JP2004516632A - テンションフォーカスマスクにクロスワイヤを適用するための方法及び装置 - Google Patents
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Abstract
テンションマスク(30)にクロスワイヤ(46)を適用するための方法及び装置。かかる方法は、クロスワイヤを様々なドラムアセンブリ(301、404、504)に巻きつけて、次いでクロスワイヤ(46)の部分を取り除き、それらをテンションマスク(30)に移動する、移動装置(307、406、550)を使用することを含む。
Description
【0001】
本発明は、一般的にカラー受像管に関し、より詳細には、ドラムユニットアセンブリからテンションマスクアセンブリにクロスワイヤを移動して適用するための方法と装置に関する。
【0002】
発明の背景
カラー受像管は、管のスクリーンに対して3つの電子ビームを形成して導くための電子銃を含む。スクリーンは管の表面板の内部表面に位置しており、リン光体を放出する異なった3色のアレイ要素から成る。さらに、シャドーマスクと呼ばれる、色を選択する電極は、各電子ビームがそれらの各々のビームと関連するリン光体だけを打つように銃とスクリーンとの間に位置している。シャドーマスクは、シートのような金属の薄膜であり、すなわち多少なりとも、管の表面板の内部表面に平行するように形に合わせて形成される。テンションマスクは、ストランドテンションマスク(a strand tension mask)、タイバーテンションマスク(tie−bar tension mask)又はテンションフォーカスマスク(tension focus mask)である。テンションフォーカスマスクは、互いに垂直であり絶縁体によって分離している、2セットの伝導性ラインを含む。マスク開口部の各々に集束レンズを生成するために異なる電圧が2セットのラインに適用される。一般的に、テンションフォーカスマスクにおいて、伝導性ラインの垂直セット又はストランドは張力の影響を受けており、伝導性ラインの水平セット又はクロスワイヤはストランドに重なる。
【0003】
テンションフォーカスマスクのアセンブリにおいて、視覚的な性能を最適化するためにストランド間とクロスワイヤ間に一定の間隔を達成する高度な正確さでクロスワイヤとストランドを組み立てる必要がある。したがって、垂直な伝導性要素間と水平な伝導性要素間に正確な間隔を提供する、テンションフォーカスマスクを組み立てるための技術を確立することが望ましい。
【0004】
発明の概要
本発明は、ドラムアセンブリからマスクフレームアセンブリにクロスワイヤを移動して取り付ける方法及び装置を提供する。本方法は、ドラムアセンブリに巻き付いている、複数のクロスワイヤを含む。次いで、クロスワイヤは、ドラムアセンブリからマスクフレームアセンブリに移動される。一の実施態様において、クロスワイヤは、ドラムアセンブリからマスクフレームアセンブリ上に直接的に移動される。他の実施態様において、移動装置は、クロスワイヤをドラムアセンブリからマスクフレームアセンブリに移動するように使用される。
【0005】
第一の実施態様において、クロスワイヤが巻き付いているドラムアセンブリは、クロスワイヤをマスクフレームアセンブリ上で広げる。かかる方法において、マスクフレームアセンブリとドラムアセンブリの両アセンブリは、個別の異なった軸点に関して回転し、クロスワイヤがドラムからマスクフレームに移動されるような往復運動する手法で移動する。第二の実施態様において、ドラムアセンブリに巻き付けられた、クロスワイヤは、移動装置によって切断されて、ドラムアセンブリからマスクフレームアセンブリ上に移動される。第三の実施態様において、ドラムに巻き付けられたクロスワイヤは、ドラムアセンブリから切断されてマスクフレームアセンブリに移動されるようにクロスワイヤを真っ直ぐにして張力を張る、セルフテンション装置を含む、マスクフレーム移動装置によってドラムからマスクフレームアセンブリに移動される。
【0006】
発明の詳細な記載
図1は、長方形の表面板14と長方形の筒18によって接続されたネック16を備える、ガラス膜12を有する陰極線管10を示す。筒18は、陽極ボタン20からネック16まで延在して、さらにパネル14まで延在する、内部の伝導性コーティング(示されていない)を有する。パネル14は、見る表面板22と、ガラス密封フリット26によって筒18に密封される周辺のフランジ又は側壁24を備える。3色の発光スクリーン28は、表面板22の内部表面によって保持される。スクリーン28は、三構造で配置された発光ラインを備えるラインスクリーンであり、各三構造は3色の各々の発光ラインを含んでいる。テンションフォーカスマスク30は、スクリーン28に相関する所定間隔で移動式に設置される。テンションフォーカスマスク30は、ストランドとクロスワイヤを横切って接続される差動電圧を有する。電子銃32(図1の点線で概略的に示される)は、スクリーン28に対してマスク30を通過する集束経路に沿って、センタービームと2つのサイドビームである、3つのインライン電子ビームを発生するためにネック16内の中央に取り付けられる。
【0007】
管10は、ネックの接続に対する筒に隣接して示されるヨーク34のような、外部の磁気偏向ヨークを備えて使用されるように設計される。起動した場合、ヨーク34は、スクリーン28上の長方形のラスターにおいてビームを水平に垂直に走査させる磁場に3つのビームを従わせる。
【0008】
