JP2004312152A - 片方向波長リンク警報転送方法及び伝送端局装置 - Google Patents

片方向波長リンク警報転送方法及び伝送端局装置 Download PDF

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Abstract

【課題】片方向パスのネットワークにおいて、双方向パスのネットワークと同様な、警報転送を行う。
【解決手段】片方向パスのネットワークにおいて、複数の波長からなる波長多重リンクの特定の波長(λ0)を警報信号転送用の波長とし、通信中のパスに障害が発生したことを示す第1の警報信号(AID)を検出した際に、前記パスとは伝送方向が逆方向となるパスに対し、障害が発生したことを示す第2の警報信号(RDI)を、障害が発生したパスの波長情報と共に転送する。
【選択図】 図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、片方向波長リンク警報転送方法及び伝送端局装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のSDH(Synchronous Digital Hierarchy :SDH)ネットワークの構成を図8に示す。同図に示すように、SDHネットワークは伝送端P、Qにおいて、双方向のリンクであり、上り用パス500と下り用パス501が対になって制御、切り換えを行なうように構成されている。
【0003】
図9に従来のSDHのフレーム構造を示す。同図に示すように、SDH信号のフレームはヘッダ600と、ペイロード601とからなり、ヘッダ600には、警報を転送する警報転送フィールド600Aが存在する。
次に、図10に従来のSDHネットワークにおいてパスに障害が発生した時の切り替えシーケンスを示す。同図において、故障の検出を行なった故障地点600では、下流に対して、故障の発生を示すAIS(Alarm Indication Signal:AIS)信号を送る(シーケンスS10)。
【0004】
終端点(受信端)では、AIS信号を受信すると、対となっているパスの伝送方向である逆方向(上流)に対してRDI(Remote Defect Indication:RDI)信号を返送し(シーケンスS11)、このRDI信号を受信した反対の終端点(送信端)で故障個所を避けるようにパスの切換動作を行う(シーケンスS12)。(例えば、特許文献1参照。)
【0005】
【特許文献1】
特開平8−172414号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
従来は、双方向リンクを前提に以上のプロトコルを作っていた。しかし、クライアント/サーバ型のトラヒック等は非対称性が大きく、場合によっては信号の分配等では完全に片方向リンクとなっている。例えば、IPコネクションやMPLSは片方向リンクであり、双方向リンクの組み合わせによって実現している。
【0007】
また、片方向リンクを前提としている場合は、SDHに実装されているAIS信号等による高速の切り替えが行えない欠点がある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、片方向パスのネットワークにおいて、双方向パスのネットワークと同様な、警報転送を行なうことができる片方向波長リンク警報転送方法及び伝送端局装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために請求項1に記載の発明は、片方向パスのネットワークにおいて、複数の波長からなる波長多重リンクの特定の波長を警報信号転送用の波長とし、通信中のパスに障害が発生したことを示す第1の警報信号を検出した際に、前記パスとは伝送方向が逆方向となるパスに対し、障害が発生したことを示す第2の警報信号を、障害が発生したパスの波長情報と共に転送することを特徴とする。
【0009】
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の片方向波長リンク警報転送方法において、前記第1の警報信号を受けた際に、障害が発生したパスに割り当てられた波長のIDと警報情報とをセットで転送することを特徴とする。
【0010】
また、請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の片方向波長リンク警報転送方法において、前記第1の警報信号を受けた際に、常時全波長分の警報を格納するタイムスロットを用いて転送することを特徴とする。
【0011】
また、請求項4に記載の発明は、受信端において、通信中のパスに障害が発生したことを示す第1の警報信号を検出する警報信号検出手段と、前記警報信号検出手段から受け取った第1の警報信号に基づいて故障したパスを判定し、送信端に対して、故障したパスの波長情報とパスが故障したことを示す第2の警報信号を特定の警報信号転送用波長を用いて転送することを指示する制御手段と、前記制御手段の指示に基づいて前記故障したパスの波長情報と第2の警報信号を前記特定の警報信号転送用波長を使用して転送する警報転送手段とを有することを特徴とする。
【0012】
また、請求項5に記載の発明は、請求項4に記載の伝送端局装置において、前記警報転送手段は、障害が発生したパスに割り当てられた波長のIDと警報情報をセットで転送することを特徴とする。
【0013】
また、請求項6に記載の発明は、請求項4に記載の伝送端局装置において、前記警報転送手段は、常時全波長分の警報を格納するタイムスロットを用いて転送することを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照して説明する。本発明の実施形態に係る片方向波長リンク警報転送方法における波長割り当てを図1に示す。
波長多重リンクの特定の波長(λ0)を制御用波長と定義する。その他の波長(λ1〜λn)は、信号転送用波長である。今、信号転送は、片方向のSDHとして行う。上りと下りの波長で、上りのλ1と下りのλ1は対ではない。
【0015】
つまり、図2に示す従来の非対称ネットワークの構成例において、終端点Aからの信号が伝送される波長λ1が割り当てられた上りのパスと、波長λ1が割り当てられた下りのパスとは異なる地点の終端点に接続している。図2において、終端点Aに接続された波長λ1が割り当てられたパスは、伝送端局装置1、中継局装置2、伝送端局装置3を介して終端点Bに接続され、波長λ1が割り当てられた上りのパスは、伝送端局装置3より中継局装置2を介して終端点Dに接続されている。
【0016】
したがって、図2の例で波長λ1が割り当てられた下りのパスに故障点4からAIS信号を送出しても、AIS信号を受け取った伝送端局装置3が、波長λ1が割り当てられた上りのパスにRDI信号を転送すると、終端点DがRDI信号を受けとってしまい、終端点AにはRDI信号は転送されない。
【0017】
