JP2004312597A - 携帯型ディジタル放送受信端末 - Google Patents

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充弘 宮下
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Abstract

【課題】電池を電源とする携帯型ディジタル放送受信端末でディジタル放送受信を行うと処理負荷により電池寿命が極端に短くなるという課題がある。
【解決手段】開閉式の表示画面を有し、開閉状態の検出手段と、検出結果に応じてトランスポートデコーダの制御と映像デコーダの制御と表示手段の制御を行い、表示画面が閉じられているときは音声のみを再生する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、携帯型ディジタル放送受信端末に関するもので、特に折たたみ式に開閉する表示画面を有する携帯型ディジタル放送受信端末のディジタル放送受信処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
ディジタル放送受信端末は図2に示すようにアンテナで受けた放送電波を復調し複数のトランスポートから成るトランスポートストリームを出力するディジタル復調手段200と、トランスポートストリームから所定のPIDで指定されるトランスポートパケットを抽出しバス208と通じてメモリ201に格納するトランスポートデコーダ202と、メモリ201に格納されたトランスポートパケットを解析し音声ストリームが格納されているトランスポートパケットのPIDと映像ストリームが格納されているトランスポートパケットのPIDを特定しトランスポートデコーダ202にそれぞれのPIDを与え映像ストリームと音声ストリームをメモリ201の所定のアドレスに抽出するよう指示するCPU203と、メモリ201の所定のアドレスからバス208を介して音声ストリームを読み出して復号し音声出力手段207で音声出力させる音声デコーダ204と、メモリ202の所定のアドレスからバス208を介して映像ストリームを読み出して復号し表示手段206で映像表示させる映像デコーダ205で構成される。
図3にトランスポートストリームの概要を示す。トランスポートパケットは188バイトのトランスポートパケットから成る。トランスポートパケットは4バイトのヘッダ部と184バイトのデータ部からなり、ヘッダ部にはPIDというパケット識別番号が格納されている。データ部には各トランスポートパケット毎に音声ストリームや映像ストリームが格納される。さらにデータ部にはPATやPMTなど放送に関連した情報や、EITなど番組に関連した情報が格納される。PIDは音声ストリームや映像ストリーム、PAT、PMT、EITそれぞれ異なる値が割り当てられて放送される。
トランスポートデコーダ202は音声ストリームや映像ストリームをトランスポートストリームから抽出する際に、それぞれのPIDが必要となる。しかしながら音声ストリームと映像ストリームに割り当てられるPIDは固定値ではないので、図4に示す処理フローをCPU203で行う。以下に図4の説明を行う。
放送局送出側はPATに対し0x0000という固定のPIDを付加してトランスポートパケットに格納し送出する。そこでCPU203がPIDが0x0000のトランスポートパケットを抽出するようトランスポートデコーダ202に指示を行う。PATにはPMTに割り当てられたPIDが記載されている。トランスポートデコーダ202によってメモリ201に格納されたPATを読み出し、PATの解析を行ってPMTのPIDを特定する(PMTのPIDを0x0030とする)。次に、トランスポートデコーダ202にPIDが0x0030のトランスポートパケットを抽出するよう指示を行う。PMTには映像ストリームに割り当てられたPIDと音声ストリームに割り当てられたPIDが記載されている。トランスポートデコーダ202によってメモリ201に格納されたPMTを読み出し、PMTの解析を行って映像ストリームに割り当てられたPIDと音声ストリームに割り当てられたPIDを特定する(映像ストリームのPIDを0x0100、音声ストリームのPIDを0x0101とする)。トランスポートデコーダ202にPIDが0x0100の映像ストリームと、0x0101の音声ストリームをそれぞれメモリ201の所定のアドレスに抽出するよう指示を行う。この時点で映像デコーダ205と音声でコーダ204に対し処理開始を指示し、表示手段206へ映像デコーダ206の映像出力を出力するよう指示を与える。音声デコーダ204はメモリ201の所定のアドレスから音声ストリームを読み出して復号し音声出力を行う。また、映像デコーダ206は、メモリ202の所定のアドレスから映像ストリームを読み出して復号し表示画面205に再生する。
【0003】
【特許文献1】
実開昭61−65631号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
電池を電源とする携帯電話やPDA/携帯情報端末などの携帯型ディジタル放送を受信する場合、ディジタル放送受信処理の負荷により電池寿命が極端に短くなるという課題がある。
そこで本発明は、以上の点を鑑み、携帯電話で多く用いられている開閉式の表示画面の開閉状態を検出し、表示画面が閉じられているときは音声のみを再生してディジタル放送受信処理の負荷を軽減し電池寿命の低下を低減することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