図2でさらに詳細に示される、テンションフォーカスマスク30は、2つの長い側36、38及び2つの短い側40、42を含む。マスク30の2つの長い側36、38は、管10の中央の主軸xに平行である。テンションフォーカスマスク30は、中央の副軸yに対して平行でさらに互いに平行であるストランド44と、中央の主軸xに対して平行でさらに互いに平行であるクロスワイヤ46である、2セットの伝導性ラインを含む。一の実施態様において、ストランド44は、約0.005乃至0.020インチ幅で0.001乃至0.008インチ厚の垂直に延在する、フラットなストリップであり、クロスワイヤ46は0.0005乃至0.003インチの直径で水平に延在する、円形の断面を有する。完成品のマスク30において、ストランド44とクロスワイヤ46は、鉛を基にしたフリットなどの適切な絶縁体によって互いに分離している。
【0009】
図3A乃至3Eは、本発明における一の実施態様である、システム300の様々な図を描写する。かかるシステム300は、マスクフレームアセンブリ304と一致するドラムユニット301を備える。かかるドラムユニット301は、ドラム302と、クロスワイヤ46と移動バー306から構成される。
【0010】
移動バー306は、ドラムユニット301の軸に平行で、クロスワイヤ46に対して垂直である、垂直な配位で一時的に取り付けられている。クロスワイヤ46は、一つのテンションフォーカスマスク30を完全にするために十分に長い部分において移動バー36上でドラムユニット301に巻きつけられている。ドラムユニット301の周囲は、マスクフレームアセンブリ304の多重の長さであり、それによってドラムユニット301の各回転における複数のテンションフォーカスマスク30の生成を容易にする。クロスワイヤ46を移動バー306上でドラムユニット301に巻きつけた後で、クロスワイヤ46は接点で移動バー306に固着される。
【0011】
移動工程は、マスクフレームアセンブリ304に取り付けられている移動バー306で開始する。第一移動バー306Bは、マスクフレーム要素314が開始する前の点においてマスクフレームアセンブリ304の一部分に固定される。次いで、クロスワイヤ46はマスクフレームアセンブリ304に移動されて、第二移動バー306Aは、マスクフレーム要素314が終了した後の点においてマスクフレームアセンブリ304の一部分に固着される。次ぎに、接着剤は、クロスワイヤ46がバスバー312A、312B上を通り、接着剤が硬化される点でクロスワイヤ46に適用される。硬化後、クロスワイヤ46は移動バー306A、306Bから切断され、マスクフレーム要素314はマスクフレームアセンブリ304から取り外される。
【0012】
マスクフレームアセンブリ304は、マスクフレームの据え付け設備316と、マスクフレーム要素314から構成される。マスクフレーム要素314は、マスクフレーム据え付け設備316に取り付けられる。さらにマスクフレーム要素314は、マスクフレーム要素314に溶接されている一セットのマスクストランド44と、マスクフレームアセンブリ304に固定される、回転往復軸308を備えて成る。マスクフレームアセンブリ304上にクロスワイヤ46を位置付けする工程の開始前に、絶縁体はマスクストランド44に適用される。
【0013】
図3Aは、マスクフレームアセンブリ304に取り付けられているクロスワイヤ46を描写する。図3Bで認識されるように、マスクフレーム304は、マスクフレームアセンブリ304の背面部分303に固定されている、軸308に関して時計回りで回転するように開始する。マスクフレームアセンブリ304が移動装置307で時計回りに回転するにつれて、ドラムユニット301は、マスクフレームアセンブリ304に対して反時計回りに広がり固定させる移動バー306を回転させる。移動バー306は、適切な手段によってマスクフレームアセンブリ304に取り付けられる。下記に限定しないが、これは接着、溶接又はクランピングを含む。
【0014】
マスクフレーム304とドラムアセンブリ302の両者は、水平な面で前後に移動する。かかる前後の動きは、ドラムアセンブリ302とマスクフレーム304との間の最小限のギャップを維持する間に特定の張力を適用され、したがって、クロスワイヤ46間に一定間隔を保証する。
【0015】
図3Cはマスクフレーム304に取り付けられている第二移動バー306Bを描写する。ドラム302とマスクフレーム304間に可能な限り小さいギャップを維持しながら、ドラム302は、ドラム302に向かうマスクフレーム304とマスクフレームアセンブリ304に後ろに向かって移動した。かかる工程の移動部分は、第一移動バー306Aがマスクフレームアセンブリ304の反対側に到達して適所に固定されるように終了する。
【0016】
図3Dはマスクフレームアセンブリ304の側面図を描写する。かかる図において、クロスワイヤ46に沿う第一及び第二移動バー306Aは、マスクフレームアセンブリ304に移動される。バスバー312Aと312Bがマスクフレーム要素314に取り付けられていることがかかる図から明白である。バスバー312Aと312Bは、クロスワイヤ46に接着される。接着が硬化した後、クロスワイヤ46は、第一移動バー306Aと隣接するバスバー312B間と、さらに第二移動バー306Bと隣接するバスバー312A間における点で切断される。
【0017】
図3Eは、マスクフレームの据え付け設備316から取り外されているマスクフレーム要素314を示している、マスクフレームアセンブリ304の側面図である。クロスワイヤ46がバスバー312A、312Bから切断され、マスクフレーム要素314がマスクフレームの据え付け設備316から取り外されていることが明白に示されている。
