JP2004313114A - 人工芝を利用したペットのトイレ - Google Patents

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Abstract

【課題】ペットの排尿を衛生的に処理し、ペットシート等廃棄物を出さない経済的な物。人工芝を使用する事により排尿跡がわからず、ペットがいやがらず足を汚さず、美観のよいペットトイレを提供する。
【解決手段】排尿受器5の上に透水性のよい人工芝2を敷きこむ事に依り、排尿を一箇所に集め排尿貯留器本体17に溜め排尿を一括廃棄処理できる。
透水性が良い為にペットもその後の排尿を嫌がらずその上にする事が足も汚れる事無く衛生的であり排尿跡が見えなく衛生的になる。
排尿口7に排尿パイプ22を接続する事により排尿、清掃水を下水、側溝に流す事ができる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、家庭内で飼育されるペット、特に犬、猫の排糞尿の場として好適なペットトイレに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のペットトイレは吸収式のペットシート、吸収マット、タオル、紙、砂等を箱に敷きこんで適時交換して使用するものである。使い捨ての物がほとんどで廃棄物を多く出し経済的でない。
【0003】
このようなペットトイレは排尿後表面に尿がしみてペットの足に付き、あるいはその後の排尿を嫌い他の場所でする事がある。特に室内で飼育している場合は衛生上、美観的にも問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
解決しようとする問題点は従来のペットシート、吸収マット等は排尿を吸収保持はするが排尿後足に付着し臭気の発生、又排尿した後にその上での排尿を嫌うことがある。また美観上、衛生上、経済性に問題がある。
【0005】
問題点はペットシート、吸収マット等はペットの排尿の量、頻度により交換をしなくてはならない、処理に手間がかかる、再利用のできない物がほとんどで2次的廃棄物が発生、経済的でない。
【0006】
従って、本発明は、衛生的で、美観的であり、2次的廃棄物も少なくなり糞尿も処理が容易にでき且つ経済的なペットトイレを提供する事を目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、ペットの排便する場所を衛生的、美観的にし2次的廃棄物を少なくするために排便場所に人工芝をしくことである。この人工芝は一体成形合成樹脂で作られた硬質で有孔型、且つ下部には突起の付いた物で一般汎用品を使用する。この人工芝は連結しないで単品を敷き込んだもので、排尿は即透過し、排便は硬質人工芝である為排除しやすく、又汚れた時もその部分のみを取出して清掃すればよい。
【0008】
排尿処理は下部に設けた排尿貯留器に溜まり衛生的に一括処理2次的な廃棄物が出るのを少なくし処理の手間を省く事ができる。 又ペットトイレを置く場所によっては排尿貯留器を撤去し排尿口に排尿パイプを下水等に接続する事で常に排尿でき、清掃時の排水も衛生的に処理できる。
【0009】
本発明は組立、解体が簡単であるために清掃が非常にしやすい。 特に排尿貯留器は浅いトレイ部分と、波動防止板部分、上蓋部分に分かれていて波動防止板部分は板状の物を合欠ぎし組み立てた物で清掃するとき解体する事により簡単に掃除できる。
【0010】
【発明の実施の説明】
以下本発明を、実施形態に基づき図面を参照しながら説明をする。
図1は本発明のペットトイレの実施形態の全体斜視図を示すものである。一部人工芝2部分を破断して示す、本体枠1は、骨格部分でこれに全ての部品が取付く。人工芝2は一体成形合成樹脂芝がよく数枚のピース状で1枚ずつ簡単に取出せるもの。 また人工芝は硬質緻密なもので、マットベースが格子状で下部に突起が出ているピース物で床面に密着しない構造の物であることが重要なポイントである。 排尿した場合尿は即透過し、排便は付着しずらく容易にとりのぞくことができる。 又排便で汚れた場合でも、その部分のみを取出して水洗清掃することができる。 マット自体ピース物であるから全部を簡単に取りだし清掃できる。外柵3は樹脂、あるいは樹脂被服のスチール格子で、ペットがトイレを跨いで排便することを防ぐ為の物で、本体枠1の取り付け穴に差し込んで組み立てる。格子の開いている所がペットの入り口となる。排尿貯留器引出し口4、の引き手部分である。 排尿受器5、はステンレスや合成樹脂でできたトレイ状の物でこの上にペットが上がるので変形しない強度が必要である。この上を排尿が流れるので排尿受器に、矢折6で、あるいは一体成形で水勾配をつける。
