JP2004357877A - ウェットティシュー - Google Patents
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Abstract
【課題】乳幼児の玩具、食卓、食器、調理具等の清拭に綿布巾に代えて使用できるウェットティシューを提供する。
【解決手段】エタノール30〜90wt%、クエン酸ナトリウム0.1〜0.5wt%、乳酸0.1〜0.5wt%、天然物由来の抽出成分0.1〜0.5wt%および精製水70〜10wt%からなる薬液を、基布に含浸せしめたことを特徴とするウェットティシュー。
【選択図】 図1
【解決手段】エタノール30〜90wt%、クエン酸ナトリウム0.1〜0.5wt%、乳酸0.1〜0.5wt%、天然物由来の抽出成分0.1〜0.5wt%および精製水70〜10wt%からなる薬液を、基布に含浸せしめたことを特徴とするウェットティシュー。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は乳幼児の玩具、食卓、食器、調理用具等の清拭に使用されるウェットティシューに関する。
【0002】
【従来の技術】
【特許文献1】特開平5−15468号公報
【特許文献2】特開平10−57293号公報
【特許文献3】特開平11−99088号公報
【特許文献4】特開2000−239966公報
【0003】
乳幼児の玩具、食卓、食器、調理器具等の清拭には専ら綿布巾が使用されている。しかし、これらの布巾は雑菌が繁殖しやすく、必ずしも衛生的とはいえない。
一方、アルコールを高濃度配合し、塩化ベンザルコニウム等の化粧品、医薬部外品用殺菌、防かび剤を添加した含浸薬液を不繊布等に含浸したウェットティシューが提案されている。このタイプの製品は、通常使い捨てにされる為、常に衛生的に使用できる利点がある。しかし、塩化ベンザルコニウム等の薬剤は不揮発性であり、被清拭物表面に残留し、食器等を介して人体中に摂取される可能性があり、やや安全性に問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
乳幼児の玩具、食卓、食器、調理器具等の清拭に綿布巾に代えて使用できるウェットティシューを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は含浸薬液を食品添加物、食品原料、精製水のみで調合したウェットティシューに係わるものである。
【0006】
本発明は具体的にはエタノール30〜90wt%、クエン酸ナトリウム0.1〜0.5wt%、乳酸0.1〜0.5wt%、天然物由来の抽出成分0.1〜0.5wt%および精製水70〜10wt%からなる薬液を、基布に含浸せしめたことを特徴とするウェットティシューおよび薬液のエタノール濃度が70wt%以下の場合に抗菌剤を併用した薬液を用いるウェットティシューに係わる。
上記のうち、クエン酸ナトリウム(クエン酸三ナトリウム)は医薬、食品用乳化剤、呈味料として用いられる成分であり、また乳酸は医薬品、食品に広く使用されている成分である。
【0007】
本発明の薬液に添加して用いられる抗菌剤としては安息香酸、安息香酸ナトリウム、オルトフェニルフェノール、オルトフェニルフェノールナトリウム、ソルビン酸、ソルビン酸カリウム、デヒドロ酢酸ナトリウム、パラオキシ安息香酸イソブチル、パラオキシ安息香酸エチル、パラオキシ安息香酸ブチル、パラオキシ安息香酸プロピル等のいずれか1種または2種以上があげられる。
【0008】
本発明の薬液に添加して用いられる香料としては、α−アミルシンナムアルデヒド、γ−ウンデカラクトン、オイゲノール、オクタノール、ケイ皮酸エチル、ゲラニオール、酢酸イソアミル、酢酸エチル、サリチル酸メチル、γ−ノナラクトン、バニリン、パラメチルアセトフェノン、ヒドロキシシトロネラール、ベンジルアルコール、メチルエチルケトン、dl−メントール、1−メントール、リナロールのいずれか1種または2種以上があげられる。
【0009】
その他本発明の薬液には、酸化防止、増粘安定、保湿等の目的で以下の物質を添加してもよい。
エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム、γ−オリザノール、ジブチルヒドロキシトルエン、dl−α−トコフェロール、ブチルヒドロキシアニソール、アラビアガム、アルギン酸ナトリウム、アルギン酸プロピレングリコール、ポリアクリル酸ナトリウム、カルボキシメチルセルロースナトリウム、カラギナン、メチルセルロース、クエン酸等。
【0010】
本発明の薬液に配合するエタノールは殺菌、消毒、製造用剤として配合されるが、配合量としては30〜90wt%が好ましく更に40〜70wt%が殺菌力と手肌への影響の点で好ましい。