【0018】
図4A、4B及び4Cは、本発明の代替となる実施態様の装置400の斜視図である。図4A乃至4Cは、3つの構成部分を備えて成る装置を示す。第一は図4Aに示されるドラムアセンブリ404であり、第二はマスク30とマスク30との間にサンドイッチ状に挟まれた1セットのクロスワイヤ46を備えて上部から見る、図4Bに示される移動装置406であり、第三は図4Cの斜視図で示されるマスク30である。かかる実施態様において、図4Bに示されるマスク30に対して移動装置406よって移動される以前に、ワイヤスプール402はドラムアセンブリ404の大型の回転ドラム401にクロスワイヤ46を巻きつける。ワイヤスプール402は、ドラムアセンブリ404にかなり接近して位置される。低張力が、クロスワイヤ46間で一定間隔を提供することを支援する、クロスワイヤ46で維持される。
【0019】
図4Bに描写されるような、かかる実施態様の装置400は、移動装置406である。移動装置406は、電磁気ホルダ408と、形に合わせて形成された取り付けポイントと、カッター412と、バキュームコンフォーマ(conformer)414と、自動バスバーアタッチャ(attacher)416とを備えて成る。移動装置406は、ドラムアセンブリ404のドラム401の形に整合するように形成される。移動装置406は、単一のテンションマスクを生成するように使用されるであろう、図4に描写されるようにクロスワイヤ405の一部分を覆うように十分に大型である。クロスワイヤ405のかかる部分は、明瞭にするために移動装置406を備えずに示される。
【0020】
実際上、移動装置406はドラムアセンブリ404に適用される。移動装置406は、ドラムアセンブリ404に対して押されて、電磁気ホルダ408が起動した。電磁気ホルダ408が活性になるにつれて、クロスワイヤ46と移動バー306A、306Bは、それら自身及びホルダー408に相関して固定されるようになる。ドラムアセンブリ404は、移動装置406の操作を干渉しないように任意の非磁気物質から形成されるかもしれない。クロスワイヤ46がそれら自身と電磁気ホルダ408に相関して磁気的に固定された後で、カッター412は、ドラムアセンブリ404のクロスワイヤ46を切断するために起動される。クロスワイヤ46の切断後、移動装置406はドラムアセンブリ404から取り外されて、クロスワイヤ46がマスクフレーム30上に取り付けられる際に図4Bで認識されるように、マスクフレーム30上に位置される。クロスワイヤ46がマスクストランド44に適用される以前に、絶縁体はマスクストランド44に適用される。
【0021】
図4Cは、クロスワイヤ46が取り付けられる以前に適所に溶接されるストランド44を備えるマスクフレーム30の斜視図を描写する。クロスワイヤ46はマスクフレーム30でストランド44に対して垂直に取り付けられる。クロスワイヤ46によってマスク30と接触される以前に、接着剤はマスクフレーム30のマスクストランド44に適用される。電磁気ホルダ408はマスク30に対して直接的に適用され、さらに電磁気ホルダ408が不活性化されて取り外される以前にクロスワイヤ46はマスクストランド44と結合される。
【0022】
図5Aは、別の代替となる実施態様の装置506の斜視図である。かかる実施態様において、図5B乃至5Eで見られるように、第二装置によってマスクフレームアセンブリに移動される以前に、多重のワイヤスプール502はドラムアセンブリ504のドラム503にクロスワイヤ46を巻きつける。好ましくは、ドラムアセンブリ504は、直径が8乃至10フィート間であるように組み立てられる。ドラムアセンブリ504は、クロスワイヤがドラムアセンブリ504に巻きつけられるように一定にクロスワイヤ46の間隔を置くためのシステムを装備している。
【0023】
図5B、5C及び5Dは、本発明の第二部分である、クロスワイヤ移動構造550で使用されるようにバネがロードされたクロスワイヤ移動装置552の斜視図である。クロスワイヤ移動構造550は、ドラムアセンブリ504からマスク30(すでに記載の実施態様で示される)に巻かれたクロスワイヤ46を移動するために使用される。バネがロードされたクロスワイヤ移動装置552は、1セットの摺動するバキュームチャックアセンブリ556によって接続される実質的に水平な面で互いに平行である、2つのそれぞれの端を有する、2つのセグメントによって形成される、フレームから構成される。摺動するバキュームチャックアセンブリ556は、各摺動するバキュームチャックアセンブリ556で、フレームセグメント554の周囲に配置された拡張されたバネ570の一部分によって張力が維持される。
【0024】
各摺動するバキュームチャックアセンブリ556は、2つのそれぞれの端を有するクロスバー558から構成される。それぞれの各端で、クロスバー558は垂直に取り付けられ、さらに各端において、中空管560の部分における直径は、フレームセグメント554の直径よりも大きい。中空管560の両部分は互いに対して実質的に平行であり、クロスバー558に対して垂直である。
【0025】
摺動するバキュームチャックアセンブリ556は、さらにクロスバー558の底部を横切って配置される、回転するバキュームチャックアセンブリ580を備える。回転するバキュームチャックアセンブリ580は、バキュームチャック582と、1セットのクランプ584と、バキュームチャック582とクロスバー558間に配置された、板バネアセンブリ586とを備える。回転するバキュームチャックアセンブリ580は、ドラムアセンブリ504上にクランプされ、さらに掴み、かつクロスワイヤ46を保持するように特別に設計される。移動構造550に位置される、1セットのクランプ584は、ドラム503の小さい窪み583内に係止する。窪み583はクランプ584を適所に整合させて安全に係止させる。
