JP2004330425A - Label formation method and label forming device - Google Patents

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JP2004330425A
JP2004330425A JP2003125017A JP2003125017A JP2004330425A JP 2004330425 A JP2004330425 A JP 2004330425A JP 2003125017 A JP2003125017 A JP 2003125017A JP 2003125017 A JP2003125017 A JP 2003125017A JP 2004330425 A JP2004330425 A JP 2004330425A
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JP
Japan
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raw material
food
label
name
processed
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Application number
JP2003125017A
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Japanese (ja)
Inventor
Daisaku Ota
大作 太田
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Sato Corp
Original Assignee
Sato Corp
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Publication date
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Abstract

<P>PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a label formation method whereby a raw material table label can be formed by a simple re-edition work even without decomposing processed food to all components, and to provide a label forming device. <P>SOLUTION: There are set a step of forming a raw material table 39 by registering raw material names at a raw material registration screen 21; a step of calling the raw material names from the raw material table 39 to a food composition input screen 63, inputting a composition amount of each raw material and forming a food composition table 54; and a step of rearranging the names of raw materials which compose the processed food according to the composition amount. A processed article check box 68 for calling the processed food as the raw material from the food composition table 54 is set at the food composition input screen 63. <P>COPYRIGHT: (C)2005,JPO&NCIPI

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、加工食品の品名をラベルの品名欄に印字し、加工食品を構成する原材料名を、その構成量に従い並び替えてラベルの原材料欄に印字出力するラベル作成方法およびラベル作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
食品の多様化、消費者の食品の品質及び安全性や健康に対する関心の高まり等に対応して、加工食品については原材料等の表示を充実強化する要請が高まっており、例えば特許文献1には加工食品に含まれる栄養成分をラベルに印字する技術が開示されている。
【0003】
【特許文献1】
特開2000−255114号
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、従来のラベル作成方法によれば、予め固定された表示順序で栄養成分や原材料を印字するものであって、加工品を全ての成分に分解した成分表に基づき入力する必要があった。
【0005】
しかしながら、弁当や総菜などのように加工品(2種類以上の食材を集めて作った食材)を集めてさらに加工品を製造する場合には、重複する原材料があちこちで使用されていたり、付け合わせや煮物の具等のように日替わりで変更されるものがあるため、全ての成分に分解した成分表を頻繁に作り直さなければならず、膨大な手間となり実施が困難であった。
【0006】
