樹脂や金属材料からなるリングにより各連結孔14,16ごとに連結してもよく、さらには、弾性を有する金属線をスパイラル状に巻回し、連結孔14,16に順次挿通して取付部材11と開閉部材15を連結してもよい。
【0025】
【発明の効果】
本発明は、1個又は複数個の収納室を有する物品収納ボックスの前面開口部に配置して前記収納室を開閉する蓋体であって、該蓋体は、前記収納室の幅に対応した幅を有し該収納室の天板に接合される取付部材と、該取付部材とほぼ等しい幅で下部に指掛け部が形成された開閉部材と、該開閉部材を前記取付部材に回動自在に吊下げる環部材とを備えたので、構造が簡単で部品の数が少ないため組立も簡単であり、収納室の開口部を容易に開閉することができ、その上安価な収納室用蓋体を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る蓋体の正面図、上面図及び側面図である。
【図2】図1の蓋体を物品収納ボックスに取付けた状態の一例を示す斜視図である。
【図3】図2の分解斜視図である。
【図4】図1の連結具の斜視図及びこの連結具により取付部材と開閉部材を連結した状態を示す断面図である。
【図5】取付部材の他の例の斜視図である。
【図6】図5の取付部材を使用した蓋体を物品収納ボックスに取付けた状態の一例を示す斜視図である。
【図7】図1の蓋体の他の例を示す正面図、上面図及び側面図である。
【図8】蓋体の他の例の正面図である。
【図9】蓋体の他の例の正面図、上面図、側面図及びA−A断面図である。
【図10】図9の蓋体の斜視図である。
【図11】図9の蓋体の他の例の正面図及びB−B断面図である。
【符号の説明】
1 物品収納ボックス、3 収納室、10 蓋体、11,11a,11b 取付部材、14,16 連結孔、15 開閉部材、19 X字状の切込み、21 波形の凸条、22 凹溝、23 写真、カード等、25 連結具、26 本体部、27 連結リング。

Claims (5)

  1. 1個又は複数個の収納室を有する物品収納ボックスの前面開口部に配置して前記収納室を開閉する蓋体であって、
    該蓋体は、前記収納室の幅に対応した幅を有し該収納室の天板に接合される取付部材と、該取付部材とほぼ等しい幅で下部に指掛け部が形成された開閉部材と、該開閉部材を前記取付部材に回動自在に吊下げる環部材とを備えたことを特徴とする収納室用蓋体。
  2. 前記開閉部材に、写真やカードを挾持する複数の切込みを設けたことを特徴とする請求項1記載の収納室用蓋体。
  3. 前記開閉部材に、面方向の変形を防止する凸条を設けたことを特徴とする請求項1記載の収納室用蓋体。
  4. 前記開閉部材の外周に沿って凹溝を設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の収納室用蓋体。
  5. 収納室の前面開口部に、前記請求項1〜4のいずれかの収納室用蓋体を取付けたことを特徴とする物品収納ボックス。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014145196A (ja) * 2013-01-29 2014-08-14 Kokuyo Furniture Co Ltd 家具用扉

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