【0011】
本発明の薬液に配合される天然由来の抽出成分としては、ユーカリ葉抽出液、ローズマリー抽出液、キダチアロエ抽出液、モウソウチク抽出液、ホップ抽出液、アマチャ抽出液、ウコン抽出液、シソ抽出液、チャ抽出液、ステビア等があげられる。これらのうちローズマリー抽出液が好ましい。これは化粧品にも広く使用され抗炎症作用、抗アレルギー作用が認められる。
【0012】
また本発明に用いられる基布としては、ビスコースレーヨン、銅安レーヨン、リヨセル、コットン、木材パルプ、ポリエステル、ナイロン、アクリル、その他オレフィン系繊維、熱融着性複合繊維等を水流絡合させたスパンレース不繊布が好適に使用できる。また、パルプエアレイド不繊布、スパンボンド不繊布、メルトブローン不繊布、乾式サーマルボンド不繊布、ベンリーゼ(旭化成)、TCF(二村化学工業(株))等のシート材料であれば何でも利用可能である。
【0013】
薬液の基布への含浸条件としては、基布に対して100〜350wt%の薬液を含浸することが好ましい。含浸倍率が大きすぎるとべたつきの原因となり、小さい時には清拭性能に劣ることとなる。
【0014】
【発明の効果】
基布の含浸薬液は食品添加物、食品原料、精製水のみで調合されているので、乳幼児の玩具、食卓、食器、まな板等の清拭に安心して使用できる。
【0015】
【実施例】
以下に本発明の実施例を示すが、これは例示の目的で掲げたもので、これによって本発明を特に限定するものではない。
【0016】
[実施例1]
繊度1.7デシテックス、繊維長40mmのレーヨン繊維60wt%と、2.2デシテックス、繊維長51mmのポリプロピレン−ポリエチレン複合熱融着性繊維20wt%と繊度1.6デシテックス、繊維長44mmのPET繊維20wt%からなるスパンレース不繊布からなる基布に下記薬液を含浸倍率280wt%で含浸し、基布シートを所定の大きさに折りたたみ、10枚積層して、図1に示すように取出口(1)を穿孔したラミネートフィルム(2)で包装し、再封可能に感圧接着剤を塗布したラベル(3)で取出口(2)を密閉した。
エタノール 57.22wt%
クエン酸ナトリウム 0.25wt%
乳酸 0.25wt%
ローズマリー抽出液 0.10wt%
精製水 42.18wt%
【0017】
[実施例2]
実施例1と同一の基布、薬液、含浸で作製した所定幅のシートを図2のように巻き取った。この図2のロール状シートをミシン目部(4)から1枚ずつ切り離して取り出すことができるように図3に示すように取出口(5)を形成したキャップ(6)を取り付けたボトル状容器(7)に封入した。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の積層ウェットティシューをラミネートフィルムで包装した状態を示した略図である。
【図2】実施例2のロール状ウェットティシューを示す略図である。
【図3】図2のロール状ウェットティシューを収納したボトル状容器の略図である。
【符号の説明】
1…取出口
2…ラミネートフィルム
3…再封可能に感圧接着剤を塗布したラベル
4…ミシン目部
5…取出口
6…キャップ
7…ボトル状容器
【発明の属する技術分野】
本発明は乳幼児の玩具、食卓、食器、調理用具等の清拭に使用されるウェットティシューに関する。
【0002】
【従来の技術】
【特許文献1】特開平5−15468号公報
【特許文献2】特開平10−57293号公報
【特許文献3】特開平11−99088号公報
【特許文献4】特開2000−239966公報
【0003】
乳幼児の玩具、食卓、食器、調理器具等の清拭には専ら綿布巾が使用されている。しかし、これらの布巾は雑菌が繁殖しやすく、必ずしも衛生的とはいえない。
一方、アルコールを高濃度配合し、塩化ベンザルコニウム等の化粧品、医薬部外品用殺菌、防かび剤を添加した含浸薬液を不繊布等に含浸したウェットティシューが提案されている。このタイプの製品は、通常使い捨てにされる為、常に衛生的に使用できる利点がある。しかし、塩化ベンザルコニウム等の薬剤は不揮発性であり、被清拭物表面に残留し、食器等を介して人体中に摂取される可能性があり、やや安全性に問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
乳幼児の玩具、食卓、食器、調理器具等の清拭に綿布巾に代えて使用できるウェットティシューを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は含浸薬液を食品添加物、食品原料、精製水のみで調合したウェットティシューに係わるものである。
【0006】