本発明は斯かる実情に鑑みなされたものであり、原材料を集めて加工品を製造し、この加工品を集めて総菜や弁当など(の二次加工品)を製造した場合でも、簡単な再編集作業により原材料表を印字したラベルを作成できるラベル作成方法およびラベル作成装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、請求項1に記載の発明が採用する手段は、入力画面に少なくとも加工食品の品名とその食品を構成する原材料名とを表示させ、ラベルの品名欄に加工食品の品名を、ラベルの原材料欄にその原材料名を印字するラベル作成方法において、原材料登録画面に原材料名を登録して原材料テーブルを作成するステップと、食品構成入力画面に前記原材料テーブルから原材料名を呼び出し、該各原材料の構成量を入力して加工品テーブルを作成するステップと、加工食品を構成する原材料名を前記構成量に従って並べ替えるステップとを備え、前記食品構成入力画面には、加工品テーブルから加工食品を原材料として呼び出す手段を設けたことを特徴とする。
【0008】
ここで、前記加工品テーブルから食品構成入力画面に原材料として呼び出された加工食品は、ラベルの原材料欄に品名に続けて原材料を構成量に従い括弧書きで印字することが好ましい。
【0009】
また、請求項3に記載の発明が採用する手段は、入力画面に少なくとも加工食品の品名とその食品を構成する原材料名とを表示させ、ラベルの品名欄に加工食品の品名を、ラベルの原材料欄にその原材料名を印字するラベル作成装置において、原材料登録画面に原材料名を登録して原材料テーブルを作成する手段と、食品構成入力画面に前記原材料テーブルから原材料名を呼び出し、該各原材料の構成量を入力して加工品テーブルを作成する手段と、加工食品を構成する原材料名を前記構成量に従って並べ替える手段とを備え、前記食品構成入力画面には、加工品テーブルから加工食品を原材料として呼び出す手段を設けたことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図示例と共に説明する。
図1は本発明に係るラベルプリンタの構成を示すブロック図である。1は制御部本体を構成するCPU(中央処理装置)で、該CPU1はバスライン2を介し、ROM3及びRAM4の記憶部と、キーボード5からキー信号が入力されるキーボードコントロ―ラ6、表示器7を駆動してアイコン等の選択肢や表示データ文字等を表示させる表示器コントローラ8、タッチパネル9からの選択を入力するタッチパネルコントローラ10、印字部11を駆動してラベル印字を制御する印字部コントローラ12が接続されている。前記キーボード5には、「0」〜「9」の数字キーや、文字キー、シフトキー、エンターキー等(いずれも図示せず)が配設され、これを用いて各種コードや品名,単価,重量,値段,加工日,消費期限,原材料,とその構成量等の情報入力を行う。前記表示器7にはCRTやLCD等が用いられ、ラベル発行時や、入力時には図2のメニュー画面や図10の食品構成入力画面にキーボード5からの入力情報や、印字出力すべき食品の品名コード、品名,単価,重量,値段,加工日,消費期限,原材料とその構成量等の情報を表示する。前記タッチパネル9は表示器7の前面に配置され、表示器7に表示されたボタンやアイコンなどに指先で触れることによりラベル発行や構成成分入力を行う品名の選択、画面の切換やモード選択を行うものである。前記印字部11は、搬送されるラベル用紙に品名,単価,重量,値段,加工日,消費期限,原材料等の情報を印字出力してラベル発行を行うものである。前記ROM3には、前記CPU1が各部を制御するためのプログラムデータやキャラクタジェネレータデータ等の固定データが記憶されている。前記RAM4には、後述する各種のテーブルのほか、編集バッファ、プリントバッファ等(図示せず)が形成されている。
【0011】
そして、前記CPU1は、図17の流れ図で示す処理を実行するようにプログラム設定されている。図17の流れ図を概説すると、ステップ1(図中、「S1」と略記する。以下同様)で図2のメニュー13を表示して、「原材料登録」ボタン14、「食品構成入力」ボタン50、「ラベル発行」ボタン81の中からひとつを選択することにより、ステップ2からステップ6の原材料登録行程、ステップ7からステップ15の食品構成入力行程、ステップ16からステップ18のラベル発行行程のいずれかを行う。
【0012】
まず、原材料登録行程では、メニュー13(図2)中の「原材料登録」ボタン14を押すと図3の選択画面15を表示する。選択画面15中の16は食品添加物としての原材料を、17は食品添加物以外の食材である原材料を選択するオプションボタンであり、該オプションボタン17を選択して「次へ」ボタン18を押すと図4の原材料登録画面21を表示する。オプションボタン16を選択して「次へ」ボタン18を押すと図11の食品添加物登録画面20を表示する。図3の選択画面15の「戻る」ボタン19を押すとメニュー画面13に戻る。
【0013】
原材料登録画面21(図4)中、22は入力中の欄が属する行を示す行カーソルである。各行は1つの原材料に関する情報を入力するレコードになっており、各レコードには原材料コード、原材料名、よみがな、分類、備考の情報が入力できるようになっている。
【0014】
23は原材料コード欄であり、新規に原材料登録したものにMの頭文字に続けて自動的に連番が付与される。
【0015】
24は原材料名入力欄であり、原材料名をキーボード5から入力する。25はよみがな入力欄であり、原材料名のよみをひらがなでキーボード5から入力する。この欄に入力されたよみがなにより、後述する食品構成入力画面63(図10)から入力する際に原材料名を頭文字で検索することができる。
【0016】
26は分類選択欄であり、セレクトボタン27を押すと、「魚介類」「肉類」「藻類」「野菜類」「芋類」…等の選択肢が表示され、この中から選択して入力することができる。
【0017】
28は備考欄であり、紛らわしい原材料を区別するための覚え書き等を入力できるようになっている。
【0018】
