JP2004344827A - 生ゴミ処理装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】生ゴミの投入前にその投入量を検知することによって、生ゴミ投入前に生ゴミ量に応じた適切な処理モードを設定し、これによって適切な運転状態で生ゴミを処理することを可能とする生ゴミ処理装置を提供する。
【解決手段】生ゴミの投入量を事前に検知する投入検知手段と、この検知手段からの信号に基づいて、生ゴミ投入前に適切な生ゴミ処理モードを設定する制御部、さらには、生ゴミの投入を事前に検知する投入検知手段と、この検知手段からの信号に基づいて、生ゴミ投入前に前記適切な処理モードでの運転開始を指示する制御部を有する。
【選択図】 図1
【解決手段】生ゴミの投入量を事前に検知する投入検知手段と、この検知手段からの信号に基づいて、生ゴミ投入前に適切な生ゴミ処理モードを設定する制御部、さらには、生ゴミの投入を事前に検知する投入検知手段と、この検知手段からの信号に基づいて、生ゴミ投入前に前記適切な処理モードでの運転開始を指示する制御部を有する。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この出願の発明は、生ゴミ処理装置に関するものである。さらに詳しくは、この出願の発明は、生ゴミの投入量を事前に感知して、生ゴミ投入前に適切な生ゴミ処理モードを自動設定することによって、投入さらた生ゴミ量に応じた最適な処理モードで迅速に生ゴミを処理することのできる生ゴミ処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、好気性微生物の代謝によって生ゴミ中に含まれる有機物を、炭酸ガスと水に微生物分解する生ゴミ処理装置が知られている。この生ゴミ処理装置においては、処理槽内で生ゴミを効率よく微生物と接触させるための攪拌手段、生ゴミの分解を効率よく進行するための至適温度を保つための加熱手段や送風手段が設けられている。そして、前記の攪拌手段、加熱手段および送風手段を、処理槽内の生ゴミ量に応じた処理モードで作動させることによって、効率よく生ゴミが分解処理されるようになっている。すなわち、生ゴミ量が多い場合には、高回転で攪拌し、処理槽内温度を高くし、送風量を多くすることが好ましい。また生ゴミ量が少量の場合には、攪拌速度を低減し、温度や風量を抑えることが処理効率や節電のためにも好ましい。
【0003】
このような処理モードの設定は、手動のスイッチによって行うことも行われているが、例えば、処理槽内の水分センサーによって生ゴミの投入量を検知し、この水分量に応じて適切な処理モードを自動的に設定することのできる生ゴミ処理装置も知られている(特許文献1)。
【0004】
【特許文献1】
特開平08−173939号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
前記の水分センサーを備えた生ゴミ処理装置は、手動スイッチによってその都度に処理モードを設定することなく、生ゴミ量に応じた適切なモードで自動的に生ゴミを処理する点において優れた装置である。ただし、この水分センサーにより生ゴミ量を検知する装置では、生ゴミの投入後に生ゴミ量が検知され、それによって処理モードが切り替わるため、生ゴミの投入から適切な処理モードでの処理開始までに一定の時間を要した。このため、例えば大量の生ゴミが投入された場合などでは、完全に生ゴミを分解処理するまでに多くの時間を必要とすることがあった。
【0006】
この出願の発明は、以上のとおりの事情に鑑みてなされたものであって、生ゴミの投入前にその投入量を検知することによって、生ゴミ投入まえに生ゴミ量に応じた適切な処理モードを設定し、これによって生ゴミ投入の直後または直前から適切な処理モードで生ゴミを処理することのできる生ゴミ処理装置を提供することを課題としている。
【0007】
【発明を解決するための手段】
この出願は、前記の課題を解決するための発明として、生ゴミの投入量を事前に検知する投入量検知手段と、この検知手段からの信号に基づいて、生ゴミ投入前に適切な生ゴミ処理モードを設定する制御部を有する生ゴミ処理装置を提供する。
【0008】
前記の生ゴミ処理装置においては、投入検知手段が、食材保管庫の重量変化に基づいて生ゴミの投入量を検知することを好ましい態様としている。
【0009】
また前記の生ゴミ処理装置においては、生ゴミの投入を事前に検知する投入検知手段と、この検知部からの信号に基づいて、生ゴミ投入前に前記適切な処理モードでの運転開始を指示する制御部を有することを別の好ましい態様としている。そしてこの生ゴミ処理装置においては、投入検知手段が、調理器具の運転開始を検知することをさらに別の好ましい態様としいている。
【0010】
以下、この出願の発明について、実施形態を詳しく説明する。
【0011】
【発明の実施の形態】
この発明の生ゴミ処理装置は、前記のとおり、生ゴミの投入量を事前に検知する投入量検知手段と、この検知手段からの信号に基づいて、生ゴミ投入前に適切な生ゴミ処理モードを設定する制御部を有することを特徴としている。
【0012】
