JP2004188294A - 廃棄物処理システム - Google Patents

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Takayuki Ishige
毛 崇 之 石
Jun Yoshikawa
川 潤 吉
Tadashi Imai
井 正 今
Takeshi Noma
間 毅 野
Katsunori Ide
手 勝 記 井
Toru Ono
野 透 小
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Abstract

【課題】第2のガス洗浄装置側の循環ラインにより誘引ブロアに影響を与えることなく、熱分解装置内の圧力を一定に保つこと。
【解決手段】廃棄物処理システム10は、熱分解装置12と、改質器14と、ボイラ装置18と、第1のガス洗浄装置15と、誘引ブロア25とを備えている。熱分解装置12内の圧力は誘引ブロア25により制御される。誘引ブロア25の下流側に第2のガス洗浄装置26と、循環ブロア27を有する循環ライン30とが設けられている。循環ライン30に設けられた開閉弁28が循環ライン圧力制御部22により制御され、循環ライン30の出側の吐出圧が、誘引ブロア25の吐出圧に一致するよう制御される。このため誘引ブロア25によって熱分解装置12内の圧力を一定に制御して、熱分解装置12を安定的に運転することができる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、未分別で未処理の様々な材質や形状からなる物質を含む都市ごみ、産業廃棄物あるいは特殊廃棄物等を、熱分解によって処理する廃棄物処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、一般廃棄物あるいは産業廃棄物などを処理する方法として、熱分解装置と改質器とを有し、有害物質で汚染されている可能性のある廃棄物等を熱的に処置するとともに、発生する熱分解ガスを改質して利用する方法が知られている(例えば特許文献1−2参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2000−336372
【特許文献2】
特開2001−279264
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上述のように従来の廃棄物処理システムは熱分解装置を有するが、この熱分解装置を安定して運転するためには熱分解装置の圧力制御を精度よく行うことが必要である。
【0005】
一方、熱分解装置から発生する熱分解ガスを改質器により改質ガスとし、この改質ガスに含まれる複数の成分をガス洗浄装置で除去することが求められている。
【0006】
しかしながら、一部のガス洗浄装置ではガスを循環して用いることがあり、この種のガス洗浄装置の入口の圧力は循環ブロワの圧力により変動することも考えられる。このため熱分解装置および改質器の下流側にこの種のガス洗浄装置を単に接続しただけでは、ガス洗浄装置側の圧力変動により熱分解装置内の圧力も変動し、これにより熱分解装置を安定して運転することができないことがある。
【0007】
本発明はこのような点を考慮してなされたものであり、熱分解装置を安定して運転することができる廃棄物処理システムを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、廃棄物を加熱して熱分解させ熱分解ガスを生じさせる熱分解装置と、熱分解装置からの熱分解ガスから改質ガスを生じさせる改質器と、改質器からの改質ガスを冷却するガス冷却熱交換器と、ガス冷却熱交換器において冷却された改質ガスを洗浄する第1のガス洗浄装置と、第1のガス洗浄装置の下流側に設けられた誘引ブロアと、誘引ブロアの下流側に設けられた第2のガス洗浄装置と、第2のガス洗浄装置の下流側のガスを第2のガス洗浄装置の上流側へ導くとともに、循環ブロアを有する循環ラインと、循環ラインの出側の吐出圧を誘引ブロアの吐出圧に一致させる圧力制御機構と、を備えたことを特徴とする廃棄物処理システムである。
【0009】
本発明は、圧力制御機構は循環ラインの出側の吐出圧を測定する循環ライン吐出圧計と、誘引ブロアの吐出圧を測定する誘因ブロア吐出圧計と、循環ブロアの入側または出側に設けられた開閉弁と、循環ライン吐出圧計と誘引ブロア吐出圧計からの信号に基づいて開閉弁を制御する循環ライン圧力制御部とを有することを特徴とする廃棄物処理システムである。
【0010】
本発明は、圧力制御機構は循環ラインの出側の吐出圧を測定する循環ライン吐出圧計と、誘引ブロアの吐出圧を測定する誘引ブロア吐出圧計と、循環ライン吐出圧計と誘引ブロア吐出圧計からの信号に基づいて循環ブロアを回転数制御する循環ライン圧力制御部とを有することを特徴とする廃棄物処理システムである。
【0011】
本発明は、第2のガス洗浄装置の下流側に水封装置が設けられ、循環ラインは水封装置の上流側と第2のガス洗浄装置の上流側とを接続することを特徴とする廃棄物処理システムである。
【0012】
本発明は、第2のガス洗浄装置の下流側に水封装置が設けられ、循環ラインは水封装置の下流側と第2のガス洗浄装置の上流側との間を接続することを特徴とする廃棄物処理システムである。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
【0014】
図1乃至図3は、本発明による廃棄物処理システムの実施の形態を示す図である。
【0015】
まず図3により廃棄物処理システムの概略について説明する。廃棄物処理システム10は、前処理装置11と、前処理装置11からの廃棄物を加熱して熱分解させ熱分解ガスを生じさせる熱分解装置12と、熱分解装置12からの熱分解ガスから改質ガスを生じさせる改質器14と、改質器14からの改質ガスを冷却するボイラ装置(ガス冷却熱交換器)18と、ボイラ装置18により冷却された改質ガスを洗浄する第1のガス洗浄装置15とを備えている。
【0016】
図3において、廃棄物などの被処理物が、前処理装置11を経て熱分解装置12の投入装置12aから熱分解炉本体12b内へ導入され、熱分解処理される。
【0017】
熱分解装置12の熱分解炉本体12b内において、熱分解により発生した有機性の熱分解ガスは、改質器14により改質されて低分子の可燃性改質ガスとなり、ボイラ装置18および第1のガス洗浄装置15を経てエネルギ源である改質ガスとして再利用される。
【0018】
一方、熱分解装置12の熱分解炉本体12b内で発生する残渣は、残渣排出装置12cから炉外へ排出され、ガス化溶融炉17でさらに可燃性ガスを発生する。
【0019】
このように廃棄物処理システム10から排出される二次物質は、エネルギ源として再利用される改質ガスと、スラグとに二分される。すなわち、本廃棄物処理システム10では、改質ガスという可燃性ガスの形でエネルギ源を再利用することが可能である。
