JP2004358000A - ドリップバッグ - Google Patents

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Abstract

【課題】ペーパードリップ方式の簡略な構成のドリップバッグを、種々の開口径のカップに掛止させ、注湯時の袋本体の開口形状を広く安定化させる。
【解決手段】ドリップバッグ1Aが、上端部に開口部を有する袋本体2と、袋本体2の対向する2面の外表面に設けられた掛止部材3からなる。袋本体2が通水性濾過性シート材料から形成され、掛止部材3が薄板状材料から形成される。掛止部材3は、(1)袋本体2の外表面に貼着された貼着部10、(2)袋本体2の外表面から引き起こし可能に形成され、貼着部10と折れ線L1 で連続し、カップ上縁部に対する掛止用凹部4を有する第1の掛止部5、及び(3)前記折れ線L1 を挟んで第1の掛止部5の反対側に、貼着部10に連続して形成され、カップ上縁部に対する掛止用凹部6を有する第2の掛止部7からなる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、カップ等の容器の上部に掛止することにより、容易にドリップ式でコーヒー、紅茶、緑茶、漢方薬等の抽出液を得られるようにするドリップバッグに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、手軽に本格的なコーヒーを楽しむことを可能とするコーヒーの入れ方として、ペーパードリップ方式が広く普及している。このペーパードリップ方式では、通常、数人分(数杯分)のコーヒーが一度に抽出される。
【0003】
一方、近年、一人暮らしをする者が多くなり、また、核家族化や出生率の低下等により一家族の構成人数も少なくなっている。そのため、従来の数杯分のコーヒーを抽出することが基本とされているペーパードリップ方式に代えて、一杯分のコーヒーの抽出を手軽に行えるようにすることを目的とした、使い捨てのワンドリップコーヒーが種々の製品形態で市場に出回っている。
【0004】
中でも、簡略な構成を有するものとしては、コーヒー粉を入れた通水性濾過性シートからなる袋本体と、その袋本体をカップに掛止させるために、袋本体の表裏両面に貼着された紙製等の掛止部材とからなるコーヒードリップバッグであって、各掛止部材に、カップ上縁部に引っ掛かる掛止用凹部を形成したものが提案されている(特許文献1参照)。
【0005】
また、コーヒードリップバッグをカップに掛止して注湯するときの袋本体の開口径を大きくし、その形状を安定させるため、図5に示すコーヒードリップバッグ100のように、袋本体2に取り付ける掛止部材3の内側に、掛止用凹部4を有する第1の掛止部5を設けると共に、その掛止部材3の端部に、第2の掛止用凹部6を有する第2の掛止部7を延設することが提案されている(特許文献2参照)。
【0006】
このコーヒードリップバッグ100を使用する際には、まず、ミシン目8に沿って袋本体2の上端部を切除することにより開口し、次いで、図6に示すように、第1の掛止部5を引き起こし、それをカップにかける。
【0007】
図7は、こうしてコーヒードリップバッグ100をカップ30にかけたときの上面図である。同図からわかるように、このコーヒードリップバッグ100によれば、袋本体2が、2つずつの第1の掛止部5と第2の掛止部7により合計4箇所でカップ30に支持され、袋本体2の開口形状が広く安定する。
【0008】
【特許文献1】実用新案登録2505959号公報
【特許文献2】特許第3197983号公報
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の4箇所で袋本体2を支持するコーヒードリップバッグ100は、それを使用することのできるカップの開口径の範囲が狭く、1種のコーヒードリップバッグで開口径の小さいカップから大きいカップにまで対応させることはできなかった。
【0010】
