JP2004520605A - ケーブル敷設設備におけるケーブル敷設準備装置とその実施方法 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、ケーブル敷設におけるケーブル敷設準備装置に関するものである。本発明はまた、前記ケーブル敷設準備装置の実施方法に関するものでもある。
【0002】
本発明が応用されるのが特に有利であるのは、ケーブル敷設準備パイプを用いた建物へのケーブル敷設準備の分野である。
【0003】
一般的な方法は、建物へのケーブル敷設は、完全に規格化された建築法(EN 50173−ISO 11801)に従って行われる。一般的な分配器は、大抵の場合建物の地下に設置され、垂直ケーブルを、各階の分配器に、あるいは副分配器に向かって配分し、その際に専用の配管を利用する。つぎに、各階の分配器が、所謂水平のケーブルによって、オフィス用の幾つもの接続点とつながっている。そのようにして、一般的な分配器が、公共のネットワークからのケーブルと垂直ケーブルとの連結点となる一方で、各階の分配器は、垂直ケーブル、水平ケーブル、並びにバイパス・ケーブル、および共通に使用されるネットワークの設備を受け入れる。
【0004】
実際には、各階の分配器のところでの接続点での連結は、例えばケーブル敷設口のようなケーブル敷設設備の中で行われる。ケーブル敷設口というのは、寸法が規格化された枠のことである。該ケーブル敷設口には、扉や仕切壁を設けられることもでき、その場合は、「キャビネット」の名で呼ばれるものである。
【0005】
ケーブル敷設口は、幾つもの混合板を備え、そのうちの何枚かは垂直ケーブルの到達点となる一方で、他の残りは接続点に向かう水平ケーブルの出発点となる。一つの設備を、幾つもの接続点で共有するには、例えば光ファイバー付きのジャンパーを、様々な混合板(ターン・テーブル、牽引具その他)をつなぐように、設置することである。
【0006】
ケーブル敷設準備、あるいはケーブル敷設を行う場合は、混合板全てを敷設口の中に位置づけ、水平ケーブルの全てを、板の後ろの敷設口の底の部分で事前に固定しておく。設置者は、それ以後は立ち入る必要がなくなる。敷設口のケーブルは取り付けられ、備えつけの牽引具への接続は、敷設口の前面でのジャンパーの収束や通過により必要に応じて難なく行える。
【0007】
ケーブル敷設準備、あるいはケーブル敷設を行うこの方法の不都合は、混合板の全てと、水平ケーブルの全てが、初めから、つまり、実際に使用される前に、ケーブル敷設設備の中に設置されなければならず、それは停止資材に多大の費用がかかることを意味する。
【0008】
このような不都合を克服するために、パイプを用いたケーブル敷設準備を実施することができる。その場合、設置は二度に分けて行われる。まず第一に、ケーブル敷設準備パイプ全てが取り付けられ、混合板の上で待機している該パイプは、全て固定され、そして第二に、ケーブル敷設準備パイプに吹き込むことにより、ケーブルの設置は必要に応じて段階的に行われる。この方法の利点は、全てのケーブルを事前設置を必要としないことであり、それは、当初の設置費用の削減となる。逆に、それにもかかわらず、ケーブル敷設設備に最初から全ての混合板を取り付けなければならず、それにより投入費用の高額化と設備寸法の増大を招くものであるが、これは、ケーブル敷設は需要の方向性に応じて実施される事実から、実際の必要性を前もって知ることが不可能であるためである。他方、吹き込むことにより、その設備の中にケーブルを段階的に敷設していくには、ケーブル敷設準備パイプを恒常的に入手することができなくてはならないが、その場合、混合板の後ろで、それらのパイプは既に固定されている。そういうわけで、例えば滑り溝付きタイプの、特殊な牽引具を用意する必要があるが、それは設備の余分な費用を招くことになる。更に、滑り溝付きの牽引具は、パイプの束が牽引具の動きを阻害しかねないため、ある程度の剛性があり、そして/または(例えば外径8mmの)直径の太いパイプには、適さない。そのようなパイプはまた、傷ついたり、挟まれたりすることもあり、後の吹き込みにおいて、該パイプを使用不能にしてしまう。その上、ケーブル敷設準備パイプの混合板への事前の固定は、ケーブルを管理する上での柔軟性の欠如につながるものであるが、それは、板の出力のコネクターの数は(例えば24というように)最大値が定められており、パイプごとのファイバーの数は(例えば1から8までというように)変化が可能ではあるものの、空いたパイプの数もまた定められているからである。結局のところ、設備の当初の費用は依然として高額であり、それは、ケーブル敷設準備パイプと同時に全ての混合板を位置づけなくてはならないためである。これが特に当てはまるのは、ケーブル敷設設備に後ろの側から立ち入ることが出来ない場合であり、古い建物では一般的にそうである。
【0009】