【0026】
クロスワイヤ移動構造550は、クロスバー558に取り付けられる、中空管560の各端を通る2つのフレームセグメント554を配置することによって組立られる。フレームバーが中空管560を通過して配置された後、フレームバーは、ストッパ555を備える、それぞれの端に摺動的に移動して下げられる。ストッパ555は、中空管560がフレームセグメント554の端から落ちることを防ぐ取り外し可能な妨害である。ここで、拡張バネ570は、中空管560の構造によって停止されるまで、フレームバー554上に位置している。この時点で、第二の摺動するバキュームチャックアセンブリ556は、フレームセグメント554を中空管560の開口内に挿入することによって、2つのフレームセグメント554上に位置して摺動される。一旦、適所では、摺動するバキュームチャックアセンブリ556は、移動できるように取り付けられたストッパ555によってフレームセグメント554上で保持される。この時点において、拡張するバネ570は、(圧縮があったとしても)ほとんど圧縮されていない。
【0027】
実際上、クロスワイヤ46がドラム504に巻きつけられた後、バネがロードされたクロスワイヤ移動装置552は、この時点で適用される。最初に、バネがロードされたクロスワイヤ移動装置552は、摺動するバキュームチャックアセンブリ556をお互いに向かって移動することによって圧縮下状態に配置する。摺動するバキュームチャックアセンブリ556がお互いに向かって移動するにつれて、1セットのスペーサー572が張力下で圧縮された摺動するチャックアセンブリを保持するために使用される。
【0028】
次いで、バネがロードされたクロスワイヤ移動装置552は、クランプ584によってドラムアセンブリ504上にクランプされる。回転するバキュームチャックアセンブリ580は、クロスワイヤ46をバキュームチャック582に付着させることで活性化される。次いで、カッター(示されていない)は、クロスワイヤセグメントを形成するためにドラムアセンブリ504からクロスワイヤ46を切断するために使用される。この時点において、クロスワイヤ46は、バネがロードされたクロスワイヤ移動装置552によって保持されている。次ぎに、クロスワイヤ移動構造550が留め金を緩められてドラムアセンブリ504から取り外されるので、スペーサー572は、拡張するために圧縮をバネ570にもたらす、バネがロードされたクロスワイヤ移動装置552から取り外され、したがって、張力下でクロスワイヤ46を保持する。かかる張力はクロスワイヤ46を適切で一定の間隔に維持することを可能にする。次いで、バネがロードされたクロスワイヤ移動装置552は、前述の実施態様に関して記載のようにクロスワイヤ46がマスク30に移動できる際の前述の実施態様に関して記載のようにマスク30に移動される。
【0029】
本発明の教示を組み入れる実施態様が詳細に記載されて示されるように、当業者は、本発明の趣旨を逸脱しないで、かかる教示を組み込んでいる、多くの修正された実施態様の装置が容易に可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】
本発明による、テンションフォーカスマスクフレームアセンブリを備えるカラー受像管の軸部分における部分的な側面図である。
【図2】
図1のテンションフォーカスマスクフレームアセンブリの斜視図である。
【図3A】
本発明の第一実施態様における装置の斜視図である。
【図3B】
本発明の第一実施態様における装置の斜視図である。
【図3C】
本発明の第一実施態様における装置の斜視図である。
【図3D】
本発明の第一実施態様における装置の側面図である。
【図3E】
本発明の第一実施態様における装置の側面図である。
【図4A】
代替となる実施態様における装置の斜視図である。
【図4B】
代替となる実施態様における装置の斜視図である。
【図4C】
代替となる実施態様における装置の斜視図である。
【図5A】
別の代替となる実施態様における装置の斜視図である。
【図5B】
別の代替となる実施態様における装置の斜視図である。
【図5C】
別の代替となる実施態様における装置の斜視図である。
【図5D】
別の代替となる実施態様における装置の斜視図である。
【図5E】
別の代替となる実施態様における装置の斜視図である。
本発明は、一般的にカラー受像管に関し、より詳細には、ドラムユニットアセンブリからテンションマスクアセンブリにクロスワイヤを移動して適用するための方法と装置に関する。
【0002】
発明の背景
カラー受像管は、管のスクリーンに対して3つの電子ビームを形成して導くための電子銃を含む。スクリーンは管の表面板の内部表面に位置しており、リン光体を放出する異なった3色のアレイ要素から成る。さらに、シャドーマスクと呼ばれる、色を選択する電極は、各電子ビームがそれらの各々のビームと関連するリン光体だけを打つように銃とスクリーンとの間に位置している。シャドーマスクは、シートのような金属の薄膜であり、すなわち多少なりとも、管の表面板の内部表面に平行するように形に合わせて形成される。テンションマスクは、ストランドテンションマスク(a strand tension mask)、タイバーテンションマスク(tie−bar tension mask)又はテンションフォーカスマスク(tension focus mask)である。テンションフォーカスマスクは、互いに垂直であり絶縁体によって分離している、2セットの伝導性ラインを含む。マスク開口部の各々に集束レンズを生成するために異なる電圧が2セットのラインに適用される。一般的に、テンションフォーカスマスクにおいて、伝導性ラインの垂直セット又はストランドは張力の影響を受けており、伝導性ラインの水平セット又はクロスワイヤはストランドに重なる。
