JP2004362402A - ユーザ登録機能を有する装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ユーザ情報の追加または変更に際し、特定または全ての装置にそのユーザ情報を反映させることにより、操作性とセキュリティを高めたユーザ登録機能を有する装置を提供する。
【解決手段】所定のユーザ情報に基づきアクセスするユーザを特定するユーザ登録機能を有する装置において、
前記ユーザ情報が追加または変更された場合に、他の装置にこのユーザ情報を送信するユーザ情報送信部と、
前記他の装置から追加または変更されたユーザ情報が送信された場合に、このユーザ情報を取得するユーザ情報受信部と、
を有することを特徴とするユーザ登録機能を有する装置。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ユーザ登録機能を有する装置に関し、特にネットワーク上の複数の装置に対してユーザ情報の追加や変更を反映させる機能に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、所定のユーザ情報を予め装置に設定しておき、この情報と入力された情報とを照会して合致した場合に、装置の操作を許可するユーザ登録機能を有する装置として、測定装置が知られている。
このような測定装置には、収集した測定データを適切に管理するため、操作した人、操作した日時、操作内容などの操作履歴を電子データとして保存するものがある。
【0003】
そして、この測定装置を操作する人を特定するため、ユーザ名、ユーザIDおよびパスワードなどのユーザ情報を測定装置に設定しユーザ登録する。
操作する人は、ユーザ名、ユーザIDおよびパスワードを入力し、全てが一致する場合に装置にログインすることができ、装置を操作することが可能となる(例えば特許文献1。)。
【0004】
従来におけるユーザ登録機能を有する装置として、上述の測定装置を例にあげて図を用いて説明する。
図3は、従来におけるユーザ登録機能を有する測定装置の一例を示した構成図である。
【0005】
図3において、制御部11は、装置全体の制御を司り、ユーザ登録部12においてキー操作などにより入力されたユーザ名、ユーザID、パスワードからなるユーザ情報をユーザ情報記憶部13に格納する。
また、制御部11は、ユーザが装置へのログインを行わない限り、装置に対する全ての操作を受け付けない。
【0006】
ログイン操作部14は、ユーザが装置へのログインを行うために、キー操作やネットワークから通信部19を介して通信コマンドによりユーザ情報が入力されると、所定の信号により装置へのログイン要求を発生する。
【0007】
ログイン可否判定部15は、ログイン要求が発生した場合、ユーザ情報記憶部13に保存されているユーザ情報とログイン操作部14に入力されたユーザ情報とを比較して、これらの情報が一致していた場合に、装置へのログインを許可する。
通信部19は、イーサネット(登録商標)などのネットワークに接続され、外部装置とデータのやり取りを行う。その他の通信方式として、RS422/485などのシリアル通信またはGP−IBなどのパラレル通信などの場合もある。
【0008】
測定部17は、許可されたユーザによるメモリスタートの操作により、電圧などの入力信号をディジタル変換して図示しないメモリなどの記憶媒体に格納し、測定データを収集する。そして、このときの操作履歴が記憶媒体に格納される。
上記各部はバス18により接続され、バス18を介して装置内部でデータのやり取りを行う。
また、図示しないが、測定結果やログインに係る操作情報や各種の設定情報などを表示するCRTやLCDなどからなる表示器を備えている。
【0009】
今日では、ネットワークに複数の装置が接続されるようになったが、ユーザ情報記憶部とユーザ登録部を、装置ごとに持っているため、複数の装置を使用する場合に、装置ごとにユーザ情報を設定する必要がある。そのため、ユーザ登録に多くの工数が必要となる。
【0010】
これに対しては、ネットワークに接続された複数の装置は、そのネットワーク上にユーザ情報を管理するサーバを設置して、ログイン時にサーバにユーザ情報を送り、ログイン可否の判断をサーバに行わせることが一般的である。この場合、装置側には、ユーザ情報は持たない。これを図に示して説明する。
【0011】
図4は、従来の装置が複数台ネットワークに接続された様子を示した説明図である。
装置42,装置43,装置44は、例えば測定装置であり、ネットワーク45に接続されている。
さらに、ネットワーク45にサーバ41を接続して、このサーバ41に装置42,43,44の操作を許可するユーザのユーザ情報を設定してユーザ登録し、管理させる。