生ゴミの投入量を検知する検知手段は、具体的には、生ゴミの重量を測定する重量センサーである。このような重量センサーは、例えば、調理台のシンク内またはその近辺に設置した生ゴミ破棄容器等に設置し、調理の際に生じた野菜や魚肉等の不要部分の実重量をこの破棄容器内の重量センサーで計測するようにすることができる。また、食事後の残飯等の生ゴミもこの破棄容器内で重量を計測することができる。そして、この破棄容器内の生ゴミは、調理または食事の終了後、生ゴミ処理装置に一括して投入され、処理される。
【0013】
あるいはまた、冷蔵庫の野菜室等の生ゴミ発生食材収納スペース、あるいは根野菜収納庫等に重量センサーを設置し、この重量センサーが計測した食材重量の変化量から、実際に破棄される生ゴミ量を推定するようにしてもよい。例えば、通常の調理においては、食材の種類に係わらず、原食材の約10%重量ほどが調理には使用されない部分として破棄される。従って、5kgの原食材が冷蔵庫等に収納されており、そのうちの1kgが取り出された場合には、約100g程度の生ゴミが発生することを事前に検知することができる。
【0014】
この発明の生ゴミ処理装置は、以上のとおりの投入量検知手段と処理措置本体とを有線または無線の信号送信手段によって連結しており、投入量検知手段からの信号によって処理装置本体の制御部は、生ゴミの投入まえに、投入量に応じて適切な処理モードを設定する。この場合の「適切な処理モード」とは、投入された生ゴミが最小のエネルギーで、かつ最短の時間で完全に分解処理されるような攪拌手段、加熱手段、送風手段等の運転状態を意味する。例えば、処理モードを3段階に設定する場合の、各手段の運転状態は表1のとおりとなる。
【0015】
【表1】
そして、生ゴミ処理装置は、前記のとおりの処理モードにおいてスタンバイの状態を維持し、実際に生ゴミが投入された時点からすぐに、その処理モード運転を開始する。生ゴミ処理装置の実際の運転開始(攪拌手段、加熱装置、送風装置等の作動開始)は、例えば、処理槽の蓋の開閉動作と連動させることができる。あるいはまた、この発明の好ましい態様の一つとして、生ゴミの投入を事前に検出する投入検知手段からの信号によって、生ゴミの実際の投入より前に、設定された処理モード運転を開始させるようにしてもよい。このような投入検知手段は、例えば、前記の生ゴミ破棄容器内に設置した重量センサーを利用することができる。すなわち、破棄容器内の重量が0または0に近く変化することは、破棄容器内の生ゴミが取り出され、その後に生ゴミ処理装置に投入されることを意味することから、破棄容器内の重量センサーの重量変化を通知する信号に基づいて生ゴミ処理装置の運転を開始することができる。
【0016】
あるいはまた、コンロ、オーブン、電子レンジ等の調理器具の運転開始を検知することを投入検知手段を使用することもできる。すなわち、実際の調理作業においては、事前の食材加工によって生じた生ゴミは加熱調理作業の前、あるいは加熱調理中の手の空いた時間に破棄されるのが一般的である。従って、調理器具の運転開始は、それまでに発生した生ゴミの処理槽への投入を通知する適切な信号となる。
【0017】
図1は、この発明の生ゴミ処理装置において、食材保管庫の重量変化の信号(ΔG)によって処理モードを設定し、さらに調理器具の運転開始信号によってそれぞれの処理モードにおける運転開始を制御する場合のブロック図である。この場合、例えば、ΔGが1200g以上の場合(1)を強処理モード、1200g未満で800g以上の場合(2)を中処理モード、800g以下の場合(3)を低処理モードと設定し、調理器具の運転開始の信号が制御部の送信された時点で、前記表1に示したような運転状態で攪拌手段、加熱手段、送風手段を作動させる。
【0018】
なお、生ゴミ処理装置の本体については特段の制限はなく、従来使用されている装置の構成をそのまま採用することができる。
【0019】
【発明の効果】
以上詳しく説明したとおり、この出願の発明によって、生ゴミの投入前にその投入量を検知することによって、生ゴミ投入前に生ゴミ量に応じた適切な処理モードを設定し、これによって生ゴミ投入の直後または直前から適切な運転状態で生ゴミを処理することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の生ゴミ処理装置における運転制御の一例を示したブロック図である。
【発明の属する技術分野】
この出願の発明は、生ゴミ処理装置に関するものである。さらに詳しくは、この出願の発明は、生ゴミの投入量を事前に感知して、生ゴミ投入前に適切な生ゴミ処理モードを自動設定することによって、投入さらた生ゴミ量に応じた最適な処理モードで迅速に生ゴミを処理することのできる生ゴミ処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、好気性微生物の代謝によって生ゴミ中に含まれる有機物を、炭酸ガスと水に微生物分解する生ゴミ処理装置が知られている。この生ゴミ処理装置においては、処理槽内で生ゴミを効率よく微生物と接触させるための攪拌手段、生ゴミの分解を効率よく進行するための至適温度を保つための加熱手段や送風手段が設けられている。そして、前記の攪拌手段、加熱手段および送風手段を、処理槽内の生ゴミ量に応じた処理モードで作動させることによって、効率よく生ゴミが分解処理されるようになっている。すなわち、生ゴミ量が多い場合には、高回転で攪拌し、処理槽内温度を高くし、送風量を多くすることが好ましい。また生ゴミ量が少量の場合には、攪拌速度を低減し、温度や風量を抑えることが処理効率や節電のためにも好ましい。