29はスクロールバーであり、該スクロールバー29をドラッグすることにより表示器7に表示される行(レコード)を上下方向にスクロールさせることができる。同様のことは上矢印30、下矢印31をクリック(タップ)することによっても行うことができる。
【0019】
32は登録ボタンであり、該登録ボタン32を押すと図6の保存確認画面40が表示され、ここで「はい(Y)」ボタン41を押すと原材料登録画面21に新規に入力した内容や変更が図7の原材料テーブル39に保存される。また、「いいえ(N)」ボタン42を押すと保存は行われずに原材料登録画面21に戻る。
【0020】
原材料登録画面21の「削除」ボタン37を押すと図5の確認画面43を表示し、「はい(Y)」ボタン44を押すと行カーソル22のあるレコードを削除する。「いいえ(N)」ボタン45を押すと削除を中止して原材料登録画面21に戻る。原材料登録画面21(図4)に入力し終えた状態を図19に示す。
【0021】
食品添加物登録画面20(図11)においても、上述した原材料登録画面21によるのと同様にして、各食品添加物のレコードを入力し、図12に示す食品添加物テーブル33の作成を行うものである。尚、食品添加物登録画面20の画面構成は上述した原材料登録画面21とほぼ同様であるので、同一の要素には同一の符号を付してその説明は省略する。
【0022】
次に、食品構成入力行程について説明する。メニュー画面13(図2)の「食品構成入力」ボタン50を押すと、後述する食品構成テーブル(加工品テーブル)54(図9)に新規レコードを作成するか否かの問い合わせ画面51(図8)を表示器7に表示する。「はい(Y)」ボタン52を押すと、食品構成テーブル54に空欄のレコードを新規作成して後述する図10の食品構成入力画面63を表示する。「いいえ(N)」ボタン53を押すとメニュー画面13に戻る。
【0023】
食品構成入力画面63(図10)は、食品構成テーブル54の対応する入力欄にデータを入力する画面である。図中、64は品名コード入力欄であり、加工食品を特定する例えば4桁の数字を英文字Pに続けて自動的に発生する。
【0024】
65は品名入力欄であり、キーボード5より加工食品の品名を入力する。66は行カーソルであり、現在入力または編集中の行を指し示す。各行は、加工食品を構成するひとつひとつの要素(原材料や食品添加物、加工品)を表している。各行は食品構成入力画面63の添加物チェックボックス67、加工品チェックボックス68、原材料コード表示欄69、原材料名表示欄70、重量入力欄71を備えている。
【0025】
今、添加物チェックボックス67にチェックを入れずに検索ボタン73を押すと、原材料テーブル39(図7)に原材料のレコードを探しに行き、図13の原材料候補画面74を表示する。
【0026】
原材料候補画面74において、行カーソル75を上下方向にスクロールさせて目的とする原材料のレコードを選択し、選択ボタン76を押すと、その原材料コードと原材料名が食品構成テーブル54(図9)の対応する欄に入力される。この結果は食品構成入力画面63にも反映される。
【0027】
また、加工品チェックボックス68にチェックを入れて原材料検索73ボタンを押すと、食品構成テーブル54(図9)を検索し、加工品の原材料候補画面78(図14)を表示する。ここで、加工品の原材料候補画面78が原材料候補画面74と異なる点は、一次加工された食品の品名を原材料名に表示した後にその加工食品を構成する原材料を括弧内に重量順に表示する点にある。このとき、上位何位までを表示するかは、右上のアップダウンボタン79の操作で変更できる。また、行カーソル75は加工品のレコードのある位置にしか移動ができないようになっている。
【0028】
加工品の原材料候補画面78において、行カーソル75を上下方向にスクロールさせて目的とする加工品のレコードを選択し、「選択」ボタン76を押すと、その品名コードと品名が食品構成テーブル54(図9)の原材料コードと原材料名の欄に入力される。この結果は食品構成入力画面63にも反映される。
【0029】
前記各候補画面74,78の「戻る」ボタン77を押すと、食品構成入力画面63に戻る。重量欄71にはキーボード5等から直接数値を入力する。これらの入力値は、食品構成テーブル54のレコードを書き換える。
【0030】
90は品名コード64で特定される加工食品の原材料、添加物のレコードを構成量(例えば重量)に従って並べ替える「並べ替え」ボタンであり、この「並べ替え」ボタン90を押すと、原材料のレコードを上方に、添加物のレコードを下方に、それぞれ重量の重い方から降順に並べ替える。ここで、原材料コードが同じ原材料や添加物が複数使用されていた場合は重複表示するのではなく、合計した構成量(重量)を表示する。これにより、限られた大きさのラベルを有効に用いることができる。
【0031】
72は前記食品構成テーブル54に加えられた変更を保存する「保存」ボタンであり、該「保存」ボタン72が押されると食品構成テーブル54に加えられた変更が不揮発性メモリに書き込まれ、「取消」ボタン46を押すと図示しない確認画面を表示し、「はい(Y)」ボタンを押すと前記テーブルに変更を保存せずに食品構成入力画面63が入力(変更)前の状態に戻る。
【0032】
33は前の品名コードに係る食品構成入力画面に遡る「前頁」ボタン、34は次の品名コードに係る食品構成入力画面に移動する「次頁」ボタンである。また、35はラベル発行行程に移動する「ラベル発行」ボタン、36はメニュー画面13(図2)に戻る「MENUに戻る」ボタンである。図10の食品構成入力画面63に入力し終えた状態を図18に示す。
【0033】
次に印刷行程について説明する。なお、上述した原材料登録、食品構成入力は既に済ませているものとする。
【0034】
図2のメニュー画面13中の「ラベル発行」ボタン81を押すと、図15の検索画面82を表示器7に表示する。品名のよみがなの頭文字の文字ボタン83を押して候補画面(不図示)を呼び出すか、または品名コード入力欄84に品名コードを直接キーボード5から入力し、続けて「OK」ボタン86を押してラベル発行をする加工食品の食品構成テーブル54を呼び出し、所定フォーマットに所定のデータを配列してラベル85に印字する(図16)。