【0012】
ユーザが装置42,43,44へログインするには、破線矢印で示したように、これら装置のログイン操作部を介してユーザが入力したユーザ情報を、装置がサーバ41にネットワーク45を介して送信する。サーバ41では、受信したユーザ情報と設定されているユーザ情報とが一致したか否かによりログイン可否の判断を行う。
従って、装置42,43,44は、ユーザ情報を持たない。
【0013】
【特許文献1】
特開2001−66159号公報
【0014】
【発明が解決しようとする課題】
このような、ネットワークに接続された装置からは、ネットワーク上に頻繁にユーザ情報が流されることになり、セキュリティが弱くなる。
例えば、医薬品業界向けなどの生産プロセスに係わる測定装置には、厳格な測定データなどの管理が要求されるため、サーバに登録されているユーザ情報を全て読み出して測定データと共に記録する必要が発生する。そのため、不要なユーザ情報もネットワーク上を流れることがあり、セキュリティ上好ましくない。
【0015】
さらに、測定装置のように自立して動く必要のある装置の場合には、ネットワークが切れたりサーバがダウンしたりすると末端の装置の操作ができなくなるため、信頼性が低くなる。
加えて、サーバ上で、特定の装置のみ操作するユーザと、全ての装置を操作するユーザの区別をすることが困難であるという問題があった。
【0016】
本発明は上述した問題点を解決するためになされたものであり、ユーザ情報の追加または変更に際し、特定または全ての装置にそのユーザ情報を反映させることにより、操作性とセキュリティを高めたユーザ登録機能を有する装置を提供することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】
本発明は次の通りの構成になったユーザ登録機能を有する装置である。
【0018】
(1) 所定のユーザ情報に基づきアクセスするユーザを特定するユーザ登録機能を有する装置において、
前記ユーザ情報が追加または変更された場合に、他の装置にこのユーザ情報を送信するユーザ情報送信部と、
前記他の装置から追加または変更されたユーザ情報が送信された場合に、このユーザ情報を取得するユーザ情報受信部と、
を有することを特徴とするユーザ登録機能を有する装置。
【0019】
(2)前記ユーザ情報送信部は、予め設定された送信先に送信することを特徴とする(1)に記載のユーザ登録機能を有する装置。
【0020】
(3)前記送信先は、ユーザ情報に対して個別に設定されることを特徴とする(2)に記載のユーザ登録機能を有する装置。
【0021】
(4)前記ユーザ情報に、装置を特定する情報を付加して送信することを特徴とする(1)乃至(3)のいずれかに記載のユーザ登録機能を有する装置。
【0022】
(5)前記装置を特定する情報は、装置のシリアル番号であることを特徴とする(4)に記載のユーザ登録機能を有する装置。
【0023】
(6) 前記装置を特定する情報は、MACアドレス、IPアドレスまたはホスト名であることを特徴とする(4)に記載のユーザ登録機能を有する装置。
【0024】
(7) 前記装置を特定する情報は、通信で使われるアドレス番号であることを特徴とする(4)に記載のユーザ登録機能を有する装置。
【0025】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の一実施例を示した構成図である。
尚、本実施例も従来例と同様に測定装置を例として説明するものであり、図1で前出の図と同様のものは同様の符号を付けてその部分の説明は省略する。
【0026】
図1において、制御部1は、装置全体の制御を司り、ユーザ登録部12においてキー操作などにより入力されたユーザ名、ユーザID、パスワードからなるユーザ情報をユーザ情報記憶部5に格納する。
【0027】
ユーザ情報送信部2は、新たにユーザが登録されたり、登録されているユーザのユーザ情報が変更されたりした場合、制御部1の指示によりユーザ情報送信先記憶部3に予め登録されている送信先に、追加または変更されたユーザ情報を通信部19を介して送信する。
【0028】
送信先の情報は、イーサネット(登録商標)による通信の場合では、IPアドレス(Internet Protocol Address)やホスト名などを用いて、また、シリアル通信やパラレル通信ではアドレス番号を用いて、通信部19で識別できる形で登録される。
【0029】
本発明が適用された他の装置がネットワークに接続されていた場合、他の装置でユーザ情報が追加または変更されたときにユーザ情報が送信される。ユーザ情報受信部4は、この送信されたユーザ情報を通信部19を介して受信し、制御部1がそのユーザ情報をユーザ情報記憶部5に格納する。このことを図に示して説明する。