そういうわけで、本発明の目的によって解決される技術的問題は、既存のパイプによってケーブル敷設準備を行う方法にまつわる不都合、特に、全ての混合板を事前に設置することによる当初の費用が高額であるという問題を解消することが可能な、ケーブル設置におけるケーブル敷設準備装置を提案することである。
【0010】
提示された技術的課題の解決方法は、本発明によると、前記装置には、前記設備の内部で、少なくとも一つの固定モジュールと、ケーブルを受け入れるための複数のケーブル敷設準備パイプとを含み、前記ケーブル敷設準備パイプのそれぞれが固定モジュールに、端の近くに取り付けられることから成る。
【0011】
そのようにして、本発明にかなったケーブル敷設準備装置は、ケーブル敷設準備パイプがケーブルや混合板とは独立して管理することができるという点で、ケーブル敷設設備の設置を異なる方法で行うことを可能にする。事実、後述にて詳細を明らかになるように、本発明により、ケーブル敷設準備パイプをその設備の中で位置づけることが、混合板に事前に費用を投入することなしに行えるようになるのである。需要の方向性に応じて購入した混合板の上でケーブルを導いていくことになるが、そのことにより、費用の点では板の最適な使用を確実にする。
【0012】
そういうわけで、本発明は、パイプとケーブル類の管理、並びに吹き込み作業を容易にするが、それは有利には、そのようなケーブル敷設準備パイプが吹込パイプである場合である。
【0013】
本発明の対象である、ケーブル敷設準備装置の実施は、本発明の方法にかなうように行われるのであるが、その方法は以下の手順からなるものである:
・ケーブル敷設設備において混合板を位置づける、
・ケーブルを前記ケーブル敷設準備パイプの一つの中に、固定モジュールに取り付けられた前記端部を通して導入する、
・前記ケーブルを混合板に接続する。
【0014】
本発明にかなった方法の具体的な実施方法においては、前記ケーブルの導入は、吹込パイプに吹き込むことによって行われる。
【0015】
好適な実施例の変形例としては、本発明のケーブル敷設準備装置は、更に、連結パイプが第一の端部の近くに取り付けられる、少なくとも一つの第二の固定モジュールを含む。
【0016】
この場合において、本発明にかなうように想定されるのは、前記ケーブルを混合板に接続する手順が、第一の手順として、連結パイプの中に前記ケーブルを前記第一の端部を通して導入すること、そして、第二の端部によって前記連結パイプを混合板に取り付けることとを含むことである。ケーブルの導入は、例えば単純な手での押し込みによって行われる。
【0017】
添付図面は、非制限的な例として示されたものであり、それら図面を参照しつつ、以下の説明を読むことにより、本発明の成り立ちと実現方法をより理解できるようになる。
図1は、本発明にかなったケーブル敷設準備装置を備えたケーブル敷設口の側面図である。
図2は、図1のケーブル敷設口に、連結パイプの固定モジュールをも備えたものを示すものである。
図3は、図1と2に示された固定モジュールの斜視図である。
【0018】
ケーブルの設置は、この場合はケーブル敷設口で行うが、それは図1に示されたもので、例えば一つの建物の各階の分配器となるものであり、それによって、少なくとも一枚の(牽引具またはターン・テーブル状の)混合板21とその階の様々な接続点との間を、仮床31及び/またはケーブルの通路32を通して、水平ケーブルと呼ばれる、特に光ファイバーの供給ケーブル10を引くのである。混合板21を、敷設口の前面に置かれたジャンパー23で備えつけの牽引具22につなぐ。
【0019】
図1の実施例においては、ケーブルの敷設手段は複数のケーブル敷設準備パイプ40によって行われ、該パイプは始めに敷設口の内部に位置づけられており、それにより、様々な接続点は、仮床31及び/またはケーブルの通路32を通して、つながっている。これらのケーブル敷設準備パイプ40は、供給ケーブル10を受け入れるためのものであり、必要に応じて、該供給ケーブルをパイプ40の中に導き入れる。
【0020】
図1に見られるように、ケーブル敷設口に備えられたケーブル敷設準備装置は、ケーブル敷設準備パイプ40の他にも、この場合には固定モジュール50を二つ含み、そこで、前記パイプ40のそれぞれが端部41の近くに取り付けられている。
【0021】
図3が示す実施例は、特に固定モジュール50のものであり、該固定モジュールは支持板52を含み、該支持板は連結脚53によって敷設口の垂直支柱に取り付けられる。支持板52には傾斜があるが、それはケーブル敷設準備パイプが余り湾曲しないようにするためのものであり、該ケーブル敷設準備パイプは、例えばクリップ式の、二列の、単純に手で押すことによる迅速な取付手段51によって固定されている。これらの手段51を二重に用いることで、ケーブルを導入する際のパイプの不動が確実なものとなる。
【0022】