【0035】
ここで、図16の例では、例えば弁当、惣菜の原材料表示は、食品添加物以外の原材料、いわゆる食材と食品添加物を区分して、食品添加物は食材の後に、それぞれ原材料に占める重量の割合の多いものから順に表示する。
【0036】
ただし、2種類以上の原材料からなる食材の加工品については当該加工品名の名称の次に括弧を付して、当該加工品の原材料に占める重量の割合の多いものから順に表示している。表記内容の一例は以下の通りである(以下の例では、「調味料」以降が食品添加物である)。
品名 紅鮭弁当
原材料名 御飯、紅鮭、煮物(里芋、人参、ごぼう、その他)、鳥つくね、切干大根煮、厚焼卵、大学芋、昆布煮、付合せ、調味料(アミノ酸等)、pH調整剤、保存料(ポリリジン)、グリシン、香料、着色料(カラメル、青1、
黄4、赤102)、甘味料(ステビア、甘草)
以上のようにして、本実施の形態によれば、予め入力された順番で原材料名を印字することはもちろん、2種類以上の原材料からなる食材の加工品について、これらの原材料の食材を全ての成分に分解するよりも却って解りやすい表示ができる。
【0037】
例えば、小麦や卵、乳などは広く色々な食材や添加物成分として用いられているため、重複する原材料コードの原材料や添加物は合計した重量を表示することにより、限られた大きさのラベルに有効な情報表示をすることができる。また、加工食品のうち使用原材料の上位何位まで表示するかを変更できるようにしたて括弧書き表記にすることでより解りやすい表示となる。
【0038】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、原材料を集めて製造された加工品を集めて総菜や弁当などの加工品(二次加工品)を製造した場合でも、前記加工品を人手により全ての原材料に分解して構成量集計し直さなくても、簡単な再編集作業を行うだけで、より解りやすい原材料表示ラベルを作成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るラベルプリンタの構成を示すブロック図
【図2】メニュー画面を示す説明図
【図3】選択画面を示す説明図
【図4】原材料登録画面を示す説明図
【図5】確認画面を示す説明図
【図6】保存確認画面を示す説明図
【図7】原材料テーブルを示す説明図
【図8】新規レコード作成の問い合わせ画面
【図9】新規レコード作成の問い合わせ画面
【図10】食品構成入力画面
【図11】食品添加物登録画面
【図12】食品添加物テーブル
【図13】原材料候補画面
【図14】原材料候補画面(加工品)
【図15】検索画面
【図16】食品構成テーブルを所定フォーマットでラベル印字する処理を示す説明図
【図17】ラベルプリンタが行う処理の流れ図
【図18】図10の食品構成入力画面の入力済み状態を示す説明図
【図19】図4の原材料登録画面の入力済み状態を示す説明図
【符号の説明】
13…メニュー画面、15…選択画面、20…食品添加物登録画面、21…原材料登録画面、33…食品添加物テーブル、39…原材料テーブル、54…食品構成テーブル(加工品テーブル)、63…食品構成入力画面、64…品名コード、67…添加物チェックボックス、68…加工品チェックボックス、74…原材料候補画面、82…検索画面、85…ラベル
[0001]
TECHNICAL FIELD OF THE INVENTION
The present invention relates to a label producing method and a label producing apparatus in which the name of a processed food is printed in a product name column of a label, and the names of raw materials constituting the processed food are rearranged according to the constituent amounts and printed out in the raw material column of the label.
[0002]
[Prior art]
In response to diversification of foods, consumers' growing interest in food quality and safety and health, etc., there is an increasing demand for enhanced labeling of processed foods, such as raw materials. A technique for printing a nutritional component contained in a processed food on a label has been disclosed.
[0003]
[Patent Document 1]
JP 2000-255114 A
[Problems to be solved by the invention]
By the way, according to the conventional label making method, nutrition components and raw materials are printed in a display order fixed in advance, and it is necessary to input based on a component table in which a processed product is decomposed into all components.