【0030】
図2は、本発明の装置が複数台ネットワークに接続された様子を示した説明図である。
図2おいて装置21,22,23は、例えば本実施例の測定装置であり、ネットワーク24を介して接続されている。実線矢印は、装置21,22,23において追加または変更されたユーザ情報が相互に送受信される様子を示している。 例えば装置21でユーザ情報の追加または変更が行われると装置22,23に対してそのユーザ情報を送信する。装置22および装置23においても同様の動作が行われる。
【0031】
つまり、自身のユーザ情報が追加または変更された場合には、他の装置にそのユーザ情報を送信し、他の装置でユーザ情報が追加または変更された場合には、送信されてきたそのユーザ情報を取得して自身のユーザ情報記憶部に格納する。
従って、ネットワークに接続された複数の装置の内、1つの装置のユーザ情報が追加または変更された場合に、他の特定または全ての装置に、その追加または変更されたユーザ情報を反映させることができるユーザ登録システムが構築されることになる。
【0032】
図1に戻り、ログイン可否判定部7は、ログイン操作部14でログイン要求が発生した場合、ユーザ情報記憶部5に保存されているユーザ情報と、ログイン操作部14に入力された情報を比較して、情報が一致していた場合、装置へのログインを許可する。
【0033】
以上により、1台の装置にユーザ情報の追加や変更を行った場合に、他の装置にも同じユーザ情報を自動的に追加や変更することが可能になり、ユーザ登録の工数を削減することができる。
【0034】
また、追加や変更されたユーザ情報に対して、その情報を送信するか否かを設定したり、その送信先を個別に設定したりすることにより、全ての装置を操作するユーザと特定の装置のみを操作するユーザとを区別して装置に登録することが可能となる。
【0035】
つまり、図2に示したような複数の装置がネットワークに接続されている場合では、装置21のユーザ情報が追加または変更された時に、そのユーザ情報を装置22,23両方に送信したり、装置22または装置23のみに送信したり、または、どちらにも送信しないなどを選択することができる。
【0036】
例えば、装置へのユーザ登録数を30人までとした場合に、No.1からNo.20のユーザは全ての装置を操作できるユーザとし、No.21からNo.30のユーザは特定の装置のみ操作できるユーザとする。
【0037】
この場合、No.1からNo.20のユーザ情報が書き換えられた場合のみ、ユーザ情報送信部でネットワーク上に送信することにすれば、特定の装置のみ操作できるユーザと、全ての装置を操作できるユーザを、容易に区別することができる。
【0038】
さらに、1台の装置でパスワードを変更した場合に、全ての装置に反映されるので、パスワードの変更を忘れるなどして、装置ごとにパスワードが異なることがなくなる。
【0039】
加えて、ネットワークを使用するのはユーザ情報の追加または変更の場合のみである。ログインの可否は装置が単独に行うので、ネットワークが切れるなどしても装置の操作などは継続して行うことができ、装置が自立して動作することが可能になる。各装置が自立して動作することで信頼性を上げることができる。
【0040】
また、医薬品業界向けなどの厳格なデータ管理が要求される測定装置において、登録されているユーザ情報を電子データに格納する場合も、ユーザ情報を取得するために、サーバにアクセスする必要が無くなりセキュリティを強化できる。
【0041】
尚、ユーザ情報送信部でユーザ情報を送信する際に、UDP(User Datagram Protocol)を用いてブロードキャストでネットワークにつながっている全ての装置に、同時にユーザ情報を配信することも可能である。この場合は、ユーザ情報送信先記憶部は不要になる。
また、ユーザ情報は、ユーザを特定するための情報であればよいので、ユーザ名とパスワードのみでもかまわない。
【0042】
さらに、ユーザ情報の送信に際し、ユーザ情報を追加または変更した操作者のユーザ名と、変更を行った装置名および時刻を付加し、受信側ではこれらの情報を操作履歴として記憶すれば、どの装置で誰がいつユーザ情報の変更を行ったかをトレースすることが可能となる。
ここで、装置名は、装置と1対1で対応するように設定されたものであり、装置を判別できる情報であれば良い。
【0043】
