JP2004359772A - 廃棄物処理システム - Google Patents

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Abstract

【課題】熱分解装置内に圧力計を設置することなく、熱分解装置内の圧力を一定に保つこと。
【解決手段】廃棄物処理システム10は、熱分解装置12と、ガス分解・ガス洗浄装置20と、誘引ブロア21と、脱硫・水封装置22と、供給ブロア23とを備えている。供給ブロア23の下流側が分岐し、圧縮ガス供給ライン24となって熱分解装置12に接続されている。圧縮ガス供給ライン24に圧縮ガス流量計25が設置され、この圧縮ガス流量計25からの信号に基づいて流量制御部26により誘引ブロア21が制御される。この場合、圧縮ガス流量計25からの圧縮ガス供給ライン24のガス流量を一定に保つことにより熱分解装置12内の圧力を一定に制御して、熱分解装置12を安定的に運転する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、未分別で未処理の様々な材質や形状からなる物質を含む都市ごみ、産業廃棄物あるいは特殊廃棄物等を、熱分解によって処理する廃棄物処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、一般廃棄物あるいは産業廃棄物などを処理する方法として、熱分解装置と改質器とを有し、有害物質で汚染されている可能性のある廃棄物等を熱的に処置するとともに、発生する熱分解ガスを改質して利用する方法が知られている(例えば特許文献1−2参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2000−336372
【特許文献2】
特開2001−279264
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上述のように従来の廃棄物処理システムは熱分解装置を有するが、この熱分解装置を安定して運転するためには熱分解装置の圧力制御を精度よく行うことが必要である。
【0005】
このため熱分解装置には、熱分解装置内の圧力を測定するため、圧力計が設置されている。
【0006】
しかしながら、熱分解装置内の雰囲気は清浄でないため、熱分解装置内の圧力を測定する圧力計およびその周辺機器が汚れたり閉塞してしまい、圧力測定を確実に行なうことができないことがある。
【0007】
本発明はこのような点を考慮してなされたものであり、熱分解装置に圧力計を設置することなく熱分解装置の圧力制御を行なって熱分解装置を安定して運転することができる廃棄物処理システムを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、廃棄物を加熱して熱分解させ熱分解ガスを生じさせる熱分解装置と、熱分解装置からの熱分解ガスから改質ガスを生じさせ、かつガス洗浄を行なうガス改質・ガス洗浄装置と、ガス改質・ガス洗浄装置の下流側に設けられた誘引ブロアと、誘引ブロアの下流側に設けられた追加のガス洗浄装置と、追加のガス洗浄装置の下流側に設けられた供給ブロアとを備え、熱分解装置に、所定圧力の圧縮ガスを供給する圧縮ガス供給ラインを接続し、この圧縮ガスラインに圧縮ガス流量計を設置するとともに、誘引ブロアに圧縮ガス流量計からの信号に基づいて誘引ブロアを制御する流量制御部を接続したことを特徴とする廃棄物処理システムである。
【0009】
本発明は、圧縮ガス供給ラインは、供給ブロアの下流側から分岐する分岐ラインからなることを特徴とする廃棄物処理システムである。
【0010】
本発明は、供給ブロアの下流側に圧力計を設置するとともに、供給ブロアに圧力計からの信号に基づいて供給ブロアを制御する圧力制御部を接続したことを特徴とする廃棄物処理システムである。
【0011】
本発明は、圧縮ガスを充てんした圧縮ガス容器、または圧縮ガスを供給可能な圧縮ガス配管を更に備え、圧縮ガス供給ラインは、圧縮ガス容器内の圧縮ガスを熱分解装置へ供給する供給ライン、または圧縮ガス配管内の圧縮ガスを熱分解装置へ供給する供給ラインからなることを特徴とする廃棄物処理システムである。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
【0013】
図1乃至図3は、本発明による廃棄物処理システムの一実施の形態を示す図である。
【0014】
まず図3により廃棄物処理システムの概略について説明する。廃棄物処理システム10は、前処理装置11と、前処理装置11からの廃棄物を加熱して熱分解させ熱分解ガスを生じさせる熱分解装置12と、熱分解装置12からの熱分解ガスから改質ガスを生じさせる改質器14と、改質器14からの改質ガスを冷却するボイラ装置(ガス冷却熱交換器)18と、ボイラ装置18により冷却された改質ガスを洗浄するガス洗浄装置15とを備えている。
【0015】
このうち改質器14と、ボイラ装置18と、ガス洗浄装置15とにより、ガス改質・ガス洗浄装置20が構成されている。
【0016】
図3において、廃棄物などの被処理物が、前処理装置11を経て熱分解装置12の投入装置12aから熱分解炉本体12b内へ導入され、熱分解処理される。
【0017】
熱分解装置12の熱分解炉本体12b内において熱分解により発生した有機性の熱分解ガスは、ガス改質・ガス洗浄装置20へ送られ、改質器14により改質されて低分子の可燃性改質ガスとなり、ボイラ装置18およびガス洗浄装置15を経てエネルギ源である改質ガスとして再利用される。
【0018】
一方、熱分解装置12の熱分解炉本体12b内で発生する残渣は、残渣排出装置12cから排出され、ガス化溶融炉17でさらに可燃性ガスを発生する。ガス化溶融炉17からのスラグは外部へ排出され、可燃性ガスはガス洗浄装置15へ送られる。
【0019】
このように廃棄物処理システム10から排出される二次物質は、エネルギ源として再利用される改質ガスと、スラグとに二分される。すなわち、本廃棄物処理システム10では、改質ガスという可燃性ガスの形でエネルギ源を再利用することが可能である。
【0020】
次に図1により、熱分解装置12およびガス改質・ガス洗浄装置20の下流側の構成について更に詳述する。
【0021】
