JP2004348120A - 音声符号化装置、音声復号化装置及びこれらの方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 基本レイヤ符号化部101は入力信号を符号化し基本レイヤ符号化情報を得る。基本レイヤ復号化部102は基本レイヤ符号化情報を復号化し基本レイヤ復号化信号及び長期予測情報(ピッチラグ)を得る。加算部103は入力信号に基本レイヤ復号化信号を極性反転して加算し残差信号を得る。拡張レイヤ符号化部104は長期予測情報及び残差信号を用いて算出した長期予測係数を符号化し拡張レイヤ符号化情報を得る。基本レイヤ復号化部152は基本レイヤ符号化情報を復号化し基本レイヤ復号化信号及び長期予測情報を得る。拡張レイヤ復号化部153は長期予測情報を利用して拡張レイヤ符号化情報を復号化し拡張レイヤ復号化信号を得る。加算部154は基本レイヤ復号化信号と拡張レイヤ復号化信号とを加算し音声・楽音信号を得る。
【選択図】 図1
Description
図1は、本発明の実施の形態1に係る音声符号化装置/音声復号化装置の構成を示すブロック図である。
長期予測信号記憶部502は、過去に生成された長期予測信号を記憶するバッファを備える。バッファの長さをMとした場合、バッファは過去に生成された長期予測信号の系列s(n−M−1)〜s(n−1)で構成される。長期予測信号記憶部502は、長期予測ラグ指示部501より長期予測ラグTを入力すると、バッファに記憶されている過去の長期予測信号の系列から長期予測ラグTだけ遡った長期予測信号s(n−T)〜s(n−T+N−1)を切り出し、これを長期予測係数計算部503及び長期予測信号生成部506に出力する。また、長期予測信号記憶部502は、長期予測信号生成部506から長期予測信号s(n)〜s(n+N−1)を入力し、以下の式(2)によりバッファの更新を行う。
実施の形態2では、残差信号と長期予測信号との差(長期予測残差信号)の符号化/復号化を行う場合について説明する。
図9は、上記実施の形態1、2で説明した音声符号化装置及び音声復号化装置を含む音声信号送信装置および音声信号受信装置の構成を示すブロック図である。
101 基本レイヤ符号化部
102、152 基本レイヤ復号化部
103、154、701、705、803 加算部
104 拡張レイヤ符号化部
105 多重化部
150 音声復号化装置
151 多重化分離部
153 拡張レイヤ復号化部
501、601 長期予測ラグ指示部
502、602 長期予測信号記憶部
503 長期予測係数計算部
504 長期予測係数符号化部
505、603 長期予測係数復号化部
506、604 長期予測信号生成部
702 長期予測残差信号符号化部
703 符号化情報多重化部
704 長期予測残差信号復号化部
801 符号化情報分離部
802 長期予測残差信号復号化部
Claims (14)
- 入力信号を符号化して第1符号化情報を生成する基本レイヤ符号化手段と、前記第1符号化情報を復号化して第1復号化信号を生成するとともに、音声・楽音が有する長期的な相関を表す情報である長期予測情報を生成する基本レイヤ復号化手段と、前記入力信号と前記第1復号化信号との差分である残差信号を求める加算手段と、前記長期予測情報及び前記残差信号を用いて長期予測係数を算出し、前記長期予測係数を符号化して第2符号化情報を生成する拡張レイヤ符号化手段と、を具備することを特徴とする音声符号化装置。
- 基本レイヤ復号化手段は、駆動音源信号サンプルから切り出された適応音源ベクトルの切り出し位置を示す情報を長期予測情報とすることを特徴とする請求項1記載の音声符号化装置。
- 拡張レイヤ符号化手段は、前記長期予測情報に基づいて拡張レイヤの長期予測ラグを求める手段と、バッファに記憶されている過去の長期予測信号系列から前記長期予測ラグだけ遡った長期予測信号を切り出す手段と、前記残差信号及び前記長期予測信号を用いて長期予測係数を算出する手段と、前記長期予測係数を符号化することにより前記拡張レイヤ符号化情報を生成する手段と、前記拡張レイヤ符号化情報を復号化して復号化長期予測係数を生成する手段と、前記復号化長期予測係数及び前記長期予測信号を用いて新たな長期予測信号を算出し、前記新たな長期予測信号を用いて前記バッファを更新する手段と、を有することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の音声符号化装置。