本発明は具体的にはエタノール30〜90wt%、クエン酸ナトリウム0.1〜0.5wt%、乳酸0.1〜0.5wt%、天然物由来の抽出成分0.1〜0.5wt%および精製水70〜10wt%からなる薬液を、基布に含浸せしめたことを特徴とするウェットティシューおよび薬液のエタノール濃度が70wt%以下の場合に抗菌剤を併用した薬液を用いるウェットティシューに係わる。
上記のうち、クエン酸ナトリウム(クエン酸三ナトリウム)は医薬、食品用乳化剤、呈味料として用いられる成分であり、また乳酸は医薬品、食品に広く使用されている成分である。
【0007】
本発明の薬液に添加して用いられる抗菌剤としては安息香酸、安息香酸ナトリウム、オルトフェニルフェノール、オルトフェニルフェノールナトリウム、ソルビン酸、ソルビン酸カリウム、デヒドロ酢酸ナトリウム、パラオキシ安息香酸イソブチル、パラオキシ安息香酸エチル、パラオキシ安息香酸ブチル、パラオキシ安息香酸プロピル等のいずれか1種または2種以上があげられる。
【0008】
本発明の薬液に添加して用いられる香料としては、α−アミルシンナムアルデヒド、γ−ウンデカラクトン、オイゲノール、オクタノール、ケイ皮酸エチル、ゲラニオール、酢酸イソアミル、酢酸エチル、サリチル酸メチル、γ−ノナラクトン、バニリン、パラメチルアセトフェノン、ヒドロキシシトロネラール、ベンジルアルコール、メチルエチルケトン、dl−メントール、1−メントール、リナロールのいずれか1種または2種以上があげられる。
【0009】
その他本発明の薬液には、酸化防止、増粘安定、保湿等の目的で以下の物質を添加してもよい。
エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム、γ−オリザノール、ジブチルヒドロキシトルエン、dl−α−トコフェロール、ブチルヒドロキシアニソール、アラビアガム、アルギン酸ナトリウム、アルギン酸プロピレングリコール、ポリアクリル酸ナトリウム、カルボキシメチルセルロースナトリウム、カラギナン、メチルセルロース、クエン酸等。
【0010】
本発明の薬液に配合するエタノールは殺菌、消毒、製造用剤として配合されるが、配合量としては30〜90wt%が好ましく更に40〜70wt%が殺菌力と手肌への影響の点で好ましい。
【0011】
本発明の薬液に配合される天然由来の抽出成分としては、ユーカリ葉抽出液、ローズマリー抽出液、キダチアロエ抽出液、モウソウチク抽出液、ホップ抽出液、アマチャ抽出液、ウコン抽出液、シソ抽出液、チャ抽出液、ステビア等があげられる。これらのうちローズマリー抽出液が好ましい。これは化粧品にも広く使用され抗炎症作用、抗アレルギー作用が認められる。
【0012】
また本発明に用いられる基布としては、ビスコースレーヨン、銅安レーヨン、リヨセル、コットン、木材パルプ、ポリエステル、ナイロン、アクリル、その他オレフィン系繊維、熱融着性複合繊維等を水流絡合させたスパンレース不繊布が好適に使用できる。また、パルプエアレイド不繊布、スパンボンド不繊布、メルトブローン不繊布、乾式サーマルボンド不繊布、ベンリーゼ(旭化成)、TCF(二村化学工業(株))等のシート材料であれば何でも利用可能である。
【0013】
薬液の基布への含浸条件としては、基布に対して100〜350wt%の薬液を含浸することが好ましい。含浸倍率が大きすぎるとべたつきの原因となり、小さい時には清拭性能に劣ることとなる。
【0014】
【発明の効果】
基布の含浸薬液は食品添加物、食品原料、精製水のみで調合されているので、乳幼児の玩具、食卓、食器、まな板等の清拭に安心して使用できる。
【0015】
【実施例】
以下に本発明の実施例を示すが、これは例示の目的で掲げたもので、これによって本発明を特に限定するものではない。
【0016】
[実施例1]
繊度1.7デシテックス、繊維長40mmのレーヨン繊維60wt%と、2.2デシテックス、繊維長51mmのポリプロピレン−ポリエチレン複合熱融着性繊維20wt%と繊度1.6デシテックス、繊維長44mmのPET繊維20wt%からなるスパンレース不繊布からなる基布に下記薬液を含浸倍率280wt%で含浸し、基布シートを所定の大きさに折りたたみ、10枚積層して、図1に示すように取出口(1)を穿孔したラミネートフィルム(2)で包装し、再封可能に感圧接着剤を塗布したラベル(3)で取出口(2)を密閉した。
エタノール 57.22wt%
クエン酸ナトリウム 0.25wt%
乳酸 0.25wt%
ローズマリー抽出液 0.10wt%
精製水 42.18wt%
【0017】
[実施例2]
実施例1と同一の基布、薬液、含浸で作製した所定幅のシートを図2のように巻き取った。この図2のロール状シートをミシン目部(4)から1枚ずつ切り離して取り出すことができるように図3に示すように取出口(5)を形成したキャップ(6)を取り付けたボトル状容器(7)に封入した。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の積層ウェットティシューをラミネートフィルムで包装した状態を示した略図である。