【0003】
テンションフォーカスマスクのアセンブリにおいて、視覚的な性能を最適化するためにストランド間とクロスワイヤ間に一定の間隔を達成する高度な正確さでクロスワイヤとストランドを組み立てる必要がある。したがって、垂直な伝導性要素間と水平な伝導性要素間に正確な間隔を提供する、テンションフォーカスマスクを組み立てるための技術を確立することが望ましい。
【0004】
発明の概要
本発明は、ドラムアセンブリからマスクフレームアセンブリにクロスワイヤを移動して取り付ける方法及び装置を提供する。本方法は、ドラムアセンブリに巻き付いている、複数のクロスワイヤを含む。次いで、クロスワイヤは、ドラムアセンブリからマスクフレームアセンブリに移動される。一の実施態様において、クロスワイヤは、ドラムアセンブリからマスクフレームアセンブリ上に直接的に移動される。他の実施態様において、移動装置は、クロスワイヤをドラムアセンブリからマスクフレームアセンブリに移動するように使用される。
【0005】
第一の実施態様において、クロスワイヤが巻き付いているドラムアセンブリは、クロスワイヤをマスクフレームアセンブリ上で広げる。かかる方法において、マスクフレームアセンブリとドラムアセンブリの両アセンブリは、個別の異なった軸点に関して回転し、クロスワイヤがドラムからマスクフレームに移動されるような往復運動する手法で移動する。第二の実施態様において、ドラムアセンブリに巻き付けられた、クロスワイヤは、移動装置によって切断されて、ドラムアセンブリからマスクフレームアセンブリ上に移動される。第三の実施態様において、ドラムに巻き付けられたクロスワイヤは、ドラムアセンブリから切断されてマスクフレームアセンブリに移動されるようにクロスワイヤを真っ直ぐにして張力を張る、セルフテンション装置を含む、マスクフレーム移動装置によってドラムからマスクフレームアセンブリに移動される。
【0006】
発明の詳細な記載
図1は、長方形の表面板14と長方形の筒18によって接続されたネック16を備える、ガラス膜12を有する陰極線管10を示す。筒18は、陽極ボタン20からネック16まで延在して、さらにパネル14まで延在する、内部の伝導性コーティング(示されていない)を有する。パネル14は、見る表面板22と、ガラス密封フリット26によって筒18に密封される周辺のフランジ又は側壁24を備える。3色の発光スクリーン28は、表面板22の内部表面によって保持される。スクリーン28は、三構造で配置された発光ラインを備えるラインスクリーンであり、各三構造は3色の各々の発光ラインを含んでいる。テンションフォーカスマスク30は、スクリーン28に相関する所定間隔で移動式に設置される。テンションフォーカスマスク30は、ストランドとクロスワイヤを横切って接続される差動電圧を有する。電子銃32(図1の点線で概略的に示される)は、スクリーン28に対してマスク30を通過する集束経路に沿って、センタービームと2つのサイドビームである、3つのインライン電子ビームを発生するためにネック16内の中央に取り付けられる。
【0007】
管10は、ネックの接続に対する筒に隣接して示されるヨーク34のような、外部の磁気偏向ヨークを備えて使用されるように設計される。起動した場合、ヨーク34は、スクリーン28上の長方形のラスターにおいてビームを水平に垂直に走査させる磁場に3つのビームを従わせる。
【0008】
図2でさらに詳細に示される、テンションフォーカスマスク30は、2つの長い側36、38及び2つの短い側40、42を含む。マスク30の2つの長い側36、38は、管10の中央の主軸xに平行である。テンションフォーカスマスク30は、中央の副軸yに対して平行でさらに互いに平行であるストランド44と、中央の主軸xに対して平行でさらに互いに平行であるクロスワイヤ46である、2セットの伝導性ラインを含む。一の実施態様において、ストランド44は、約0.005乃至0.020インチ幅で0.001乃至0.008インチ厚の垂直に延在する、フラットなストリップであり、クロスワイヤ46は0.0005乃至0.003インチの直径で水平に延在する、円形の断面を有する。完成品のマスク30において、ストランド44とクロスワイヤ46は、鉛を基にしたフリットなどの適切な絶縁体によって互いに分離している。
【0009】
図3A乃至3Eは、本発明における一の実施態様である、システム300の様々な図を描写する。かかるシステム300は、マスクフレームアセンブリ304と一致するドラムユニット301を備える。かかるドラムユニット301は、ドラム302と、クロスワイヤ46と移動バー306から構成される。
【0010】
移動バー306は、ドラムユニット301の軸に平行で、クロスワイヤ46に対して垂直である、垂直な配位で一時的に取り付けられている。クロスワイヤ46は、一つのテンションフォーカスマスク30を完全にするために十分に長い部分において移動バー36上でドラムユニット301に巻きつけられている。ドラムユニット301の周囲は、マスクフレームアセンブリ304の多重の長さであり、それによってドラムユニット301の各回転における複数のテンションフォーカスマスク30の生成を容易にする。クロスワイヤ46を移動バー306上でドラムユニット301に巻きつけた後で、クロスワイヤ46は接点で移動バー306に固着される。