[0005]
However, when processing products (foods made by collecting two or more types of foods), such as lunch boxes and prepared dishes, and then manufacturing further processed products, overlapping raw materials are used in various places, Some ingredients, such as cooked ingredients, change on a daily basis, so that a composition table decomposed into all components must be frequently recreated, which is enormous and cumbersome and difficult to implement.
[0006]
The present invention has been made in view of such circumstances, and even when raw materials are collected to produce a processed product, and this processed product is collected to produce (a secondary processed product of) a prepared dish or a lunch box, etc. It is an object of the present invention to provide a label producing method and a label producing apparatus capable of producing a label on which a raw material table is printed by editing work.
[0007]
[Means for Solving the Problems]
In order to solve the above-mentioned problem, a means adopted by the invention described in claim 1 is to display at least an article name of a processed food and a name of raw materials constituting the food on an input screen, and to display an article name of the processed food in an article name column of a label In the label making method of printing the name of the raw material in the raw material column of the label, a step of registering the raw material name on the raw material registration screen and creating a raw material table, and calling the raw material name from the raw material table on the food composition input screen, A step of creating a processed product table by inputting the constituent amounts of the respective raw materials, and a step of rearranging the names of the raw materials constituting the processed food in accordance with the constituent amounts; A means for calling a processed food as a raw material is provided.
[0008]
Here, the processed food called as a raw material on the food composition input screen from the processed product table is preferably printed in parentheses in the raw material column of the label, following the product name, according to the composition amount.
[0009]
Further, the means adopted by the invention according to claim 3 is to display at least the name of the processed food and the name of the raw material constituting the food on the input screen, and to display the name of the processed food in the product name column of the label, In a label producing apparatus that prints the name of the raw material in a column, means for registering the raw material name on the raw material registration screen to create a raw material table, and calling the raw material name from the raw material table on the food composition input screen, and configuring each raw material Means for creating a processed product table by inputting the amount, and means for rearranging the names of the raw materials constituting the processed food according to the constituent amounts, the food composition input screen includes processing food from the processed product table as a raw material. A caller is provided.
[0010]
BEST MODE FOR CARRYING OUT THE INVENTION
Hereinafter, embodiments of the present invention will be described with reference to the drawings.
FIG. 1 is a block diagram showing the configuration of the label printer according to the present invention. Reference numeral 1 denotes a CPU (central processing unit) constituting a control unit main body. The CPU 1 stores, via a bus line 2, a storage unit of a ROM 3 and a RAM 4, a keyboard controller 6 to which key signals are inputted from a keyboard 5, and a display unit. A display controller 8 for driving the printer 7 to display options such as icons and display data characters, a touch panel controller 10 for inputting a selection from the touch panel 9, a printing unit controller 12 for driving the printing unit 11 and controlling label printing. Is connected. The keyboard 5 is provided with numeric keys of "0" to "9", character keys, shift keys, enter keys and the like (none of them are shown). , Price, processing date, expiration date, raw material, and its composition amount are input. A CRT, LCD, or the like is used for the display 7, and when a label is issued or input, the input information from the keyboard 5 on the menu screen in FIG. 2 or the food composition input screen in FIG. Information such as code, product name, unit price, weight, price, processing date, expiration date, raw materials and their constituent amounts, etc. are displayed. The touch panel 9 is disposed on the front of the display 7 and touches buttons and icons displayed on the display 7 with a fingertip to select a product name for label issuance or component input, switch screens, and select a mode. Things. The printing unit 11 prints out information such as the product name, unit price, weight, price, processing date, expiration date, and raw materials on the conveyed label paper, and issues the label. The ROM 3 stores fixed data such as program data and character generator data for the CPU 1 to control each unit. The RAM 4 has an editing buffer, a print buffer, and the like (not shown) in addition to various tables described later.
[0011]
The CPU 1 is set so as to execute the processing shown in the flowchart of FIG. 17, the menu 13 of FIG. 2 is displayed in step 1 (abbreviated as “S1” in the figure, the same applies hereinafter), a “Raw material registration” button 14, a “food composition input” button 50, By selecting one of the “label issue” buttons 81, any one of the raw material registration process from step 2 to step 6, the food composition input process from step 7 to step 15, and the label issuing process from step 16 to step 18 can be performed. Do.
[0012]
First, in the raw material registration process, when the “raw material registration” button 14 in the menu 13 (FIG. 2) is pressed, the selection screen 15 of FIG. 3 is displayed. 16 in the selection screen 15 is an option button for selecting a raw material as a food additive, and 17 is an option button for selecting a raw material which is a food ingredient other than the food additive. The option button 17 is selected, and a “next” button 18 is pressed. And the raw material registration screen 21 of FIG. 4 is displayed. When the option button 16 is selected and the “next” button 18 is pressed, a food additive registration screen 20 shown in FIG. 11 is displayed. When the “return” button 19 on the selection screen 15 in FIG. 3 is pressed, the screen returns to the menu screen 13.