【図2】実施例2のロール状ウェットティシューを示す略図である。
【図3】図2のロール状ウェットティシューを収納したボトル状容器の略図である。
【符号の説明】
1…取出口
2…ラミネートフィルム
3…再封可能に感圧接着剤を塗布したラベル
4…ミシン目部
5…取出口
6…キャップ
7…ボトル状容器
Claims (7)
- エタノール30〜90wt%、クエン酸ナトリウム0.1〜0.5wt%、乳酸0.1〜0.5wt%、天然物由来の抽出成分0.1〜0.5wt%および精製水70〜10wt%からなる薬液を、基布に含浸せしめたことを特徴とするウェットティシュー。
- 薬液のエタノール濃度が70wt%以下の場合に抗菌剤を併用した薬液を用いる請求項1記載のウェットティシュー。
- 薬液に香料を添加する請求項1又は2記載のウェットティシュー。
- 薬液に酸化防止剤、増粘安定剤および保湿剤の少なくともいずれか1つを添加する請求項1から3までのいずれか1項記載のウェットティシュー。
- 基布に対して100〜350wt%の薬液を含浸せしめる請求項1から4までのいずれか1項記載のウェットティシュー。
- 薬液が食品添加物、食品原料および精製水のみで調合されている請求項1から5までのいずれか1項記載のウェットティシュー。
- 乳児用の玩具、食卓、食器、またはまな板その他の調理器具の清拭に用いられる請求項1から6までのいずれか1項記載のウェットティシュー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003158751A JP2004357877A (ja) | 2003-06-04 | 2003-06-04 | ウェットティシュー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003158751A JP2004357877A (ja) | 2003-06-04 | 2003-06-04 | ウェットティシュー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004357877A true JP2004357877A (ja) | 2004-12-24 |
Family
ID=34052000
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003158751A Pending JP2004357877A (ja) | 2003-06-04 | 2003-06-04 | ウェットティシュー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004357877A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014105001A (ja) * | 2012-11-28 | 2014-06-09 | Nippon Paper Crecia Co Ltd | シート包装体 |
JP2020025777A (ja) * | 2018-08-14 | 2020-02-20 | 株式会社ピーズガード | 除菌シート製品 |
-
2003
- 2003-06-04 JP JP2003158751A patent/JP2004357877A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014105001A (ja) * | 2012-11-28 | 2014-06-09 | Nippon Paper Crecia Co Ltd | シート包装体 |
JP2020025777A (ja) * | 2018-08-14 | 2020-02-20 | 株式会社ピーズガード | 除菌シート製品 |
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Legal Events
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A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060526 |
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A977 | Report on retrieval |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20081215 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090409 |