【0011】
移動工程は、マスクフレームアセンブリ304に取り付けられている移動バー306で開始する。第一移動バー306Bは、マスクフレーム要素314が開始する前の点においてマスクフレームアセンブリ304の一部分に固定される。次いで、クロスワイヤ46はマスクフレームアセンブリ304に移動されて、第二移動バー306Aは、マスクフレーム要素314が終了した後の点においてマスクフレームアセンブリ304の一部分に固着される。次ぎに、接着剤は、クロスワイヤ46がバスバー312A、312B上を通り、接着剤が硬化される点でクロスワイヤ46に適用される。硬化後、クロスワイヤ46は移動バー306A、306Bから切断され、マスクフレーム要素314はマスクフレームアセンブリ304から取り外される。
【0012】
マスクフレームアセンブリ304は、マスクフレームの据え付け設備316と、マスクフレーム要素314から構成される。マスクフレーム要素314は、マスクフレーム据え付け設備316に取り付けられる。さらにマスクフレーム要素314は、マスクフレーム要素314に溶接されている一セットのマスクストランド44と、マスクフレームアセンブリ304に固定される、回転往復軸308を備えて成る。マスクフレームアセンブリ304上にクロスワイヤ46を位置付けする工程の開始前に、絶縁体はマスクストランド44に適用される。
【0013】
図3Aは、マスクフレームアセンブリ304に取り付けられているクロスワイヤ46を描写する。図3Bで認識されるように、マスクフレーム304は、マスクフレームアセンブリ304の背面部分303に固定されている、軸308に関して時計回りで回転するように開始する。マスクフレームアセンブリ304が移動装置307で時計回りに回転するにつれて、ドラムユニット301は、マスクフレームアセンブリ304に対して反時計回りに広がり固定させる移動バー306を回転させる。移動バー306は、適切な手段によってマスクフレームアセンブリ304に取り付けられる。下記に限定しないが、これは接着、溶接又はクランピングを含む。
【0014】
マスクフレーム304とドラムアセンブリ302の両者は、水平な面で前後に移動する。かかる前後の動きは、ドラムアセンブリ302とマスクフレーム304との間の最小限のギャップを維持する間に特定の張力を適用され、したがって、クロスワイヤ46間に一定間隔を保証する。
【0015】
図3Cはマスクフレーム304に取り付けられている第二移動バー306Bを描写する。ドラム302とマスクフレーム304間に可能な限り小さいギャップを維持しながら、ドラム302は、ドラム302に向かうマスクフレーム304とマスクフレームアセンブリ304に後ろに向かって移動した。かかる工程の移動部分は、第一移動バー306Aがマスクフレームアセンブリ304の反対側に到達して適所に固定されるように終了する。
【0016】
図3Dはマスクフレームアセンブリ304の側面図を描写する。かかる図において、クロスワイヤ46に沿う第一及び第二移動バー306Aは、マスクフレームアセンブリ304に移動される。バスバー312Aと312Bがマスクフレーム要素314に取り付けられていることがかかる図から明白である。バスバー312Aと312Bは、クロスワイヤ46に接着される。接着が硬化した後、クロスワイヤ46は、第一移動バー306Aと隣接するバスバー312B間と、さらに第二移動バー306Bと隣接するバスバー312A間における点で切断される。
【0017】
図3Eは、マスクフレームの据え付け設備316から取り外されているマスクフレーム要素314を示している、マスクフレームアセンブリ304の側面図である。クロスワイヤ46がバスバー312A、312Bから切断され、マスクフレーム要素314がマスクフレームの据え付け設備316から取り外されていることが明白に示されている。
【0018】
図4A、4B及び4Cは、本発明の代替となる実施態様の装置400の斜視図である。図4A乃至4Cは、3つの構成部分を備えて成る装置を示す。第一は図4Aに示されるドラムアセンブリ404であり、第二はマスク30とマスク30との間にサンドイッチ状に挟まれた1セットのクロスワイヤ46を備えて上部から見る、図4Bに示される移動装置406であり、第三は図4Cの斜視図で示されるマスク30である。かかる実施態様において、図4Bに示されるマスク30に対して移動装置406よって移動される以前に、ワイヤスプール402はドラムアセンブリ404の大型の回転ドラム401にクロスワイヤ46を巻きつける。ワイヤスプール402は、ドラムアセンブリ404にかなり接近して位置される。低張力が、クロスワイヤ46間で一定間隔を提供することを支援する、クロスワイヤ46で維持される。
【0019】
図4Bに描写されるような、かかる実施態様の装置400は、移動装置406である。移動装置406は、電磁気ホルダ408と、形に合わせて形成された取り付けポイントと、カッター412と、バキュームコンフォーマ(conformer)414と、自動バスバーアタッチャ(attacher)416とを備えて成る。移動装置406は、ドラムアセンブリ404のドラム401の形に整合するように形成される。移動装置406は、単一のテンションマスクを生成するように使用されるであろう、図4に描写されるようにクロスワイヤ405の一部分を覆うように十分に大型である。クロスワイヤ405のかかる部分は、明瞭にするために移動装置406を備えずに示される。
【0020】