【0011】
図2は上部の人口芝を取り外した時の本発明品斜視図である。 排尿受器5、矢折6、排尿口7、排尿受器5の低部に排尿口7を設置し排尿受器に排尿を集め排尿する物である。
【0012】
図3は図2のA−A断面図である。本体1に排尿貯留器本体17がセットされている断面図で、排尿口7の真下に排尿貯留器本体受口15がある。
【0013】
図4は排尿受器5、の斜視図である。排尿受器5の構造は矢折6、あるいは一体成形し水勾配をつけ、その低部に排水口7を設け下部に流す。 周囲には立ち上がり部を設け人工芝2のずれ、排尿のこぼれを防ぐ。
【0014】
図5は排尿受器5の断面図である。
【0015】
請求項3の構造説明をする。 図6は排尿受器5の排尿口7の部分詳細図である。排尿口7の中に発泡ウレタン球9を入れる、球の下には球より少し小さい穴をあけておき、穴にかぶさるように落としこむと排水弁10として成り立つ、目的は発泡ウレタン球9で非常に軽い物で、この筒状の中に排尿が流れ込む事に依り球が水圧により発泡ウレタン球9が動きその隙間から排尿が流れ落ちる。排尿が無い時には球が穴の上に有り蓋をした状態になり、下部からの臭気の上昇を防ぐ、これが本発明の排水弁10である。排尿受器5は至極簡単である為に清掃しやすくゴミつまりの処理もしやすいものである。
【0016】
図7は本体枠1の斜視図である。排尿貯留器4、引出し口、排尿受器受縁11、排尿受器受台12、本体枠底板13、排尿パイプ設置穴14。
【0017】
図8は請求項2の本発明品排尿貯留器の全体の斜視図である。 排尿貯留器の構造を説明する。 排尿貯留器引手4、排尿貯留器受口15,排尿貯留器蓋16、これは半硬質の密閉型の蓋がよい、排尿貯留器本体枠17。
【0018】
図9は排尿貯留器のB―B断面図である。
【0019】
図10は排尿貯留器の排尿貯留器蓋16を外した時の斜視図である。 排尿貯留器の中に波動防止枠が設置されている。
【0020】
図11は波動防止枠の斜視図である。 波動防止枠縦板20、波動防止枠横板19、波動防止枠横板19は波動防止枠縦板20より2mm高さを短くし下端に2mmの隙間をつくるように縦板と横板を合欠し組み立てる。 これにより底板との間に2mmの隙間があき尿は全体に溜まるが排出する時は除序に流れる事になる。 この装置を排尿貯留器本体17の中に設置する事で中に溜まった尿は、この排尿貯留器本体17を取出すとき、持運ぶときの急激な変動による尿の波立ちを防ぎ容器からこぼれるのを防ぐ効果がある。 排尿貯留器本体17は小さく、薄い箱に排尿が入る為に常に清潔にする必要がある。 よって清掃時はこの箱の蓋を外し中の波動防止枠の縦板と横板を合欠部分から取り外す事により一枚一枚の板になり隅々の清掃が非常にしやすく清潔である。
【0021】
図12は排尿貯留器本体17でトレイ状の器である。排尿廃棄口18を付けることで廃棄処分する時に周囲を汚さずに処理できる容器である。
【0022】
図13は請求項4の本発明品排尿口7に排水パイプ21を取付けた断面図である。
【0023】
図14は本体枠1に排水パイプ21を取付けたときの斜視図である。
排尿受器5の下の排尿貯留器本体17を撤去して排水パイプ受口21を取付ける事に依り排尿を常に排水する事ができる物で、排水パイプ受口21は排尿口7の外径より大きいものとする。 排水パイプ受口21は本体枠底板に固定して置き、排水貯留器5を上から落としこむ事になる為に簡単に入る余裕のある大きさを必要とする。 排水パイプ22は一般汎用品13mmが使いやすく、設置する場所により本体枠1にあけた排水パイプ設置穴14を通して外に導く。 屋外のベランダ、あるいは地面に置いてもよいが排水勾配には十分注意が必要である。 排尿パイプ22は下水、側溝に接続する事により常に排尿排尿受器5で受けた排尿、水洗清掃水の排水にも十分対応できる便利なものである。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように本発明は非常に簡単な構造で、人工芝2、排水パイプ22等は一般汎用品を使用する事で、後のメンテナンスもしやすく、解体も簡単なために清掃しやすく衛生的である。