これに対し、本発明は、ペーパードリップ方式でコーヒー、紅茶、緑茶、漢方薬等の抽出液を得られるようにする簡略な構成のドリップバッグであって、種々の開口径のカップに対して安定に掛止させられるものを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明者らは、通水性濾過性シートからなる袋本体と、薄板状材料からなる掛止部材とからなるドリップバッグにおいて、該ドリップバッグをカップに掛けた場合に、袋本体が掛止部材によってカップに4箇所で支持されるようにするにあたり、その4箇所の部位を袋本体の全周に略均等に分散させて設けるのではなく、ある程度の狭い領域に偏在させると、ドリップバッグを、開口径の狭いものから広いものまで種々のカップに安定に掛止させることができ、また、注湯時の形状の崩れも押さえられることを見出した。
【0012】
即ち、本発明は、上端部に開口部を有する袋本体と、袋本体の対向する2面の外表面に設けられた掛止部材からなるドリップバッグであって、
袋本体が通水性濾過性シート材料から形成され、
掛止部材が薄板状材料から形成され、
掛止部材が、(1)袋本体の外表面に貼着された貼着部、(2)袋本体の外表面から引き起こし可能に形成され、貼着部と折れ線で連続し、カップ上縁部に対する掛止用凹部を有する第1の掛止部、及び(3)前記折れ線を挟んで第1の掛止部と反対側に、貼着部に連続して形成され、カップ上縁部に対する掛止用凹部を有する第2の掛止部からなるドリップバッグを提供する。
【0013】
また、このドリップバッグに抽出原料が充填され、袋本体の上端が閉じられている飲料ドリップバッグを提供する。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明のドリップバッグ及びドリップバッグにコーヒー等の抽出原料をを充填した飲料ドリップバッグを、図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、各図中、同一符号は同一又は同等の構成要素を表している。
【0015】
図1(a)は、本発明の飲料ドリップバッグの一形態であるコーヒードリップバッグ100Aの一実施例の平面図であり、図1(b)、(c)は、それぞれその使用状態の説明図である。
【0016】
このコーヒードリップバッグ100Aに使用されているドリップバッグ1Aは、通水性濾過性シート材料からなる袋本体2と、袋本体2の対向する2面の外表面に設けられた掛止部材3からなっている。
【0017】
袋本体2は、対向する表裏2つの矩形面2a、2bを有している。このような袋本体2は、例えば、一枚の矩形シートを二つ折りにし、その折山を矩形面2a、2bの下辺とし、矩形面2a、2bの両側辺2p、2qを接着又は融着し(図1(a)において、横線のハッチングを付した部分)、上端部を開口部として残すことにより形成することができる。袋本体2にコーヒー粉が充填された後、この開口部は封止される。なお、袋本体2の上端部には予め開封用にミシン目8を施しておくことが好ましい。
【0018】
袋本体2を形成する通水性濾過性シート材料としては、所定量のコーヒー粉を充填し、注湯した場合にコーヒーの浸出が可能であるものを種々使用することができる。一般に、浸出用シート材料としては、例えば、ポリエステル、ナイロン、ポリエチレン、ポリプロピレン、ビニロン等の合成繊維、レーヨン等の半合成繊維、コウゾ、ミツマタ等の天然繊維の単独又は複合繊維からなる織布あるいは不織布、マニラ麻、木材パルプ、ポリプロピレン繊維等からなる混抄紙等、ティーバッグ原紙等の紙類が知られており、本発明においてもこれらを使用することができるが、コーヒードリップバッグの使用後の廃棄性の点から、通水性濾過性シート材料には生分解性繊維を含有させることが好ましい。生分解性繊維としては、ポリ乳酸、ポリブチレンサクシネート、ポリエチレンサクシネート等をあげることができる。
【0019】
一方、掛止部材3は、袋本体2をカップ30にかけられるようにするため、袋本体2の表裏の矩形面2a、2bの外表面にそれぞれ設けられている。図1の掛止部材3において、細かいドットで塗りつぶした部分が、袋本体2の外表面に貼着された部分であり、粗いドットで塗りつぶした部分が貼着されていない部分である。