第1の発明は、開閉式の表示画面を有する携帯情報端末であって、表示画面部の開閉を検出する開閉検出手段と、映像信号を復号する映像信号復号手段と、音声信号を復号し音声出力する音声信号復号手段と、前記映像復号手段にて復号した映像を表示画面に出力する表示手段とを有し、前期開閉検出手段が表示画面部が閉じられていることを検出したときは前記音声信号のみを出力することを特徴とする携帯情報端末である。
【0006】
第2の発明は、開閉式の表示画面を有する携帯型ディジタル放送受信端末であって、表示画面部の開閉を検出する開閉検出手段と、ディジタル放送復調手段と、前記復調手段から出力されたトランスポートストリームを音声ストリームと映像ストリームに分離するトランスポートデコード手段と、前記トランスポートデコード手段から出力された音声ストリームを復号し音声出力する音声復号手段と、前記トランスポートデコード手段から出力された映像ストリームを復号する映像復号手段と、前記映像復号手段にて復号した映像を表示画面に出力する表示手段とを有し、トランスポートデコード手段は、前期開閉検出手段が表示画面部が閉じられていることを検出したときは前記音声ストリームのみを出力することを特徴とする携帯型デジタル放送受信端末である。
【0007】
第3の発明は、第2の発明において、前記映像復号手段は、前期開閉検出手段が表示画面部が閉じられていることを検出したときは映像ストリームの復号処理を行わないことを特徴とする携帯型デジタル放送受信端末である。
【0008】
第4の発明は、第2の発明において、前記表示手段は、前期開閉検出手段が表示画面部が閉じられていることを検出したときは表示処理を行わないことを特徴とする携帯型デジタル放送受信端末である。
【0009】
第5の発明は、第2の発明において、前記トランスポートデコード手段は、番組情報データを分離する手段を備え、前期開閉検出手段が表示画面部が閉じられていることを検出したときは前記番組情報データをもとに番組情報画面を作成し、前記表示手段が表示画面が開けられた場合に前記番組情報画面を出力した後に前記復号映像を出力することを特徴とするディジタル放送受信端末である。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。図5は本発明の実施形態における携帯型ディジタル放送受信端末の外観図である。表示画面部500と操作部501はヒンジ503で接続し、ディジタル放送受信端末を胸ポケットなどに入れる場合、表示画面部500を閉じてコンパクトに収納できるようになっている。また、ヘッドフォン端子502にヘッドフォンを接続しディジタル放送端末を胸ポケットに入れたまま受信している放送の音声を聞くことが出来るようになっている。検出突起504と検出ボタン505は表示画面部500を閉じた場合に検出突起504が検出ボタン505を押すようになっている。
図1は、本発明の実施形態における携帯型ディジタル放送受信端末のブロック図を示す。図1で従来例と同一の動作のものは図2と同一の番号を付して詳細な説明を省略する。検出ボタン505はCPU203の割り込みラインに接続されており、検出ボタン505を押したタイミングで割り込みを発生する。また、検出ボタン505を離したタイミングでも割り込みを発生する。従って、ディジタル放送受信端末の表示画面部500を閉じたタイミング、および、表示画面部500を開けたタイミングでCPU203に割り込みが発生する。図6にCPU203における処理フローを示す。
放送局送出側は0x0000という固定のPIDを付加してPATを、0x0027という固定のPIDを負荷してEITをトランスポートパケットに格納し送出する。CPU203がPIDが0x0000と0x0027のトランスポートパケットを抽出するようトランスポートデコーダ202に指示を行う。EITには放送中の番組に関する情報(番組タイトルなど)が格納されている。CPU203はPATがメモリ201に格納されるとPATの解析を行い、トランスポートデコーダ202にPMTのPID(以下、0x0030とする)を抽出するよう指示を行う。CPU203はPMTがメモリ201に格納されるとPMTの解析を行い、トランスポートデコーダ202に音声ストリームのPID(以下、0x0100とする)と映像ストリームのPID(以下、0x0101とする)をそれぞれメモリの所定のアドレスに抽出するよう指示を行う。映像デコーダ205と音声でコーダ204に対し処理開始を指示し、表示手段206へ映像デコーダ206の映像出力を出力するよう指示を与える。
音声デコーダ204はメモリ201の所定のアドレスから音声ストリームを読み出して復号し音声出力を行う。また、映像デコーダ205は、メモリ202の所定のアドレスから映像ストリームを読み出して復号し表示手段206に表示再生する。
図7にディジタル放送受信端末の表示画面部500を開閉し割り込みが発生した場合のCPU203における処理フローを示す。割り込みが発生するとCPU203は割り込み要因を調べ、表示画面部500が開いたのか、閉じたのかを特定する。表示画面部500が閉じられた場合、トランスポートデコーダ200に映像ストリームのPIDである0x0100の抽出を停止するよう指示を与え、さらに映像デコーダ205に処理を停止するよう指示を与える。次に、メモリ201に格納されたEITを読み出し、EITの解析を行う。EITは放送中の番組のタイトル、内容を格納しているので、これらの情報を用いて図8のような番組情報画面を作成し、表示手段206に対し表示画面部500への出力を映像デコーダ205の映像出力から番組情報画面へ切り替えるよう指示を行い、その後表示手段206に表示停止指示を行う。