【0003】
このような処理モードの設定は、手動のスイッチによって行うことも行われているが、例えば、処理槽内の水分センサーによって生ゴミの投入量を検知し、この水分量に応じて適切な処理モードを自動的に設定することのできる生ゴミ処理装置も知られている(特許文献1)。
【0004】
【特許文献1】
特開平08−173939号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
前記の水分センサーを備えた生ゴミ処理装置は、手動スイッチによってその都度に処理モードを設定することなく、生ゴミ量に応じた適切なモードで自動的に生ゴミを処理する点において優れた装置である。ただし、この水分センサーにより生ゴミ量を検知する装置では、生ゴミの投入後に生ゴミ量が検知され、それによって処理モードが切り替わるため、生ゴミの投入から適切な処理モードでの処理開始までに一定の時間を要した。このため、例えば大量の生ゴミが投入された場合などでは、完全に生ゴミを分解処理するまでに多くの時間を必要とすることがあった。
【0006】
この出願の発明は、以上のとおりの事情に鑑みてなされたものであって、生ゴミの投入前にその投入量を検知することによって、生ゴミ投入まえに生ゴミ量に応じた適切な処理モードを設定し、これによって生ゴミ投入の直後または直前から適切な処理モードで生ゴミを処理することのできる生ゴミ処理装置を提供することを課題としている。
【0007】
【発明を解決するための手段】
この出願は、前記の課題を解決するための発明として、生ゴミの投入量を事前に検知する投入量検知手段と、この検知手段からの信号に基づいて、生ゴミ投入前に適切な生ゴミ処理モードを設定する制御部を有する生ゴミ処理装置を提供する。
【0008】
前記の生ゴミ処理装置においては、投入検知手段が、食材保管庫の重量変化に基づいて生ゴミの投入量を検知することを好ましい態様としている。
【0009】
また前記の生ゴミ処理装置においては、生ゴミの投入を事前に検知する投入検知手段と、この検知部からの信号に基づいて、生ゴミ投入前に前記適切な処理モードでの運転開始を指示する制御部を有することを別の好ましい態様としている。そしてこの生ゴミ処理装置においては、投入検知手段が、調理器具の運転開始を検知することをさらに別の好ましい態様としいている。
【0010】
以下、この出願の発明について、実施形態を詳しく説明する。
【0011】
【発明の実施の形態】
この発明の生ゴミ処理装置は、前記のとおり、生ゴミの投入量を事前に検知する投入量検知手段と、この検知手段からの信号に基づいて、生ゴミ投入前に適切な生ゴミ処理モードを設定する制御部を有することを特徴としている。
【0012】
生ゴミの投入量を検知する検知手段は、具体的には、生ゴミの重量を測定する重量センサーである。このような重量センサーは、例えば、調理台のシンク内またはその近辺に設置した生ゴミ破棄容器等に設置し、調理の際に生じた野菜や魚肉等の不要部分の実重量をこの破棄容器内の重量センサーで計測するようにすることができる。また、食事後の残飯等の生ゴミもこの破棄容器内で重量を計測することができる。そして、この破棄容器内の生ゴミは、調理または食事の終了後、生ゴミ処理装置に一括して投入され、処理される。
【0013】
あるいはまた、冷蔵庫の野菜室等の生ゴミ発生食材収納スペース、あるいは根野菜収納庫等に重量センサーを設置し、この重量センサーが計測した食材重量の変化量から、実際に破棄される生ゴミ量を推定するようにしてもよい。例えば、通常の調理においては、食材の種類に係わらず、原食材の約10%重量ほどが調理には使用されない部分として破棄される。従って、5kgの原食材が冷蔵庫等に収納されており、そのうちの1kgが取り出された場合には、約100g程度の生ゴミが発生することを事前に検知することができる。
【0014】
この発明の生ゴミ処理装置は、以上のとおりの投入量検知手段と処理措置本体とを有線または無線の信号送信手段によって連結しており、投入量検知手段からの信号によって処理装置本体の制御部は、生ゴミの投入まえに、投入量に応じて適切な処理モードを設定する。この場合の「適切な処理モード」とは、投入された生ゴミが最小のエネルギーで、かつ最短の時間で完全に分解処理されるような攪拌手段、加熱手段、送風手段等の運転状態を意味する。例えば、処理モードを3段階に設定する場合の、各手段の運転状態は表1のとおりとなる。
【0015】
【表1】