【0020】
掛止部材3は、紙、プラスチックシート等の薄板状材料から形成されている。この薄板状材料も、コーヒードリップバッグ100Aの使用後の廃棄性の点から、ポリ乳酸、ポリブチレンサクシネート、ポリエチレンサクシネート等の生分解性材料から形成したものが好ましい。
【0021】
また、掛止部材3は、袋本体2の外表面に接着又は融着により貼着された貼着部10と、第1の掛止部5と、第2の掛止部7からなる。この貼着部10と第1の掛止部5と第2の掛止部7は、一枚の薄板状材料の打ち抜きにより形成されている。
【0022】
第1の掛止部5は、袋本体2の外表面から引き起こし可能に形成され、貼着部10と折れ線L1 で連続している。この折れ線L1 は、掛止部材3の略中央部に形成されている。また、第1の掛止部5には、このドリップバッグ1Aをカップ30に掛けた場合のカップ上縁部に対する掛止用凹部4が形成されている。
【0023】
第2の掛止部7は、折れ線L1 を挟んで第1の掛止部5と反対側に、貼着部10に連続して形成されている。この第2の掛止部7にも、ドリップバッグ1Aをカップ30に掛けた場合のカップ上縁部に対する掛止用凹部6が形成されている。したがって、このドリップバッグ1Aでは、掛止用凹部6と前述の折れ線L1 とが、掛止部材3の水平方向の片側半分の領域に偏在していることとなり、後述するように、開口径の小さいカップから大きいカップまで種々のカップにドリップバッグ1Aを安定に掛止することが可能となる。
【0024】
第2の掛止部7の掛止用凹部6の大きさは、第1の掛止部5の掛止用凹部4に比して凹みの深さH2 を浅くし、幅W2 を広くすることが、種々の開口径のカップに安定にドリップバッグ1Aを掛止できるようにする点から好ましく、例えば、袋本体2の高さH1 が70〜100mm、幅W1 が65〜85mmである場合に凹みの深さH2 を3〜10mm、幅W2 を5〜20mmとする。
【0025】
なお、第2の掛止部7は袋本体2の外表面に貼着されていないが、第1の掛止部5のように引き起こしては使用しないので、第2の掛止部7と貼着部10が連続する部分に折れ線は形成していない。
【0026】
貼着部10と第1の掛止部5と第2の掛止部7からなる掛止部材3の全体的な大きさについては特に限定はないが、コーヒードリップバッグ100Aをカップ30へかけた場合に(図1(c)参照)、小さすぎると袋本体2の形状の安定性が低下するので、例えば、袋本体2の高さH1 が70〜100mm、幅W1 が65〜85mmである場合に、掛止部材3の高さH3 を35〜85mm、幅W3 を35〜75mm程度とすることが好ましい。
【0027】
このコーヒードリップバッグ100Aを使用してコーヒーを抽出する方法としては、まず、ミシン目8にそって袋本体2の上端部を切除することにより袋本体2を開口し、図1(b)に矢印で示したように、第1の掛止部5を袋本体2の外表面から引き起こす。次に図1(c)に示したように、第1の掛止部5と第2の掛止部7を、カップ30の開口部の壁31に引っ掛けるようにして掛止させる。こうして、コーヒードリップバッグ100Aをカップ30にセットした後、袋本体2の開口部9から注湯する。
【0028】
このようにコーヒードリップバッグ100Aをカップ30にセットすることにより、図2に示すように、第1の掛止部5と第2の掛止部7の合計4カ所で袋本体2がカップ30に掛止される。袋本体2を第1の掛止部5の2カ所のみでカップ30に掛止すると、袋本体2が傾き、注湯時に開口部9の広きが狭まりやすいが、このコーヒードリップバッグ100Aのように4箇所で袋本体2をカップ30に掛止することにより、注湯時に袋本体2の開口部9を広く開いた状態に維持することができる。
【0029】
また、このコーヒードリップバッグ100Aによれば、掛止用凹部6と前述の折れ線L1とが、掛止部材3の水平方向の片側半分の領域に偏在しているので、図3に示すように、カップ30の開口径が大きい場合でも、コーヒードリップバッグ100Aをカップ30にセットし、その袋本体2の開口部を広く開いた状態に維持することが可能となる。