実際上、移動装置406はドラムアセンブリ404に適用される。移動装置406は、ドラムアセンブリ404に対して押されて、電磁気ホルダ408が起動した。電磁気ホルダ408が活性になるにつれて、クロスワイヤ46と移動バー306A、306Bは、それら自身及びホルダー408に相関して固定されるようになる。ドラムアセンブリ404は、移動装置406の操作を干渉しないように任意の非磁気物質から形成されるかもしれない。クロスワイヤ46がそれら自身と電磁気ホルダ408に相関して磁気的に固定された後で、カッター412は、ドラムアセンブリ404のクロスワイヤ46を切断するために起動される。クロスワイヤ46の切断後、移動装置406はドラムアセンブリ404から取り外されて、クロスワイヤ46がマスクフレーム30上に取り付けられる際に図4Bで認識されるように、マスクフレーム30上に位置される。クロスワイヤ46がマスクストランド44に適用される以前に、絶縁体はマスクストランド44に適用される。
【0021】
図4Cは、クロスワイヤ46が取り付けられる以前に適所に溶接されるストランド44を備えるマスクフレーム30の斜視図を描写する。クロスワイヤ46はマスクフレーム30でストランド44に対して垂直に取り付けられる。クロスワイヤ46によってマスク30と接触される以前に、接着剤はマスクフレーム30のマスクストランド44に適用される。電磁気ホルダ408はマスク30に対して直接的に適用され、さらに電磁気ホルダ408が不活性化されて取り外される以前にクロスワイヤ46はマスクストランド44と結合される。
【0022】
図5Aは、別の代替となる実施態様の装置506の斜視図である。かかる実施態様において、図5B乃至5Eで見られるように、第二装置によってマスクフレームアセンブリに移動される以前に、多重のワイヤスプール502はドラムアセンブリ504のドラム503にクロスワイヤ46を巻きつける。好ましくは、ドラムアセンブリ504は、直径が8乃至10フィート間であるように組み立てられる。ドラムアセンブリ504は、クロスワイヤがドラムアセンブリ504に巻きつけられるように一定にクロスワイヤ46の間隔を置くためのシステムを装備している。
【0023】
図5B、5C及び5Dは、本発明の第二部分である、クロスワイヤ移動構造550で使用されるようにバネがロードされたクロスワイヤ移動装置552の斜視図である。クロスワイヤ移動構造550は、ドラムアセンブリ504からマスク30(すでに記載の実施態様で示される)に巻かれたクロスワイヤ46を移動するために使用される。バネがロードされたクロスワイヤ移動装置552は、1セットの摺動するバキュームチャックアセンブリ556によって接続される実質的に水平な面で互いに平行である、2つのそれぞれの端を有する、2つのセグメントによって形成される、フレームから構成される。摺動するバキュームチャックアセンブリ556は、各摺動するバキュームチャックアセンブリ556で、フレームセグメント554の周囲に配置された拡張されたバネ570の一部分によって張力が維持される。
【0024】
各摺動するバキュームチャックアセンブリ556は、2つのそれぞれの端を有するクロスバー558から構成される。それぞれの各端で、クロスバー558は垂直に取り付けられ、さらに各端において、中空管560の部分における直径は、フレームセグメント554の直径よりも大きい。中空管560の両部分は互いに対して実質的に平行であり、クロスバー558に対して垂直である。
【0025】
摺動するバキュームチャックアセンブリ556は、さらにクロスバー558の底部を横切って配置される、回転するバキュームチャックアセンブリ580を備える。回転するバキュームチャックアセンブリ580は、バキュームチャック582と、1セットのクランプ584と、バキュームチャック582とクロスバー558間に配置された、板バネアセンブリ586とを備える。回転するバキュームチャックアセンブリ580は、ドラムアセンブリ504上にクランプされ、さらに掴み、かつクロスワイヤ46を保持するように特別に設計される。移動構造550に位置される、1セットのクランプ584は、ドラム503の小さい窪み583内に係止する。窪み583はクランプ584を適所に整合させて安全に係止させる。
【0026】
クロスワイヤ移動構造550は、クロスバー558に取り付けられる、中空管560の各端を通る2つのフレームセグメント554を配置することによって組立られる。フレームバーが中空管560を通過して配置された後、フレームバーは、ストッパ555を備える、それぞれの端に摺動的に移動して下げられる。ストッパ555は、中空管560がフレームセグメント554の端から落ちることを防ぐ取り外し可能な妨害である。ここで、拡張バネ570は、中空管560の構造によって停止されるまで、フレームバー554上に位置している。この時点で、第二の摺動するバキュームチャックアセンブリ556は、フレームセグメント554を中空管560の開口内に挿入することによって、2つのフレームセグメント554上に位置して摺動される。一旦、適所では、摺動するバキュームチャックアセンブリ556は、移動できるように取り付けられたストッパ555によってフレームセグメント554上で保持される。この時点において、拡張するバネ570は、(圧縮があったとしても)ほとんど圧縮されていない。
【0027】
実際上、クロスワイヤ46がドラム504に巻きつけられた後、バネがロードされたクロスワイヤ移動装置552は、この時点で適用される。最初に、バネがロードされたクロスワイヤ移動装置552は、摺動するバキュームチャックアセンブリ556をお互いに向かって移動することによって圧縮下状態に配置する。摺動するバキュームチャックアセンブリ556がお互いに向かって移動するにつれて、1セットのスペーサー572が張力下で圧縮された摺動するチャックアセンブリを保持するために使用される。
