JP2004345732A - 二種類以上の飲み物を一つの容器で飲む方法 - Google Patents

Abstract

【課題】従来の飲み物を飲む方法は、一つの容器に一つの種類の飲み物を入れてそれを飲むだけしかできず、数種類の飲み物を飲むことはできなかった。
【解決方法】上記目的を達成するために、まず容器を二種類以上の飲み物を入れられるようなものにする。そのために
【図１】〜
【図４】に描かれてあるような容器を製作して、その中にそれぞれ飲み物を入れていく。
【選択図】図４

Description

【０００１】
【発明の属する技術分野】
本発明は飲み物を飲む方法とその容器に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】
従来の飲み物を飲む方法は、一つの容器に一つの種類の飲み物を入れて飲むだけであった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】
従来の飲み物を飲む方法は、一つの容器に一つの種類の飲み物を入れてそれを飲むだけしかできず、数種類の飲み物を飲むことはできなかった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、まず容器を二種類以上の飲み物を入れられるよう
なものにする。そのために
【図１】〜
【図４】に描かれてあるような容器を製作して、その中にそれぞれ飲み物を入れていく。
【０００５】
【発明の実施の形態】
【図１】〜
【図４】に描かれてあるような容器に飲み物を入れていき、それを飲む。
【０００６】
【発明の効果】
本発明は、以上説明したように構成されているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【０００７】
これまで一つの容器に一種類の飲み物しか入れることができず、一種類の飲み物しか楽しむことができなかったが、一つの容器に数種類の飲み物を入れることによってたくさんの種類の飲み物を楽しむことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図１】缶ジュースについてである。二つ以上のストローを入れる箇所をあらかじめ作っておき、ストローを差し込める箇所を二つ以上つくっておき、そこに付属のストローを差し込んで飲むようにする。
【図２】ストローで飲む紙パックについてである。二つ以上のストローをひっつけておき、ストローを差し込める箇所を二つ以上つくっておき、そこに付属のストローを差し込んで飲むようにする。
【図３】ペットボトル・飲み口がある紙パックについてである。飲み口を二つ以上作る。
【図４】紙コップ・プラスティックコップ・ガラスでできたコップについてである。コップを二つ以上重ねた容器をつくり、それに数種類の飲み物を入れて、それをストローで飲む。

Claims (2)

1. 二種類以上の飲み物を一つの容器で飲むこと。
2. 二種類以上の飲み物を入れることのできる容器。

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