装置名の他に装置を特定する情報として、出荷時に装置に1対1で対応するように付加される通し番号(シリアル番号)を用いても良いし、イーサネット(登録商標)に接続される場合では、MACアドレス(Media Access Control Address)、IPアドレスまたはホスト名などを用いても良い。また、シリアル通信やパラレル通信などが行われる場合では、通信のアドレス番号を用いても良い。
これにより、装置を特定する情報が、操作履歴の中に自動的に取り込まれることになり作業性が向上する。
【0044】
加えて、本実施例では、測定装置を例としたが、本発明の適用される対象を測定装置に限定するものではなく、測定装置以外の装置に適用することも可能である。
【0045】
【発明の効果】
本発明によれば、以下のような効果がある。
【0046】
請求項1に記載の発明によれば、ユーザ情報の追加または変更に際し、特定または全ての装置にそのユーザ情報を反映させることができる。
これにより、頻繁にネットワークにユーザ情報が流れることを防いでセキュリティを向上させることができる。
また、ネットワークに接続された状態でもログインの可否判断は装置が行うので自立した操作が可能となる。
さらに、他の装置に対して同じユーザ情報を自動的に追加または変更することが可能になるため、ユーザ登録の工数を削減することができる。
従って、セキュリティと操作性が向上する。
【0047】
請求項2および請求項3に記載の発明によれば、追加や変更されたユーザ情報に対して、その情報を送信するか否かを設定したり、その送信先をユーザ情報に対して個別に設定したりすることにより、全ての装置を操作するユーザと特定の装置のみを操作するユーザとを区別して装置に登録することが可能となる。
【0048】
請求項4に記載の発明によれば、ユーザ情報を追加または変更した操作者のユーザ名と、変更を行った装置名および時刻を操作履歴として記憶すれば、どの装置で、誰が、いつ、ユーザ情報の変更を行ったかをトレースすることが可能となる。
【0049】
請求項5に記載の発明によれば、装置の特定情報としてシリアル番号を用いることにより、容易に装置を特定することができる。
【0050】
請求項6に記載の発明によれば、装置の特定情報としてMACアドレス、IPアドレスまたはホスト名などを用いることにより、容易に装置を特定することができると共に自動的に操作履歴に取り込むことができ操作性が向上する。
【0051】
請求項7に記載の発明によれば、装置の特定情報として通信のアドレス番号を用いることにより、容易に装置を特定することができると共に自動的に操作履歴に取り込むことができ操作性が向上する。
【0052】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示した構成図である。
【図2】本発明の装置が複数台ネットワークに接続された様子を示した説明図である。
【図3】従来におけるユーザ登録機能を有する測定装置の一例を示した構成図である。
【図4】従来の装置が複数台ネットワークに接続された様子を示した説明図である。
【符号の説明】
1 制御部
2 ユーザ情報送信部
3 ユーザ情報送信先記憶部
4 ユーザ情報受信部
5 ユーザ情報記憶部
7 ログイン可否判定部
12 ユーザ登録部
14 ログイン操作部
19 通信部

Claims (7)

  1. 所定のユーザ情報に基づきアクセスするユーザを特定するユーザ登録機能を有する装置において、
    前記ユーザ情報が追加または変更された場合に、他の装置にこのユーザ情報を送信するユーザ情報送信部と、
    前記他の装置から追加または変更されたユーザ情報が送信された場合に、このユーザ情報を取得するユーザ情報受信部と、
    を有することを特徴とするユーザ登録機能を有する装置。
  2. 前記ユーザ情報送信部は、予め設定された送信先に送信することを特徴とする請求項1に記載のユーザ登録機能を有する装置。
  3. 前記送信先は、ユーザ情報に対して個別に設定されることを特徴とする請求項2に記載のユーザ登録機能を有する装置。
  4. 前記ユーザ情報に、装置を特定する情報を付加して送信することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のユーザ登録機能を有する装置。
  5. 前記装置を特定する情報は、装置のシリアル番号であることを特徴とする請求項4に記載のユーザ登録機能を有する装置。
  6. 前記装置を特定する情報は、MACアドレス、IPアドレスまたはホスト名であることを特徴とする請求項4に記載のユーザ登録機能を有する装置。
  7. 前記装置を特定する情報は、通信で使われるアドレス番号であることを特徴とする請求項4に記載のユーザ登録機能を有する装置。
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