[0013]
In the raw material registration screen 21 (FIG. 4), reference numeral 22 denotes a line cursor indicating the line to which the column being input belongs. Each row is a record for inputting information on one raw material, and in each record, information on raw material code, raw material name, reading, classification, and remarks can be input.
[0014]
Reference numeral 23 denotes a raw material code field, and a serial number is automatically added to a newly registered raw material following the initial letter of M.
[0015]
Reference numeral 24 denotes a raw material name input field for inputting a raw material name from the keyboard 5. Reference numeral 25 denotes a reading field for inputting the name of the raw material from the keyboard 5 using hiragana. The name of the raw material can be searched by the initials when inputting from the food composition input screen 63 (FIG. 10) described later by the reading input in this field.
[0016]
Reference numeral 26 denotes a category selection field. When the select button 27 is pressed, options such as "fish and shellfish", "meat", "algae", "vegetables", "potatoes", etc. are displayed. Can be.
[0017]
Reference numeral 28 denotes a remarks column in which a memorandum or the like for distinguishing confusing raw materials can be input.
[0018]
Reference numeral 29 denotes a scroll bar. By dragging the scroll bar 29, a row (record) displayed on the display 7 can be scrolled up and down. The same operation can be performed by clicking (tapping) the up arrow 30 and the down arrow 31.
[0019]
Reference numeral 32 denotes a registration button. When the registration button 32 is pressed, a save confirmation screen 40 shown in FIG. 6 is displayed. Here, when a “Yes (Y)” button 41 is pressed, the newly entered contents and changes are input to the raw material registration screen 21. Are stored in the raw material table 39 of FIG. When the “No (N)” button 42 is pressed, the screen returns to the raw material registration screen 21 without saving.
[0020]
When the "Delete" button 37 on the raw material registration screen 21 is pressed, the confirmation screen 43 shown in FIG. 5 is displayed, and when the "Yes (Y)" button 44 is pressed, the record with the row cursor 22 is deleted. When the “No (N)” button 45 is pressed, the deletion is stopped and the screen returns to the raw material registration screen 21. FIG. 19 shows a state where the input to the raw material registration screen 21 (FIG. 4) is completed.
[0021]
Also in the food additive registration screen 20 (FIG. 11), a record of each food additive is input and the food additive table 33 shown in FIG. 12 is created in the same manner as in the raw material registration screen 21 described above. It is. Since the screen configuration of the food additive registration screen 20 is almost the same as the above-described raw material registration screen 21, the same elements are denoted by the same reference numerals and description thereof will be omitted.
[0022]
Next, the food composition input process will be described. When the "food composition input" button 50 on the menu screen 13 (FIG. 2) is pressed, an inquiry screen 51 (FIG. 8) as to whether or not to create a new record in a food composition table (processed product table) 54 (FIG. 9) described later. ) Is displayed on the display 7. When the “Yes (Y)” button 52 is pressed, a blank record is newly created in the food composition table 54 and a food composition input screen 63 of FIG. 10 described later is displayed. When the “No (N)” button 53 is pressed, the screen returns to the menu screen 13.
[0023]
The food composition input screen 63 (FIG. 10) is a screen for inputting data in the corresponding input fields of the food composition table 54. In the figure, reference numeral 64 denotes a product name code input field, which automatically generates, for example, a four-digit number for specifying a processed food, following the English letter P.
[0024]
Reference numeral 65 denotes an item name input field, on which the name of the processed food is input from the keyboard 5. Reference numeral 66 denotes a line cursor, which indicates a line currently being input or edited. Each row represents each element (raw material, food additive, processed product) constituting the processed food. Each row has an additive check box 67, a processed product check box 68, a raw material code display column 69, a raw material name display column 70, and a weight input column 71 on the food composition input screen 63.
[0025]
If the search button 73 is pressed without checking the additive check box 67, a search is made for a raw material record in the raw material table 39 (FIG. 7), and a raw material candidate screen 74 of FIG. 13 is displayed.
[0026]
In the raw material candidate screen 74, scroll the line cursor 75 up and down to select the record of the target raw material, and press the select button 76, and the raw material code and the raw material name correspond to those in the food composition table 54 (FIG. 9). Is entered in the field to be executed. This result is also reflected on the food composition input screen 63.