図1に示すように、ガス改質・ガス洗浄装置20の下流側には、熱分解装置12の熱分解炉本体12b内の圧力を一定に維持するための誘引ブロア21が接続されている。この誘引ブロア21は後述のように、圧縮ガス供給ライン24に取り付けられた圧縮ガス流量計25の信号に基づいて流量制御部26により駆動制御され、熱分解装置12の熱分解炉本体12b内の圧力を一定に維持している。
【0022】
また、誘引ブロア21の更に下流側に脱硫・水封装置(追加のガス洗浄装置)22が設けられ、さらに脱硫・水封装置22の下流側には供給ブロア23が接続されている。
【0023】
さらに、供給ブロア23の下流側には、圧力計27が設置され、この圧力計27の信号に基づいて圧力制御部28により供給ブロア23が駆動制御されるようになっている。
【0024】
また供給ブロア23の下流側は分岐して分岐ライン24が設けられ、この分岐ライン24は圧縮ガス供給ラインとなっている。そして圧縮ガス供給ライン24に前述した圧縮ガス流量計25が取り付けられている。
【0025】
次にこのような構成からなる本実施の形態の作用について説明する。まず廃棄物が熱分解装置12の投入装置12aから熱分解炉本体12b内へ投入される。熱分解炉本体12b内において廃棄物を加熱することにより熱分解を生じさせ、廃棄物より発生した熱分解ガスは、ガス改質・ガス洗浄装置20において改質、洗浄されて改質ガスとなり、さらに脱硫・水封装置23において洗浄されて燃料ガスとして取り出される。
【0026】
この間、熱分解装置12の熱分解炉本体12b内の圧力P0はガス改質・ガス洗浄装置20の直後に設置された誘引ブロア21により後述のように制御される。
【0027】
また脱硫・水封装置22において洗浄された改質ガスは供給ブロア23により昇圧された後、外方へ燃料として送られる。
【0028】
この際供給ブロア23により昇圧された改質ガスの圧力は、圧力計27および圧力制御部28により一定圧力P1に保たれる。また供給ブロア23により昇圧された改質ガスの一部は圧縮ガス供給ライン24を経て熱分解装置12の熱分解炉本体12b内へ戻される。
【0029】
次に誘引ブロア21による熱分解炉本体12b内の圧力制御について説明する。
【0030】
いま、供給ブロア23の下流側の圧力P1と、熱分解炉本体12b内部の圧力P0がそれぞれ常に一定に保たれているとする。通常圧力はP1>P0となるため、供給ブロア23下流の改質ガスは圧縮ガス供給ライン24を介して熱分解炉本体12b側へと流れる。なお、P0<0となっている。また、供給ブロア23下流側の圧力P1と、熱分解炉本体12b内の圧力P0が一定に保たれる場合、供給ブロア23下流側から圧縮ガス供給ライン24を経て熱分解炉本体12bへ戻れるガスの流量は一定となる。このことを利用し、圧縮ガス供給ライン24を流れるガス流量を一定に保つようにガス改質・ガス洗浄装置20の直後に設置した誘引ブロア21を制御する。
【0031】
すなわち、圧縮ガス供給ライン24に設置された圧縮ガス流量計25からの信号に基づいて流量制御部26により誘引ブロア21を制御し、圧縮ガス供給ライン24を流れるガス流量を一定に保つことにより、熱分解装置12の熱分解炉本体12b内の圧力を一定に保つことができる。
【0032】
以上のように本実施の形態によれば、雰囲気の悪い熱分解装置12の熱分解炉本体12bに圧力計を設置することなく、熱分解炉本体12b内の圧力P0を一定に保つことができる。また、供給ブロア23下流側から熱分解炉本体12bへ流れるガスは、ガス改質・ガス洗浄装置20および脱硫・水封装置22において洗浄されているため、熱分解炉本体12b内へ常に清浄なガスを供給することができる。さらに熱分解炉本体12bと圧縮ガス供給ライン24との接続箇所が熱分解炉本体12b内の汚れ雰囲気により汚れて閉塞した場合、圧縮ガス供給ライン24を流れるガスの流量が低下し、この流量低下を圧縮ガス流量計25が検知するため、閉塞状態を迅速に発見することができる。
【0033】
次に図2により本発明の他の実施の形態について説明する。図2に示すように、供給ブロア23と熱分解装置12の熱分解炉本体12bとの間に圧縮ガス供給ライン24を設ける代わりに、圧縮ガスを充てんした圧縮ガス容器30を設け、この圧縮ガス容器30と熱分解炉本体12bとを圧縮ガス供給ライン31により連結してもよい。なお、圧縮ガス容器30の代わりに、圧縮ガスを供給可能な圧縮ガス配管(図示せず)を設けてもよい。
【0034】
圧縮ガス容器30内には、圧力P2(P2>P0)を有する可燃性ガスまたは不活性ガスが充てんされており、圧縮ガス供給ライン31には圧縮ガス流量計25が設定され、この圧縮ガス流量計25からの信号に基づいて流量制御部26により誘引ブロア21が制御される。
【0035】
熱分解装置12の熱分解炉本体の圧力P0と圧縮ガス容器30内の圧力P2とが一定に保たれている場合、圧縮ガス供給ライン31を流れるガスの流量は一定となる。このことを利用して流量制御部26により誘引ブロア20を制御し、圧縮ガス供給ライン31を流れるガス流量を一定に保つことにより、熱分解装置12の熱分解炉本体12b内の圧力を一定に保つことができる。
【0036】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、熱分解装置に接続された圧縮ガス供給ラインのガス流量を誘引ブロアにより一定に保つことにより、熱分解装置内の圧力を一定に保つことができる。このため雰囲気の悪い熱分解装置内に圧力計を設置する必要はなく誘引ブロアにより熱分解装置内の圧力を安定して制御することができ、熱分解装置を安定して運転することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による廃棄物処理システムの一実施の形態の要部を示す図。
【図2】本発明による廃棄物処理システムの他の実施の形態の要部を示す図。
【図3】廃棄物処理システムの概略図。
【符号の説明】
10 廃棄物処理システム
11 前処理装置
12 熱分解装置
14 改質器
15 ガス洗浄装置
18 ボイラ装置
20 ガス改質・ガス洗浄装置
21 誘引ブロア
22 脱硫・水封装置
23 供給ブロア
24 圧縮ガス供給ライン
25 圧縮ガス流量部
26 流量制御部
27 圧力計
28 圧力制御部
30 圧縮ガス容器
31 圧縮ガス供給ライン