【0028】
次いで、バネがロードされたクロスワイヤ移動装置552は、クランプ584によってドラムアセンブリ504上にクランプされる。回転するバキュームチャックアセンブリ580は、クロスワイヤ46をバキュームチャック582に付着させることで活性化される。次いで、カッター(示されていない)は、クロスワイヤセグメントを形成するためにドラムアセンブリ504からクロスワイヤ46を切断するために使用される。この時点において、クロスワイヤ46は、バネがロードされたクロスワイヤ移動装置552によって保持されている。次ぎに、クロスワイヤ移動構造550が留め金を緩められてドラムアセンブリ504から取り外されるので、スペーサー572は、拡張するために圧縮をバネ570にもたらす、バネがロードされたクロスワイヤ移動装置552から取り外され、したがって、張力下でクロスワイヤ46を保持する。かかる張力はクロスワイヤ46を適切で一定の間隔に維持することを可能にする。次いで、バネがロードされたクロスワイヤ移動装置552は、前述の実施態様に関して記載のようにクロスワイヤ46がマスク30に移動できる際の前述の実施態様に関して記載のようにマスク30に移動される。
【0029】
本発明の教示を組み入れる実施態様が詳細に記載されて示されるように、当業者は、本発明の趣旨を逸脱しないで、かかる教示を組み込んでいる、多くの修正された実施態様の装置が容易に可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】
本発明による、テンションフォーカスマスクフレームアセンブリを備えるカラー受像管の軸部分における部分的な側面図である。
【図2】
図1のテンションフォーカスマスクフレームアセンブリの斜視図である。
【図3A】
本発明の第一実施態様における装置の斜視図である。
【図3B】
本発明の第一実施態様における装置の斜視図である。
【図3C】
本発明の第一実施態様における装置の斜視図である。
【図3D】
本発明の第一実施態様における装置の側面図である。
【図3E】
本発明の第一実施態様における装置の側面図である。
【図4A】
代替となる実施態様における装置の斜視図である。
【図4B】
代替となる実施態様における装置の斜視図である。
【図4C】
代替となる実施態様における装置の斜視図である。
【図5A】
別の代替となる実施態様における装置の斜視図である。
【図5B】
別の代替となる実施態様における装置の斜視図である。
【図5C】
別の代替となる実施態様における装置の斜視図である。
【図5D】
別の代替となる実施態様における装置の斜視図である。
【図5E】
別の代替となる実施態様における装置の斜視図である。
Claims (12)
- テンションマスクフレームアセンブリ(304)にクロスワイヤ(46)を適用するための装置(300、400、506)であって、
(a)ドラム(302、401、503)に巻き付けられた一つ以上のクロスワイヤを有するドラムアセンブリ(301、404、504)と、
(b)前記ドラムから複数のクロスワイヤセグメントを同時に取り外し、かつ、前記マスクフレームアセンブリ上に前記クロスワイヤセグメントを位置付けるためのクロスワイヤ移動装置(307、406、550)と
を備えて成ることを特徴とする、装置。 - 前記クロスワイヤ移動装置は、1セットの移動バー(306)を備えることを特徴とする、請求項1に記載の装置。
- 前記クロスワイヤ移動装置は、形に合わせて形成された磁気真空装置(408)であることを特徴とする、請求項1に記載の装置。
- 前記クロスワイヤ移動装置は、バネがロードされたクロスワイヤ移動装置(552)であることを特徴とする、請求項1に記載の装置。
- テンションマスク(30)にクロスワイヤ(46)を適用するための方法であって、
(a)円筒状のドラム(302、401、503)に少なくとも一つのクロスワイヤを巻き付ける段階と、
(b)特定の長さを有するクロスワイヤセグメントを形成するために少なくとも一つのクロスワイヤを切断する段階と、
(c)前記クロスワイヤセグメントを前記テンションマスクに移動する段階と、
(d)前記クロスワイヤセグメントを前記テンションマスクに取り付ける段階と
を含むことを特徴とする、方法。 - 前記クロスワイヤセグメントが前記テンションマスクフレームに取り付けられる場合に前記クロスワイヤセグメントの張力を張る段階をさらに含むことを特徴とする、請求項5に記載の方法。
- 移動バー(306)で前記クロスワイヤセグメントの張力を張る段階をさらに含むことを特徴とする、請求項6に記載の方法。
- 前記マスクフレームアセンブリが前記円筒状のドラムの周りを回転する段階をさらに含むことを特徴とする、請求項7に記載の方法。
- 前記円筒状のドラムと前記クロスワイヤにバネがロードしたクロスワイヤ移動装置(552)を取り付ける段階をさらに含むことを特徴とする、請求項5に記載の方法。
- 前記バネがロードしたクロスワイヤ移動装置に前記クロスワイヤをクランプする段階をさらに含むことを特徴とする、請求項5に記載の方法。
- 前記円筒状のドラムから前記クロスワイヤを磁気真空装置(408)を使用して取り外す段階をさらに含むことを特徴とする、請求項5に記載の方法。
- 前記クロスワイヤが前記円筒状のドラムに対して未だに取り付けられている間に前記クロスワイヤに1セットの移動バーを取り付ける段階をさらに含むことを特徴とする、請求項5に記載の方法。
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