[0027]
Also, when the processed product check box 68 is checked and the raw material search 73 button is pressed, the food composition table 54 (FIG. 9) is searched, and the processed material raw material candidate screen 78 (FIG. 14) is displayed. Here, the raw material candidate screen 78 of the processed product is different from the raw material candidate screen 74 in that the name of the primary processed food is displayed in the raw material name, and then the raw materials constituting the processed food are displayed in parentheses in order of weight. It is in. At this time, the order of the upper rank can be changed by operating the up-down button 79 at the upper right. Further, the row cursor 75 can be moved only to a certain position of the record of the processed product.
[0028]
In the raw material candidate screen 78 of the processed product, the record of the target processed product is selected by scrolling the row cursor 75 in the vertical direction, and the "select" button 76 is pressed. The product name code and the product name are displayed in the food composition table 54 ( These are entered in the raw material code and raw material name fields in FIG. 9). This result is also reflected on the food composition input screen 63.
[0029]
When the "return" button 77 of each of the candidate screens 74 and 78 is pressed, the screen returns to the food composition input screen 63. In the weight column 71, a numerical value is directly input from the keyboard 5 or the like. These input values rewrite the records in the food composition table 54.
[0030]
Reference numeral 90 denotes a “rearrangement” button for rearranging the records of the raw materials and additives of the processed food identified by the product name code 64 according to the composition amount (for example, weight). When the “rearrangement” button 90 is pressed, the record of the raw materials is displayed. Are sorted upward and the additive records are sorted downward in descending order of weight. Here, when a plurality of raw materials or additives having the same raw material code are used, the total constituent amount (weight) is displayed instead of the redundant display. As a result, labels having a limited size can be used effectively.
[0031]
Reference numeral 72 denotes a "save" button for saving the changes made to the food composition table 54. When the "save" button 72 is pressed, the changes made to the food composition table 54 are written to the non-volatile memory. When the "cancel" button 46 is pressed, a confirmation screen (not shown) is displayed, and when the "yes (Y)" button is pressed, the food composition input screen 63 returns to the state before the input (change) without saving the change in the table.
[0032]
Reference numeral 33 denotes a “previous page” button that goes back to the food composition input screen related to the previous product name code, and reference numeral 34 denotes a “next page” button that moves to the food composition input screen related to the next product name code. Reference numeral 35 denotes a "label issue" button for moving to a label issuing process, and reference numeral 36 denotes a "return to MENU" button for returning to the menu screen 13 (FIG. 2). FIG. 18 shows a state where the input to the food composition input screen 63 in FIG. 10 has been completed.
[0033]
Next, the printing process will be described. It is assumed that the above-described raw material registration and food composition input have already been completed.
[0034]
When a “label issue” button 81 in the menu screen 13 in FIG. 2 is pressed, a search screen 82 in FIG. A candidate screen (not shown) is called by pressing a letter button 83 of the first letter of the product name, or the product name code is directly input from the keyboard 5 into the product name code input field 84, and then an "OK" button 86 is pressed to issue a label. The food composition table 54 of the processed food to be processed is called, and predetermined data is arranged in a predetermined format and printed on a label 85 (FIG. 16).
[0035]
Here, in the example of FIG. 16, for example, the labeling of raw materials for lunch boxes and prepared foods divides the raw materials other than food additives, so-called food materials and food additives, and the food additives, after the food materials, represent the weight of each of the raw materials. Display in descending order of percentage.
[0036]
However, processed food products composed of two or more types of raw materials are indicated in parentheses after the names of the processed products, and are displayed in descending order of the weight ratio of the processed products to the raw materials. An example of the contents of the notation is as follows (in the following example, the food additive is the one after “seasoning”).
Ingredients Beni Salmon Bento Ingredients Rice, Beni salmon, boiled food (taro, carrot, burdock, etc.), chicken tsukuni, dried radish, thick-fried egg, university potato, kelp, garnish, seasoning (amino acids, etc.), pH adjuster , Preservative (polylysine), glycine, flavor, coloring (caramel, blue 1,
Yellow 4, red 102), sweetener (stevia, licorice)
As described above, according to the present embodiment, not only can the raw material names be printed in the order entered in advance, but also of the processed food products composed of two or more types of raw materials, all the raw materials of these raw materials can be used. A display that is easier to understand than decomposing into components can be obtained.
[0037]
For example, wheat, eggs, milk, etc. are widely used as a variety of food ingredients and additives, so labels of limited size are displayed by displaying the total weight of the raw materials and additives of overlapping raw material codes. The information can be displayed effectively. In addition, it is possible to change the order of the upper rank of the used raw material among the processed foods, and the notation in parentheses makes the display easier to understand.