- 拡張レイヤ符号化手段は、前記残差信号と前記長期予測信号との差分である長期予測残差信号を求める手段と、前記長期予測残差信号を符号化することにより長期予測残差符号化情報を生成する手段と、前記長期予測残差符号化情報を復号化して復号化長期予測残差信号算出する手段と、前記新たな長期予測信号と前記復号化長期予測残差信号とを加算し、加算結果を用いて前記バッファを更新する手段と、をさらに有することを特徴とする請求項3記載の音声符号化装置。
- 請求項1から請求項4のいずれかに記載の音声符号化装置から第1符号化情報及び第2符号化情報を受信して音声を復号化する音声復号化装置であって、
前記第1符号化情報を復号化して第1復号化信号を生成するとともに、音声・楽音が有する長期的な相関を表す情報である長期予測情報を生成する基本レイヤ復号化手段と、前記長期予測情報を用いて前記第2符号化情報を復号化して第2復号化信号を生成する拡張レイヤ復号化手段と、前記第1復号化信号と前記第2復号化信号とを加算し、加算結果である音声・楽音信号を出力する加算手段と、を具備することを特徴とする音声復号化装置。 - 基本レイヤ復号化手段は、駆動音源信号サンプルから切り出された適応音源ベクトルの切り出し位置を示す情報を長期予測情報とすることを特徴とする請求項5記載の音声復号化装置。
- 拡張レイヤ復号化手段は、前記長期予測情報に基づいて拡張レイヤの長期予測ラグを求める手段と、バッファに記憶されている過去の長期予測信号系列から長期予測ラグだけ遡った長期予測信号を切り出す手段と、前記拡張レイヤ符号化情報を復号化して復号化長期予測係数を求める手段と、前記復号化長期予測係数及び長期予測信号を用いて長期予測信号を算出し、前記長期予測信号を用いて前記バッファを更新する手段と、を有し、前記長期予測信号を拡張レイヤ復号化信号とすることを特徴とする請求項5又は請求項6記載の音声復号化装置。
- 拡張レイヤ復号化手段は、前記長期予測残差符号化情報を復号化して復号化長期予測残差信号を求める手段と、前記長期予測信号と前記復号化長期予測残差信号とを加算する手段と、を有し、前記加算結果を拡張レイヤ復号化信号とすることを特徴とする請求項7記載の音声復号化装置。
- 請求項1から請求項4のいずれかに記載の音声符号化装置を具備することを特徴とする音声信号送信装置。
- 請求項5から請求項8のいずれかに記載の音声復号化装置を具備することを特徴とする音声信号受信装置。
- 請求項9記載の音声信号送信装置あるいは請求項10記載の音声信号受信装置の少なくとも一方を具備することを特徴とする基地局装置。
- 請求項9記載の音声信号送信装置あるいは請求項10記載の音声信号受信装置の少なくとも一方を具備することを特徴とする通信端末装置。
- 入力信号を符号化して第1符号化情報を生成する工程と、前記第1符号化情報を復号化して第1復号化信号を生成するとともに、音声・楽音が有する長期的な相関を表す情報である長期予測情報を生成する工程と、前記入力信号と前記第1復号化信号との差分である残差信号を求める工程と、前記長期予測情報及び前記残差信号を用いて長期予測係数を算出し、前記長期予測係数を符号化して第2符号化情報を生成する工程と、を具備することを特徴とする音声符号化方法。
- 請求項13記載の音声符号化方法で生成された第1符号化情報及び第2符号化情報を用いて音声を復号化する音声復号化方法であって、
前記第1符号化情報を復号化して第1復号化信号を生成するとともに、音声・楽音が有する長期的な相関を表す情報である長期予測情報を生成する工程と、前記長期予測情報を用いて前記第2符号化情報を復号化して第2復号化信号を生成する工程と、前記第1復号化信号と前記第2復号化信号とを加算し、加算結果である音声・楽音信号を出力する工程と、を具備することを特徴とする音声復号化方法。
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