次に、図3に本発明の上りの制御用波長λ0を使用して伝送される制御データの構成を示す。波長λ0は、制御専用の波長であり、下りの信号転送用波長λ1〜λnまでに対応する警報転送用の波長である。同図に示すように、警報転送用の制御データは、波長を識別するためのIDである波長インジケータI1,I2,…と、各波長に対応する警報フィールドF1,F2,…とからなる。この警報フィールドは、その波長が割り当てられたパスに障害が発生した状態を示すデータ領域である。
【0018】
波長インジケータI1が示す下り波長#1(λ1)に対応する警報フィールドF1にはλ1用のRDI信号が搭載される。同様に波長インジケータI2が示す下り波長#2(λ2)には警報フィールドF2が対応し、警報フィールドF2にはλ2用のRDI信号が搭載される。以下、下り波長#3(λ3)〜#n(λn)の各波長についても同様である。
【0019】
このように、本実施形態では、警報信号を受けた際に、障害が発生したパスに割り当てられた波長のIDと警報情報(RDI)とをセットで転送するようにしている。図3の例では、波長インジケータとして#1,#2…とあり、警報が発生した場合のみ波長インジケータと警報フィールドに情報を載せるようにしている。
【0020】
また、警報の有無に関係なく、警報フィールドを時分割的に割り当てて、警報フィールドが空な場合は正常であることが確認できるようにしてもよい。すなわち、片方向波長リンク警報転送方法において、警報信号(AIS)を受けた際に、常時全波長分の警報信号(RDI)を格納するタイムスロットを用いて上り方向に転送するようにしてもよい。
【0021】
次に、本発明の実施形態に係る片方向波長リンク警報転送方法のパス切り替えシーケンスについて図4を参照して説明する。
波長λ2が割り当てられた下りパスで故障が発生すると、パスの下流に対して波長λ2を用いてAIS信号が受信端Y側に転送される(シーケンスS1)。
受信端Yでは、警報信号(AIS)を検出し(シーケンスS2)、上りの制御用波長λ0を用いて、波長インジケータλ2,警報RDIとして転送する(シーケンスS3)。
【0022】
送信端Xでは、制御用波長λ0よりRDI信号を検出すると、その内容を解析して波長λ2が割り当てられた下りパスの前方での故障を検出し、波長λ2の切り替え指示を行ない(シーケンスS4)、波長λ2が割り当てられたパスを他のパスに切り替える(シーケンスS5)。
【0023】
本発明の動作を検証するため、従来のネットワーク(図2)と同様のトポロジーでの警報転送を図7に示した。波長λ1(下り)のパスで伝送端局403側に伝送されたAIS信号は伝送端局装置403で波長λ0にマッピングされ、返信のRDI信号となり、このRDI信号は正確に終端点Aに転送されたことがわかる。401は伝送端局装置、402は中継局装置である。
【0024】
次に、本発明の実施形態に係る伝送端局装置の構成を図5に示す。同において、伝送端局装置10は、送信端からの信号を受信する信号受信部100と、処理部102と、警報転送部104とを有している。
信号受信部100は、受信端において、通信中のパスに障害が発生したことを示すAIS信号を検出する機能を有する。
【0025】
処理部102は、信号受信部100から受け取ったAIS信号に基づいて故障したパスを判定し、送信端に対して、故障したパスを特定する波長情報とパスが故障したことを示す警報信号(RDI)を特定の警報信号転送用波長を用いて転送することを指示する機能を有する。
警報転送部104は、処理部102の指示に基づいて故障したパスを特定する波長情報と警報信号(RDI)を特定の警報信号転送用波長を使用して転送する警報転送手段とを有している。
【0026】
なお、信号受信部100は、本発明の警報信号検出手段に、処理部102は本発明の制御手段に、警報転送部104は本発明の警報転送手段に、それぞれ相当する。AIS信号は本発明の第1の警報信号に、RDI信号は本発明の第2の警報信号に、それぞれ相当する。
【0027】
上記構成からなる受信端側に設けられた伝送端局装置10の動作を、送信端側の動作も含めて図6を参照して説明する。SDHネットワークにおいて、下りのパスにおいて、障害が発生すると(ステップ200)、故障点からその下りパスに割り当てられた波長を使用して警報信号(AIS)が受信端側に転送される(ステップ201)。
【0028】
一方、受信端側に設けられた伝送端局装置10では、警報信号(AIS)を受信したか否かを判定し(ステップ300)、受信した場合には、制御用波長λ0を使用して警報信号(RDI)を、障害が発生したパスを特定する波長情報とともに送信端側に転送する(ステップ301)。すなわち、障害が発生したパスに割り当てられた波長のIDと警報情報をセットで送信端側に転送する。
【0029】
これに対して、送信端側では、警報信号(RDI)を受信すると(ステップ202)、警報信号(RDI)の内容を解析し(ステップ203)、障害が発生したパスを検出し(28ステップ204)、障害が発生した下りのパスを他の空き状態にあるパスに切り替えるように切替動作を行う(ステップ205)。
【0030】
なお、本発明の実施形態に係る伝送端局装置では、図3に示したデータフォーマットで制御用波長λ0を使用して警報転送するようにしているが、これに限らず、警報の有無に関係なく、警報フィールドを時分割的に割り当てて、警報フィールドが空な場合は正常であることが確認できるようにしてもよい。すなわち、片方向波長リンク警報転送方法において、警報信号(AIS)を受けた際に、常時全波長分の警報信号(RDI)を格納するタイムスロットを用いて上り方向に転送するようにしてもよい。
【0031】
本発明の実施形態に係る片方向波長リンク警報転送方法及び伝送端局装置によれば、片方向パスのネットワークにおいても、双方向パスのネットワークと同様な警報転送を行うことが可能となり、極めて経済的で、かつ信頼性を有するネットワークを構築することができる。
【0032】
【発明の効果】
本発明によれば、片方向パスのネットワークにおいても、従来の双方向の警報転送が行なえる。そのために、従来は高信頼で高速切り替えを必要とする場合は、双方向リンクを用いていたのを、本発明では片方向通信で実現でき、きわめて経済的な信頼性をもったネットワークを構築することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る片方向波長リンク警報転送方法における波長割り当てを示す説明図。
【図2】従来の非対称ネットワークの構成例を示す図。
【図3】上りの制御用波長を使用して伝送される制御データの構成を示す説明図。
【図4】本発明の実施形態に係る片方向波長リンク警報転送方法のパス切り替えシーケンスを示す図。
【図5】本発明の実施形態に係る伝送端局装置の構成を示すブロック図。
【図6】本発明の実施形態に係る伝送端局装置の動作を示すフローチャート。
【図7】本発明が適用される非対称ネットワークの構成を示す説明図。
【図8】従来のSDHネットワークの構成を示す図。
【図9】従来のSDHのフレーム構造を示す説明図。
【図10】従来のSDHネットワークにおいてパスに障害が発生した時の切り替えシーケンスを示す図。
【符号の説明】
10…伝送端局装置
100…信号受信部
102…処理部
104…警報転送部