そして、生ゴミ処理装置は、前記のとおりの処理モードにおいてスタンバイの状態を維持し、実際に生ゴミが投入された時点からすぐに、その処理モード運転を開始する。生ゴミ処理装置の実際の運転開始(攪拌手段、加熱装置、送風装置等の作動開始)は、例えば、処理槽の蓋の開閉動作と連動させることができる。あるいはまた、この発明の好ましい態様の一つとして、生ゴミの投入を事前に検出する投入検知手段からの信号によって、生ゴミの実際の投入より前に、設定された処理モード運転を開始させるようにしてもよい。このような投入検知手段は、例えば、前記の生ゴミ破棄容器内に設置した重量センサーを利用することができる。すなわち、破棄容器内の重量が0または0に近く変化することは、破棄容器内の生ゴミが取り出され、その後に生ゴミ処理装置に投入されることを意味することから、破棄容器内の重量センサーの重量変化を通知する信号に基づいて生ゴミ処理装置の運転を開始することができる。
【0016】
あるいはまた、コンロ、オーブン、電子レンジ等の調理器具の運転開始を検知することを投入検知手段を使用することもできる。すなわち、実際の調理作業においては、事前の食材加工によって生じた生ゴミは加熱調理作業の前、あるいは加熱調理中の手の空いた時間に破棄されるのが一般的である。従って、調理器具の運転開始は、それまでに発生した生ゴミの処理槽への投入を通知する適切な信号となる。
【0017】
図1は、この発明の生ゴミ処理装置において、食材保管庫の重量変化の信号(ΔG)によって処理モードを設定し、さらに調理器具の運転開始信号によってそれぞれの処理モードにおける運転開始を制御する場合のブロック図である。この場合、例えば、ΔGが1200g以上の場合(1)を強処理モード、1200g未満で800g以上の場合(2)を中処理モード、800g以下の場合(3)を低処理モードと設定し、調理器具の運転開始の信号が制御部の送信された時点で、前記表1に示したような運転状態で攪拌手段、加熱手段、送風手段を作動させる。
【0018】
なお、生ゴミ処理装置の本体については特段の制限はなく、従来使用されている装置の構成をそのまま採用することができる。
【0019】
【発明の効果】
以上詳しく説明したとおり、この出願の発明によって、生ゴミの投入前にその投入量を検知することによって、生ゴミ投入前に生ゴミ量に応じた適切な処理モードを設定し、これによって生ゴミ投入の直後または直前から適切な運転状態で生ゴミを処理することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の生ゴミ処理装置における運転制御の一例を示したブロック図である。
Claims (4)
- 生ゴミの投入量を事前に検知する投入量検知手段と、この検知手段からの信号に基づいて、生ゴミ投入前に適切な生ゴミ処理モードを設定する制御部を有する生ゴミ処理装置。
- 投入量検知手段が、食材保管庫の重量変化に基づいて生ゴミの投入量を検知する請求項1の生ゴミ処理装置。
- 生ゴミの投入を事前に検知する投入検知手段と、この検知手段からの信号に基づいて、生ゴミ投入前に前記適切な処理モードでの運転開始を指示する制御部を有する請求項1の生ゴミ処理装置。
- 投入検知手段が、調理器具の運転開始を検知する請求項3の生ゴミ処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003146956A JP2004344827A (ja) | 2003-05-23 | 2003-05-23 | 生ゴミ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003146956A JP2004344827A (ja) | 2003-05-23 | 2003-05-23 | 生ゴミ処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004344827A true JP2004344827A (ja) | 2004-12-09 |
Family
ID=33533663
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003146956A Pending JP2004344827A (ja) | 2003-05-23 | 2003-05-23 | 生ゴミ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004344827A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN115401059A (zh) * | 2022-09-01 | 2022-11-29 | 佛山优德美电器有限公司 | 一种智能厨余垃圾处理系统 |
-
2003
- 2003-05-23 JP JP2003146956A patent/JP2004344827A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN115401059A (zh) * | 2022-09-01 | 2022-11-29 | 佛山优德美电器有限公司 | 一种智能厨余垃圾处理系统 |
CN115401059B (zh) * | 2022-09-01 | 2023-07-14 | 佛山优德美电器有限公司 | 一种智能厨余垃圾处理系统 |
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