敷設口を設置する際に、全てのケーブル敷設準備パイプ40は待機の状態で、単数または複数の、固定モジュール50に位置づけられている。つぎに、本発明にかなった方法により、第一の混合板21がケーブル敷設口の中に位置づけられている。ついで、供給ケーブル10が、固定モジュール50に取り付けられたパイプの端部41を通して、少なくとも一本のケーブル敷設準備パイプ40の中に導入される。最後に、ケーブル10は混合板21の後ろに接続され、ジャンパー23を板21と備えつけの牽引具22との間に置かれる。そのようにして、供給ケーブル10を需要に応じて段階的に設置するが、それは混合板21についても同様である。
【0023】
本発明は、特に供給ケーブル10の吹き込みによく適している。この場合、ケーブル敷設準備パイプ40が吹込パイプであるということと、ケーブルの導入が、前記吹込パイプに吹き込むことによって行われることが想定される。
【0024】
固定モジュール50によって、敷設口の前面の、全てのパイプ40へのアクセスが可能になり、それによって吹き込み作業が容易になるということが観察された。それと同様に、吹き込まれたケーブル10は、常にアクセス可能である一つの経路に導かれて板21に至るのである。
【0025】
図3の示すところによると、固定モジュール50によって、極めて多数のケーブル敷設準備パイプ40の取り付けが可能になる。モジュール50の数は、ケーブル敷設に使用されるパイプの本数に応じて調整される。本発明の目的であるようにケーブル敷設準備装置をより経済的なものにするためには、ケーブルに吹き込むのに必要な空気式の継手を固定モジュールに取り付けないことが好ましい。
【0026】
図2は、第一の端部71の近くに連結パイプ70が取り付けられている、第二の固定モジュール60を示すものである。この第二の固定モジュール60は、図3に示された固定モジュール50と同一あってもよく、また、連結パイプ70ために、例えばクリップ式の、迅速な取付手段61を呈することもできる。
【0027】
前記連結パイプ70は、供給ケーブル10、特に、とりわけ脆い吹込ケーブルを、ケーブル敷設準備パイプ40の出口と混合板21との間で保護する役割をもつ。そのために、パイプ40の中への吹き込み後に、ケーブル10は、第二の固定モジュール60に取り付けられた第一の端部71を通して、連結パイプ70の中に手で押し込まれ、前記連結パイプ70、それ自体が、混合板21に第二の端部72のところで取り付けられる。ついで、ケーブル10は板21に接続される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかなったケーブル敷設準備装置を備えたケーブル敷設口の側面図である。
【図2】図1のケーブル敷設口に連結パイプの固定モジュールをも備えたものを示すものである。
【図3】図1と2に示された固定モジュールの斜視図である。
Claims (9)
- ケーブル敷設設備におけるケーブル敷設準備装置であり、前記装置には、前記設備の内部で、少なくとも一つの固定モジュール(50)と、ケーブル(10)を受け入れるための複数のケーブル敷設準備パイプ(40)とを含み、前記ケーブル敷設準備パイプのそれぞれが固定モジュール(50)に、端(41)の近くに取り付けられることを特徴とする、装置。
- 前記固定モジュール(50)が、前記ケーブル敷設準備パイプ(40)の迅速な取付手段(51)を含むことを特徴とする、請求項1に記載のケーブル敷設準備装置。
- ケーブル敷設準備パイプ(40)が、吹込パイプであることを特徴とする、請求項1または2に記載のケーブル敷設準備装置。
- ケーブル敷設準備装置が、更に、連結パイプ(70)が第一の端部(71)の近くに取り付けられる、少なくとも一つの第二の固定モジュール(60)を含むことを特徴とする、請求項1から3のいずれか一つに記載のケーブル敷設準備装置。
- 前記第二の固定モジュール(60)が、前記連結パイプ(70)の迅速な取付手段(61)を含むことを特徴とする、請求項4に記載のケーブル敷設準備装置。
- 方法が、以下:
・ケーブル敷設設備において混合板(21)を位置づける、
・ケーブル(10)を前記ケーブル敷設準備パイプ(40)の中に、固定モジュール(50)に取り付けられた前記端部(41)を通して導入する、
・前記ケーブルを前記混合板(21)に接続する、
から成る手順を含むことを特徴とする、請求項1から3のいずれか一つに記載のケーブル敷設準備装置の実施方法。 - 前記ケーブル(10)の導入が、吹込パイプに吹き込むことによって行われることを特徴とする、請求項6に記載の実施方法。
- 前記ケーブル(10)を混合板(21)に接続する手順が、第一の手順として、連結パイプ(70)の中にケーブル(10)を前記第一の端部(71)を通して導入すること、そして、第二の端部(72)によって前記連結パイプ(70)を混合板(21)に取り付けることとを含むことを特徴とする、請求項4または5に記載のケーブル敷設準備装置の、請求項6または7に記載の実施方法。
- ケーブル(10)が、手で押し込むことによって前記連結パイプ(70)の中に導入されることを特徴とする、請求項8に記載の実施方法。
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