【0030】
なお、以上の説明では、コーヒードリップバッグ100Aをミシン目8で開口した後、コーヒードリップバッグ100Aをカップ30にセットする例を示したが、本発明のコーヒードリップバッグ100Aの使用方法はこれに限られず、コーヒードリップバッグ100Aをカップ30にセットした後、コーヒードリップバッグ100Aを開口してもよい。
【0031】
図4は、本発明の異なる態様のコーヒードリップバッグ100Bの未開封の状態の斜視図である。このコーヒードリップバッグ100Bは、袋本体2の底部のシート材料を折り返してマチ11をつけたものである。これにより、袋本体2の開口部9の開いた形状がさらに安定する。
【0032】
この他、本発明は種々の態様をとることができる。例えば、上述のコーヒードリップバッグ100A、100Bの袋本体2の上端部のミシン目8は、この部分の開口を容易にするために設けられているが、ミシン目8に代えて、この部分を容易に剥離することができる程度に熱接着によりシールしてもよい。
【0033】
また、本発明のドリップバッグに充填する抽出原料としては、コーヒー粉に代えて紅茶、緑茶等の茶葉や、漢方薬等を使用してもよく、それにより種々の飲料ドリップバッグを得ることができる。
【0034】
【発明の効果】
本発明によれば、ペーパードリップ方式でコーヒー、紅茶、緑茶、漢方薬等の抽出液を得られるようにする簡略な構成のドリップバッグを、種々の開口径のカップに掛止させ、ドリップバッグの袋本体の注湯時の開口形状を安定化させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のコーヒードリップバッグの平面図(a)と使用状態の説明図(b)、(c)である。
【図2】実施例のコーヒードリップバッグの使用状態を説明する上面図である。
【図3】実施例のコーヒードリップバッグの使用状態を説明する上面図である。
【図4】他の実施例のコーヒードリップバッグの底部側の斜視図である。
【図5】従来のコーヒードリップバッグの平面図ある。
【図6】従来のコーヒードリップバッグの使用状態の説明図である。
【図7】従来のコーヒードリップバッグの使用状態を説明する上面図である。
【符号の説明】
1A ドリップバッグ
2 袋本体
2a、2b 袋本体の表裏の矩形面
2p、2q 袋本体の側辺
3 掛止部材
4 掛止用凹部
5 第1の掛止部
6 第2の掛止用凹部
7 第2の掛止部
8 ミシン目
9 開口部
10 貼着部
11 マチ
30 カップ
31 カップの壁
100A、100B 実施例のコーヒードリップバッグ
L1 折れ線

Claims (5)

  1. 上端部に開口部を有する袋本体と、袋本体の対向する2面の外表面に設けられた掛止部材からなるドリップバッグであって、
    袋本体が通水性濾過性シート材料から形成され、
    掛止部材が薄板状材料から形成され、
    掛止部材が、(1)袋本体の外表面に貼着された貼着部、(2)袋本体の外表面から引き起こし可能に形成され、貼着部と折れ線で連続し、カップ上縁部に対する掛止用凹部を有する第1の掛止部、及び(3)前記折れ線を挟んで第1の掛止部と反対側に、貼着部に連続して形成され、カップ上縁部に対する掛止用凹部を有する第2の掛止部からなるドリップバッグ。
  2. 前記折れ線と第2の掛止部の掛止用凹部が、掛止部材の水平方向の片側領域に形成されている請求項1記載のドリップバッグ。
  3. 通水性濾過性シート材料及び掛止部材が生分解性材料からなる請求項1記載のドリップバッグ。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載のドリップバッグに抽出原料が充填され、袋本体の上端が閉じられている飲料ドリップバッグ。
  5. 抽出原料がコーヒー粉又は茶葉である請求項4記載の飲料ドリップバッグ。
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