Claims (4)

  1. 廃棄物を加熱して熱分解させ熱分解ガスを生じさせる熱分解装置と、
    熱分解装置からの熱分解ガスから改質ガスを生じさせ、かつガス洗浄を行なうガス改質・ガス洗浄装置と、
    ガス改質・ガス洗浄装置の下流側に設けられた誘引ブロアと、
    誘引ブロアの下流側に設けられた追加のガス洗浄装置と、
    追加のガス洗浄装置の下流側に設けられた供給ブロアとを備え、
    熱分解装置に、所定圧力の圧縮ガスを供給する圧縮ガス供給ラインを接続し、この圧縮ガスラインに圧縮ガス流量計を設置するとともに、誘引ブロアに圧縮ガス流量計からの信号に基づいて誘引ブロアを制御する流量制御部を接続したことを特徴とする廃棄物処理システム。
  2. 圧縮ガス供給ラインは、供給ブロアの下流側から分岐する分岐ラインからなることを特徴とする請求項1記載の廃棄物処理システム。
  3. 供給ブロアの下流側に圧力計を設置するとともに、供給ブロアに圧力計からの信号に基づいて供給ブロアを制御する圧力制御部を接続したことを特徴とする請求項2記載の廃棄物処理システム。
  4. 圧縮ガスを充てんした圧縮ガス容器、または圧縮ガスを供給可能な圧縮ガス配管を更に備え、
    圧縮ガス供給ラインは、圧縮ガス容器内の圧縮ガスを熱分解装置へ供給する供給ライン、または圧縮ガス配管内の圧縮ガスを熱分解装置へ供給する供給ラインからなることを特徴とする請求項1記載の廃棄物処理システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007269593A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Osaka Gas Co Ltd 水素製造装置
JP2017082151A (ja) * 2015-10-30 2017-05-18 藤原 照家 廃棄物ガス化装置
CN112362493A (zh) * 2020-09-30 2021-02-12 中汽研(天津)汽车工程研究院有限公司 一种薄板热压缩试验控制方法

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