【0020】
次に図1により、第1のガス洗浄装置15の下流側の構成について更に詳述する。
【0021】
図1に示すように、第1のガス洗浄装置15の下流側には、熱分解装置12の熱分解炉本体12b内の圧力を一定に維持するための誘引ブロア25が接続されている。この誘引ブロア25は熱分解装置12に取り付けられた圧力計21の信号に基づいて熱分解装置圧力制御部20により駆動制御され、熱分解炉本体12b内の圧力を一定に維持している。
【0022】
また、誘引ブロア25の更に下流側に第2のガス洗浄装置26が設けられ、さらに第2のガス洗浄装置26の下流側のガスは循環ライン30を介して第2のガス洗浄装置26の上流側へ導かれるようになっている。
【0023】
また循環ライン30には開閉弁28と循環ブロア27が取り付けられている。
【0024】
さらに第2のガス洗浄装置26の下流側と上流側との間に、弁35aを有する追加循環ライン35が接続されている。
【0025】
図1に示すように、第2のガス洗浄装置26の下流側には、第2のガス洗浄装置26からのガスの脈動を抑える水封装置31が設置され、さらに水封装置31の下流側にはガスを再利用するために昇圧する供給ブロア32が設置されている。
【0026】
また誘引ブロア25の出側には、誘引ブロア吐出圧計23が設けられ、さらに循環ライン30の出側には循環ライン吐出圧計24が設けられている。
【0027】
これら誘引ブロア吐出圧計23と循環ライン吐出圧計24は、循環ライン圧力制御部22に接続されている。この循環ライン圧力制御部22は、誘引ブロア吐出圧計23と、循環ライン吐出圧計24からの信号に基づいて、循環ブロア27の入側に設けられた開閉弁28を駆動制御するものであり、開閉弁28を開閉することにより、循環ライン30の出側の圧力を誘引ブロア25の吐出圧に一致させるようになっている。
【0028】
なお、循環ライン圧力制御部22は、開閉弁28を駆動制御する代わりに、循環ブロア27を回転数制御ライン22aを介して回転数制御することにより、循環ライン30の出側の圧力を誘引ブロア25の吐出圧に一致させるようにしてもよい。
【0029】
上記のような構成要素のうち、循環ライン吐出圧計24と、誘引ブロア吐出圧計23と、開閉弁28と、循環ライン圧力制御部22とによって、圧力制御機構が構成される。
【0030】
図1において、上述のように廃棄物は熱分解装置12内で熱分解され、熱分解ガスを生じさせる。熱分解装置12内の熱分解ガスは改質器14内で改質されて改質ガスとなりボイラ装置18で冷却された後、第1のガス洗浄装置15で洗浄される。
【0031】
次に第1のガス洗浄装置15内の改質ガスは、誘引ブロア25により誘引される。誘引ブロア25により誘引された改質ガスは、その後第2のガス洗浄装置26において洗浄される。第2のガス洗浄装置26内には、図示しないボールが充てんされ、循環ライン30から第2のガス洗浄装置26内へ流入する循環ガスの力でボールを浮上させながら上方から洗浄液を落下させて、改質ガスを洗浄するようになっている。第2のガス洗浄装置26からの改質ガスは、水封装置31によりその脈動が抑えられて供給ブロア32により排出側へ排出される。
【0032】
この間、熱分解装置12内は、熱分解装置圧力制御部20により制御される誘引ブロア25により一定の圧力に制御され、安定した熱分解処理が行われる。
【0033】
また、誘引ブロア吐出圧計23と、循環ライン吐出圧計24からの信号が循環ライン圧力制御部22へ送られ、循環ライン圧力制御部22は循環ライン30の出側の吐出圧が誘引ブロア25の吐出圧に一致するよう開閉弁28を駆動制御する。
【0034】
第2のガス洗浄装置26内には上述のように、循環ライン30から循環ガスが流入する。この場合、循環ライン30は誘引ブロア25の吐出側に接続されているため、循環ライン30の出側の吐出圧が変動すると誘引ブロア25の吐出側の圧力も変動し、これに伴って誘引ブロア25により圧力制御される熱分解装置12内の圧力が変動することも考えられる。
【0035】
これに対して本願発明によれば、循環ライン30の出側の吐出圧が誘引ブロア25の吐出圧に一致するよう制御されるので、循環ライン30の出側の吐出圧により誘引ブロア25が影響を受けることはない。このため熱分解装置圧力制御部20により制御される誘引ブロア25により、熱分解装置12内を一定の圧力に維持することができ、熱分解装置12の安定した運転を行うことができる。
【0036】
次に、本発明の他の実施の形態について図2により説明する。
【0037】
図2に示す実施の形態は、循環ライン30に設定された循環ブロア27を取り除くとともに、供給ブロア32の出側に循環ライン30を接続したものである。
【0038】
図2に示す実施の形態において、図1および図3に示す実施の形態と同一部分には同一符号を付して詳細な説明は省略する。
【0039】
図2において、供給ブロア32は循環ライン30に組み込まれた循環ブロアとして機能する。また誘引ブロア吐出圧計23と循環ライン吐出圧計24からの信号が循環ライン圧力制御部22に送られる。循環ライン圧力制御部22は供給ブロア(循環ブロア)32の出側に位置する開閉弁28を駆動制御して、循環ライン30の出側の吐出圧が誘引ブロア25の吐出圧に一致するよう調整する。
【0040】
なお、循環ライン圧力制御部22は、開閉弁28を駆動制御する代わりに、回転数制御ライン22aを介して供給ブロア32を回転数制御することにより循環ライン30の出側の圧力を誘引ブロア25の吐出圧に一致させてもよい。
【0041】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、循環ラインの出側の吐出圧を誘引ブロアの吐出圧に一致させることができるので、誘引ブロアが第2のガス洗浄装置側の循環ラインにより影響を受けることはない。このため誘引ブロアにより熱分解装置内の圧力を安定して制御することができ、熱分解装置を安定して運転することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による廃棄物処理システムの実施の形態の要部を示す図。
【図2】本発明による廃棄物処理システムの他の実施の形態の要部を示す図。
【図3】廃棄物処理システムの概略図。
【符号の説明】
10 廃棄物処理システム
11 前処理装置
12 熱分解装置
14 改質器
15 第1のガス洗浄装置
18 ボイラ装置
20 熱分解装置圧力制御部
22 循環ライン圧力制御部
22a 回転数制御ライン
23 誘引ブロア吐出圧計
24 循環ライン吐出圧計
25 誘引ブロア
26 第2のガス洗浄装置
27 循環ブロア
28 開閉弁
31 水封装置
32 供給ブロア