Claims (6)

  1. 片方向パスのネットワークにおいて、
    複数の波長からなる波長多重リンクの特定の波長を警報信号転送用の波長とし、通信中のパスに障害が発生したことを示す第1の警報信号を検出した際に、前記パスとは伝送方向が逆方向となるパスに対し、障害が発生したことを示す第2の警報信号を、障害が発生したパスの波長情報と共に転送することを特徴とする片方向波長リンク警報転送方法。
  2. 前記第1の警報信号を受けた際に、
    障害が発生したパスに割り当てられた波長のIDと警報情報とをセットで転送することを特徴とする請求項1に記載の片方向波長リンク警報転送方法。
  3. 前記第1の警報信号を受けた際に、
    常時全波長分の警報を格納するタイムスロットを用いて転送することを特徴とする請求項1に記載の片方向波長リンク警報転送方法。
  4. 受信端において、通信中のパスに障害が発生したことを示す第1の警報信号を検出する警報信号検出手段と、
    前記警報信号検出手段から受け取った第1の警報信号に基づいて故障したパスを判定し、送信端に対して、故障したパスの波長情報とパスが故障したことを示す第2の警報信号を特定の警報信号転送用波長を用いて転送することを指示する制御手段と、
    前記制御手段の指示に基づいて前記故障したパスの波長情報と第2の警報信号を前記特定の警報信号転送用波長を使用して転送する警報転送手段と、
    を有することを特徴とする伝送端局装置。
  5. 前記警報転送手段は、
    障害が発生したパスに割り当てられた波長のIDと警報情報をセットで転送することを特徴とする請求項4に記載の伝送端局装置。
  6. 前記警報転送手段は、
    常時全波長分の警報を格納するタイムスロットを用いて転送することを特徴とする請求項4に記載の伝送端局装置。
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