[0038]
【The invention's effect】
As described above, according to the present invention, even when processed products manufactured by collecting raw materials and processed products (secondary processed products) such as side dishes and lunch boxes are manufactured, all of the processed products are manually processed. Even if it is not necessary to disassemble the raw materials and recalculate the composition amounts, it is possible to create a more easily understandable raw material display label by performing a simple reediting operation.
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is a block diagram showing a configuration of a label printer according to an embodiment of the present invention. FIG. 2 is an explanatory diagram showing a menu screen. FIG. 3 is an explanatory diagram showing a selection screen. FIG. 4 is an explanatory diagram showing a raw material registration screen. Figure [Figure 5] Illustration showing the confirmation screen [Figure 6] Illustration showing the save confirmation screen [Figure 7] Illustration showing the raw material table [Figure 8] New record creation inquiry screen [Figure 9] New record creation Inquiry screen [Fig. 10] Food composition input screen [Fig. 11] Food additive registration screen [Fig. 12] Food additive table [Fig. 13] Raw material candidate screen [Fig. 14] Raw material candidate screen (processed product)
FIG. 15 is a search screen. FIG. 16 is an explanatory diagram showing a process of printing a label on a food composition table in a predetermined format. FIG. 17 is a flowchart of a process performed by a label printer. FIG. FIG. 19 is an explanatory diagram showing the state. FIG. 19 is an explanatory diagram showing the input state of the raw material registration screen in FIG.
13: Menu screen, 15: Selection screen, 20: Food additive registration screen, 21: Raw material registration screen, 33: Food additive table, 39: Raw material table, 54: Food composition table (processed product table), 63: Food Composition input screen, 64: Product name code, 67: Additive check box, 68: Processed product check box, 74: Raw material candidate screen, 82: Search screen, 85: Label

Claims (3)

入力画面に少なくとも加工食品の品名とその食品を構成する原材料名とを表示させ、ラベルの品名欄に加工食品の品名を、ラベルの原材料欄にその原材料名を印字するラベル作成方法において、原材料登録画面に原材料名を入力して原材料テーブルを作成するステップと、食品構成入力画面に前記原材料テーブルから原材料名を呼び出し、該各原材料の構成量を入力して加工品テーブルを作成するステップと、加工食品を構成する原材料名を前記構成量に従って並べ替えるステップとを備え、前記食品構成入力画面には、加工品テーブルから加工食品を原材料として呼び出す手段を設けたことを特徴とするラベル作成方法。In the label creation method, at least the name of the processed food and the name of the raw material constituting the food are displayed on the input screen, the name of the processed food is printed in the label name column, and the name of the raw material is printed in the label raw material column. A step of creating a raw material table by inputting raw material names on a screen, a step of calling a raw material name from the raw material table on a food composition input screen, and entering a constituent amount of each raw material to create a processed product table; Rearranging the names of the raw materials constituting the food according to the constituent amounts, and providing a means for calling the processed food as a raw material from a processed product table on the food composition input screen. 前記加工品テーブルから食品構成入力画面に原材料として呼び出された加工食品は、ラベルの原材料欄に品名に続けて原材料を構成量に従い括弧書きで印字することを特徴とするラベル作成方法。A processed food called as a raw material on the food composition input screen from the processed product table, wherein the raw material is printed in parentheses in the raw material column of the label in accordance with the composition amount following the product name. 入力画面に少なくとも加工食品の品名とその食品を構成する原材料名とを表示させ、ラベルの品名欄に加工食品の品名を、ラベルの原材料欄にその原材料名を印字するラベル作成装置において、原材料登録画面に原材料名を入力して原材料テーブルを作成する手段と、食品構成入力画面に前記原材料テーブルから原材料名を呼び出し、該各原材料の構成量を入力して加工品テーブルを作成する手段と、加工食品を構成する原材料名を前記構成量に従って並べ替える手段とを備え、前記食品構成入力画面には、加工品テーブルから加工食品を原材料として呼び出す手段を設けたことを特徴とするラベル作成装置。Raw material registration in a label making device that displays at least the name of the processed food and the name of the raw material constituting the food on the input screen, prints the name of the processed food in the label name column, and prints the raw material name in the label raw material column Means for inputting raw material names on a screen to create a raw material table, calling means for raw material names from the raw material table on a food composition input screen, inputting constituent amounts of the respective raw materials, and creating a processed product table; Means for rearranging the names of raw materials constituting the food according to the constituent amounts, and a means for calling the processed food as a raw material from a processed product table on the food composition input screen is provided.
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