割り込み要因が表示画面部500が開かれたことによるものである場合、表示手段206に表示開始指示を与え番組情報画面を出力させる。次に、メモリ201からPMTを再度読み出し、PMTを解析して映像ストリームのPIDを特定しトランスポートデコーダ200にPIDの指示を与える。さらに映像デコーダ205の処理開始を指示し、表示手段206に対し表示画面部500への出力を番組情報画面から映像デコーダ205の映像出力に切り替えるように指示を行い、表示画面に映像表示させる。
【0011】
以上のように本実施の形態によれば、表示画面部の開閉状態をCPUで検出し、表示画面部が閉じられたときは映像デコード処理、映像表示処理を行わず、表示画面が開かれたときに映像デコード処理、映像表示処理を再開することができる。
【0012】
なお、本実施の形態では表示画面部を閉じた場合に、トランスポートストリームからの映像ストリームの抽出停止、映像ストリームの復号停止、映像表示停止を同時に行ったが、これに限るものでなく個別に行っても効果がある。具体的にはトランスポートストリームからの映像ストリームの抽出を停止することにより、メモリのアクセス回数が激減し電力低減効果がある。映像ストリームの復号を停止することによりMPEG2やMPEG4で圧縮された映像ストリームを復号する際に必要な電力を減らす効果がある。映像表示を停止することにより液晶の駆動や液晶バックライトの消灯が行え電力を減らすことができる。
また、表示画面を閉じた場合は番組情報画面を作成し、表示画面を開けた場合に直ちに番組情報画面を表示し、その後ディジタル放送の映像が表示可能となったタイミングで映像表示に切り替えることで、映像が表示されるまでの待ち時間に対するユーザーのストレスを低減することが出来る。
【0013】
【発明の効果】
本発明によれば、開閉式の表示画面を有する携帯型ディジタル放送受信端末において、表示画面を閉じた場合に、トランスポートストリームからの映像ストリームの抽出停止、映像ストリームの復号停止、映像表示停止を行い、ディジタル放送の音声のみを再生することにより、映像処理に必要な負荷を低減することができ従来よりも電池寿命が長いディジタル放送受信端末を提供することが出来る。
【0014】
また、表示画面を閉じた場合は番組情報画面を作成し、表示画面を開けた場合に直ちに番組情報画面を表示し、その後ディジタル放送の映像が表示可能となったタイミングで映像表示に切り替えることで、映像が表示されるまでの待ち時間に対するユーザーのストレスを低減することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係わるディジタル放送受信端末の構成を示したブロック図
【図2】従来のディジタル放送受信端末の構成を示したブロック図
【図3】トランスポートストリームの構成を示した概念図
【図4】従来のディジタル放送受信端末の動作を示すフローチャート
【図5】本発明の実施例に係わるディジタル放送受信端末の外観を示した概念図
【図6】本発明の実施例に係わるディジタル放送受信端末の動作を示すフローチャート
【図7】表示画面部の開閉に関わる割り込み発生時の動作を示すフローチャート
【図8】番組情報画面の概念図
【符号の説明】
203 CPU
200 復調手段
201 メモリ
202 トランスポートデコーダ
204 音声でコーダ
205 映像デコーダ
206 表示手段
207 音声出力手段
208 バス
500 表示画面部
501 操作部
502 ヘッドフォン端子
503 ヒンジ
504 検出突起
505 検出ボタン

Claims (5)

  1. 開閉式の表示画面を有する携帯情報端末であって、
    表示画面部の開閉を検出する開閉検出手段と、
    映像信号を復号する映像信号復号手段と、
    音声信号を復号し音声出力する音声信号復号手段と、
    前記映像復号手段にて復号した映像を表示画面に出力する表示手段とを有し、前期開閉検出手段が表示画面部が閉じられていることを検出したときは前記音声信号のみを出力することを特徴とする携帯情報端末。
  2. 開閉式の表示画面を有する携帯型ディジタル放送受信端末であって、
    表示画面部の開閉を検出する開閉検出手段と、
    ディジタル放送復調手段と、
    前記復調手段から出力されたトランスポートストリームを音声ストリームと映像ストリームに分離するトランスポートデコード手段と、
    前記トランスポートデコード手段から出力された音声ストリームを復号し音声出力する音声復号手段と、
    前記トランスポートデコード手段から出力された映像ストリームを復号する映像復号手段と、
    前記映像復号手段にて復号した映像を表示画面に出力する表示手段とを有し、トランスポートデコード手段は、前期開閉検出手段が表示画面部が閉じられていることを検出したときは前記音声ストリームのみを出力することを特徴とする携帯型デジタル放送受信端末。
  3. 前記映像復号手段は、前期開閉検出手段が表示画面部が閉じられていることを検出したときは映像ストリームの復号処理を行わないことを特徴とする請求項2に記載の携帯型デジタル放送受信端末。
  4. 前記表示手段は、前期開閉検出手段が表示画面部が閉じられていることを検出したときは表示処理を行わないことを特徴とする請求項2に記載の携帯型デジタル放送受信端末。
  5. 前記トランスポートデコード手段は、番組情報データを分離する手段を備え、
    前期開閉検出手段が表示画面部が閉じられていることを検出したときは前記番組情報データをもとに番組情報画面を作成し、前記表示手段が表示画面が開けられた場合に前記番組情報画面を出力した後に前記復号映像を出力することを特徴とする請求項2に記載のディジタル放送受信端末。
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