Claims (5)

  1. 廃棄物を加熱して熱分解させ熱分解ガスを生じさせる熱分解装置と、
    熱分解装置からの熱分解ガスから改質ガスを生じさせる改質器と、
    改質器からの改質ガスを冷却するガス冷却熱交換器と、
    ガス冷却熱交換器において冷却された改質ガスを洗浄する第1のガス洗浄装置と、
    第1のガス洗浄装置の下流側に設けられた誘引ブロアと、
    誘引ブロアの下流側に設けられた第2のガス洗浄装置と、
    第2のガス洗浄装置の下流側のガスを第2のガス洗浄装置の上流側へ導くとともに、循環ブロアを有する循環ラインと、
    循環ラインの出側の吐出圧を誘引ブロアの吐出圧に一致させる圧力制御機構と、を備えたことを特徴とする廃棄物処理システム。
  2. 圧力制御機構は循環ラインの出側の吐出圧を測定する循環ライン吐出圧計と、誘引ブロアの吐出圧を測定する誘引ブロア吐出圧計と、循環ブロアの入側または出側に設けられた開閉弁と、循環ライン吐出圧計と誘引ブロア吐出圧計からの信号に基づいて開閉弁を制御する循環ライン圧力制御部とを有することを特徴とする請求項1記載の廃棄物処理システム。
  3. 圧力制御機構は循環ラインの出側の吐出圧を測定する循環ライン吐出圧計と、誘引ブロアの吐出圧を測定する誘引ブロア吐出圧計と、循環ライン吐出圧計と誘引ブロア吐出圧計からの信号に基づいて循環ブロアを回転数制御する循環ライン圧力制御部とを有することを特徴とする請求項1記載の廃棄物処理システム。
  4. 第2のガス洗浄装置の下流側に水封装置が設けられ、循環ラインは水封装置の上流側と第2のガス洗浄装置の上流側とを接続することを特徴とする請求項1記載の廃棄物処理システム。
  5. 第2のガス洗浄装置の下流側に水封装置が設けられ、循環ラインは水封装置の下流側と第2のガス洗浄装置の上流側との間を接続することを特徴とする請求項1記載の廃棄物処理システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2010021123A1 (ja) * 2008-08-22 2010-02-25 株式会社マイクロ・エナジー ガス化装置、燃料生成システム、ガス化方法および燃料生成方法

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