【0025】
請求項1の効果として、人工芝2は一体成形合成樹脂で硬質のものを敷きこむ事に依りペットの足が汚れにくい。 以前の排尿跡が見ない、以前の排尿が溜まっていないのでペットがいやがらず次の排尿がしやすくなる。糞も人工芝2の為に採取しやすく、汚れた場合でもその部分の人口芝2の一枚みを取出して清掃することができる。人工芝2が金網等の場合は糞の一部が下に落ち尿と混ざりこれ以下の排水パイプ22を詰まらせることになる。 金網の場合網の下が見える事に依りペットはそれに興味を示し、引っかいたりする事が人工芝2ではその心配がない。
【0026】
請求項2の効果として排尿貯留器本体17の中に波動防止板を入れる事により排尿処分の為に排尿貯留器本体17を引き出す時、便所等に運ぶ時に容器の中で波打ちこぼれこぼれる事を防止る。 構造も簡単なので上蓋を外し波動防止板を取りだし板を外すことにより常に簡単に清掃する事ができ衛生的である。
【0027】
請求項3の効果として排尿受器の底部の排尿口に発泡ウレタン球9を入れ排水弁10を作る事により、排尿受器5と排尿貯留受器本体17等を遮断する事ができ、臭気の拡散を極力少なくする事ができる。
【0028】
請求項4の効果として排尿受器5の底部の排尿口7に排水パイプ22を接続し、さらに下水、側溝に接続する事により毎日の排尿処理から飼い主は開放され、清掃水もそのまま流せる。屋外に設置した場合降雨によりあふれる事も無く排水され臭気の発生を防ぎ衛生的である。
このようにする事で排尿処理も容器に溜めて便所等に流す事ができ、排水パイプを繋ぐ事により下水、側溝に流す事ができる事によりペットシート、吸収マット等の消耗品を用いる事無くペットの排尿処理ができ、ペットシート等がゴミとして排出される事も無くなり経済的で自然にやさしいトイレである。 室内に置いても人工芝である為に排尿跡も見えず外観も上良く衛生的によいトイレである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のペットトイレの実施形態を示す一部破断斜視図である。
【図2】図1の人工芝を撤去した時の斜視図である。
【図3】図1のA−A断面図である。
【図4】排尿受器の斜視図である。
【図5】排尿受器の断面図である。
【図6】排尿受器の断面図下部にある排尿口の断面図である。
【図7】本体枠―上部外柵、排尿受器を撤去した時の斜視図である。
【図8】排尿貯留器の全体斜視図である。
【図9】排尿貯留器のB−B断面図である。
【図10】排尿貯留器の蓋を外した時の斜視図である。
【図11】排尿貯留器の中にセットされている波動防止板の斜視図である。
【図12】排尿貯留器の容器部分の斜視図である。
【図13】排尿受器の排尿口に排水パイプをセットした時の斜視図である。
【図14】図7本体枠に排水パイプをセットした斜視図である。
【符号の説明】
1本体枠
2人工芝(一体成形合成樹脂芝)
3外柵
4排尿貯留器引出口
5排尿受器
6矢折
7排尿口
8排尿受器枠
9発泡ウレタン球
10排尿口弁
11排尿受器台枠
12排尿受器台
13本体枠底板
14排尿パイプ設置穴
15排尿貯留器受口
16排尿貯留器蓋
17排尿貯留器本体
18排尿廃棄口
19波動防止枠横板
20波動防止枠縦板
21排尿パイプ受口
22排尿パイプ

Claims (4)

  1. 浅い排尿受器に透過性のよい一体成形合成樹脂人工芝または、有孔マットを敷き込んで清掃時に簡単に取出す事のできるペットトイレ。
  2. 排尿受器の下に尿を溜めるために設置する排尿貯留器。この排尿貯留器の中に波動防止枠を入れることで、容器を持運ぶ時に尿が毀れないように廃棄する事ができ、排尿貯留器の蓋をとり波動防止枠を分解することができ、容器内が簡単に清掃できる衛生的な排尿貯留器。
  3. 排水口に軽量発泡ウレタン球を入れ排水弁を構成する。この排水弁設置する事により排水口より臭気上、拡散を防ぐことができるペットトイレ。
  4. 排尿受器の下の排尿貯留器を撤去し排尿パイプを取付けることにより、排水溝、下水パイプ等に接続する事ができる。この事により常に排尿、あるいは清掃水を下水に流す事ができる衛生的で便利なペットトイレである。
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